第30号 morinohi 平成27年9月 市立大森病院理念 市 立 大 森 病 院 広 報 誌 私たちは皆様の健康を守るため 全人的・包括的な医療サービスの提供に努め、 地域に開かれ信頼される病院をめざします。 ▲ ▲ 市立大森病院基本方針 保健・医療・福祉を統合した地域包括ケ アサービスの提供に努めます。 ● 親切・丁寧・確実をモットーに安全で安 心な医療サービスの提供に努めます。 ● 患者さんのプライバシーと権利を守り、 患者さん中心の医療提供に努めます。 ● 社会および患者さんのニーズに応える良 質な医療サービスの提供に努めます。 ● 各職種が相互に緊密に連携したチーム医 療の提供に努めます。 ● 患者さんや家族との信頼関係に基づいた 医療サービスの提供に努めます。 ● 差別のない公正な医療サービスの提供に 努めます。 ● わかりやすい説明と患者さんの選択に基 づく医療を推進します。 ● 医療の質の向上とより良い医療サービス 提供のため日々研鑽・研修に励みます。 ● ふれあい看護体験 ふれあい看護体験 グリーンカーテン グリーンカーテン 当院は日本医療機能評価機構認定病院です。 認定第 JC773ー2号 認定期間 2010.12.19 ~ 2015.12.18 禁煙対策について…………………………2 総合臨床実習Ⅱにおいて…………………3 糖尿病教室のご案内………………………3 医療機能と診療実績………………………4 健康インフォメーション…………………5 診療科のご案内……………………………6 市立大森病院 秋田県横手市大森町字菅生田 245-205 TEL0182-26 -2141 FAX0182- 26 - 2974 ホームページアドレス http://www.oomorihp.jp/ メールアドレス [email protected] 喫煙対策について 市立大森病院 衛生管理担当 今 泉 拓 なものです。以上の理由から敷地内禁 を吸ってください」と勧めているよう 設置することは、 「どうぞここでたばこ んを治療している医療機関で喫煙所を また、喫煙者にとっても、たばこが 原因である呼吸器系の病気や様々なが 問題です。 有害な物質を体内にいれてしまうのは いている患者様に間接的に喫煙させ、 気を治療することです。治療にきて頂 なります。病院の目的とは患者様の病 ことで間接的に喫煙させていることに 院内に戻り、非喫煙の患者様に接する です。ですので、喫煙して、数分後に などの有害な物質が混ざっているそう ないと、息を吐く際に確実にニコチン を伺うと、喫煙してから数時間経過し 禁煙外来を担当されている先生にお話 だけでは完全な分煙にはなりません。 喫煙所で喫煙することで分煙を徹底 してきておりましたが、場所を設ける しております。 り喫煙所を撤去し、敷地内禁煙を実施 いた結果、平成二十七年七月十八日よ が、院内衛生管理部門で検討させて頂 当院ではこれまで正面玄関前に喫煙 所を設けて分煙を徹底してきました る医療費やたばこの不始末による火事 いますが、たばこによる病気に関係す 例えば、たばこは税収にもなってい るとお考えの方もいらっしゃるとは思 話して頂きました。 ながら喫煙問題について解りやすくお 務局長も兼任されており、笑いを交え 木先生は日本笑い学会の秋田県人会事 煙者も真剣に耳を傾けていました。鈴 を超える職員が参加し、喫煙者も非喫 煙対策講演会を開催しました。五十名 れている鈴木裕之先生をお招きし、喫 秋田県医師会禁煙対策委員長も兼任さ り、先月もすずきクリニックの院長で そして患者様だけではなく、当院の 職員においても禁煙教育を実施してお 禁煙一〇〇%を目指しております。 