o 」 噛耀賜7 o 2 P O平 成20年 度消防団幹部紹介 つり P ○平成20年 度新任消防団員 ノ 鍔 璽 . ll rノ ' 7 ,、 三番員 1-w ,li卿 の'・,,,, 盤 モだ 燭 ・\ 騨 四番 員 華 鱗 野愈 、 寄 団員 の 一ざ 嵐藁こ墾 読 ◎ごξつ こ之隠 悲くて ぎ ≧悲 冠 三 平成20年 度全 国統一 防火標語 編 集 ・発 行:大 船 渡 市 消 防 団(大 船 渡 市 盛 町 字 木 町1-1firO192-27-2119) 赫 一 詩r● ♂ の 士戸 ぎ向∼2 か 冒 誕'・ 灘 ' 火ゑ 狙撃 毒 。 .'イ 一 指 ▲揮 者 亀 Qり P ○平成19年 度退団者 '噂 下rrQ 7 P ○消防団員が救命 処置!! 手緊 癒 9 禽 勘 脇戯鷹3〃 4 P ○平成20年 度消防操法競技会 ﹁ 顎雛 鰍 団 本 繊麺騨 繊邸の 轟甥讐籔鋤珍ξ 彰該拶 部 分 室 若 男 団付部長① 美 野 清 隆 副 団長 今 野 武 義 団付部長② 佐 々木 利 光 副 団長 新 沼 竹 美 団付部長③ 西 山 春 仁 副 団長 金 野 和 夫 団付部長④ 浅 野 芳 政 本部長 佐 々木 正 男 団付部長⑤ 森 松 男 副本部長 新 哲 団付部長⑥ 田 村 文 利 団付部長⑦ 中 村 則 行 団付部長⑧ 千 葉 桂 団付部長⑨ 杉 山 敏 郎 団付部長⑩ 川 崎 正 弘 団付部長⑪ 及 川 一 巳 団付部長⑫ 小 坪 和 人 1醗 騙誌 圏胴 曜 闘國i 「闘 ・ 1 辞令交付式の様子 鈴 第1分 団 出 羽 第2分 団 佐 々木 義 幸 第2分 団 志 田 第3分 団 熊 谷 節 男 第3分 団 佐 々木 啓 一 第4分 団 村 上 博 第4分 団 近 藤 良 也 第5分 団 亘 理 英 敏 第5分 団 鈴 木 満 広 第6分 団 安 田 由紀 男 第6分 団 齋 藤 第7分 団 田 村 裕 和 第7分 団 橋 本 第8分 団 猪 股 拓 也 第8分 団 吉 野 第9分 団 佐 藤 武 第9分 団 金 野 正 光 第10分 団 伊 藤 力 也 第10分 団 千 田 岳 明 第11分 団 瀧 澤 英 喜 第11分 団 酒 田 初 男 佐 藤 善 公 第12分 団 田 中 仁 一 第12分 団 村 上 孝 寿 節 光 雄 清 第1分 団長 鈴 木' 第2分 団長 博 佐 々木 義幸 禽 ハ 瓶 司 お願 い します 第4分 団長 武 木 画 ノ¶勘、 第1分 団 よろ し 第9分 団長 佐 藤 修 く 紀 沼 副 分 団 長 長 団 団 長 倉 \1" \ ノ 伝 統 あ る 第4分 団 長 を拝 命 し、 心 引 き締 ま る 思 いで す 。 組みます。 防災 ( 津 椴) 訓練 市 民 総 動 員 の対 応 確 認 7 5 0 0 人 参 加 ー・ 回 平 成 20年 度 防 災 ( 津波) 訓 練 は 、 5 月 25 日末 崎 中 学 校 を 主 会 場 に 行 わ れ ま し た 。 午 前 6時 ご ろ に大 船 渡 市 内 で震 度 6弱 の 地 震 があ り、 家 屋 倒 壊 や停 電 、 断 水 のほ か、 沿 岸 地 域 に最 大 10 メー ト ル の津 波 が 来 襲 、 建 物 火 災 が発 生 し 、 延 焼 拡 大 の危 険 があ ると の想 定 で行 わ れ 、 市 民 約 7 5 0 0人 が 参 加 。 