M Minx b by Cambridge Audio HiVi5月号 0261 サイズを超えた 凄いアトモスサウンドが出現! Min12 12186463 多彩な使い方に対応するケンブリッジオーディオの新Minxシリーズを使いこなす CS6 製 版 課 DIP制作2課 3R 4R64=66 ケンブリッジminx 色 数 1 Min22 3 1 製版者 訂正回数 井元 井元 VD51p 仕上サイズ 天地 257 左右 182 右あき 英 英国・ケンブリッジオーディオから独自のBMRドライバーを一新し、 実 実力を高めた、新Minxシリーズが登場。 ↑約8cm四方のキューブスタイルのコンパクトス ピーカー。BMR(Balanced Mode Radiator)と いう平面振動板を搭載している。上が1ユニットモ デルのMin12、下が同口径のウーファーをスタガー 駆動で搭載したダブルユニットモデルのMin22。 カラーはブラックとホワイトが用意されている DMA-99000000328 ぶ り に な る も の の 、 レ ス ポ ン ス の よ さ と し た 。 ギ タ ー の 伴 奏 の 胴 鳴 り は や や 小 る こ と も な く 、 広 々 と し た 音 場 が 展 開 思 っ て い た が 、 ヴ ォ ー カ ル の 音 像 が 薄 ま あ ま り で 、 サ イ ズ か ら す る と や や 広 い と か び 上 が っ た 。 ス ピ ー カ ー の 間 隔 は 2 m 明 な 声 が き れ い に ス ピ ー カ ー の 中 央 に 浮 の ハ イ レ ゾ フ ァ イ ル を 聴 い て み る と 、 鮮 か ら 、 ﹃ ア ク ロ ス ・ ザ ・ ユ ニ バ ー ス ﹄ 1 2 の 素 性 を 知 る た め 。 「SHANTI s LU 65 HiVi 音 色 の 鮮 明 さ も あ っ て 大 き な 不 満 を 感 ↑別売りのテーブルスタンド(Minx 600D、¥8,000ペア+ + 税)にセットすると、本体がやや上方を向きデスクトップや や ローボードに置いたときにちょうどよい角度となる。アクセサ サ リーとしては、壁掛け設置が可能なピボット式ウォールマウ ウ ント金具(Minx 400M、¥8,000ペア+税)や、スタンド ド アローンで使えるアジャスタブルスピーカースタンド(Minx nx CA600P、¥21,000ペア+税)などを用意している LLABY」 ↑スピーカー端子はバナナ端子対応仕様になってお り、付属アタッチメントをつけるとYラグや先バラ線 の結線が可能 ↑背面はスピーカー端子のほか、テーブルスタン ド固定用のネジ穴があり、これを利用して丸カン ボルトを固定、ライティングレールに本機をセッ トし、アトモススピーカーとして活用できる。ラ イティングレールがあれば簡単にトップスピー カーとして使えるわけだ 低 め の 80 Hz 。 こ れ は コ ン パ ク ト な M i n し て み た 。 ク ロ ス オ ー バ ー 周 波 数 は や や 2 0 1 の 組 合 せ に よ る 2 ・ 1 ch 再 生 を 試 ま ず は M i n 1 2 と サ ブ ウ ー フ ァ ー X スうサ ケまブ ーくウ ル使ー のいフ 大こァ きなー なすを 再と 生 が 得 ら れ る さ れ て い る 。 を 組 み 合 わ せ た パ ッ ケ ー ジ セ ッ ト も 用 意 こ の ほ か 、 あ ら か じ め 2 ・ 1 ch や 5 ・ 1 ch コ コンパクトさを活かして柔軟なシステムに対応するこのシリーズを、 ス ステレオ再生からサラウンド再生までさまざまな構成でテストした。 どれほど実力を高めたのかテストするのはもちろん、セッティングによる音の変化や ど 鳥居一豊 サブウーファーとのクロスオーバー周波数の調整など、使いこなしも含めてレポートする。 