尚美学園大学後援会第 16固定期総会

尚美学園大学後援会
第 16固定期総会
議安主
向元アl
ミ
巨ヨ
日時：平成 27年 5月 9日〔土〕 10:50
会場：尚美学園大学パストラルホール
尚美学園建学の精神
『智
と愛』
・建学の精神『智と愛』について
尚美学園は建学の精神として、美を尊重し（単蓋）、高い教養（全ム整宣）の叡宣と
思いやりの慈霊を育む『笠よ霊』を掲げています。
学園創立者である赤松直の遠祖は、江戸期笠間藩の御殿医であり、「医は仁術なり」という思
想、の中で、特に人聞が本来備え持っている愛情（＝仁）すなわち「慈愛 Jの心に重きをおいてい
ました。また、本学園開設時の教育方針は、「誠実な人間・豊かな教養、有為な音楽教養人の育
成 Jであり、その中の豊かな「教養＝叡智の酒養 J と創設者一族の医家の思想である「慈愛」の
心の中に、本学園の建学の精神『智と愛』の淵源を探ることができます。
・尚美学園大学の開学の指針『勇気・創造』について
21世紀を迎える前夜、 2000年、尚美学園大学は埼玉県川越市下松原に上福岡キャンパス（芸
術情報学部音楽表現学科、情報表現学科）、岡市豊田本（現豊田町）に川越キャンパス（総合政
策学部総合政策学科）を設け、 2学部 3学科からなる 4年制大学として開学しました。
20世紀最後期に訪れたネットワーク化の進展を代表とする高度情報化は、加速度的にメディア
を取巻く環境変化を促し、コミュニケーションはもとより、音楽や芸術の世界にも質的な変化を
もたらしました。一方、国際化・社会のク辛口一パノレ化は政治・経済・文化・生活など我々の社会
基盤を揺るがす影響を及ぼすようになり、新たなパラダイムや知識横断的な学術研究が必要とさ
れる時代になりました。本学園は、人間および学問に対する基本的な姿勢を示す建学の精神『智
と愛』のもと、「人間と文化」を教育研究のテーマとして、常に全人教育の立場から高等教育の
あり方を模索してきました。
このような社会に生じたかつてない構造的な変化に対応するために、広域的かつ専門的な教育
体系の充実を目指し従来の短期大学教育を発展的に解消し新たに 4年制大学として開学するに至
りました。開学にあたっての指針は、『勇気・創造』です。これは、音楽を中心とした芸術分野
はもとより、いかなる学術に携わる者にとって常に新しい分野・世界に「勇気Jをもって果敢に
取組むとともに、自ら新しい分野・世界を「創造J し、その「創造J したものを他者に対し「勇
気 J をもって表現できる人材を生み育てることがこれからの時代の要請に適うとの考えに基づい
た教育指針です。
本学は、現在においてなお建学の精神『智と愛』とともに開学の指針『勇気・創造』を教育の
よりどころとして大学運営に取組んでいます。
第 16 固定期総会次第
平成 27年 5月 9 日（
土
）
1 開会の言葉
2 尚美学園大学後援会会長挨拶
3 尚美学園大学学長挨拶
4 議事
第 1号議案
平成 2
6年度事業報告
第 2号議案
平成 26年度決算報告並びに監査報告
第 3号議案
後援会会則の一部改正（案）
第 4号議案
平成 27年度役員の選任（案）
第 5号議案
平成 27年度事業計画（案）
第 6号議案
平成 27年度予算（案）
5 感謝状贈呈
6 閉会の言葉
1
＜第 1号議案＞
平成 26年度事業報告
概況
平成 26年度の事業計画は、役員、正会員、特別会員並びに賛助会員の皆様からご支援ご協力を
賜り、予定通り終了
主な事業のうち、地区別懇談会は、全国 9会場で開催。ご参加いただいた保護者の皆様は、延
べ 170名。また、助成事業は、図書寄贈、研究教育活動、環境整備、就職活動、学生イベント交
流、教職実習活動、留学支援、国際交流活動等に助成し、更に補助活動事業として学友会活動へ
の補助、卒業記念事業支援等を実施
総会・役員会・その他
総会
平成 26年 5月 1
7日
参加総数： 90組
、 118名（委任状： 414名
）
役員会
平成 26年 6月 1
4日
、 7月 1
2日
、 9月 20日
、 1
0月 1
8日
、 1
2月 20日
4日
、 4月 1
1日
、 4月 25日（計 8回
）
平成 27年 2月 1
三役打ち合わせ会（会長、副会長、会計担当）
