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2015年版うかるぞ社労士シリーズ〈追録〉
うかるぞ社労士基本テキスト・必修過去問・必修予想問
入門編・一問一答・横断編・まる覚え社労士要点整理
選択式重要キーワード
本追録は、2015年版うかるぞ社労士シリーズ発刊後に公布・施行された法令
等に基づく追補訂正等であり、本年度の社会保険労務士試験の法令等の適用範囲
である平成27年4月10日現在の法令を補う内容になっています。
週刊住宅新聞社
○●○ 法 改 正 ○●○
注 まず、全科目について「改正の概要」を述べ、次にそれに対応する「書籍の追補」の表を書
籍ごとに掲載しています。
改正の概要
【共通(労基法、労災法、雇用法)
】
1 特定独立行政法人の名称変更
独立行政法人通則法の改正等に伴い、公務員型の独立行政法人の名称が、「特定独立行政法人」
から「行政執行法人」に改められた。
〔H27.4.1施行〕
【労基法】
1 契約期間5年が認められる高度の専門的知識等
厚生労働大臣が定める基準に該当する高度の専門的知識等を有する者に、
「ITストラテジスト
試験に合格した者」が追加された(平27.3.18厚労告68号)。
〔H27.4.1適用〕
2 休憩の自由利用の例外
休憩の自由利用の原則が適用されない労働者に、
「居宅訪問型保育事業に使用される労働者のう
ち、家庭的保育者として保育を行う者(同一の居宅において、一の児童に対して複数の家庭的保
育者が同時に保育を行う場合を除く)*」が追加された(則33条;改正)。
*使用者が、予め所轄労働基準監督署長の許可を受ける必要はない。
〔H27.4.1施行〕
【労災法】
1 通勤の定義(住居間の移動が認められる場合)
住居間の移動が通勤と認められる労働者に係る厚生労働省令で定める要件について、子が学校
等に在学する場合等と同様に「保育所又は幼保連携型認定こども園に通う」ために、当該労働者
と配偶者(又は配偶者がない子)が別居することになったことが加えられた(則7条;改正)。
〔H27.4.1施行〕
−1−
2 介護(補償)給付の額の上限額と最低保障額
介護補償給付(介護給付)の額に係る上限額と最低保障額が改正された(則18条の3の4;
改正)
。
〔H27.4.1施行〕
3 社会復帰促進等事業として支給される助成金
社会復帰促進等事業として支給される助成金のうち、「労働時間等設定改善推進助成金」が廃
止された(則24条ほか;改正)
。
〔H27.4.1施行〕
1 申請期限等
【雇用法】
未支給の失業等給付の請求、就職促進給付、教育訓練給付及び雇用継続給付に係る支給申請等
について、
「……の提出は、○○以内にしなければならない。ただし、天災その他提出しなかっ
たことについてやむを得ない理由があるときは、この限りでない」、そして、「ただし書の場合に
おける請求等は、当該理由がやんだ日の翌日から起算して7日以内にしなければならない」等と
規定しているところ、単に「……の提出は、○○以内にしなければならない」等とすることとさ
れた(則17条の2ほか;改正)
。
〈補足〉この改正後に、厚生労働省はリーフレットを配布するなどして、所定の支給申請等につ
いて、時効の適用があることを明確にしている(時効の期間(2年)内であれば、原則的な期
限を過ぎても請求可能)
。
〔H27.4.1施行〕
2 育児休業給付金の子の対象年齢の延長の要件
育児休業給付金の子の対象年齢が1歳6箇月未満まで延長される「雇用の継続のために特に必
要と認められる場合として厚生労働省令で定める場合」について、認定こども園などを、保育所
と同様に取り扱うこととされた(則101条の11の2;改正)。
〔H27.4.1施行〕
3 助成金等の種類
① 両立支援等助成金のうち、ポジティブ・アクション能力アップ助成金が廃止された(則115
条、116条、138条、139条;改正)
。
② 「障害者雇用促進助成金」の名称が「障害者雇用促進等助成金」に改められた(則118条の3;
改正)
。
③ 「企業内人材育成推進助成金」及び「障害者職業能力開発助成金」が創設された(則125条の4、
138条の3;新設)
。
〔最終改正H27.4.10施行〕
【徴収法】
1 請負金額における消費税等相当額の取扱い
① 有期事業の一括、下請負事業の分離、賃金総額の特例、有期事業のメリット制における「請
負金額」からは、消費税及び地方消費税に相当する額(消費税等相当額)を除くこととされた
(則6条1項ほか;改正)
。
② また、注文者その他の者からその事業に使用する物の支給を受けている場合等の請負金額を
求める際、 イ 請負代金の額、 ロ 請負代金の額に加算する工事用物の価額相当額又は貸与物の損
料相当額、 ハ 機械装置の組立て又は据付けの事業において請負代金の額から控除する機械装置
の価額、の各々の金額からも、消費税等相当額を除くこととされた(則13条2項;改正)。
③ なお、請負による建設の事業に賃金総額の特例が適用される場合の算出式について、請負金
−2−
額に108分の105を乗じる暫定措置は廃止された(則附則1条の2;削除)。
〔H27.4.1施行〕
2 請負金額に関する規模要件( 1 の改正に伴い改正)
① 建設の事業における有期事業の一括に係る請負金額の要件が、「1億9,000万円未満」から
「1億8,000万円未満」に改正された(則6条1項;改正)。
② ①の改正により、
下請負事業の分離に係る請負金額の要件が、
「1億9,000万円以上」から「1億
8,000万円以上」に改正された。
③ 建設の事業における有期事業のメリット制に係る請負金額の要件が、「1億2,000万円以上」
から「1億1,000万円以上」に改正された(則35条1項;改正)。
〔H27.4.1施行〕
3 労災保険率
船舶所有者の事業の率及び労災保険率表に掲げる率(一部の事業を除く)について、改正が行
われた(則16条1項、別表第1;改正)
。
その結果、
労災保険率表における最高の率は、
「1,000分の89(水力発電施設など)」から「1,000
分の88(金属鉱業など)
」に変更となった。
〈補足〉・最低の率に改正はない。
・労災保険率に含まれる「非業務災害率」は1,000分の0.6のままで改正はない。
・
「二次健康診断等給付に要した費用の額を考慮して厚生労働大臣の定める率」は零(ゼロ)
のままで改正はない(したがって、
「第1種特別加入保険料率=労災保険率」となる)。
〔H27.4.1施行〕
4 雇用保険率
平成27年度の雇用保険率が告示されたが、平成26年度と同率であった(平27.2.12厚労告20
号)
。
〔H27.4.1適用〕
5 第3種特別加入保険料率
第3種特別加入保険料率は、業種の区分なく、一律定率で定められているが、その率が「1,000
分の4」から「1,000分の3」に改正された(則23条の3;改正)。
〈補足〉第2種特別加入保険料率については、その一部が改正されたが、「最高1,000分の52∼最
低1,000分の3」という範囲には変更はない。
〔H27.4.1施行〕
【健保法】
1 出産育児一時金・家族出産育児一時金の額
産科医療補償制度の掛金が3万円から1万6,000円に引き下げられたことに伴い、出産育児一
時金・家族出産育児一時金の金額が、
「39万円」から「40万4,000円」に改正された。
なお、産科医療補償制度対象出産の場合の金額である42万円に変更はない(令36条1項ほか;
改正。平26.11.27保保発1127第2号)
。 〔H27.1.1施行・適用〕
2 健康保険組合の準備金積立て等に関する特例
健康保険組合が積み立てる法定準備金の基準は、保険給付に要した費用については、3か月相
当分(12分の3)とされているが、これを当分の間、2か月相当分(12分の2)とする特例措
置を講ずることとされた(令附則5条;新設)
。
〔H26.11.19施行〕
−3−
3 協会健保の一般保険料率・介護保険料率
平成27年4月1日以降(同年5月納付分以降)の協会けんぽの一般保険料率(特定保険料率・
一般保険料率を含む)及び介護保険料率が公表された(全国健康保険協会定款;改正)。
〈補足〉例年、
3月1日以降(4月納付分以降)に適用される率から改定されるが、本年については、
予算編成が遅れ、保険料率の改定の時期も1箇月遅れとなった。
【国年法】
1 被扶養配偶者でなくなったことの届出
いわゆる第3号被保険者記録不整合問題を受けて、今後、このような問題が生じないようにす
るため、
「被扶養配偶者でなくなったことの届出」が新設された(則6条の2の2;新設)。
〔H26.12.1施行〕
2 改定率の改定
① 物価スライド特例措置による特例水準による支給は平成26年度で終了。
② 平成27年度の改定率の改定の基準は、新規裁定者(68歳到達年度前の受給権者)・既裁定者
(68歳到達年度以後の受給権者)ともに「名目手取り賃金変動率×調整率」とされた。
その結果、平成27年度の改定率は、新規裁定者・既裁定者ともに、「0.999*」とされた(改
定政令1条;改正)
。
*0.999≒前年度の改定率(0.985)×{名目手取り賃金変動率(1.023)×調整率(0.991)}
3 脱退一時金の額の改定
平成27年度における国民年金の脱退一時金の額が定められた(改定政令3条;改正)。
4 国民年金の保険料額
平成27年度の保険料改定率が「0.952」
、平成28年度の保険料改定率が「0.976」とされた(改
定政令2条;改正)
。
その結果、平成27年度の実際の保険料額は昨年度に公表されたとおりで、平成28年度の実際
の保険料額は「16,260円*」とされた。
*16,260円≒法定額(16,660円)×保険料改定率(0.976)
5 国民年金の保険料の前納
平成27年度における、前納した場合の納付額及び割引額が公表された。
【厚年法】
1 再評価率の改定
① 物価スライド特例措置による特例水準による支給は平成26年度で終了。
② 本来水準に係る再評価率は、基本的には、改定率と同じ仕組みで改定されるため、平成27