主 会 場 と な った 末 崎 中 学 校 で は、 雨 にも かか わ らず 多 数 の住 民 が 参加し、水消火器を使用した初期消火訓 練 やケ ガ 人 の搬 送 訓 練 、 心 肺 蘇 生 法 な ど 歩 を真 剣 に行 いま し た 。 消 防 団 員 は 、 水 門 翫、﹂ 旨 の閉 鎖 や各 分 団 管 内 で火 災 防 御 訓 練 に あ たり ま し た。 ・ ﹁ 末崎中学校での訓練の様子 団員の防災 意識を再 確 認 し、 安 全 な 町 づ く りを 目指 しま す。 団 員 一 丸 と な って 、 地 域 防 災 に全 力 で 取 り ] 霊 峰五 葉 山の も と、 地 域 の た め に頑 張 りま す。 一 三」 ≧ 砿2蠣 所属1氏 名 志 田 陽 所属 平 氏 新 3-2 沼 喫輿瓢 任 消 、 防剥1妄1 名 善 所属 氏 也 三 名 浦 広 所属1氏 貴 伊 名 9-2 1-1 藤 H20.7.30現 所 属1氏 諒 在 名 熊 谷 賢 今 野 誉 也 大 喜 11-3 新 沼 大 亮 3-3 渋 谷 涼 太 千 葉 貴 幸 9-4 佐 藤 研 木 下 康 司 4-3 菅 原 雄 三 浦 敬 之 9-5 藤 原 昌 裕 11-4 古 水 新 沼 大 樹 細 川 剛 青 砥 春 一 10-1 鈴 木 俊 次 11-5 刈 谷 佐 竹 洋 平 佐 々木 善 彦 10-2 山 岸 剛 11-6 佐 藤 直 司 志 田 悠 馬 佐 々木 雄 10-3 佐 々木 渡 邉 隆 二 小 畑 佳 祐 岡 崎 恭 利 欠 畑 佐 藤 千 葉 6-2 2-1 佑 遥 4-4 及 川 瞬 平 山 学 6-3 2-2 4-5 大 勇 気 12-2 笹 崎 大 岳 平 田 友 樹 5-1 志 田 孔 徳 7-1 水 野 千 葉 和 真 10-4 2-3 千 葉 史 裕 稔 新 沼 佳 門 熊 谷 裕 太 5-2 平 剛 次 橋 本 佳 明 12-3 志 田 卓 郎 鈴 木 光 7-2 佐 々木 伶 鈴 伸 10-5 三 浦 道 下 樹 3-1 3-2 小 西 健 船 本 直 希 川 原 聖 貴 5-3 木 太 小 松 6-1 慧 8-2 千 葉 弘 行 川 克 彦 裕 輝 金 野 貴 樹 8-3 及 鈴 木 祐 介 9-1 平 陽 平 年齢25歳 特技 五 目 な らべ 特技 バ レー ボ ー ル 趣味 野 球 趣味 釣 り ・車 好 きな女性 のタイプ 好 きな女性の タイプ 女 募 集 中!) 消防団に対 しての希望 大 事 に してくだ さい 。 先輩か ら一言 11-1 平 瑛 祐 田 真 之 寺 嶋 梧 大 豪 久 螺馨 馨琶区の) 欝 ㌻ン 轡 好 きな女性 のタイプ か わ い い人 いや し系 消防団に対 しての希望 消防団 に対 しての希望 よろしくお 願 い します 。 先輩 か ら一言 ご指 導 、 よろ しくお 願 い します 。 先輩か ら一言 いろい ろな 世 代 、 さまざ まな職 平 中 井 所属 第2分 団第2部 氏名 及 川 瞬 年齢19歳 明 る い子(彼 雄 12-4 所属 第1分 団 第1部 氏名 志 田 利 学 消 防団の友人を 元 気 な 性 格 で2部 の ムー ドメー 種 、 そ れ ぞ れ の 想 い 里大 切 に し カー にな れ る 団 員 で す 。 消 防 活 て いきましょう。 動 等 に頑 張 って ほ しいで す 。 