用する施設、医療機関において敷地内 うことで学校・幼稚園など子どもが利 は「やまがた受動喫煙防止宣言」とい 施しております。また、隣の山形県で でも同じく実 市立横手病院 鹿総合病院、 わっている平 様の治療に携 く多くの患者 す。 理解ご協力の程よろしくお願い致しま 喫煙者の皆様には環境に慣れるまで たいへんご不便をおかけしますが、ご す。 える機会を設けて頂ければと思いま ご参加して頂き、喫煙について一度考 会を開催していく予定ですので、是非 もこのような喫煙対策についての講演 後、当院の患者様や地域住民の皆様に このように自分たちが誤って認識し ていた部分や興味深い話がたくさんあ ほど高くなるそうです。 を起こす確率が非喫煙者に比べ一〇倍 が、生まれた子どもが将来、暴力事件 なるのは皆さんご存じだと思います に喫煙すると、障害児が生まれやすく る方はいらっしゃいますが、この時期 ん。子どもを妊娠していても喫煙され し、 女 性 の 喫 煙 率 は ほ ぼ 変 わ り ま せ の喫煙率は年々低下しているのに対 の消火作業にかかる費用など差し引い り、 た い へ ん 勉 強 に な り ま し た。 今 スになっているそうです。また、男性 煙を実施させて頂くことにしました。 た場合、一本あたり四円ほどのマイナ ますし、同じ 秋田県では秋田大学附属病院が全国 で先駆けて敷地内禁煙を実施しており 2 市立大森病院広報誌 森の灯 秋田大学医学部保健学科 理学療法学専攻 半 田 翔 伍 総合臨床実習Ⅱにおいて この度、総合臨床実習 Ⅱにおいて大森病院にて 実習をさせて頂いた。大 森病院は地域に密着して いる印象を受け、病院だ けでなく周辺施設との連 携もしっかりしていると 感じた。地域ケア会議の見学もさせて頂き、 シルバーエリアのみでなく、地域全体で医 療・福祉に取り組んでいることを知った。 今回、大森病院での実習で環境設定の重要 さをあらためて感じた。担当症例に関して も、環境を変えるだけで動作が可能となるこ とが多く、自宅退院後の家庭環境についても しっかりと考慮し、家族と相談することも、 患者さんの予後に大きく影響すると感じた。 こういった経験から、患者さんの現状ある機 能をいかにうまく引き出して ADL(日常生 活動作)につなげていくかも重要であり、こ れには環境設定が大きくかかわってくると感 じた。 リハビリテーション科スタッフの皆さんに とても優しく接して頂き、とてもいい雰囲気 の中で実習することができた。スタッフと患 者さんとの距離が近く、信頼関係をしっかり と築くことができていると実習初日から感じ た。スタッフの皆さんを手本に、自分も患者 さんとの信頼関係を上手く築くように心掛け た。今後も皆さんの患者さんとの接し方を参 考に、患者さんといい関係づくりができるよ うに取り組んでいきたい。 未熟な点が多く、皆さんには大変ご迷惑を かけてしまった。今回出た課題について振り 返り今後に活かしていくとともに、今回学ん だことを、臨床に出た後も心掛けながら取り 組んでいきたい。 最後になりますが、2か月間お世話になり ました。ありがとうございました。 