年度においては、新規裁定者・既裁定者ともに「名目手取り賃金変動率×調整率」が改定の基
準となる(あくまでも原則)
。
③ 従前額の保障においても、物価スライド特例措置は終了。計算の最後に「従前額改定率」を
乗じる。
2 厚生年金保険の支給停止調整変更額・支給停止調整額
① 60歳代前半の在職老齢年金の計算に用いる支給停止調整変更額が改定の要件に該当し、46
万円から「47万円」に改定された。
−4−
〈補足〉支給停止調整開始額については改定の要件に該当せず、28万円のままである。
② 60歳代後半・70歳以上の在職老齢年金の計算に用いる支給停止調整額が改定の要件に該当
し、46万円から「47万円」に改定された。
1 パートタイム労働法
【労働一般常識】
厚生労働省令に規定されている“特定事項”に、「短時間労働者の雇用管理の改善等に関する
事項に係る相談窓口」が追加された(則2条;改正)。
〔H27.4.1施行〕
1 国民健康保険法
【社会保険一般常識】
保険料(税)の賦課限度額が、1万円∼2万円、引き上げられた(令29条の7ほか;改正)。
〈補足〉高齢者医療確保法における保険料賦課額の上限(57万円)は、平成27年度においては変
更なし。
〔H27.4.1施行〕
2 児童手当法
平成27年4月1日から、内閣府を中心とした子ども・子育てに関する一元的体制をとること
とされ、
① 目的条文に「子ども・子育て支援法7条1項に規定する子ども・子育て支援の適切な実施を
図るため」という部分を追加する、
② 「厚生労働省令」という部分を「内閣府令」に変更する、
③ 一部の規定を「子ども・子育て支援法」に移行する、
④ 文言整理、条文のズレの整理を行う、
など、児童手当法の一部が改正された(法1条ほか;改正)。
〔H27.4.1施行〕
3 社会保険労務士法
① 厚生労働大臣が指定する団体が行う個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続において、
特定社会保険労務士が単独で紛争の当事者を代理することができる紛争の目的の価額の上限*
が、
「60万円」から「120万円」に引き上げられた(法2条1項1号の6;改正)。
*その上限額を超える場合には、弁護士が同一の依頼者から受任しているものに限る。
② 社会保険労務士が、労働に関する事項及び社会保険に関する事項について、裁判所において、
補佐人として、
弁護士である訴訟代理人とともに出頭し、陳述をすることができることする「補
佐人制度」が新設された(法2条の2;新設)。
また、社会保険労務士法人が上記の事務の委託を受けることができることについても規定さ
れた(法25条の9の2;新設)
。 〔H27.4.1施行〕
4 介護保険法
① 平成27年度から平成29年度における第2号被保険者負担率が、「28%」とされた(平成24
年度から平成26年度までは「29%」であった)(介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令
5条;改正)
。
なお、これにより、第1号被保険者が負担する率は22%*1となる。また、特定地域支援事
業支援額は78%*2となる。
*1 100%−公費負担(計50%)−第2号被保険者負担率(28%)=22%
−5−
*2 第2号被保険者負担率(28%)+50%=78%
② 所得状況等に応じて区分されている第1号被保険者の保険料率の算定に関する基準を、標準
6段階から標準「9段階」に細分化することとされた(令38条、39条;改正)。
〔H27.4.1施行〕
5 社会保険審査官及び社会保険審査会法
社会保険審査官の行う事務を総括する者として、地方厚生局(地方厚生支局を含む)に1人、
「総
括社会保険審査官」を置くこととされた(則1条;新設)。
書籍の追補
うかるぞ社労士基本テキスト
該当頁・箇所
改正前
改正後
改正項目
共通 1
P13上から16行目・ 特定独立行政法人の
17行目
行政執行法人の
P33欄 外 4 ∼ 5 行 ③システムアナリスト試験又は
目
③ITストラテジスト試験に合 労基 1
格した者若しくはシステムアナ
リスト試験又は
P66下 か ら 7 行 目 下記を追加する。
労基 2
と6行目の間
③ 居宅訪問型保育事業に使用される労働者のうち、家庭的保育
者として保育を行う者(同一の居宅において、一の児童に対し
て複数の家庭的保育者が同時に保育を行う場合を除く)(則33
条1項3号)。→所轄労働基準監督所長の許可は不要
P206 上 か ら 9 行 特定独立行政法人
目・ 欄 外 上 か ら 2
∼3行目
行政執行法人
P216表中上から4 在学し又は
行目・14行目
在学し、保育所若しくは幼保連 労災 1
携型認定こども園に通い、又は
P245表中右列
104,290円
56,600円
56,600円
52,150円
28,300円
28,300円
104,570円
56,790円
56,790円
共通 1
52,290円
28,400円
28,400円
労災 2
P282欄外上から1 社会復帰促進等事業として、労 社会復帰促進等事業として、職 労災 3
つ目の ポ
働時間等設定改善推進助成金(則 場意識改善助成金
25条)、職場意識改善助成金
P321下から4∼1 6箇月以内(天災その他請求を 6箇月以内に請求しなければな 雇用 1
行目
しなかったことについてやむを らない。
得ない理由があるときは、当該
理由がやんだ日の翌日から起算
して7日以内)に請求しなけれ
ばならない。
P368下から6∼3 失業の認定日の前日まで(天災 失業の認定日の前日までにしな 雇用 1
行目
その他提出しなかったことにつ ければならない。
いてやむを得ない理由があると
きは、その理由がやんだ日の翌
日から起算して7日以内)にし
なければならない。
−6−
P371上から6∼9
行目、P373下から
7∼5行目、P376
下から8∼5行目
以内(天災その他提出しなかっ 以内にしなければならない。
たことについてやむを得ない理
由があるときは、その理由がや
んだ日の翌日から起算して7日
以内)にしなければならない。
雇用 1
P377下から3行目 原則として、移転の日の翌日か 移転の日の翌日から起算して1 雇用 1
ら起算して1箇月以内に、
箇月以内に、
P379上から4行目 原則として、広域求職活動の指 広域求職活動の指示を受けた日 雇用 1
示を受けた日の翌日から
の翌日から
P384下から2∼1 イ の提出は、原則として、一般 イ の提出は、一般教育訓練を修 雇用 1
行目
教育訓練を修了した日の
了した日の
P385上から4∼5 原則として、専門実践教育訓練 専門実践教育訓練を開始する日 雇用 1
行目
を開始する日の1箇月前までに、 の1箇月前までに、
P385表中上から1 原則として、管轄公共職業安定 管轄公共職業安定所長から通知 雇用 1
行目
所長から通知された
された
P385表中上から7 原則として、当該専門実践教育 当該専門実践教育訓練を修了し、 雇用 1
行目
訓練を修了し、
P396上の表の1∼2 提出期限(原則)
行目・下の表の1行
目、P402上の表の1
行目、P407表の1行
目
提出期限
雇用 1
P400上から6∼7 子について、保育所における保 子について、保育所、認定こど 雇用 2
行目
育の実施を希望し、
も園又は家庭的保育事業等にお
ける保育の利用を希望し、
P410表中右列の上 ・両立支援等助成金(能力開発
から9∼23行目
事業として行われるものを除
く)
・人材確保等支援助成金(能力
開発事業として行われるもの
を除く)
・キャリアアップ助成金(能力
開発事業として行われるもの
を除く)
・障害者雇用促進助成金
・キャリア形成促進助成金
・キャリアアップ助成金(一般
職業訓練及び有期実習型訓練
についての助成に係るものに
限る)
・ 人 材 確 保 等 支 援 助 成 金( 建
設労働者確保育成助成金に限
る)
・両立支援等助成金(ポジティ
ブ・アクション能力アップ助
成金に限る)
・両立支援等助成金
雇用 3
・人材確保等支援助成金(能力
開発事業として行われるもの
を除く)
・キャリアアップ助成金(能力
開発事業として行われるもの
を除く)
・障害者雇用促進等助成金
・キャリア形成促進助成金
・企業内人材育成推進助成金
・キャリアアップ助成金(一般
職業訓練及び有期実習型訓練
についての助成に係るものに
限る)
・ 人 材 確 保 等 支 援 助 成 金( 建
設労働者確保育成助成金に限
る)
・障害者職業能力開発助成金
P410欄 外 い ち ば ん 下 キャリアアップ助成金及び両立 企業内人材育成推進助成金、キ 雇用 3
の ポ 下から3∼1行目 支援等助成金
ャリアアップ助成金及び障害者
職業能力開発助成金
−7−
P429上から10行目
a 建設の事業→請負金額が
1億9,000万円未満
a 建設の事業→請負金額
※
1億8,000万円未満
※ 消費税等相当額を除く。
P430図中右側「d 請負金額1億9000万円以上
工事」
請負金額1億8000万円以上
が 徴収 1
2
徴収 2
P430図中※
a工事、b工事、c工事はいず a工事、b工事、c工事はいず 徴収 2
れも、請負金額は1億9,000万円 れも、請負金額は1億8,000万円
未満
未満
P432上から14行目
ロ 請負金額が1億9,000万円以
上
※
が1億8,000万円 徴収 1
以上
2
※ 消費税等相当額を除く。
ロ 請負金額
P437上から6行目 賃 金 総 額 = 請 負 金 額 × 労 務 費 賃金総額=請負金額 ※ ×労務費 徴収 1
率*3
率
※ 消費税等相当額を除く。
P437上から7行目 請負金額とは、請負代金の額そ 請負金額とは、請負代金の額※そ 徴収 1
のものをいうのではなく、
のものをいうのではなく、
P437 上 か ら 11 ∼ その工事用物の価額相当額又は その工事用物の価額相当額 ※ 又 徴収 1
12行目
貸与物の損料相当額を