役員会実施月の前月の土曜日又は役員会当日の午前に実施
平成 26年 6月 1
4日
、 7月 1
2日
、 8月 9日
、 9月 20日
、 11月 29日
0日
、 3月 7日（計 7回
）
平成 27年 l月 1
交流事業
O地区別懇談会
川越キャンパス（総合・芸術）
札幌仙台新潟長野高崎静岡神戸博多
以上、 9会場で延べ 1
0回
、 1
0月∼ 1
1月の土日祝日に実施。大学近況報告、進路・就職説明、
昼食を挟んで、学科別懇談及び個別面談を行い、保護者及び教職員との懇親を深めた
川越キャンパス会場では、「社会に求められる大人になるためにはJをテーマに、一番身近な「社
会人 J である親ができることを考える保護者セミナーを開催
参加総数： 170名
情報表現学科保護者： 66名・音楽表現学科保護者： 42名
7名・ライフマネジメント学科保護者： 4
5名
総合政策学科保護者： 1
7名、後援会担当役員延べ 24名
）
（教員延べ 39名・職員延べ 49名、学生スタッフ延べ 1
卒業記念事業
平成 26年度卒業生全員に、記念品として後援会オリジナルベンケースを贈呈
大学主催行事における祝花
2回音楽表現学科定期演奏会、第
学位授与式、入学式、情報表現学科卒業制作選抜展、第 1
1
1回尚美ウインド・フィルハーモニー定期演奏会、第 8回尚美学園大学オペラ「フィガロの結
婚J、音楽表現学科卒業演奏会、第 3回「里山讃歌音楽祭J 等に提供
2
後接会ニュース発行
O平成 26年 9月
O平成 27年 4月
「尚美だより」 V
O
L
.24発行
「尚美だより JV
O
L
.25発行
VOL
.24では、後援会総会や新入留学生歓迎会の様子、学友会からのお知らせと尚美祭案内、学
生諸活動報告（サークル等）、各学科のゼミ紹介、就職活動状況等の多彩な内容を紹介
V
O
L
.2
5では、後援会が主要事業のひとつに掲げる地区別懇談会の結果報告、助成事業の中から
後援活動、卒業制作展の様子、各種表彰やチャレンジ結果を紹介、また尚美祭における学生活
動、学位授与式や入学式の様子も紹介
0後援会ホームページ
役員紹介、地区別懇談会案内、事業計画、総会報告、「尚美だより」パックナンバー等を掲載
尚美学園大学ホームページ＝＞「保護者の方」＝＞「後援会 J ＝＞各リンク先
(
http：
／
／附 w.
s
h
o
b
i-u.
a
c
.jp/life/supporter/ind
e
x
.h
t
m
l
)
大学主催行事への役員参加
平成 26年度入学式、平成 26年度学位授与式、企業交流会、留学生新入生歓迎会、留学生を中
心とした社会見学、情報表現学科卒業・修了制作選抜展、音楽表現学科各定期演奏会、オ
ペラ「フィガロの結婚」、音楽表現学科卒業演奏会、各サークル・同好会演奏会、劇団 SHOW公
演等に参加
尚美祭後援会ブースの設置
本
第 15回「尚美祭Jにて、会員並びに来場者に休憩スペースを提供する後援会ブースを設置。（
部棟入り口）後援会制作の大学紹介、フィガロの結婚、チアダンス等のサークル紹介ビデオ上
映、広報誌の配布、憩いの場としてお茶やコーヒーなど温かい飲み物の提供を実施
助成事業
O 図書資料寄贈助成
メディアセンター（図書館）に、学生及び職員の選書による図書、楽譜並びに CD、DVD、
BD等の音楽、映像、音響に特化した AV資料を寄贈
0 研究教育活動助成
音楽表現学科
学科定期演奏会、尚美学園大学オペラ「フィガロの結婚」、卒業演奏会、なつやすみ高校生合
唱くりにつく、マンスリーコンサート、讃寅新人演奏会への助成を実施
情報表現学科
情報表現学科及び情報表現専攻（大学院）の卒業・修了制作選抜展運営費、東北復興植樹祭
1
1
越昭和の街首だし看板」プロジェクト
の記録映像制作及び Web上での発信、地域振興「J
への助成、企業との情報交換会における業界研究セミナーや講演への助成を実施
3
ライフマネジメント学科
体力づくりの補助器具、映像関連機材購入と YouTube による学生活動広報映像制作に対する
助成を実施（ YouTube 尚美学園大学チャンネル .
h
t
tp:
//y
o
u
t
u
b
e
.c
o
m
/user/s
hobinews/
.