糖尿病教室のご案内 第3回 平成 27 年10月22日 (木)午後2時~3時・午後6時~7時 テーマ テーマ 第4回 第5回 糖尿病と運動療法 糖尿病と日常生活 担当 担当 井上理学療法士 高橋糖尿病療養指導士 平成 27 年12月3日 (木)午後2時~3時・午後6時~7時 テーマ 糖尿病の食事 担当 讃岐管理栄養士 平成 28 年 3月末(日時未定)午後6時~7時 テーマ 糖尿病のいまむかし 担当 小野院長 ※都合により開催日、テーマが変更となる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。 詳しくは 市立大森病院 糖尿病教室広報担当 までご確認ください。 ◆ところ…大森病院健診センター2階 健康指導室 ◆申込み…要(当院の通院患者様でなくても可) ◆参加費…無 料 ◆定 員…20名/回 3 市立大森病院広報誌 森の灯 お問い合わせ 市立大森病院 横手市大森町菅生田245-205 ☎ 0182-26-2141 糖尿病教室広報担当:伊藤・山田・今泉 市立大森病院 医療機能と診療実績 当院において対応することができる疾患・治療内容と一部の診療行為に係る診療実績をご紹介いたします。 皆様が当院を利用される際に、参考情報としてご活用ください。 対応することができる疾患・治療内容 領 域 領 域 内 容 膀胱鏡検査 皮膚・形成外科領域の一次診療 真菌検査(顕微鏡検査) 皮膚・形成外科 領域 皮膚生検 腎・泌尿器系領域 前立腺悪性腫瘍化学療法 中等症の熱傷の入院治療 神経・脳血管領域の一次診療 乳腺領域の一次診療 乳腺領域 インスリン療法 糖尿病患者教育(食事療法、運動 療法、自己血糖測定) 消化器系 領域 内 容 件数(件) 上部消化管内視鏡的切除術 8 下部消化管内視鏡的切除術 115 虫垂切除術(ただし、乳幼児に 係るものを除く) 7 3 大腸悪性腫瘍手術 5 眼領域の一次診療 甲状腺腫瘍手術 腹腔鏡下大腸悪性腫瘍手術 2 コンタクトレンズ検査 甲状腺悪性腫瘍化学療法 肝悪性腫瘍手術 2 耳鼻咽喉領域の一次診療 副腎悪性腫瘍手術 開腹による胆石症手術 6 喉頭ファイバースコピー 副腎腫瘍摘出術 純音聴力検査 血液・免疫系領域の一次診療 内分泌 ・ 代謝 ・ 栄養領域 血液・免疫系領域 在宅持続陽圧呼吸療法 (睡眠時無呼吸症候群治療) 筋・骨格系及び外傷領域の一次診療 関節鏡検査 手の外科手術 上部消化管内視鏡検査 上部消化管内視鏡的切除術 下部消化管内視鏡検査 食道悪性腫瘍化学療法 大腸悪性腫瘍手術 リハビリ領域 人工肛門の管理 肝・胆道・膵臓領域の一次診療 小児領域 肝生検 肝悪性腫瘍化学療法 胆道悪性腫瘍手術 39 脊椎手術 27 11,357 呼吸器リハビリテーション 1,830 リハビリ 領域 全身麻酔 義肢装具の作成及び評価 硬膜外麻酔 76 脊椎麻酔 42 硬膜外ブロックにおける麻酔剤 の持続注入 40 麻酔領域 運動器リハビリテーション 呼吸器リハビリテーション 小児領域の一次診療 小児呼吸器疾患 画像診断 3,299 MRI撮影 2,450 マンモグラフィー検査(乳房撮影) その他 胆道悪性腫瘍化学療法 495 在宅における看取り 16 患者数・平均在院日数〈平成26年度実績〉 外来患者数 脊椎麻酔 神経ブロック 206 CT撮影 硬膜外麻酔 麻酔領域 12 椎間板摘出術 全身麻酔 肝悪性腫瘍手術 10 人工膝関節置換術(関節手術) 運動器リハビリテーション 障害児リハビリテーション又は 障害者リハビリテーション 大腸悪性腫瘍化学療法 人工股関節置換術(関節手術) 人工股関節置換術(関節手術) 難病患者リハビリテーション 腹腔鏡下大腸悪性腫瘍手術 55 11,836 脳血管疾患等リハビリテーション 腹腔鏡下胃悪性腫瘍手術 胃悪性腫瘍化学療法 筋・骨格系 及び外傷 