た くさん 作 ってくだ さい!鑛 禦 、. 幽 錫 e 所属 第4分 団 第3部 氏名 菅 原 雄 年齢18歳 年 齢19歳 特技 キ ャッチ ボ ー ル 特技 何 事 に も集 中 趣味 洗 車 趣 味 野 球 ・サ ッカー 好 きな女性のタイプ 好 きな女 性のタイプ め ん こい 女 の 子 消防団 に対 しての希望 夜 警 は 早 い 時 間 で お 願 い しま す。 先輩か ら一言 我 が 部 の 次 期 工 一 ス として 期 待 しています。 今 度 、 キャッチボ ー ル をしましょう。 圖 所属 第5分 団第3部 氏名 鈴 木 利 光 o 、 謂 優 しい人 消防団に対 しての希望 明 るく楽 しい 消 防 団 活 動 に して ほしい 。 先輩 か ら一言 地 域 住 民 の 生 命 ・身 体 ・財 産 を 守 る 団 員 として 、 共 に 汗 を流 し 頑 張 りましょう。 所属 第6分 団 第3部 氏名 青 砥 春 一 年齢22歳 特技 ドラム 趣味 よさこいソー ラ ン 車' 好 きな女性の タイプ 明 るい 人 消防団 に対 しての希望 団 員 が 増 えて 、 明 るく楽 しくや っ て ほ しい。 先輩か ら一言 今 は雑 用 ば か りで お もしろ くな い か も知 れ ませ ん が 、 必 ず 消 防 団 に 入 って 良 か った と思 う時 が き ます 。 る J ポンプ軍 の部第5翁 団第2部 、Jj哩 ポ」1プの 部第5翁 団第3部 慶膳 平 成20年 度 大 船 渡 市 消 防 操 法 競 技 会 が6月15日 、 赤 崎 町 永 浜 貯 木 場 を 会 場 に開 催 され ま した 。 晴 天 の 中、 第8分 団第3部 の 金 野 道 程 班 長 の 力 強 い 選 手 宣 誓 の 後 、 ポ ン プ車 の部22チ ー ム、 小 型 ポ ン プの 部27 チ ー ム の 精 鋭 た ち は、 これ ま で の 訓 練 の成 果 を 、 詰 め か け た 多 くの 団 員 や 家族 の応 援 の 中、 遺 憾 な く発 揮 して く れ ま した 。 そ の姿 は 、 前 日の 岩 手 ・宮城 内 陸 地 震 の 不 安 を 吹 き 飛 ば す ほ どで 、 ま さ に勇 猛 果 敢 の一 言 につ き る も の で した。 今 年 度 か ら、 上 位 大 会 で あ る 気 仙 地 区 支部 大 会 よ り、 水 出 し操 法 とな るた め、 よ り実 践 的 項 目に 重 点 を お いた 審 査 内 容 と な りま した 。 競技 の結 果、 ポ ンプ 車 の 部 は 第5分 団 第2部(赤 団 第3部(赤 崎 町 蛸 ノ浦)、 小 型 ポ ン プの 部 は 第5分 崎 町清 水)が そ れ ぞ れ 優 勝 の 栄 冠 を 手 に しま した 。 薯鞘 第5分 団第2部 便 勝 した 第与分 ㊥ 第2部 覆 手G)昏 亡 ん よ り一 言 【】囲=躍 ■■ヨ■■■■■■ 部 員 みん なが 一丸 とな って取 り組 んだ 結果 、優 勝 する こと が できま した。 【】匿劉 匿一 ■■■■■■ 勝 因 は 、 自 分 の 力1%、 共 に 戦 っ た 番 員 、支 え て 蕊 く れ た 部 員 、そ し て み ん な の 応 援 の 力 が99%で 【】一 す。 ■■■■■■ 訓練 を とお して、 一生 懸命 取 り組 あこ との 大切 さを実感 しま した。 【】園園囲■囮団■■■■■■ 4 指揮者 2番 員 4番 員 東 信一 新沼圭史郎 崎山 宰 1番 員 3番 員 補助員 東 東 亘理 善和 陽祐 拓也 協 力 していた だい た皆 さん の おか げ で優 勝 す る こ とが でき ま した。 【 幡 員 崎山 辛 部 員 や職 場の 支え 、 そ して家族 の支 え があ っ た か らこ そ、優 勝 する ことが で きま した。 ,鞘 顕 第4分 団第6部 一 指揮者 2番 員 4番 員 レ 大和田達也1番 吉田 和春3番 大和田浩哉 員 員 補助員 大和田亨志 村上 純一 大磯 勝哉 1± ・,ll-E第2分 指揮者 2番 員 4番 員 木下 吉田 川戸 清吾1番 聡3番 伸昭 団 第1部 員 員 補助員 志田 拓磨 及川 将 木下 康 司 回 僥蓬 勝 した 第与分q7第3部 撰 手G)皆 亡 ん よ り一 言 第5分 団第3部 【】囲 圖圖 置 国 ■■■■■■ 一人 一人 の 目標 に対 する努 力 があ った か ら 、優 勝 す ること が できま した。 【】匿國■ 国置 調■■■■■■ 20年 前 に 県 大会 で優 勝 した 父 に、 少 し近 づ け ま した。 さらに近 づ ける よう、 頑張 りまず。 【】整園国国曜 圖■■■■■■ 頼れ るメ ン バーや 部員 のお か げで、 優 勝す る こ とが できま した。' 指揮者 2番 員 補 助員 鈴木 雅樹 志田 浩樹 志田 欣之 皐鞘 【】 匡 躍■露■囲 ■■■■■■ 古 内 清満 藤原 淳 勝因 は、 みん な気 持 ちを一 つ に して競技 に 望め た こ とです。 第9分 団第3部 第5分 団第1部 皇紀 智文 ・ ■o』="=.臼 F一 、.H=【9扁 ポ ンプ車の部 訊 一賢 司 健 磯谷 熊谷 条 江 股 三近 猪 1番 員 3番 員 徳博 拓実 貴実 者 員 員 揮 番 助 ヒ 日2 甫 ←←﹂ 之丁 指揮者 志田 2番 員 磯 谷 補助員 磯谷 1番 員 3番 員 1番 員 3番 員 近江 近江 彰 崇 。 〃 久瀞^聯 小型ポ ンプの部 4位 第6分 団第3部 7位 第4分 団第2部 4位 第10分 団 第6部 7位 第1分 団第3部 5位 第3分 団第2部 8位 第3分 団第1部 5位 第1分 団 第1部 8位 第10分 団 第5部 6位 第6分 団第1部 9位 第6分 団第2部 6位 第11分 団 第4部 9位 第9分 団第2部 ポ ンプ車 の部 は上位3チ ーム、小型 ポンプの部 は上位4チ ームが気仙地区支部大会 に出場 しま した。 (担当 圖 浅 野 芳 政 ・田 村 文 利) 奏 技 術 の高 さが 評 価 され、 岩 手 県 消 防 協 会 よ り出 これは 、 当 ラ ッパ隊 の活 発 的 な活 動 はもと より、 吹 防 操 法 競 技 会 で、 吹 奏 を披 露す ることとなりました。 県 消 防 学 校 にお いて 開 催 され る、 第 36 回岩 手 県 消 こ のたび 、 大 船 渡 市 消 防 団 の ラ ッパ隊 が、 岩 手 県消猷操法競技会に向什猛練習 ち は 、 県 大 会 への出 場 権 を 勝 ち 取 る た め、 厳 し い に 苦 労 を 強 いら れ ま し た 。 