は貸与物の損料相当額※を
P437上から14行目 注文主等から支給を受けた機械 注文主等から支給を受けた機械 徴収 1
装置の価額
装置の価額※
※ 消費税等相当額を除く。
P437欄外 ポ *3
全文を削除する。
徴収 1
P438上から9行目 1,000分の50とする。
1,000分の49とする。
徴収 3
P438上から11行目 最高1,000分の89∼最低1,000分 最高1,000分の88∼最低1,000分 徴収 3
の2.5の間
の2.5の間
P438∼439表
本追録 P12∼13【労災保険率表の改正】のとおりに改める。
徴収 3
P440上から4∼5 〔4〕平成26年度の雇用保険率 〔4〕平成27年度の雇用保険率 徴収 4
行目
(法12条4項・8項・9項、法 (法12条4項・8項・9項、法
附 則11条、 平26.1.27厚 労 告14 附 則11条、 平27.2.12厚 労 告20
号、 過 平20・26)
号、 過 平20・26)
P443上から15行目 事業の種類にかかわらず、一律 事業の種類にかかわらず、一律 徴収 5
1,000分の4である。
1,000分の3である。
P477下から1行目
b 建設の事業→請負金額が
1億2,000万円以上
b 建設の事業→請負金額
※
1億1,000万円以上
※ 消費税等相当額を除く。
P478表中上から1∼ 請負金額が1億9,000万円
2行目・6∼7行目
請負金額※が1億8,000万円
が 徴収 1
2
徴収 2
P478表の下
下記を追加する。
※ 消費税等相当額を除く。
P489表の見出し
平成26年度の雇用保険率の内訳 平成27年度の雇用保険率の内訳 徴収 4
徴収 1
P547下から1行目 1児につき定額39万円
1児につき定額40万4,000円
健保 1
P557下から13行目 1児につき39万円
1児につき40万4,000円
健保 1
P563下から1行目 39万円(産科医療補償制度加入 40万4,000円( 産 科 医 療 補 償 制 健保 1
の場合は42万円)
度加入の場合は42万円)
−8−
P571欄外 参 *4
最も高いのは佐賀県で1,000分 最も高いのは佐賀県で1,000分 健保 3
の101.6、最も低いのは長野県で の102.1、最も低いのは新潟県で
1,000分の98.5である。
1,000分の98.6である。
P571欄外 参 *8
平成26年3月1日から全国一律 平成27年4月1日から全国一律 健保 3
1,000分の40.7である。
1,000分の38.3である。
P572欄外 ポ *1
平成26年3月1日から全国一律 平成27年4月1日から全国一律 健保 3
1,000分の17.5。
1,000分の15.8。
P574上から8行目
1事業年度当たりの平均額の12 1事業年度当たりの平均額の12 健保 2
分の3に
分の3(当分の間、12分の2)に
P574欄外の表中下
組合 12分の3 12分の1
から1列目
12分の3
組合(当分の間、12分の1
12分の2)
健保 2
P602下から11行目 下記を挿入する。
国年 1
ホ 被扶養配偶者でなくなったことの届出(則6条の2の2)
と10行目の間
第3号被保険者であった者は、第2号被保険者の被扶養配偶者
でなくなったことについて、当該事実があった日から14日以内に、
その旨を厚生労働大臣に届け出なければならない。
※ 健康保険法の規定により被扶養者届(当該第3号被保険者で
あった者が当該第2号被保険者の被扶養配偶者でなくなったこ
とによる届出に限る)を機構に提出したときは、上記の届出が
あったものとみなす(この場合は、届出は不要となる)。
※ 届出が必要となる被扶養配偶者でなくなる場合
a 第3号被保険者(妻)の収入が基準額以上に増加した場合
b 配偶者である第2号被保険者(夫)と離婚した場合 P620上から3行目、 780,900円×改定率(平成26年 780,900円×改定率(平成27年 国年 2
P638下から4行目 度:0.985)
度:0.999)
P623欄外 ポ *4
全文を削除する。
国年 2
P623欄外上から4 平成26年度の改定率は、新規裁 平成27年度の改定率は、新規裁 国年 2
つめの ポ
定者、既裁定者ともに0.985
定者、既裁定者ともに0.999
P624∼625本文〔4〕 全文を削除し、本文を下記に差し替える。
国年 2
〔 5〕・ 欄 外 ポ * 3・ 平成27年3月で物価スライド特例措置(特例水準)は終了し、
趣 *4・ ポ *5
平成27年4月からはマクロ経済スライドが実施されている。
平成27年度の改定率は、新規裁定者及び既裁定者とも、0.999
とされた。
平成27年度の年金額は、平成27年度の年金額改定に用いる名目
手取り賃金変動率(2.3%)よりも物価変動率(2.7%)が高くな
るため、新規裁定者及び既裁定者とも名目手取り賃金変動率を基
準として改定することとなった。
改定率0.999は、
{本来水準の改定率(平成26年度0.985)×名
目 手 取 り 賃 金 変 動 率(1.023) × マ ク ロ 経 済 ス ラ イ ド 調 整 率
(0.991)
}で計算した率である。
P627上 か ら13∼15 全文を削除する。
行目 注 、P638下から
3∼1行目 ポ 、P647
上から4∼5行目 注
国年 2
−9−
P639 表、P647 ① 右列の「特例水準」をすべて削除する。
の表・②の表
国年 2
P660表中右列
国年 3
平成26年度
45,750円
91,500円
137,250円
183,000円
228,750円
274,500円
平成27年度
46,770円
93,540円
140,310円
187,080円
233,850円
280,620円
P669 ポ 保険料改定 4∼5行目 イ を削除し、その下の ロ を イ とし、その下に下記を追 国年 4
率の枠囲み内
加する。
ロ 平成28年度の保険料
16,660円×保険料改定率(0.976)≒16,260円
P678表
下記のとおりに改める。
前納した場合の納付額及び割引額
(1年前納は平成27年度分、2年前納は平成27・28年度分)
現金納付の場合 183,760円(3,320円割引)
1年前納
口座振替の場合 183,160円(3,920円割引)
2年前納 口座振替に限る 366,840円(15,360円割引)
P731下から14∼5行 全文を削除する。
目・欄外 ポ *7・8
国年 5
厚年 1
P733枠囲みの下
下記を追加する。
厚年 1
平成27年3月をもって物価スライド特例措置(特例水準)は終
了し、平成27年4月からマクロ経済スライドが実施されている。
平成27年度は、新規裁定者及び既裁定者とも「名目手取り賃金
変動率×調整率」を基準として改定することとなった。
P735 ロ の見出し
ロ 従前額の保障+物価スライ
ド特例措置(平16法附則27条
他)※実際の支給額
ロ 従前額の保障(平16法附則
27条他)
P735 ロ の枠囲み内 年金額={ a ’+ b ’
}×「1.031 年金額={
下から2行目
×0.961」*5
改定率*5
a ’+ b ’
}×従前額
厚年 1
厚年 1
P735下から8∼5 結果として、 ロ の額の方が高 ロ の額の方が高くなる場合は、 厚年 1
行目
くなるため、当分の間、実際に 実際に支給されるのは ロ の額と
支給されるのは ロ の額となる。 なる。
なお、 ロ の物価スライド特例
措置による特例水準の額が支給
される間は、マクロ経済スライ
ドによる調整は行われない。
P735欄外 参 *5
全文を下記のとおりに差し替える。
参 *5〔従前額改定率〕
・昭和13年4月1日以前生まれ……1.000
・昭和13年4月2日以後生まれ……0.998
P738 注 の3行・欄 全文を削除する。
外 ポ * 2、P741 注
の2行、P765上か
ら1∼2行目 注
厚年 1
厚年 1
−10 −
P738表、P739表
右列の「特例水準」をすべて削除する。
P746下から5行目・ 46万円
2行目、P747枠囲み
内( 8 箇 所 )、P755
下から2行目、P756
枠囲み内(3箇所)
47万円
厚年 1
厚年 2
P852欄外 ポ *2下か 下記を追加する。
ら2行目と1行目の間 ④短時間労働者の雇用管理の改善等に関する事項に係る相談窓口
労一 1
P887欄外 ポ *3
社一 1
①医療分51万円
②後期高齢者支援金分16万円
③介護納付金分14万円
①医療分52万円
②後期高齢者支援金分17万円
③介護納付金分16万円
P888上から9行目 児童手当法は、父母その他の
児童手当法は、子ども・子育て 社一 2
支援法7条1項に規定する子ど
も・子育て支援の適切な実施を
図るため、父母その他の
P888下から14行目 その他の厚生労働省令で定める
その他の内閣府令で定める
P890欄外いちばん 市町村長は、受給額に
下の ポ 5∼6行目
市町村長は、地方税の滞納処分 社一 2
の例により、受給額に
P891欄外 ポ *6
全文を削除する(この規定は子ども・子育て支援法に移行)。
社一 2
社一 2
P892上から2行目 (法22条の2)
(法20条)
社一 2
P892上から9行目 (法22条の3)
(法21条)
社一 2
P892上から10行目 学校給食費、延長保育料等に
P892上から13行目(法22条の4)
学校給食費、一定の保育料等に
(法22条)
P892上から15行目 扶養義務者である場合には、
扶養義務者等である場合には、
P892上から17∼21行目 全文を削除する(この規定は子ども・子育て支援法に移行)。
社一 2
社一 2
社一 2
社一 2
P892欄外 ポ *2の 拠出金その他児童手当法による
4∼5行目
児童手当法14条1項の規定によ 社一 2
る
P899上から12行目 57万円(平成26年度)である
57万円(平成27年度)である
P905欄外 参 *4の 紛争の目的の価額が民事訴訟法 紛争の目的の価額が120万円を
2∼5行目
に定める額(60万円)を