サ 4 な ど 、 多 彩 な シ ス テ ム を 構 築 で き る 。 7 ・ 1 ch 構 成 、 ド ル ビ ー ア ト モ ス の 7 ・ 1 ・ ぞ れ 単 独 購 入 可 能 で 、 2 ・ 1 ch 構 成 か ら ー 1 基 ︵ 底 面 ︶ の 構 成 だ 。 こ れ ら は そ れ ァ ー 1 基 ︵ 正 面 ︶ と パ ッ シ ブ ラ ジ エ ー タ 蔵 。 X 3 0 1 は 、 口 径 2 0 3 ㎜ の ウ ー フ パ ッ シ ブ ラ ジ エ ー タ ー を 2 基 ︵ 側 面 ︶ 内 径 1 6 5 ㎜ の ウ ー フ ァ ー 1 基 ︵ 正 面 ︶ と も サ イ ズ は コ ン パ ク ト で 、 X 2 0 1 は 口 音 再 生 能 力 の 向 上 を 図 っ て い る 。 こ ち ら の チ ュ ー ニ ン グ を 見 直 し 、 高 能 率 化 と 低 発 表 さ れ た 。 こ ち ら は 、 主 に D S P 回 路 し て X 2 0 1 、 X 3 0 1 の 2 機 種 も 同 時 デ こ ル れ だ に 。 組 み 合 わ せ る サ ブ ウ ー フ ァ ー と た つ 重 な っ た 形 と な る M i n 2 2 の 2 モ ー フ ァ ー を 追 加 し 、 立 方 体 の ボ デ ィ が ふ こ に 低 音 用 に カ ス タ マ イ ズ し た B M R ウ プ は 、 フ ル レ ン ジ 構 成 の M i n 1 2 、 こ し た 。 ス ピ ー カ ー シ ス テ ム の ラ イ ン ナ ッ と 、 全 帯 域 で の レ ス ポ ン ス の 向 上 を 実 現 る 4 ㎜ に 拡 大 し 、 よ り 豊 か な 音 の 広 が り イ バ ー の 振 幅 を 2 ・ 2 ㎜ か ら ほ ぼ 倍 と な の ネ オ ジ ウ ム 磁 石 の 採 用 と 、 B M R ド ラ イ バ ー を 搭 載 し て モ デ ル チ ェ ン ジ 。 大 型 が 新 設 計 さ れ た 第 4 世 代 の B M R ド ラ 人 も 多 い だ ろ う 。 そ の M i n x シ リ ー ズ ー カ ー と し て 活 躍 し て い る の で ご 存 じ の 視 聴 室 で 天 井 に 取 り 付 け る ト ッ プ ス ピ き る サ テ ラ イ ト ス ピ ー カ ー 。 す で に 本 誌 を 活 か し 、 自 由 な レ イ ア ウ ト で 使 用 で ー ズ は 、 コ ン パ ク ト さ と ワ イ ド な 指 向 性 約 8 ㎝ の 立 方 体 サ イ ズ の M i n x シ リ HiVi 64 CS6 1万4000円前後(1本) フルレンジ1スピーカー・密閉型 2ウェイ2スピーカー・密閉型 57.15mm平面型フルレンジ 57.15mm平面型フルレンジ +57.15mm平面型ウーファー 出力音圧レベル 86dB/2.83V/m 88dB/2.83V/m インピーダンス 8Ω 8Ω 寸法 W78×H78×D85mm W78×H154×D85mm 質量 430g 850g ユニット構成 165mmコーン型ウーファー+ 165mmパッシブラジエーター ×2 203mmコーン型ウーファー+ 203mmパッシブラジエーター アンプ出力 W210×H219×D222mm W266×H311×D278mm 質量 5kg 7.5kg ●問合せ先:㈱ナスペック70120-932-455 頭 の 列 車 で 護 送 さ れ る 仲 ク ス ペ ン ダ ブ ル ズ 3 ﹂ 。 冒 ア ク シ ョ ン が 満 載 の ﹁ エ や ス ピ ー ド 感 た っ ぷ り の の は 生 々 し い ま で の 銃 撃 ト モ ス に 挑 戦 。 視 聴 し た 1 ・ 4 構 成 で ド ル ビ ー ア ー カ ー と し て 配 置 し た 5 ・ 2 2 × 4 個 を ト ッ プ ス ピ 現 音 前 吼 感 ス 怪 不 低 最 だ の 後 や が の 力 足 音 後 。 