2015 年 10 月 このたび、標記製品の添付文書を改訂しましたのでお知らせいたします。 アルファロール散 1μg/g 改訂内容 改訂後(下線 :改訂) 改訂前( 部:削除) 使用期限:包装に表示の使用期限内に使用すること 使用期限:5 年(外箱、ラベルに表示の使用期限内に 使用すること) 【組成・性状】 該当記載削除 【組成・性状】 識別 コード ー C‐31G・ 0.25 C‐31G・ 0.5 C‐31G・ 1 改訂理由 ・使用期限の文言の見直しを行いました。使用期限につきましては、お手元にある製品の包装に表示されている年 月をご覧ください。 ・分包品の仕様変更に伴い識別コードを削除しました。 エディロールカプセル 0.5μg、0.75μg 改訂内容 改訂後(下線 :改訂) 改訂前( 部:削除) 規制区分:処方箋医薬品注 1) 規制区分:処方せん医薬品注 1) 注 1) 注意-医師等の処方箋により使用すること 注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること 使用期限:包装に表示の使用期限内に使用すること 使用期限:3 年(外箱、 ラベルに表示の使用期限内に 使用すること) 【包装】 【包装】 0.5μg :100 カプセル(PTP10 カプセル×10) 0.5μg :100 カプセル(PTP) 140 カプセル(PTP14 カプセル×10) 140 カプセル(PTP) 0.75μg:100 カプセル(PTP10 カプセル×10) 0.75μg:100 カプセル(PTP) 140 カプセル(PTP14 カプセル×10) 140 カプセル(PTP) 500 カプセル(PTP10 カプセル×50、バラ) 500 カプセル(PTP、バラ) 700 カプセル(PTP) 700 カプセル(PTP14 カプセル×50) 改訂理由 ・薬事法の改正に対応し、「処方せん」の記載を「処方箋」に改訂しました。 ・使用期限の文言の見直しを行いました。使用期限につきましては、お手元にある製品の包装に表示されている年 月をご覧ください。 グリセオール注 改訂内容 改訂後(下線 :改訂) 改訂前( 部:削除) 規制区分:処方箋医薬品注 1) 規制区分:処方せん医薬品注 1) 注 1) 注意-医師等の処方箋により使用すること 注1) 注意-医師等の処方せんにより使用すること 使用期限:包装に表示の使用期限内に使用すること 使用期限:2 年 6 ヵ月(外箱、バッグに表示の使用期 限内に使用すること) 【包装】 200mL:10 袋(10 袋×1)(バッグ)、20 袋(5 袋×4) (バッグ) 300mL:10 袋(10 袋×1)(バッグ)、20 袋(5 袋×4) (バッグ) 500mL:10 袋(10 袋×1)(バッグ)、20 袋(5 袋×4) (バッグ) 【包装】 200mL:10 袋、20 袋(バッグ) 300mL:10 袋、20 袋(バッグ) 500mL:10 袋、20 袋(バッグ) 改訂理由 ・薬事法の改正に対応し、「処方せん」の記載を「処方箋」に改訂しました。 ・使用期限の文言の見直しを行いました。使用期限につきましては、お手元にある製品の包装に表示されている年 月をご覧ください。 ・包装形態の内訳の情報を追加しました。 カドサイラ点滴静注用 100mg、160mg 改訂内容 改訂後(下線 :改訂) 改訂前( 部:削除) 【使用上の注意】 9.適用上の注意 (2)投与時 1)0.2 又は 0.22μm インラインフィルター(ポリエーテル スルホン製又はポリスルホン製)を通して投与する こと。 【使用上の注意】 9.適用上の注意 (2)投与時 1)0.2 又は 0.22μm インラインフィルター(ポリエーテル スルホン製)を通して投与すること。 【臨床成績】 <外国人における成績> HER2 陽性進行・再発乳癌患者を対象とした第Ⅲ相ラ ンダム化比較試験(TDM4370g 試験[EMILIA 試験])7) 【臨床成績】 <外国人における成績> HER2 陽性進行・再発乳癌患者を対象とした第Ⅲ相ラ ンダム化比較試験(TDM4370g 試験[EMILIA 試験])7) 【主要文献】 【主要文献】 1)Yamamoto H, et al.:Jpn J Clin Oncol 45:12, 2015 1)社内資料:国内第Ⅰ相試験(JO22591 試験) 改訂理由 ・インラインフィルターの材質については、本邦における使用状況に対応してポリスルホン製を追記しました。 ・【臨床成績】のグラフ標記の<リスク数>を、適正な用語の<リスク集合の大きさ>に修正しました。 ・【主要文献】1)について、論文として公表したため、記載を改めました。
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