)
0 環境整備助成
グラウンド内時計取り付け及び電気工事のための助成を実施
0 就職活動助成
適性診断、各種就職対策セミナー、キャリア支援講座等に対する助成、企業交流会に対する
助成を実施
0 学生イベント交流助成
チャレンジ 2014
二科展彫刻部応募、 FaceFukushima Fu
nction 福島のことを伝える写真展、かわごえ国際交
o
r
e
J 演奏活
流フェスタへの参加、クラリネットアンサンブ、ル演奏会、ボーカルユニット「 C
動
、 Facebook グループ「トルコ大好き！J を通じたイベント参加、彩の国コンソーシアム合
唱団 KIRARA食 Mixedサマーコンサート開催の 7件に助成を実施
0 教職実習助成
教員採用試験合格対策講座（基礎学力向上および受験対策特別講座）への助成、教育実習、
介護等体験費用支援等に助成を実施
0 留学支援助成
）への短期
姉妹校ニュージーランドのクライストチャーチ・ポリテクニック工科大学（ CPIT
語学研修とファームステイ体験に対する助成を実施
0 国際交流助成
新入留学生歓迎会の開催、社会見学実施（日光方面）、各国大使館訪問と祝賀行事参加による
関係強化、クーローパノレ人材育成センターを介したインターンシップ及び就職支援、日本語能
力試験受験支援等に助成を実施
特別助成事業
O 表彰顕彰助成
国内外の大会やコンテスト等で優秀な成績を収めた者や表彰された者で、尚美学園大学の名
声を高めた個人延べ 15名、団体延べ 1
0組に対して、表彰顕彰助成規程に基づき表彰を実施
0 特別顕彰助成
成績優秀者を対象とし、情報表現学科、音楽表現学科、総合政策学科、ライフマネジメント
学科において、学費減免対象者を除く各学年成績上位 7名程度、合計 104名に対して特別顕
彰助成規程に基づき顕彰を実施
4
0 危機管理助成（緊急支援を含む）
平成 26年度は該当なし
思わぬ災害・災難にあった学生の学業続行を目的とした助成。東日本大震災を契機に創設
補助活動事業
O 学友会活動助成
学友会本部運営費、学生主体のサークル活動や学友会主催イベント活動補助のための助成。
サークル補助金（文化部会・スポーツ部会）、クラスゼミ活動補助金、尚美祭実行委員会活動
費、卒業記念事業、川越商工会議所主催の川越百万灯夏祭りへの参加補助、サークル団体参
加リーダーズキャンプ補助などを実施
5
く第 2号議案＞
平成 26年度後援会決算書
自平成2
6年4月 1日
至平成27
年 3月 3
1日
｛
収入の部】
目
科
会費（
正会員）
会費（
賛助会員）
寄付金（
正会員）
寄付金（賛助会員）
その他
i
口
~
計
前年度繰越金
取崩し金
総
計
【
支出の部】
目
科
本部費
事業費
助成費
① 図書資料寄贈
②研究教育活動
③環境整備
④就職活動
⑤学生イヘeン卜交流
⑥教職実習助成
⑦留学支援
③国際交流
特別助成
①表彰顕彰助成
②特別顕彰助成
③危機管理助成
④新学科設置助成
補助活動事業費
①学友会補助
②卒業事業支援
予備費
総
計
【
収支の部】
科
目
収
支
入
出
総
計
（単位：円）
予
差額（
BA
)
決算（
B
)
A)
算（
5
1
,
3
3
6
,000
150,000
200,000
80,000
4,000
5
1
,770,000
1,573,547
5,000,000
58,343,547
備考
一7
0
6
,
0
0
0
50,630,000
80,000
。
一7
0
,
0
0
0
一2
0
0
,
0
0
0
2
0
,
0
0
0
7
,
2
8
6利息等
9
4
8
,7
1
4
100,000
1
1
,286
50,821,286
1,573,547
。
。
一
5
,
0
0
0
,
0
0
0
5
,
9
4
8
,7
1
4
52,394,833
（単位：円）
予
A
)
算（
決
4,850,000
8,350,000
22,300,000
1,800,000
5,200,000
300,000
5,400,000
1
,
50
0,
00
0