そ のよ う な 中 、 選 手 た 部 では 練 習 場 の確 保 や 、 高 性 能 ポ ンプ の調 達 な ど ま し た 。 今 年 度 よ り 水 出 し 操 法 と な った た め 、 各 気 仙 地 区 支 部 消 防 操 法 競 技 会 が 晴 天 の中 開 催 さ れ 7 月 6 日、 陸 前 高 田市 のタ ピ ック 45に お い て、 気仙地区支部消陀操法競技会にて連覇 1 大 船渡 市 消 防 団 第5分 団第2部 1 大船 渡 市 消 防 団 第5分 団第3部 2 陸前高 田市消防団 気仙 分団第3部 2 大 船 渡 市消 防 団 第10分 団第6部 3 大船 渡 市 消 防 団 第4分 団第6部 3 大船 渡 市 消 防 団 第5分 団第1部 4 陸前高 田市消防団 横 田分団第2部 4 陸前高田市消防団 高 田分 団第5部 5 大船 渡 市 消 防 団 第2分 団第1部 5 大船渡市消防団 第9分 団第3部 6 住 田 町 消 防 団 第4分 団第3部 6 陸前高田市消 防団 小友分 団第3部 7 住 田 町 消 防 団 第3分 団第2部 8 住 田 町 消 防 団 第4分 団第2部 穴船渡ホ消防団Z種a制覇1 演 依 頼 があ ったも のです。 隊 の基 本 活 動 は、 消 防 出 精 鋭 たち は、 気 仙 地 区 の消 防 団 員 2千 3百 名 の 属 所 六 舩 渡 布 消 蹴 団 弓 ッパ 隊 初 式 、 春 季 ・秋 季 消 防 演 習 、 消 防 操 法競 技 会など 分 団 第 2部 が、 小 型ポ ンプ の部 は 同 消防 団第 5 分 そ の結 果、 ポ ンプ 車 の部 は大 船 渡市 消 防 団 第 5 訓 練 を 積 み 重 ね 、 威 勢 良 く競 技 に 臨 み ま し た。 び ます。 このよう な継 続 的 な 活 動 が 認め られ、 これ 団第 3部 が、 そ れぞ れ第 36 回岩 手 県消 防 操 法 競 技 代 表 とし て、 これ ま で培 ってき た 技 術 と それ ぞ れ 叢 瀦 小型 ポンプの部 ポ ンプ車の部 で の吹 奏 で、 そ の訓 練 期 間 は年 間 60 日 以 上 にも 及 までにも、 県 慰 霊 祭 で吹 奏 を披 露 す るなど、 活 躍 の 会 の出場 権 を見 事 手中 に 収 め ま し た。 今 年 は、 東 京 ビ ック サ イト でポ ンプ 車 の部 の全 場 は市 外 にも広 が っています。 今 回 の演 奏 では、 通 常 の式 典 で披 露す るも のに 加 曲 目 へも取 り組 ん でいます 。 また、 演 奏 に合 わせ行 国大 会 が開 催 さ れ ます 。 進 しながら 、 隊 列 をさまざ まに変 化さ せる ﹃ ドリル の想 い を胸 に、 士 気 を高 め 、 大 船 渡 消 防 魂 を 県 下 え 、 消 防 殉 職 者 へ捧 げ る ﹃国 の鎮め﹄ など、 新 たな 演奏 ﹄ も 行 います 。 これら の演 奏 は高 度 な技 術 を 要 に見 せ つけ てく れ る でし ょう 。 尾ド ( 担当 田村 文 利 ・浅 野芳 政 ) す るため、 50数 名 の隊 員 たち は 一丸 となり、 1 ヶ月 ー 以 上も の厳 し い訓練 を行 ってきました。 隊 員 た ち は、 ﹁ 訓練 を通 気仙 地区 の代 警 夢 曝 鎌穆 鰹 饗﹂儀 需働 の糧となq 欝 藝 鉾 蔀籟 鷲 廼癖 ぐ 瀞 舗 ●▼ 〆 /∼ 囹 現 在 で書 い てい ます 。 