領域 3 骨折観血的手術 脳血管疾患等リハビリテーション 摂食機能療法 胃悪性腫瘍手術 3 椎間板摘出術 脊椎手術 虫垂切除術 (ただし、乳幼児に係るものを除く) 14 骨折観血的手術 人工膝関節置換術(関節手術) 下部消化管内視鏡的切除術 6 内視鏡的胆道ドレナージ(ERBD) アキレス腱断裂手術(筋・腱手術) アキレス腱断裂手術(筋・腱手術) 筋 ・ 骨格系及び 外傷領域 腹腔鏡下胆石症手術 経皮経肝的胆道ドレナージ (PTCD) リンパ節生検 血液凝固異常の診断及び治療 消化器系領域の一次診療 肝・胆道・ 膵臓領域 骨髄生検 肺悪性腫瘍化学療法 在宅酸素療法 うち在宅患者数 1日平均患者数 入院患者数(全病床) 310.4 人 8.4 人 145.5 人 開腹による胆石症手術 硬膜外ブロックにおける麻酔剤の 持続注入 腹腔鏡下胆石症手術 医療用麻薬によるがん疼痛治療 うち療養病床 49.3 人 がんに伴う精神症状のケア 一般病床 33.0 日 療養病床 238.4 日 内視鏡的胆道ドレナージ(ERBD) 緩和ケア領域 画像診断管理(専ら画像診断を担 当する医師による読影) 経皮経肝的胆道ドレナージ (PTCD) 膵悪性腫瘍化学療法 循環器系領域の一次診療 循環器系領域 領 域 胃悪性腫瘍手術 気管支ファイバースコピー 肝・胆道・膵臓 領域 診療行為件数(抜粋)〈平成26年度実績〉 糖尿病による合併症に対する継続 的な管理及び指導 呼吸器領域の一次診療 消化器系領域 在宅における看取り ※一般的な対応状況として記載しているもので、個々の患者さ んの疾患状態等によっては他院へ紹介する等のケースもあり ます。より詳細については、診療等の際に各医師にご相談く ださい。 内分泌機能検査 睡眠障害 認知症 呼吸器領域 外来における化学療法 その他 内分泌・代謝・栄養領域の一次診療 禁煙指導(ニコチン依存症管理) アルコール依存症 耳鼻咽喉領域 乳腺悪性腫瘍手術 乳腺悪性腫瘍化学療法 抗血栓療法 終夜睡眠ポリグラフィー 眼領域 内 容 漢方医学 尿失禁の治療 精神科・神経科領域の一次診療 精神科 ・ 神経科 領域 腎悪性腫瘍化学療法 膀胱悪性腫瘍化学療法 顔面外傷の治療 神経・脳血管領域 領 域 腹膜透析(CAPD) 凍結療法 アトピー性皮膚炎の治療 内 容 腎・泌尿器系領域の一次診療 画像診断 うち一般病床 平均在院日数 96.2 人 遠隔画像診断 CT撮影 ホルター型心電図検査 MRI撮影 ペースメーカー管理 マンモグラフィー検査(乳房撮影) これらの医療機能等の情報は医療法に基づき、毎年、秋田県に報告しているものです。秋田県は各医療機関から集まった情報を「あきた医療情報ガ イド」としてホームページで紹介しています。このホームページは、ご自身にあった適切な医療機関を選択する際の参考として利用していただくた めに設けられているもので、さまざまな検索方法が用意されています。 「あきた医療情報ガイド」 http://www.qq.pref.akita.lg.jp/ 市立大森病院広報誌 森の灯 4 ロコモティブシンドロームって何? 