社一 1
社一 3
P905上から15行目 下記を追加する。
社一 3
と16行目の間
⑨ 社会保険労務士は、業務における労務管理その他の労働に関
する事項及び労働社会保険諸法令に基づく社会保険に関する事
項について、裁判所において、補佐人として、弁護士である訴
訟代理人とともに出頭し、陳述をすることができる。陳述は、
当事者又は訴訟代理人が自らしたものとみなす。ただし、当事
者又は訴訟代理人が陳述を直ちに取り消し、又は更正したとき
は、この限りでない。
P911上から11行目 下記を追加する(以降③∼⑦を④∼⑧に繰下げ)。
社一 3
と12行目の間
③ 補佐人の選任(法25条の9の2)
社会保険労務士法人は、法2条の2第1項の規定(補佐人とし
ての陳述)により社会保険労務士が処理することができる事務を
当該社会保険労務士法人の社員又は使用人である社会保険労務士
(以下「社員等」という)に行わせる事務の委託を受けることがで
きる。この場合において、当該社会保険労務士法人は、委託者に、
−11 −
当該社会保険労務士法人の社員等のうちからその補佐人を選任さ
せなければならない。
P919円グラフの右 第1号保険料 21%
側
第2号保険料 29%
第1号保険料 22%
第2号保険料 28%
社一 4
P919表中下から1行目 100分の79
100分の78
社一 4
P919欄外 参 *3
(29%)に100分の50を
(28%)に100分の50を
社一 4
P920 上 か ら 15 ∼ 平成24年度から平成26年度にお 平成27年度から平成29年度にお 社一 4
16行目
ける第2号被保険者負担率は、 ける第2号被保険者負担率は、
100分の29とする。
100分の28とする。
P921上から7∼8 最低6段階(特別な必要がある 最低9段階(特別な必要がある 社一 4
行目
場合には、7段階以上)
場合には、10段階以上)
P931下から13行目 下記を追加する(以降③∼⑧を④∼⑨に繰下げ)。
社一 5
と12行目の間
③ 地方厚生局(地方厚生支局を含む)に、総括社会保険審査官
1人を置き、社会保険審査官をもって充てる。総括社会保険審
査官は、命を受けて、社会保険審査官及び社会保険審査会法1
条1項に規定する審査請求に関する事務を行い、及び社会保険
審査官の行う事務を総括する。
【労災保険率表の改正】
事業の種類
の分類
林業
労災保険率
改正前
改正後
1,000分の60
事業の種類
林業
海面漁業(定置網漁業又は海面魚類養殖業を除く) 1,000分の20 1,000分の19
漁業
1,000分の40 1,000分の38
定置網漁業又は海面魚類養殖業
金属鉱業 、 非金属鉱業(石炭石鉱業又はドロマイト
鉱業を除く)又は石炭鉱業
鉱業
建設事業
石炭石鉱業又はドロマイト鉱業
1,000分の19 1,000分の20
原油又は天然ガス鉱業
1,000分の5.5 1,000分の3
採石業
1,000分の58 1,000分の52
その他の鉱業
1,000分の25 1,000分の26
水力発電施設、ずい道等新設事業
1,000分の89 1,000分の79
道路新設事業
1,000分の16 1,000分の11
舗装工事業
1,000分の10 1,000分の9
鉄道又は軌道新設事業
1,000分の17 1,000分の9.5
建築事業(既設建築物設備工事業を除く)
1,000分の13 1,000分の11
既設建築物設備工事業
*
製造業
1,000分の88
1,000分の15
機械装置の組立て又は据付けの事業
1,000分の7.5 1,000分の6.5
その他の建設事業
1,000分の19 1,000分の17
食料品製造業(たばこ等製造業を除く)
たばこ等製造業
➡
食料品
製造業
1,000分の6
1,000分の6
1,000分の6
1,000分の4.5
繊維工業又は繊維製品製造業
1,000分の4
木材又は木製品製造業
1,000分の13 1,000分の14
パルプ又は紙製造業
1,000分の7.5 1,000分の7
−12 −
印刷又は製本業
製造業
(続き)
1,000分の3.5
1,000分の4.5
化学工業
1,000分の5
ガラス又はセメント製造業
1,000分の7.5 1,000分の5.5
コンクリート製造業
1,000分の13
陶磁器製品製造業
1,000分の19
その他の窯業又は土石製品製造業
1,000分の26
金属精錬業(非鉄金属精錬業を除く)
1,000分の6.5 1,000分の7
非鉄金属精錬業
1,000分の7
1,000分の6.5
金属材料品製造業(鋳物業を除く)
1,000分の7
1,000分の5.5
鋳物業
1,000分の17 1,000分の18
金属製品製造業又は金属加工業(洋食器 、 刃物、手
工具又は一般金物製造業及びめっき業を除く)
1,000分の10
洋食器、刃物、手工具又は一般金物製造業(めっき
業を除く)
1,000分の6.5
めっき業
1,000分の7
機械器具製造業(電気機械器具製造業、輸送用機械
器具製造業 、 船舶製造又は修理業及び計量器、光学
機械、時計等製造業を除く)
1,000分の5.5
電気機械器具製造業
1,000分の3
輸送用機械器具製造業(船舶製造又は修理業を除く)1,000分の4.5 1,000分の4
運輸業
船舶製造又は修理業
1,000分の23
計量器、光学機械、時計等製造業(電気機械器具製
造業を除く)
1,000分の2.5
貴金属製品、装身具、皮革製品等製造業
1,000分の4
1,000分の3.5
その他の製造業
1,000分の7
1,000分の6.5
交通運輸事業
1,000分の4.5
貨物取扱事業(港湾貨物取扱事業及び港湾荷役業を
除く)
1,000分の9
港湾貨物取扱事業(港湾荷役業を除く)
1,000分の11 1,000分の9
港湾荷役業
1,000分の16 1,000分の13
電気 、 ガス 、
水道又は熱供 電気 、 ガス 、 水道又は熱供給の事業
給の事業
農業又海面漁業以外の漁業
1,000分の3
1,000分の12 1,000分の13
1,000分の13 1,000分の12
清掃 、 火葬又はと畜の事業
ビルメンテナンス業
1,000分の5.5
倉庫業 、 警備業 、 消毒又は害虫駆除の事業又はゴル
1,000分の6.5 1,000分の7
その他の事
フ場の事業
業
通信業、放送業、新聞業又は出版業
1,000分の2.5
卸売業、小売業、飲食店又は宿泊業
1,000分の3.5
金融業、保険業又は不動産業
1,000分の2.5
その他の各種事業
1,000分の3
*改正後は、たばこ等製造業は、食料品製造業に統合。
−13 −
必修過去問
該当頁・箇所
改正後
改正項目
P256ウ1∼2行目 者は、やむを得ない理由がある 者は、当該教育訓練
場合を除いて、当該教育訓練
雇用 1
P258C肢2∼3行 提出を、やむを得ない理由があ 提出を、雇用保険法
目
る場合を除き、雇用保険法
雇用 1
P287欄外①
改正前
請負金額×105/108×労務費率
請負金額(消費税等相当額を除 徴収 1
く)×労務費率
P300B 肢 3 行 目、 平成26年度の雇用保険率は、
P301B肢1行目
平成27年度の雇用保険率は、
徴収 4
P300E肢4行目
平成26年度の厚生労働大臣の
平成27年度の厚生労働大臣の
徴収 5
P301E肢
平成26年度の第3種特別加入保 平成27年度の第3種特別加入保 徴収 5
険料率は、
「1,000分の4」
険料率は、「1,000分の3」
P303ア
1,000分の89で、
「水力発電施設、 1,000分 の88で、「 金 属 鉱 業 、 非 徴収 3
ずい道等新設事業」
金属鉱業(石炭石鉱業又はドロマ
イト鉱業を除く)又は石炭鉱業」
P309E肢3行目
一律1,000分の4。
一律1,000分の3。
徴収 5
P324B 肢 3 行 目、 1億2,000万円以上
P325B肢1∼2行
目・欄外 ハ b
1億1,000万円以上
徴収 2
P423欄外E4行目 1児につき39万円、
1児につき40万4,000円、
健保 1
P368D 肢 1 行 目、 39万円であるが、
P369D肢2行目
40万4,000円であるが、
健保 1
P368D 肢 3 行 目、 3万円が
P369D肢4行目
1万6,000円が
健保 1
P517表
平成26年度における口座振替
平成27年度における口座振替
国年 5
1年分の保険料 1年分の割引額 1年分の保険料 1年分の割引額
183,000円
187,080円
割引なし
割引なし
15,250円×12回
15,590円×12回
182,400円
186,480円
600円割引
600円割引
15,200円×12回
15,540円×12回
180,920円
184,960円
2,080円割引
2,120円割引
90,460円×2回
92,480円×2回
179,160円
3,840円割引
183,160円
3,920円割引
355,280円
14,800円割引
183,420円
7,680円割引
366,840円÷2年
P517欄外①
次のとおりに改める。
国年 5
①現金で毎月納付
15,590円×12月=187,080円
口座振替で1年前納
187,080円−3,920円=183,160円
平成27年度1年間前納すると、現金で支払った場合は3,320円割引
の183,760円となり、さらに口座振替をすると、600円高い3,920
円割引の183,160円となる。
−14 −
P557表中右列
P557D肢4行目
平成26年度
45,750円
91,500円
137,250円
183,000円
228,750円
274,500円
平成27年度
46,770円
93,540円
140,310円
187,080円
233,850円
280,620円
国年 3
「改正前の額が支給される。」の後に下記を追加する。
国年 2
なお、物価スライド特例措置による支給は平成26年度で終了した。
P562問題文下から 26年度は月額
1行目
27年度は月額
国年 4