県 消 防操 法 競 技 会 の 結 果 は、 次 号 で紹 介 しま す 。 ※ こ の 記事 は、7月30日 鞭 気仙地区 部消防撮法竸技鰍 濱 顧 閣鳳平脚 順位 属 所 順位 第5分 団第2部 第5分 団 第3部 くだ さい。 よろしくお願 いします。 先輩か ら一言 先輩か ら一言 緒 に 頑 張 りましょう。 ◎ 離 "消 防 団 貝 が " ◇ 昨 年 12 月 に応 急 手 当 普 及 員 楽 しく1よろしく♪ 先輩か ら一言 、= 講 習 を 3 日 間 、 一昨 年 には 上 消防団 に対 しての希望 鞘 砺講 命 必 週 ノ 同 施 設 に 設 置 し てあ る A E D 級 救 命 講 習を 受 け ていま した 。 好 きな女1生の タイプ 二 大 船 渡 市 消 防 団第 11 分 団 第 4部 所 属 の石 川 利 宏 部 長が 、的 確 な 判 断 と 迅 速 な 行 動 によ り 、職 場 で心 肺 停 止 状 態 に陥 った 人 を A E Dを 使 用 し蘇 生 させ た事 例 が あり まし た ので紹 介 し ます。 クが 必 要 です ﹂と音 声 が 流 れま に A E Dを 持 ってき てもら い、 施 設吉浜 荘 ( 社 会福祉 法人 愛 し た 。A E D と 心 肺 蘇 生 法 を 5月 4日午後 1時 4 5分 ご ろ 橋 本 行 男 理 事 長 )で 入 体 にパ ットを 貼 った ら ﹁シ ョッ 生会 救 急 車 が来 るま で20 分くらい続 三陸 町 吉 浜 の身 体 障 害 者 療 護 所 者 がト イレ で倒 れま した。勤 けたと思 います。 ( 自 動体 外 式除 細 動器 ) を装 肉 救命 講習が 役に立 った のですね ? 務 して いた 石 川 部 長 は、直 ちに 容態 を観 察 、心肺 停 止 状 態 と判 着 、音 声ガ イドに従 い通 算 4 回 そ の経 験が 役 立 ちました 。 断 し心肺 蘇 生法 を施す とともに潔 の電 気 シ ョックを 行 いま した 。 幸 い、4 回 目 の電 気 シ ョックで 今 後 の抱 負 な どが あ れば お 願 い rし ま す 。 団 員 は 少 な い部 で す が 、 一 入 団 を 心 か ら歓 迎 します 。 頑 助 け 合 い の 精 神 を忘 れ ず に頑 します 。 てくだ さい 。 先輩か ら一言 明 るい 人 楽 しい 人 消防団 に対 しての希望 消 防団に対 しての希望 まだ 入 団 して い な い 若 い 人 た 迷 惑 を か け る と思 い ます が 、 頑 張 ります の で 指 導 を お 願 い ちも 多 い の で 、 積 極 的 に勧 誘 し て くだ さい 。 経 験 と知 識 を積 み 上 げ 、 先 輩 好 きな女性の タイプ 好 きな女1生のタイプ 愛 嬌 が あり笑 顔 の 似 合 う人 消防団 に対 しての希望 呼 吸が 回復し到着した救急 隊 ◇ 学 んだ 技 術 を 生 か し 人 命 を に 引 き継 が れまし た。現 在 こ の 方 は、元 気 に生 活し ています。 救 えた ことは、今 後 仕 事 はも と で の自 信 と 励 み にな りま し た。 