配 左 飛 た ア で だ の 置 右 び っ ク 知 が パ は が の 交 ぷ シ ら 、 ワ 、 よ 定 う り ョ れ 迫 ー こ く 位 弓 。 ン る 力 感 こ わ が 矢 怪 も ヘ は こ に か よ な 物 、 ラ 充 そ M の 重 ク や る i n 再 く ど 咆 量 レ 分 や 。 、 、 視聴に使った機器 ●ディスプレイ:東芝50J10 ●プロジェクター:ソニー VPL-VW1100ES ●スクリーン:オーエス ピュアマットⅢCinema(120インチ/16:9) ●BDプレーヤー:パイオニアBDP-LX88 ●AVセンター:デノンAVR-X7200W 67 HiVi DMA-99000000328 と 回 り 以 上 大 き く な る 。 中 低 音 域 の さ の 厚 み が 増 し 、 ギ タ ー の 胴 鳴 り も 豊 か あ る 1 5 0 Hz く ら い の と こ ろ に し て み い る 。 こ こ で は 、 M i n 1 2 の 推 奨 値 で 2 2 の 推 奨 位 置 値 を イ ラ ス ト で 表 示 し て な 周 波 数 の 数 値 と 、 M i n 1 2 、 M i n ル が あ り 、 ク ロ ス オ ー バ ー に は お お ま か に 音 量 と ク ロ ス オ ー バ ー の 調 整 用 ダ イ ヤ バ ー を 変 更 し て み た 。 X 2 0 1 に は 背 面 画 に は 欠 か せ な い 量 感 豊 か な 低 音 を 力 し っ か り と し た 質 感 が 備 わ っ て お り 、 映 声 は ク リ ア ー で 発 音 も 明 瞭 。 X 3 0 1 は 、 て 語 ら れ る ﹃ 12 の 難 業 ﹄ の 場 面 を 見 た が 、 描 い た ﹁ ヘ ラ ク レ ス ﹂ 。 冒 頭 で 伝 説 と し ず は 、 伝 説 的 英 雄 の 真 の 姿 を リ ア ル に ン に 合 わ せ て 2 m ほ ど に 広 げ て い る 。 ま ー カ ー の 間 隔 は 1 2 0 イ ン チ の ス ク リ ー 更 し た 5 ・ 1 ch 構 成 で 聴 い て み た 。 ス ピ 1 2 を 、 サ ブ ウ ー フ ァ ー に X 3 0 1 を 変 う を い 。 使 て っ し た ま 方 い が が 、 ち 持 だ ち が 味 、 テ を ー 活 ブ か ル せ ス る タ だ ン ろ ド つ い そ の ま ま ラ ッ ク や テ ー ブ ル な ど に 置 も 出 て き た 。 コ ン パ ク ト な ス ピ ー カ ー は 向 上 し 、 鮮 明 さ に 加 え て 解 像 感 の 高 さ 改 善 さ れ た 。 中 低 音 の 明 瞭 度 が 大 き く の 素 早 く 刻 む リ ズ ム の も た つ き が 多 少 を 聴 い て も 、 や や 気 に な っ て い た ド ラ ム 体 が 避 け て し ま う ほ ど 。 攻 撃 ヘ リ 同 士 が ま き 散 ら す 瓦 礫 の 雨 な ど は 思 わ ず 身 方 向 か ら 飛 ん で く る 。 破 壊 さ れ た ビ ル 再 現 さ れ 、 定 位 の 明 瞭 な 音 が あ ら ゆ る い の 内 ド 。 砲 外 ル 撃 で ビ で 展 ー 空 開 ア 気 す ト が る モ 震 激 ス え し ら る い し 様 戦 い 子 闘 上 が で 質 す は な さ 、 空 間 ま 戦 じ 車 が 感 は き わ め て 良 好 で 、 後 半 の 廃 ビ ル の 身 が す く む 。 