P562 選 択 肢 ⑨、 ⑨ 15,250
P563正解E
⑨ 15,590
国年 4
P563解説文2∼13 次のとおりに改める。
国年 4
行目
保険料改定率は、毎年度、当該年度の前年度の保険料改定率(平
成26年度の保険料改定率は、0.947)に名目賃金変動率を乗じて得
た率を基準として改定される。名目賃金変動率とは、前々年の物
価変動率に4年度前の実質賃金変動率を乗じたものをいう。平成
27年度の保険料額は、法律に規定されている保険料額16,380円に、
平成27年度の保険料改定率0.952を乗じた額となった。
16,380円×0.952=15,593.76円≒15,590円
平成27年度の保険料改定率(0.952)=
平成26年度の保険料改定率(0.947)×名目賃金変動率{前々年
の物価変動率(1.004)×4年度前の実質賃金変動率(1.001)}
P586B 肢 2 行 目・ 46万円
C肢2行目、P587
表中(3箇所)
47万円
P587表の下の 注 2 「46万円」は、平成23年度
厚年 2
「47万円」は、平成27年度
P611B肢1∼2行目 本来水準の金額でみると、イ
厚年 2
厚年 1
イ
P612D肢2∼3行 平成23年度の在職老齢年金の支 平成27年度の在職老齢年金の支 厚年 2
目
給停止調整額については、47万 給停止調整額については、46万
円から46万円に
円から47万円に
P613D肢2∼4行 「なお、当該支給停止調整額は、……は改定されていない。」を削 厚年 2
目
除する。
P656E肢4行目
(460,000円)を
(470,000円)を
厚年 2
P656E肢6行目
30,000円に12を
25,000円に12を
厚年 2
P679解説文9行目 ≦支給停止調整変更額(46万円)≦支給停止調整変更額(47万円)厚年 2
P679欄外①
①46万円は、平成23年度以後の ①47万円は、平成27年度以後の 厚年 2
P750ア2行目
その他の厚生労働省令で定める
その他の内閣府令で定める
社一 2
必修予想問
該当頁・箇所
改正前
改正後
改正項目
P23図 中 い ち ば ん 下から1行目「が必要)
」と線の間に下記を追加する。
労基 2
下 の「 特 例 」 の 枠 ・居宅訪問型保育事業に使用される労働者のうち、家庭的保育者
内
として保育を行うもの(同一の居宅において、一の児童に対し
て複数の家庭的保育者が同時に保育を行う場合を除く)
−15 −
P86A 肢 2 ∼ 3 行 及び特定独立行政法人(独立行 及び行政執行法人(独立行政法 共通 1
目
政法人通則法第2条第2項に定 人通則法第2条第4項に定める
める特定独立行政法人をいう) 行政執行法人をいう)
P87A肢1行目
特定独立行政法人の職員は
行政執行法人の職員は
共通 1
P207A肢2行目
1億9,000万円未満」の場合で
1億8,000万円未満」の場合で
徴収 2
P207A肢3行目
「その他の部分は正しい。
」の後に下記を追加する。
徴収 1
なお、設問の請負金額からは、消費税等相当額を除くこととされ
ている。
P207発展学習③の1行 請負金額が1億9,000万円
目、P208B 肢 4 行 目、
P209発展学習左側
請負金額(消費税等相当額を除 徴収 1
2
く)が1億8,000万円
P212C肢3行目
機械装置に相当する額は、請負 機械装置に相当する額(消費税 徴収 1
代金から控除する。
等相当額を除く)は、請負代金
の額(消費税等相当額を除く)
から控除する。
P212D肢3行目
支給された物に相当する価額は、 支給された物に相当する価額(消 徴収 1
請負代金に加算しない。
費税等相当額を除く)は、請負
代金の額(消費税等相当額を除
く)に加算しない。
P213D肢2行目
「
(則13条2項1号)
。
」の後に下記を追加する。
徴収 1
なお、請負金額から消費税等相当額を除くこととされたことに伴
い、請負代金の額を加減して請負金額を求める場合にも、消費税
等相当額は除いて計算することとされた。
P213発展学習右側 *当分の間、請負金額×108分 *消費税等相当額を除く。
の枠内①
の105とする。
徴収 1
P214B肢2行目
1,000分の49とされているが、
徴収 3
1,000分の3
徴収 5
1,000分の50とされているが、
P215C肢1行目・発 1,000分の4
展学習下から1行目
P215発展学習2∼ 1,000分 の89( 水 力 発 電 施 設、 1,000分 の88(金 属 鉱 業、 非 金 徴収 3
3行目
ずい道等新設事業)
属鉱業(石炭石鉱業又はドロマ
イト鉱業を除く)又は石炭鉱業)
P215発展学習4行目 平成26年度においては、
平成27年度においては、
徴収 4
P232B 肢 2 ∼ 3 行 請負金額が1億2,000万円以上
目、P233B肢1行目
請負金額が1億1,000万円以上
徴収 2
P233B肢2行目
「
(則35条1項)
。
」の後に下記を追加する。
徴収 1
なお、設問の請負金額からは、消費税等相当額を除くこととされ
ている。
P233発展学習4∼ 請負金額が1億2,000万円以上、 請負金額(消費税等相当額を除 徴収 1
2
5行目
く)が1億1,000万円以上、
P241発展学習1行目 (平成26年度)
(平成27年度)
徴収 4
P278D 肢 1 行 目・ 39万円
6行目、P279D肢
2∼3行目
40万4,000円
健保 1
P278D 肢 3 行 目・ 3万円
6行目
1万6,000円
健保 1
−16 −
P296B 肢 2 行 目・ 児童手当拠出金の
3行目
子ども・子育て拠出金の
社一 2
P307解説文4行目 下記を追加する。
健保 2
と「正解」の間
なお、医療給付費相当分は、当分の間、2か月相当分(12分の2)
とする特例措置を講ずることとされた。
P307正解D
⑤ 平均額の12分の3
③ 平均額の12分の2
P367表中上から3 16,660円×保険料改定率
行目
健保 2
16,660円×保険料改定率(平成 国年 4
28年度は0.976)
P407発 展 学 習 1 行 目、(物価スライド特例措置等のこと (従前額保障のことは考慮してい 厚年 1
P421発展学習1行目
は考慮していない)
ない)
P410E 肢 3 行 目、 72万円
P411E肢3行目
66万円
厚年 2
P411C 肢 4 行 目・ E 46万円
肢2行目・3行目・発
展学習上の表中(8箇
所)及び注③・下の表
中(3箇所)及び注②
47万円
厚年 2
P411発展学習上の表の 平成23年度以降の
注③・下の表の注②
平成27年度以降の
厚年 2
P415発展学習1行 「
(物価スライド特例措置のことは考慮していない)」を削除する。 厚年 1
目・9行目
P441E肢3行目
P514A肢1行目
「その差は「0.5%」であった。」の後に下記を追加する。
厚年 1
なお、平成27年4月の時点で解消は完了し、同月からは本来水準
での支給となった。
児童手当法は、父母その他の
P514B肢2∼3行目 その他の厚生労働省令で定める
児童手当法は、子ども・子育て 社一 2
支援法7条1項に規定する子ど
も・子育て支援の適切な実施を
図るため、父母その他の
その他の内閣府令で定める
社一 2
P527解説文6行目 下記を追加する。
社一 5
と「正解」の間
なお、平成27年4月1日施行の改正により、地方厚生局(地方
厚生支局を含む)に、総括社会保険審査官1人を置き、社会保険
審査官をもって充てることとされた。総括社会保険審査官は、命
を受けて、社会保険審査官及び社会保険審査会法1条1項に規定
する審査請求に関する事務を行い、及び社会保険審査官の行う事
務を総括する。
入門編
該当頁・箇所
P67表中右側
改正前
改正後
上限額 / 月
104,290円
保障額 / 月
56,600円
上限額 / 月
104,570円
保障額 / 月
56,790円
上限額 / 月
52,150円
保障額 / 月
28,300円
上限額 / 月
52,290円
保障額 / 月
28,400円
−17 −
改正項目
労災 2
P68表中右下
上限額
保障額
保障額
104,290円
56,600円
56,600円
52,150円
28,300円
28,300円
上限額
保障額
保障額
104,570円
56,790円
56,790円
52,290円 労災 2
28,400円
28,400円
P114下から4行目 1億9,000万円未満であること。 1億8,000万円未満であること。 徴収 2
P116上から5行目 1億9,000万円以上である場合
1億8,000万円以上である場合
徴収 2
P118上から3∼4 「水力発電施設、ずい道(トンネ 「金属鉱業、非金属鉱業(石灰石 徴収 3
行目
ル)等新設事業」の89/1000、 鉱業又はドロマイト鉱業を除く)
又は石炭鉱業」の88/1000、
P145上から9行目 一時金として定額39万円を支給 一 時 金 と し て 定 額40万4,000円 健保 1
∼11行目
します。すなわち双子なら78万 を支給します。すなわち双子な
円、三つ子なら117万円となり ら80万8,000円、三つ子なら121
ます。
万2,000円となります。
P145上から13行目 3万円が加算されます。
1万6,000円が加算されます。
健保 1
P148表 及 び そ の 下 次の表に差し替える(表の見出しはそのまま)。
の1行(※上位所得
対象者
月単位の上限額
者とは∼)
83万円以上
252,600円+(医療費−84,2000円)×1%
53万円∼79万円 167,400円+(医療費−55,8000円)×1%
28万円∼50万円 80,100円+(医療費−26,7000円)×1%
26万円以下
57,600円
低所得者
35,400円
P148枠囲みの上
上の表の「一般」
上の表の「標準報酬月額28万円」
P149上から4行目 53万円未満の者(一般)の場合 53万円未満の者の場合
P149表