市立大森病院 嘉 川 貴 之 1 2 平均寿命-健康寿命 =介護を必要とする期間 運動器の疾患 25% ● 脳血管の疾患 19% ● 認知症 16% ● 高齢による衰弱 13% ● 《平均寿命》男性:80歳 女性:86歳 《健康寿命》男性:70歳 女性:74歳 男性10 歳、女性12 歳の差 この期間は介護が必要な期間 健康寿命を延ばす必要性 6 骨 骨 運動器❶ 骨粗鬆症 ⇒ 骨折 ⇒ 寝たきり 骨粗鬆症 高齢者の骨折 (股関節骨折・脊椎圧迫骨折) 適度な運動・日光浴・食事を 必要があれば、 薬を 7 股関節骨折 5 運動器❶ いつまでも自分の足で歩き続ける ために、 運動器を長持ちさせ、 ロコモを予防する 運動器❷ ⇒ 健康寿命が延びる ⇒ 介護が必要な期間の縮小 8 運動器❸ 筋 肉 ● 筋肉の量・質ともに 20 歳代がピーク ● だんだん衰えてくる 骨・関節についての治療…○ 筋肉についての治療…× 早期の自主チェックおよび 適切なトレーニング・食事 関 節 ● 変形性関節症 (背骨・股関節・膝関節など) ● 痛みを抑える治療・変形が 早期手術 ⇒ 早期のリハビリ 進行しない治療 ● 手術 脊椎圧迫骨折 背骨の一つが圧潰 他も圧潰 適切な トレーニングとは 7つのチェック こんな状態は 要注意! 7つのロコチェック 困難である ※1リットルの牛乳パック2個程度 □ 15分くらい続けて歩くことができない □ 横断歩道を青信号で渡りきれない 続けることが肝心です。 「ロコトレ※」でいつまでも元気な足腰を。 ロコトレはたった2つの運動です。毎日続けましょう! 『バランス能力をつけるロコトレ』片脚立ち 『下肢筋力をつけるロコトレ』スクワット 痛くないこと、痛くない様に しっかり動いたら、しっかり栄養を。 食事とは 9 □ 片脚立ちで靴下がはけない □ 家の中でつまずいたりすべったりする □ 階段を上がるのに手すりが必要である □ 家のやや重い仕事が困難である □ 2㎏程度の買い物をして持ち帰るのが 極端な腰曲がりに 10 ⇒ 進行すると介護を必要とする リスクが高くなる 骨・関節・筋肉などの働 きが衰える⇒歩行能力の 低下⇒転倒などによる骨 折⇒寝たきりになり介護 が必要に ≫医療の進歩により、平均寿命は延びた≪ ≫その分、介護を要する期間が長くなった≪ ロコモティブ シンドローム 運動器の障害のため、移動能力の 低下をきたした状態 運動器 =骨・関節・筋肉 現在の日本の医療問題 4 3 要介護の原因 正しい食生活で運動器の健康を守りましょう。 ● 栄養バランスは、1週間の中でととのえても大丈夫。 無理なくそろえるのが続けるコツです。 ●「5大栄養素」 を1日3回の食事からバランスよく摂ることが大切です。 ● 献立に変化をつけたり、大勢で食卓を囲んだり…楽しく食べる工夫をしましょう。 ちなみに ① できる時とできない時がある ② 時々ある ③ 自然に使っている事がある ④ 家事をしない様にしている ⑤ やろうとしない ⑥ 結構大変です ⑦ まだ大丈夫 あくまでチェック ● メタボもやせすぎも要注意! 色々な食材を偏らずに 11 ロコモにならないために 適切なトレーニングと食事など日常生活の改善 健康寿命アップ! ※ロコモーショントレーニング 5 市立大森病院広報誌 森の灯 医療の進歩により、日本人の平均寿 命は延びました。しかし、平均寿命の うち男性は10 年、女性は12 年が介護 の必要な期間と言われています。適切 なトレーニングと食事で日常生活を改 善し、自立した生活を送りましょう。 