上 半 球 を 含 む 空 間 の 包 囲 空 か ら 迫 る ヘ リ の 威 圧 的 な ロ ー タ ー 音 に ま い に な り が ち だ が 、 音 楽 を 推 進 さ せ 最 低 域 に 近 い と こ ろ は ど う し て も あ い く な り 、 ベ ー ス も グ ッ と 前 に 出 て き た 。 や ピ ア ノ の 低 音 パ ー ト の 音 の キ レ 味 が よ み る と 、 ﹁ A l i v e ﹂ で の ド ラ ム の 打 音 R 5 0 を 底 面 の 四 隅 に 配 し て 設 置 し て ハ イ ブ リ ッ ド イ ン シ ュ レ ー タ ー 、 I S H シ ュ レ ー タ ー を 追 加 し た 。 ク リ プ ト ン の 域 を も う 少 し 締 め る た め 、 足 元 に イ ン の 魅 力 も さ ら に 高 ま っ た 。 さ ま ざ ま な ド ス ピ ー カ ー や ト ッ プ ス ピ ー カ ー と し て に 高 ま っ た と 思 う 。 も ち ろ ん 、 サ ラ ウ ン ト ー タ ル シ ス テ ム と し て の 完 成 度 が さ ら だ コ の さ 鮮 。 ン 迫 に パ 力 音 明 ク と が な ト 臨 ぐ 音 な 場 る で シ 感 り 、 ス を と 勢 テ 存 回 い ● ム 分 る や と に 。 エ は ア ネ 思 味 ク わ ル え え シ ギ な る ョ ー ン い 感 も 音 映 は 画 の が 、 は か な り 大 き く 、 音 楽 の ス ケ ー ル 感 が ひ や や 高 め の ポ ジ シ ョ ン と し た 。 そ の 違 い ス オ ー バ ー は 推 奨 値 で あ る 1 2 0 Hz か ら ウ ー フ ァ ー は X 2 0 1 の ま ま だ が 、 ク ロ M i n 2 2 に 変 更 し て 聴 い て み た 。 サ ブ に あ る と い え そ う だ 。 い こ な す ポ イ ン ト は 、 足 元 を 固 め る こ と に な る 。 サ ブ ウ ー フ ァ ー の X 2 0 1 を 使 の 地 鳴 り の よ う な 足 音 な ど 、 絶 対 的 な 声 や 巨 大 な 猪 が 猛 然 と 迫 っ て く る と き 強 く 再 現 し た 。 水 蛇 の ヒ ュ ド ラ の 鳴 き 再 現 し 、 ア ク ロ バ テ ィ ッ ク な 飛 行 で は ま の 空 中 戦 も 互 い の 位 置 を 音 で も 正 確 に い モ デ ル だ 。 使 い 方 に 柔 軟 に 対 応 す る 活 用 範 囲 の 広 さ て 、 こ こ か ら は サ ラ ウ ン ド 再 生 を 試 さ ら に 高 ま っ た 新 M i n x シ リ ー ズ は 、 た 。 再 生 し て み る と 、 S H A N T I の 声 こ こ で 、 ス ピ ー カ ー を M i n 1 2 か ら - ドルビーアトモス再生対応5.1.4システム Min12(C、LS/RSとして3本使用) Min22(L/R、Top Front L/R、Top Rear L/Rとして6本使用) X301(LFE) ら な る 充 実 と い う よ り も 、 全 体 的 な エ こ こ で 、 サ ブ ウ ー フ ァ ー の ク ロ ス オ ー 豊 か に な っ た 。 上 原 ひ ろ み の ﹁ A l i v e ﹂ て 、 カ ラ フ ル な 印 象 だ 。 楽 器 の 音 色 の 違 い も よ く 表 現 で き て い 来 。 や や 高 域 優 勢 の 明 る め の 傾 向 で 、 に な り 、 少 々 物 足 り な か っ た 奥 行 感 も オ ー ケ ス ト ラ の 楽 器 の 配 置 が よ り 明 瞭 タ ン ド を 使 っ て 設 置 し て み た 。 