次の表に差し替える(表の下の※はそのまま)。
健康保険+介護保険 健康保険+介護保険
対象者
(70∼74歳)
(70歳未満)
83万円以上
1,760,000円
53万円∼79万円
1,350,000円
670,000円
28万円∼50万円
670,000円
26万円以下
560,000円
630,000円
P161上から3行目 満額の77,2800円が
P161図中左の枠
満額の780,100円が
平 成 26 年 4 月 時 点 の 年 金 額 平成27年度の年金額780,100円
77,2800円
国年 2
国年 2
P164下から5行目 77,2800円※が
780,100円※が
国年 2
P164下から4行目 966,000円※が
975,100円※が
国年 2
P165上から2行目 222,400円
224,500円
国年 2
P165上から3行目 74,100円が
74,800円が
国年 2
975,100円 224,500円
780,100円 74,800円
国年 2
780,100円と
国年 2
P165図中
966,000円 222,400円
772,800円 74,100円
P166下から5行目 77,2800円と
P166下から3∼2 222,400円、 3 人 目 以 降 は 1 人 224,500円、3人目以降は1人に 国年 2
行目
につき74,100円です
つき74,800円です
−18 −
P166右下の計算式
772,800円
222,400円
222,400円
74,100円
1,291,700円
780,100円
224,500円
224,500円
74,800円
1,303,900円
国年 2
P167上から2∼3 77,2800 円 で 2 人 目 が 222,400 780,100 円 で 2 人 目 が 224,500 国年 2
行目
円、 3 人 目 以 降 が 1 人 に つ き 円、 3 人 目 以 降 が 1 人 に つ き
74,100円
74,800円
P167右上の計算式
772,800円
222,400円
74,100円
1,069,300円
780,100円
224,500円
74,800円
1,079,400円
国年 2
P168上から1つ目 995,200 円 = 772,800 円 + 1,004,600 円 = 780,100 円 + 国年 2
のイラストの下
222,400円
224,500円
P168上から3つ目 483,000円 ≒772,800円 ×300÷ 487,600円 ≒780,100円 ×300÷ 国年 2
のイラストの下
480
480
362,300円≒483,000円×3/4
365,700円≒585,100円×3/4
P168下から1行目 (満額)772,800円
(満額)780,100円
国年 2
P187枠囲み内1行目 【毎月の報酬】※1=46万円以下 【毎月の報酬】※1=47万円以下
厚年 2
P188下から3行目 46万円を超えたときに、
厚年 2
47万円を超えたときに、
P190下から4∼3 222,400円( 物 価 ス ラ イ ド 特 例 224,500円が支給されます。
行目
措置)が支給されます。
厚年 1
P190下から2行目 222,400円、3人目以降は1人に 224,500円、3人目以降は1人に 厚年 1
∼ P191上から1行 つき74,100円(物価スライド特 つき74,800円が
目
例措置(平成26年4月時点))が
P192図中
222,400円 222,400円
224,500円 224,500円
厚年 1
966,000円 772,800円
975,100円 780,100円
222,400円 222,400円
224,500円 224,500円
(平成26年4月時点)
(平成27年度)
P196図中
772,800円 579,700円
780,100円 585,100円
厚年 1
222,400円 222,400円 224,500円 224,500円
P197図中
772,800円
222,400円
74,100円
780,100円
224,500円
74,800円
厚年 1
P197下から11行目 579,700円( 物 価 ス ラ イ ド 特 例 585,100円(平成27年度)を
措置(平成26年4月時点)
)を
厚年 1
一問一答
該当頁・箇所
改正前
改正後
改正項目
P60Q4
国の直営事業及び特定独立行政 国の直営事業及び行政執行法人 共通 1
法人は、
は、
P127Q18・A18
1億9,000万円以上である。
1億8,000万円以上である。
徴収 2
P129Q27・Q28・ 平成26年度の
A28
平成27年度の
徴収 4
P129A30
1,000分の3である。
徴収 5
1,000分の4である。
−19 −
P168Q113
1児につき39万円、産科医療補
償制度に加入している病院等で
出産したときは39万円に3万円
を
P168A113
1児につき39万円(双児の場合 1児につき40万4,000円(双児の 健保 1
は78万円)
、
場合は80万8,000円)、
P224A71
(平成23年度以降は46万円)
P224表中(3箇所)46万円
P224表の下の*
46万円…平成23年度以降の
P258ポイント2行 児童手当法は、父母その他の
目
1児につき40万4,000円、産科医 健保 1
療補償制度に加入している病院
等 で 出 産 し た と き は40万4,000
円に1万6,000円を
(平成27年度以降は47万円)
厚年 2
47万円
厚年 2
47万円…平成27年度以降の
厚年 2
児童手当法は、子ども・子育て 社一 2
支援法7条1項に規定する子ど
も・子育て支援の適切な実施を
図るため、父母その他の
横断編
該当頁・箇所
改正前
改正後
P15上から3行目・9行 特定独立行政法人の
目、P16上から9行目
行政執行法人の
改正項目
共通 1
P23上 か ら10∼17 下記に差し替える。
国年 2
行目③
③ 物価スライド特例措置の終了とマクロ経済スライドの実施
厚年 1
物価スライド特例措置は、平成27年3月で終了し、平成27年4
月からマクロ経済スライドが実施された。
イ 国年法
平成27年度の改定率の改定の基準は、新規裁定者及び既裁定
者ともに「名目手取り賃金変動率×調整率」とされた。
その結果、平成27年度の改定率は、新規裁定者・既裁定者と
もに、
「0.999*」とされた。
*0.999≒前年度の改定率(0.985)×{名目手取り賃金変動率
(1.023)×調整率(0.991)}
→基礎年金の満額=780,900円×改定率(0.999)≒780,100円
ロ 厚年法
平成27年度の再評価率の改定の基準は、新規裁定者及び既裁
定者ともに「名目手取り賃金変動率×調整率」とされた。
なお、報酬比例の年金額には従前額の保障が適用されるため、
実際に支給される年金額は次の a と b のうち高い方の額となる。
a 原 則 …… 平 均 標 準 報 酬 月 額 ×7.125/1,000× 平 成15
年3月以前の被保険者期間の月数+平均標準報酬額×
5.481/1,000×平成15年4月以後の被保険者期間の月数
b 従前額の保障……{
(平均標準報酬月額×7.5/1,000×平
成15年3月以前の被保険者期間の月数)+(平均標準報酬
額×5.769/1,000×平成15年4月以後の被保険者期間の月
数)
}×従前額改定率*
*従前額改定率は、昭和13年4月1日以前に生まれた者は
1.000、平成13年4月2日以後に生まれた者は0.998。
P42上から4行目
1,000分の89∼1,000分の2.5
1,000分の88∼1,000分の2.5
P42上から5行目
② 雇用保険率(平成26年度) ② 雇用保険率(平成27年度)
徴収 4
P42下から6行目
一律1,000分の4
徴収 5
一律1,000分の3
−20 −
徴収 3
P42下から1行目
介護保険料率は1,000分の17.2。 介護保険料率は1,000分の15.8。 健保 3
P43上 か ら 2 ∼ 5 ① 平成26年度の保険料額
行目
16,100円×0.947≒15,250円
② 平成27年度の保険料額
16,380円×0.952≒15,590円
① 平成27年度の保険料額
国年 4
16,380円×0.952≒15,590円
② 平成28年度の保険料額
16,660円×0.976≒16,260円
P70上から18行目
許可が不要なもの…… イ 警察官、 労基 2
許可が不要なもの……警察官、
P70上から20行目 「起居をともにする者」の後に下記を追加する。
労基 2
、 ロ 居宅訪問型保育事業に使用される労働者のうち、家庭的保育者
として保育を行う者(同一の居宅において、一の児童に対して複数
の家庭的保育者が同時に保育を行う場合を除く)
P138上から8行目、 1億9千万円
P139上から5行目・
17行目・18行目
1億8千万円
徴収 2
P140上から9行目 請負金額(×105/108)
請負金額(消費税等相当額を除く)徴収 1
P147上から10行目 1億2千万円以上、
1億1千万円以上、
徴収 2
P157上から21行目 1児につき39万円
1児につき40万4,000円
健保 1
P171上から16行目 39万円
40万4,000円
健保 1
P181上から16行目 「第3号被保険者」の欄に下記を追加する。
国年 1
と17行目の間
⑤ 第3号被保険者であった者は、第2号被保険者の被扶養配偶
者でなくなったことについて、その旨を厚生労働大臣に届け出
なければならない(ただし、従来からある届出で、被扶養配偶
者でなくなったことが把握できる場合は不要)。
P189上から3行目
×改定率(平成26年度0.985)
×改定率(平成27年度0.999)
国年 2
P189上から4行目 「※ 平成27年……×0.961」の全文を削除する。
国年 2
P198上から3行目・ 46万円
4 行 目・( 1) の 表
中( 6 箇 所 )、( 2)
の表中(3箇所)