診療科のご案内 診 療 科 内 科 1 内 科 2 内 科 3 内 科 4 内 科 5 内 科 6 血液・腎臓内科 心臓血管外科 月 中 西 ★ 澤 邉 小 野 三 浦 安 次 嶺 - 北 舘(秋大) - 火 研 修 医 澤 邉 小 野 宇 野 安 次 嶺 笹 渕 - - 水 中 西 ★ 宇 野[隔週] 小 野 三 浦 - 笹 渕 - [隔週] 近藤(秋大) 木 長 山 澤 邉 小 野 三 浦 鈴 木 研 修 医 - - 金 中 西 ★ 澤 邉 小 野 三 浦 鈴 木 研 修 医 - - 消 化 器 検 査 宇 野 粕 谷 笹 渕 研 修 医 畠 山(秋大) 中 西 研 修 医 安 次 嶺 粕 谷 鈴 木 研 修 医 畠 山(秋大) 宇 野 安 次 嶺 小田嶋 ◆ 研 修 医 杉 本(秋大) 宇 野 研 修 医 循 環 器 検 査 高 橋(秋大) 技師施行 三 浦 - 高 橋(秋大) 技師施行 福 岡 - 秋大医師 - 福 岡 粕 谷 - - 福 岡 - 小 玉(秋大) 蓮 沼(秋大) 福岡/粕谷 - - - 福 岡 粕 谷 野 口(秋大) - 外 外 小 皮 科 科 児 膚 1 3 科 科 (秋大):秋田大学医学部附属病院医師 【受付時間】午前 6:00~午前11:30 【診察時間】午前 9:00~ ★泌尿器科診療も行います。 ◆小田嶋医師:第1、第3、第5木曜日午後 1:30~ 診 療 科 月 整形外科 2 嘉 川 整形外科 3 大 場 整形外科 4 塚 本 火 嘉 川 大 場 塚 本 水 嘉 川 大 場 塚 本 木 嘉 川 大 場 塚 本 金 嘉 川 大 場 塚 本 神経内科 月 火 水 木 月 - 火 宮野▲ 水 - 木 宮野/大谷 金 - 【受付時間】午前 6:00~午前 8:30 【診察時間】午前 9:00~ ▲宮野医師:第2、第4火曜日 ※眼科診療は平成27年5月より予約診療となりました。予約を される場合は受付窓口または、電話にてお願いいたします。 当日薬のみ、急患の方は午前 6:00~午前 8:30 まで受付して ください。(TEL. 0182-26-2141) 【受付時間】午前 6:00~午前11:30 ※毎週水曜日…午前 6:00~午前11:00 ※毎週木曜日…午前 6:00~午前10:00 ※第 1・第 3 火曜日…午前 6:00~午前 11:00 【診察時間】午前 9:00~ 診 療 科 診 療 科 眼 科 金 中瀬(脳研) 菅原(秋大) / - - - [隔週] 高野(脳研) (脳研):秋田県立脳血管研究センター医師 【受付時間】月曜日…午前 6:00~午後 3:00 木曜日…午前 6:00~午前 11:30[隔週] 【診察時間】月曜日…午後 1:30~ 木曜日…午前 9:00~[隔週] 診 療 科 呼吸器内科 月 - 火 - 水 木 奥田(秋大) - 金 - 【受付時間】午前 6:00~午前10:30 【診察時間】午前 9:00~ 診 療 科 月 火 水 木 金 石川(秋大) 鈴木(秋大) 耳鼻 - / - [第1]/ - いんこう科 佐藤(秋大) 籾 山 【受付時間】午前 6:00~午後 3:00 【診察時間】午後 2:00~午後 4:00 ※女性専用外来は現在、休診となっております。 夕暮れ診療 【診 察 日】毎週月曜日~金曜日 【受付時間】午後4:30~午後7:00 【診察時間】午後5:00~午後7:00 ※夕暮れ診療は内科の診察になります。 ※定期採血の患者様は午後 6:30までに 受付をお済ませくださいますよう、お 願いいたします。 大森病院に関するご意見・ご要望・お気づきの点など、 どんなことでも結構ですのでお寄せください。今後の 参考にさせていただきます。 (各病棟および中央待合室保健福祉センター側手前に 「みなさんの声」をお寄せいただくご意見箱がありま す。またメール・FAX でもお受けします。) 市立大森病院広報誌 森の灯 6
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