スーパーキャビテーション 低能低下 クラウド キャビティ振動 従来型プロペラ クラウド放出 エロージョン・振動・騒音 Transcavitating Propeller アプローチ1 re-entrant jet防止 アプローチ2 or スーパー キャビテーション 翼型(SC翼型) 非キャビテーション翼型 (NC翼型) re-entrant jet防止型 または 非前縁キャビテーション型 (将来課題) スーパーキャビテーション(SC)と 非キャビテーション(NC)の ハイブリッド型 (左よりは簡単) Transcavitating Propellerの開発 国内共同研究 スーパーキャビテーション翼断面と非キャビテーション翼断面を組み合わせた、 高性能Transcavitating Propellerの設計法を開発しました。 TCPとは 推力低下時でも高効率のプロペラ TCP-CPPにより 高性能と操船性の両立 船速と単独性能 0.80 TCP CT = 0.728 効率[%] 0.70 SCP CPP−TCP 0.60 SCP MAU大翼面積プロペラ CPP−NACA 0.50 CPP−MAU MAU 0.40 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 船速[ノット] 効率と振動 35ノット 新型 ; HP-7 効率[%] 65.0 60.0 HP-7 HP-5 CP-3 HP-6 HP-4 Good 55.0 CP-1 Bad 在来型 ; CP-1 HP-8 50.0 0 50 100 150 振動レベル TCPで高効率と低振動化の両立 (HP-7 Prop.) © by (社)日本造船研究協会
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