47万円
厚年 2
P209上から20行目 45,750円∼274,500円
46,770円∼280,620円
国年 3
P234 上 か ら 4 行 目、 平成26年度の
P235解答の枠内1行目
平成27年度の
徴収 4
まる覚え社労士要点整理
該当頁・箇所
改正前
改正後
改正項目
P7表中(4箇所)
特定独立行政法人
行政執行法人
P17上から8行目
③システムアナリスト試験又は
③ITストラテジスト試験に合 労基 1
格した者若しくはシステムアナ
リスト試験又は
共通 1
P35表 中 下 か ら 1 下記を追加する。
労基 2
行目と線の間
居宅訪問型保育事業に使用される労働者のうち、家庭的保育者
として保育を行う者(同一の居宅において、一の児童に対して
複数の家庭的保育者が同時に保育を行う場合を除く)
−21 −
P61POINT の枠内1行 特定独立行政法人
目・2行目・表中・下
から2行目、P93下か
ら6行目・4行目
P110∼111表 中 右
列
104,290円
56,600円
56,600円
行政執行法人
52,150円
28,300円
28,300円
104,570円
56,790円
56,790円
共通 1
52,290円
28,400円
28,400円
P155 上 か ら 11 ∼ 請求は、天災その他やむを得な 請求は、当該受給資格者等が
12行目
い理由がある場合を除き、当該
受給資格者等が
労災 2
雇用 1
P193上から7∼8 受けようとするときは、原則と 受けようとするときは、支給対 雇用 1
行目
して、支給対象月の
象月の
P200表中1∼2行目 提出期限(原則)
提出期限
雇用 1
P410表中右列の上 ・両立支援等助成金(能力開発
から8∼21行目
事業として行われるものを除
く)
・キャリアアップ助成金(能力
開発事業として行われるもの
を除く)
・障害者雇用促進助成金 等
・キャリア形成促進助成金
・キャリアアップ助成金(一般
職業訓練及び有期実習型訓練
についての助成に係るものに
限る)
・両立支援等助成金(ポジティ
ブ・アクション能力アップ助
成金に係るものに限る)等
・両立支援等助成金
雇用 3
・キャリアアップ助成金(能力
開発事業として行われるもの
を除く)
・障害者雇用促進等助成金 等
・キャリア形成促進助成金
・企業内人材育成推進助成金
・キャリアアップ助成金(一般
職業訓練及び有期実習型訓練
についての助成に係るものに
限る)
・障害者職業能力開発助成金
P213下から9行目 請負金額が1億9,000万円未満、 請負金額*が1億8,000万円未満、徴収 2
P213下から7行目 下記を追加する。
と6行目の間
*消費税等相当額を除く。
徴収 1
P215下から2行目 請負金額が1億9,000万円以上、 請負金額*が1億8,000万円以上、徴収 2
P215下から2行目 下記を追加する。
と線の間
*消費税等相当額を除く。
徴収 1
P216 イ の3∼4行 価額相当額又は貸与された機械 価額相当額*又は貸与された機械 徴収 1
目
器具等の損料相当額を請負代金 器具等の損料相当額*を請負代金
の額に
の額*に
P216 ロ の3∼4行 価額は請負代金の額には加算せ 価額*は請負代金の額には加算せ 徴収 1
目
ず、請負代金の額に
ず、請負代金の額*に
P216 ロ の4行目と 下記を追加する。
線の間
*消費税等相当額を除く。
徴収 1
P218 上 か ら 10 ∼ 請負金額(当分の間、請負金額 請負金額(消費税等相当額を除 徴収 1
11行目
×108分 の105〔 1 円 未 満 切 捨 く)
て〕)
P218下から2行目 * 平成26年4月1日から
−22 −
* 平成27年4月1日から
徴収 4
P219上から8∼9 「水力発電施設、ずい道等新設事 「金属鉱業、非金属鉱業(石灰石 徴収 3
行目
業」の1,000分の89である
鉱業又はドロマイト鉱業を除く)
又は石炭鉱業」の1,000分の88
である
P221上から13行目〔一律4/1,000〕
〔一律3/1,000〕
P240上から12行目 請負金額が1億2,000万円以上
請負金額 が1億1,000万円以上
*
P240上から14行目 下記を追加する。
と15行目の間
*消費税等相当額を除く。
徴収 5
徴収 2
徴収 1
P295上から4∼6 平成26年3月以降、最高1,000 平成27年4月以降、最高1,000 健保 3
行目
分の101.6〔佐賀県〕
、最低1,000 分の102.1〔佐賀県〕、最低1,000
分の98.5〔長野県〕と
分の98.6〔新潟県〕と
P296下から6∼5 平 成 26 年 3 月 か ら 全 国 一 律 平 成 27 年 4 月 か ら 全 国 一 律 健保 3
行目
1,000分の40.7
1,000分の38.3
P296下から2∼1 平 成 26 年 3 月 か ら 1,000 分 の 平 成 27 年 4 月 か ら 1,000 分 の 健保 3
行目
17.2
15.8
P328上から12行目 下記を追加する。
国年 2
と13行目の間
・そして、平成27年4月の時点で特例水準の解消が完了し、同月
からは本来水準での支給となった。
P329上から8∼20 全文を削除する。
行目・23行目
国年 2
P329上から22行目 780,900円×改定率
780,900円×改定率〔平成27年 国年 2
度は「0.999」(以下同じ)〕
P329いちばん下の 78,0900円×改定率*×
計算式
78,0900円×改定率×
P330上から1∼2 全文を削除する。
行目、P331下から
3行目、P339下か
ら13行目・2行目、
P343上から14行目
P350表中右列
国年 2
国年 2
平成26年度
45,750円
91,500円
137,250円
183,000円
228,750円
274,500円
平成27年度
46,770円
93,540円
140,310円
187,080円
233,850円
280,620円
国年 3
P391上から2∼5行目 全文を削除する。
厚年 1
P391上から8行目 「→結果として、②の額を支給」を削除する。
厚年 1
P391枠囲み内②の 従前額の保障+物価スライド特 従前額の保障
1行目
例措置
厚年 1
P391枠囲み内②の ×1.031×0.961
計算式の右下
×従前額改定率(平成27年度は、 厚年 1
S13.4.1以前生まれの者は1.000、
S13.4.2以後生まれの者は0.998)
P392下から4∼1行目 全文を削除する。
厚年 1
−23 −
P393 上 か ら 13 ∼ 右側の〈特例水準の額〉を全て削除する。
18行目
厚年 1
P397下から13∼1 46万円
行目(8箇所)
47万円
厚年 2
P398上から2行目 46万円(平成23年度以降)
47万円(平成27年度以降)
厚年 2
P398表中下から1行目 46万円(平成23年度∼)
47万円(平成27年度∼)
厚年 2
P404下から11行目 平成23年度以降46万円
平成27年度以降47万円
厚年 2
P404下から8行目・ 46万円
6行目・4行目
47万円
厚年 2
P409上から14行目 全文を削除する。
厚年 1
P489上から2行目 この法律は、父母その他の
この法律は、子ども・子育て支 社一 2
援法7条1項に規定する子ども・
子育て支援の適切な実施を図る
ため、父母その他の
P502上から1行目 目的の価額が60万円を
目的の価額が120万円を
社一 3
P502下から12行目 下記を追加する。
社一 3
と11行目の間
□ 補佐人制度(法2条の2)
① 社会保険労務士は、事業における労務管理その他の労働に
関する事項及び労働社会保険諸法令に基づく社会保険に関す
る事項について、裁判所において、補佐人として、弁護士で
ある訴訟代理人とともに出頭し、陳述をすることができる。
② ①の陳述は、当事者又は訴訟代理人が自らしたものとみな
す。ただし、当事者又は訴訟代理人が①の陳述を直ちに取り
消し、又は更正したときは、この限りでない。
□ 社会保険労務士法人も、補佐人制度の事務の委託を受けるこ
とができる。この場合、委託者に、当該社会保険労務士法人の
社員等のうちからその補佐人を選任させなければならない(法
25条の9の2)
。
P515表中下から2行目 公費負担の合計100分の79
公費負担の合計100分の78
社一 4
P527下から1行目 下記を追加する。
社一 5
の下
※ 各地方厚生局に、総括社会保険審査官を1人置き、社会保険
審査官をもって充てる(総括社会保険審査官は、審査請求に関
する事務を行い、及び社会保険審査官の行う事務を総括する)。
選択式重要キーワード
該当頁・箇所
改正前
改正後
改正項目
P130問題文下から 6箇月以内(天災その他請求を 6箇月以内にしなければならな 雇用 1
4∼1行目
しなかったことについてやむを い。
得ない理由があるときは、当該
理由がやんだ日の翌日から起算
して7日以内)にしなければな
らない。
P153問題文下から 原則として、広域求職活動の
4行目
広域求職活動の
P154問題文下から 原則として、移転の日の翌日か 移転の日の翌日から
3行目
ら
−24 −
雇用 1
雇用 1
P278上から9行目 平成24年度価格は、28万円
平成27年度価格は、28万円
厚年 2
P278上から10行目 平成24年度価格は、46万円
平成27年度価格は、47万円
厚年 2
P278選択肢⑦・枠 46万円
囲み内2行目
47万円
厚年 2
P319問題文下から 下記を追加する。
労一 1
1行目の下
⑷ 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する事項に係る相談窓口
P346上から1行目 児童手当法は、父母その他の
児童手当法は、子ども・子育て 社一 2
支援法7条1項に規定する子ど
も・子育て支援の適切な実施を
図るため、父母その他の
○●○ 正 誤 ○●○
下記の書籍に誤りがございました。