よ り消 防 団 活 動を 続け ていく上 趣味 釣 り 張 って い きましょう。 張 ってい きましょう。 ﹃石 川部 長 ヘインタビ ュー を行 いました ので紹 介 します 。﹄ 習 会 への参 加 人 数 の増 加 に つ 今 度 の事 が A E D の普 及 と講 ◇ 職 員 の昼 食 時 間 のた め 3 人 そ の時 の様 子 を教 え てくだ さ い。 しかいな か った のですが 、人が 倒 これからも技 術 の向 上に努 め、 ながれば 幸 いです。 団 員とし て市 民 の期 待 に応 え て れていると の知 らせがあり、行 っ てみ ると顔 が真 っ黒 にな ってい いきた いと思 います。 國 ました。救 命 講 習 のとおり 最 初 特技 スノー ボ ー ド 私 たちと一 緒 に 地 先輩 か ら一言 1欝 ㌘ ◇ 好 きな女1生のタイプ ぞな 年齢31歳 特技 なし 趣味 車 や 氏名 熊 谷 年齢19歳 賢_ゆ 氏名 佐 々 木 勇 気 団 第3部 所属 第11分 団 第3部 所属 第10分 好 きな女1生のタイプ ㌔σ 達 の ような 団 員 を 目 指 し、 頑 張 っ 域 の 心 を 支 え る立 派 な 消 防 団 員 にな って 消 防 活 動 だ け で な く、 他 も い ろいろ頑 張 って いきましょう。 好 きにな れ ば 、 好 き!! 頑 張 ります の で よ ろしくお 願 い します 。 しく、 消 防 団 活 動 等 の ご 指 導 を お 願 い します 。 先輩か ら一言 年齢20歳 難 欝働 雛祖 ネソ 沸 唱ρ 天然 系 消防団に対 しての希望 明 るく元 気 な 女 性 消防団 に対 しての希望 これ か らも 、 まじめ に そして 楽 諒 氏名 伊 藤 馨難果 第 糊愈 趣味 農 業 ・車 鎌 憲 ド6 特技 野 球 パ ズル 好 きな女性の タイプ 所属 第9分 団 第2部 e ﹁ 武 山 清 人 部 長 鎌 田 俊 行 班 長 森 享 男 11-3 部 長 平 団 員 森 勇 一 11-4 団 員 森 6-1 部 長 小 松 隆 二 11-5 団 員 田 中 正 光 6-3 団 員 佐 野 清 隆 副分団長 横 尾 茂 巳 7-1 部 長 高 橋 徹 班 長 白木 澤 寿 重 悦 7-3 部 長 三 浦 仁 部 長 木川 田 洋 一郎 新 8一 本 団 員 菊 地 初 音 班 長 山 崎 勝 弘 9一 分 団長 平 山 哲 也 班 長 外 川 利 博 部 長 似 鳥 団 員 千 葉 廉 12-2 部 長 柏 崎 孝 人 明 12-4 丸 勝 志 佐 々木 伸 一 団 員 佐 藤 昭 博 田 和 博 団 員 松 川 和 彦 部 長 吉 田 団 員 村 上 班 長 鈴 木 康 文 団 員 新 沼 貴 史 団 員 菅 野 将 人 団 員 伊 藤 元 気 団 員 平 山 享 裕 部 長 大 浦 秀 雄 団 員 及 川 広 3-2 団 員 大和 田 4一 本 分団長 故 高 橋 光 寿 4-1 部 2-4 3-1 弘 岡 長 松 ' 、團 集 壇 よ回 ノ 今 年 度 は 、防 災 訓 練 ・春 季 演 習 に 部 ・県 大 会 、そして ﹁ 海 フ ェスタ ﹂の ﹃消 防 団 員 募 集 '・﹂ 警 備 と、団 本 部 も息 を つく暇 がない毎 始 ま り、操 法 競 技 会 の市 内 大 会 と 支 消 防団は、 ﹁ 自 分 た ち の 地 域 は、 ければ ⋮。 ﹁ 消 防 団だ より﹂もおかげさ まで 10 し っかり と、飲 み過 ぎ な いように しな うとき 活 躍 できるよう に、体 調 管 理 は に災 害 は突 然 や ってき ます。いざ とい しかし、岩 手 ・宮 城 内 陸 地 震 のよう 潤 しな がら後 半 に備えた いと思 います。 この へん でち ょ っと 一息 、渇 いた 喉 を な行 事 も終 わりました。暑 い夏を迎 え、 日 でしたが、お かげ さま で前 半 の大 き 自 分 た ち で守 る﹂ と いう 郷 土 愛 護 の 精 神 で活 動 し 、 地 域 に お け る 消 防 防 災 のリ ー ダ ー と し て、 住 民 の安 全 と 安 心 を 守 る重 要 な 役 割 を 担 って いま す。 ◎ 消 防 団 員 の待 遇 火 災 な ど の災 害 活 動 に 出 動 し た 際 に は 、 権 限 と 責 任 を 有 す る非 常 勤 の 地 方公 務 員 とし て の身 分 とな り ます 。 消防活動に必要な被服が貸与される 続 です が、皆 さ んに楽 し みながら 読 ん 号 にな りました。発 行 ま では苦 労 の連 場合などには公務災害補償を受けら 一同 頑 張 っていきたいと思 っています。 でもらえ る紙 面 を作 るた めに、編 集 部 とともに、消防団活動中に負傷した れ ます 。 ま た、職 務 に あ た って功 労、 絡 署 ・: 7 -1(∠ 先 (∠ 1 1-9 4,412 1 1-9 ﹂ 4 2 -2 ' ' 今 後 ともご指 導 よろしくお願 いします。 功 績 が あ った 場 合 は 表 彰 さ れ ま す 。 消防団に興味を持たれた方や、消 の消 防 団 員 、 分 ---ー9 防 団 への入 団 を 希 望 す る 方 は、 地 域 ま た は大 船 渡 消 防 署 ・三陸 分 署 ・綾 里分 遣 所 に そ の旨 陸 綾 里 分 遣 所 ・: 三 大 船 渡 消 防 署 ・: 連 をお伝え下 さ 翫 ・ ⋮ い。 喜 藤 長 三 2-3 秀 長 班 和 2-1 員 村 団 9-1 志 部 口 本 武 4-2 幸 山 12-1 康 分団長 本 本 12一 山 彦 ■ 杉 繁 5-2 団 員 葉 10-4 光 千 2一 圖 、 編 集 部(団 本 部) 前第9分 団長 平山 哲也 長 ←1翁 部 正 長 1-1 上 犀"酎r \ 5-1 藤 隆 /愈 /\ 団 員 輝 佐 木 部 9-5 長 鈴 お祈 り申し上 げます。 定 武 班 団 員 孝 4-5 浩 去 る6月7日 に急逝 さ れ た前 第4分 団長 高橋様 に対 し、消防団 一 同謹ん で ご冥福 を 実 本 沼 9-4 新 藤 清 本 1一 前第1分 団長 水野 清孝 T平成20年3月31日 付で 大 船 渡 市 消 防 団 を退 団 した 方 々 で す 」 団長 光 寿 上 山 縁 長 後 野 部 水 4-3 分団長 崇 璽 村 前 第4分 故 高 橋 団 員 4-6 前第2分 団長 山 口 和三 鋭 部 靖 長 名 氏 退 団当時 属 階 級 所 名 退 団当時 属 階 級 氏 所 名 氏 退団当時 属 階 級 所 ㊤ 亮い祠お漉れ隷で した
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