す る と 、 立 ち よ く 描 か れ る 様 子 は な か な か の 出 今 度 は 、 M i n 1 2 を 別 売 テ ー ブ ル ス う な ス テ レ オ 感 と 個 々 の 楽 器 の 音 が 粒 オ ー ケ ス ト ラ の 楽 器 の 編 成 が 見 え る よ イ オ リ ン 協 奏 曲 第 四 番 ﹄ を 聴 い た が 、 U S B メ モ リ ー か ら ﹃ モ ー ツ ァ ル ト こ と と は は ほ ほ と と ん ん ど ど な な か っ か た っ た 。 。 ス や や ド ド ラ ラ ム ム の の 響 響 き き が が 右 右 に に 片 片 寄 寄 る る よ よ う う な な こ ー ウ フ ー ァ フ ー ァ は ー は 右 右 側 側 に に 置 い 置 い た の た の だ だ が が 、 ベ 、 ー ベ ー ス っ た 安 定 感 の あ る 再 現 と に と な っ な た っ 。 た サ 。 サ ブ ウ ブ 続 い て 、 ス テ レ オ サ ウ ン ド の ハ イ ヴ レ ァ ゾ ス も ち ょ う ど い い 感 じ に な り 、 腰 の 据 わ じ さ せ な い 。 X201 に な っ て く る 。 高 域 寄 り と 感 じ た バ ラ ン X301 30 4 1 間 を 救 出 す る 場 面 で 、 上 ネ ル ギ ー 感 が さ ら に 増 し た 感 じ で 、 S H 仕上サイズ 天地 257 左右 182 右あき 続 い て 、 サ ブ ウ ー フ ァ ー が 再 生 す る 低 る リ ズ ム は し っ か り と 芯 が 描 か れ る よ う ↑新Minxシリーズのサブウーファーもモデルチェンジ。デジ タル信号処理のチューニングを変更し、ユニットの過負荷や 歪みを防ぐことで、小サイズながら強力な低音を生み出した という。ラインナップは、X201とX301の2機種で、いずれ もパッシブラジエーター方式のエンクロージャーを採用して いる。サブウーファーのカラーはブラックおよびホワイトの2 種類となる ↑Minx12の前モデル、Min11はHiVi視聴室で ドルビーアトモス用スピーカーとして活躍して きた。テーブルスタンド固定用のネジ穴を利用 して、丸カンボルト(写真上参照)を固定、さ らにライティングレールに吊りフックを介して 吊り下げている。新Minxシリーズでも同じ方法 で吊り下げが可能で、今回はMin22を視聴室 に4本セットした(吊り下げの具体的な方法は HiVi2014年11月号53ページ参照) 製版者 訂正回数 寸法 A N T I の 声 を 張 っ た と き の 力 感 や 歌 声 井元 井元 300W 50Hz∼200Hz の 存 在 感 が 大 き く な る 。 も は や 小 型 ス VD51p 200W 50Hz∼200Hz クロスオーバー ピ ー カ ー + 小 型 サ ブ ウ ー フ ァ ー の コ ン ビ 製 版 課 DIP制作2課 3R 8万円前後 と は 思 え な い ス ケ ー ル 感 だ 。 4R64=66 ケンブリッジminx 型式 X301 6万円前後 迫ア 力ト とモ 臨ス 場再 感生 がに 存も 分ぴ にっ 味た わり え る し て み る 。 フ ロ ン ト は M i n 2 2 の ま ま 色 数 1 X201 実勢価格 で 、 セ ン タ ー お よ び サ ラ ウ ン ド に M i n 0261 型式 Min22 2万2000円前後(1本) HiVi5月号 Min12 実勢価格 12186463 多彩な使い方に対応するケンブリッジオーディオの新Minxシリーズを使いこなす ↑X301のリア端子部。クロスオーバー切り替えは連続可変 式で、Min12とMin22のアイコンがあり、それぞれの機種と 組み合せた場合の目安となる。なお、クロスオーバーのバイ パスポジションは装備していない HiVi 66
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