おわび申し上げるとともに、お手数ですが訂正をお願いいたします。
なお、訂正箇所が太字となっています。
うかるぞ社労士基本テキスト
該当頁・箇所
誤
P555表中左上
健康保険+介護保険
(70∼74歳)
対象者
83万円以上
53万円∼79万円
28万円∼50万円
26万円以下
P574上から3行目
P574欄外の表中上か
ら2列目
正
670,000円
560,000円
12分
の1
83万円以上
53万円∼79万円
28万円∼50万円
26万円以下
670,000円
560,000円
費 用 の 額( 前 期 高 齢 者 納 付 金 等、
後期高齢者支援金等及び日雇拠出
金並びに介護納付金の納付に要し
た費用の額を含み、国庫補助の額
を除く)の
費用の額の
協
会
健康保険+介護保険
(70∼74歳)
対象者
協
会
−
12分
の1
12分
の1
P605下から5行目
事項に係る特定国民年金原簿記録
自己に係る特定国民年金原簿記録
P686上から9行目
さらに、40歳、50歳、59歳の
さらに、35歳、45歳、59歳の
P699下から9∼8行目
積立金並びに責任準備金をいう
積立金をいう
P800上から1つ目の● 平成25年9月∼平成26年8月まで 平成26年9月∼平成27年8月まで
の月分は1,000分の174.40
の月分は1,000分の176.88
P863下から6行目
組合からの脱退の事由を
組合からの脱退の自由を
P928欄外 ポ *2
確定給付企業年金の給付には、
確定拠出年金の給付には、
−25 −
必修過去問
該当頁・箇所
誤
正
P306上から6行目及 1,000分の4
び表中(5箇所)
1,000分の3.5
必修予想問
該当頁・箇所
P103正解
誤
正
正解 D
正解 A
P151Cの解説2行目 雇用保険被保険者離職証明書
P195表中6)の2行目 漁船に乗り込むため雇用される
A社の
就業促進定着手当
P197図
基本手当日額の
P251A肢の4行目
P286A肢の3行目
P287A肢の1行目
平成26年度の概算保険料の額の
徴収等を
53万円以上の場合に
「167,000円+(医療費−
P289表中右上
A社の
基本手当日額の
算定の基礎と
なった賃金日額
2箇月
以内
申請
A社 離職
再就職
P219解説文6行目
漁船に乗り組むため雇用される
B社
みなし賃金日額
算定の基礎と
なった賃金日額
6箇月
雇用保険被保険者離職票
70歳未満
1,760,000円
1,350,000円
670,000円
630,000円
就業促進定着手当
B社
みなし賃金日額
6箇月
A社 離職
再就職
2箇月
以内
申請
平成26年度の確定保険料の額の
徴収等の業務以外の業務を
53万円以上79万円以下の場合に
「167,400円+(医療費−
70歳以上
70歳未満
1,760,000円
1,350,000円
670,000円
630,000円
670,000円
560,000円
70歳以上
670,000円
560,000円
一問一答
該当頁・箇所
P10A43
誤
正
○
×
横断編
該当頁・箇所
P148上から4行目
誤
正
不動産業・サービス業
不動産業・小売業
まる覚え社労士要点整理
該当頁・箇所
P109上から16行目
P118表中下から1行目
誤
正
障害補償年金前払一時金を支給す 障害補償年金差額一時金を支給す
る。
る。
③死亡
葬祭料
葬祭料
③死亡
葬祭料
葬祭給付
P228下 か ら19行 目・ 〃 1/30
18行目
〃 3/30
〃 1/31
〃 3/31
P309下から12行目
年金特別会計の国民年金勘定に
P328の図
年金特別会計の年金特別勘定に
B
A
B
A’
A
P404上から13行目
老齢基礎年金の額
老齢厚生年金の額
P424下から12行目
定者の対象期間標準報酬総額の
改定者の対象期間標準報酬総額の
−26 −
P429下から8行目
確認の請求があった後
確認の請求又は厚生年金保険原簿
の訂正の請求があった後
SRゼミ[図解]まるごと年金
該当頁・箇所
P65表中
誤
正
「平成14年4月∼15年3月」とその 「合計 A」の欄の上に移動し、「標
下の「標準賞与額」の欄
準賞与額」の欄は削除。※下記参照。
P84加入可能年数の図 40年
60年
P86「④法改正と生年 平成10年4月1日以前
月日」の見出し下の
囲み中
平成10年4月1日前に
P86下の表中
平成10年4月1前に
平成10年4月1日以前に
※ P65の訂正について──平成14年4月∼15年3月の期間は、合計Aに含めるべき期間でした。
本文中の年金額の計算式に修正が生じないよう、便宜上、下記表の通り厚生年金に加入してい
た期間等に修正をさせていただきました。
<具体的な修正点>
1)総報酬制導入前の月数の変更等が生じないよう、平成13年4月∼14年3月までの期間は、
厚生年金に加入していない空白の期間としました(この期間の欄はなくなります)。
2)平成14年4月∼15年3月までの再評価率を0.965としました。
3)総報酬制導入後の月数の変更等が生じないよう、平成21年4月∼22年3月まで厚生年金に
加入し、再評価率は0.963としました。
働いていた期間
標準報酬月額 再評価率
被保険者期間
再評価後の総額
の月数
昭和47 4月∼昭和48 3月
¥100,000
3.757
12
¥4,508,400
昭和48 4月∼昭和49 3月
¥120,000
2.757
12
¥3,970,080
昭和49 4月∼昭和50 3月
¥140,000
2.347
12
¥3,942,960
昭和50 4月∼昭和51 3月
¥160,000
1.941
12
¥3,726,720
昭和51 4月∼昭和52 3月
¥180,000
1.784
12
¥3,853,440
昭和52 4月∼昭和53 3月
¥200,000
1.691
12
¥4,058,400
昭和53 4月∼昭和54 3月
¥220,000
1.523
12
¥4,020,720
昭和54 4月∼昭和55 3月
¥240,000
1.450
12
¥4,176,000
昭和55 4月∼昭和56 3月
¥260,000
1.399
12
¥4,364,880
昭和56 4月∼昭和57 3月
¥280,000
1.345
12
¥4,519,200
昭和57 4月∼昭和58 3月
¥300,000
1.273
12
¥4,582,800
昭和58 4月∼昭和59 3月
¥320,000
1.240
12
¥4,761,600
昭和59 4月∼昭和60 3月
¥340,000
1.210
12
¥4,936,800
昭和60 4月∼昭和61 3月 ¥360,000
1.137
12
¥4,911,840
昭和61 4月∼昭和62 3月
¥380,000
1.085
12
¥4,947,600
昭和62 4月∼昭和63 3月
¥380,000
1.055
12
¥4,810,800
昭和63 4月∼平成1 3月
¥380,000
1.033
12
¥4,710,480
平成1 4月∼平成2 3月
¥410,000
1.013
12
¥4,983,960
平成2 4月∼平成3 3月
¥410,000
0.992
12
¥4,880,640
−27 −
平成3 4月∼平成4 3月
¥410,000
0.980
12
¥4,821,600
平成4 4月∼平成5 3月
¥440,000
0.967
12
¥5,105,760
平成5 4月∼平成6 3月
¥440,000
0.956
12
¥5,047,680
平成6 4月∼平成7 3月
¥440,000
0.955
12
¥5,042,400
平成7 4月∼平成8 3月
¥440,000
0.955
12
¥5,042,400
平成8 4月∼平成9 3月
¥470,000
0.954
12
¥5,380,560
平成9 4月∼平成10 3月
¥470,000
0.960
12
¥5,414,400
平成10 4月∼平成11 3月
¥470,000
0.963
12
¥5,431,320
平成11 4月∼平成12 3月
¥500,000
0.964
12
¥5,784,000
平成12 4月∼平成13 3月
¥500,000
0.965
12
¥5,790,000
平成14 4月∼平成15 3月
¥530,000
0.965
12
¥6,137,400
360
¥143,664,840
12
¥6,124,680
合計A
平成14 4月∼平成15 3月
¥530,000
0.963
標準賞与額
¥1,200,000
0.963
平成15 4月∼平成16 3月
¥530,000
0.947
12
¥6,022,920
¥1,200,000
0.947
¥1,136,400
¥530,000
0.959
12
¥6,099,240
¥1,300,000
0.959
¥1,246,700
¥500,000
0.964
12
¥5,784,000
¥1,300,000
0.964
¥500,000
0.966
¥1,200,000
0.966
¥500,000
0.966
¥1,200,000
0.966
¥500,000
0.962
¥1,200,000
0.962
¥530,000
0.963
¥1,200,000
0.963
標準賞与額
平成16 4月∼平成17 3月
標準賞与額
平成17 4月∼平成18 3月
標準賞与額
平成18 4月∼平成19 3月
標準賞与額
平成19 4月∼平成20 3月
標準賞与額
平成20 4月∼平成21 3月
標準賞与額
平成21 4月∼平成22 3月
標準賞与額
合計B
¥1,155,600
期間の
訂正
削除
挿入
¥1,253,200
12
¥5,796,000
¥1,159,200
12
¥5,796,000
¥1,159,200
12
¥5,772,000
¥1,154,400
12
¥6,124,680
¥1,155,600
84
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