3,600,000
900,
000
3,600,000
5,300,
000
1,000,000
1,000,000
500,000
2,800,
00
0
17,000,000
15,000,000
2,000,000
543,547
58,343,547
予算
58,343,547
差額（
A-B)
B
)
算（
4,265,962
6
,745,970
18,278,426
1,800,000
5
,
0
6
7
,1
4
0
2
2
4
,1
0
0
3
,789,862
400,000
3,512,200
532,500
2,952,624
4,540,000
700,000
1
,
0
40,
000
。
2,800,000
14,000,000
12,000,000
2,000,000
。
47,830,358
決算
52,394,833
47,830,358
4,564,475
。
58,343,547
6
備考
5
8
4
,
0
3
8会後費、旅費交通費、印刷通信費、慶弔費、事務費等
1
,6
0
4
,0
3
0総会、地区別怒談会、卒業記念、広報活動
4
,
0
2
1
,
5
7
4
0図書寄贈
1
3
2
,
8
6
0音楽表現、情報表現、総合政策・ライフマネジメント
7
5
,
9
0
0グラウンド内時計
1
,6
1
0
,1
3
8就職活動関連支握
.
1
7
レ外協賛金等
1
,1
0
0
,
0
0
0交流演奏会、チャレンジ2014、尚美祭ハ＂
教員採用拭験対策曾座、教育実習・介
2
重体験先への樹礼助成
8
7
,
80
0
3
6
7
,
5
0
0日本人留学先滞在費助成
6
4
7
,
3
7
6留学生関連業務支援、社会見学費用、留学生歓迎会
7
6
0
,
0
0
0
3
0
0
,
0
0
0表彰顕彰規程該当者
40
,
0
0
0特別顕彰規程該当者（成績優秀者）
5
0
0,
0
0
0
0音楽応用、舞台表現機器備品購入
。
3
,
0
0
0
,
0
0
0学関祭、サークル活動等
O卒業を祝う会
5
4
3
,
5
4
7
1
0
,
5
1
3
,1
8
9
差額
5
,
9
4
8
,7
1
4
1
0
,5
1
3
,1
8
9
4
,
5
6
4
,
4
7
5
備考
貸借対照表
平成27年 3月3
1日現在
（単位：円）
資産の部
科目
現金
普通預金
積立金
合計
備考
金額
775,875
3
,788,600
43,327,27
7
47,
8
9
1
,7
5
2
平成26年度繰越金
4,564,475
負債の部
科目
備考
金額
合計
，
叫
4
7
,
8
9
1
積立金内訳
科目
金額
備考
周年事業積立金
6,037,228平成 26年度利息：0円（27年利払あり）
,705円
8
,
5
4
4
,7
5
8平成26年度利息： 1
施設設備積立金
8
,
6
1
8
,7
9
9平成26年度利息：
1
,718円
後年繰越準備金
2
0
,1
2
6
,
4
9
2平成26年度利息：
4,00
9円
合計
43,327,277
奨学事業積立金
※平成3
1年度に、開学20
周年記念事業（平成32年）を計画します。
7
監査報告
書
平成26年度収入支出決算について
帳簿、証想、預金通帳等を照合した結果、正確であり、
適正に処理されていると認めます。
7年
平成ム
ヂ月ぽ日
会計監査
ρ
米
会計監査ょを刻
亙争各
政？禽
上記のとおり報告致します。
8
J
＜第 3号議案＞
後援会会則の一部改正（案）
l. 変更の理由
平成 27年 4月から、芸術情報学部に「音楽応用学科」「舞台表現学科」の 2学科が新設さ
れたため、両学科から副幹事長として 1名ずつ推薦できるものとする。
2. 変更の時期
平成 27年 5月 9日
3. 新旧対照表
新
｜
日
第 1
3条（役員）
第1
3条（役員）
本会には、次の各号の役員を置く。
本会には、次の各号の役員を置く。
(
1
) 会長
1名
(
1
) 会長
1名
(
2
) 副会長
4名以内
(
2
) 副会長
4名以内
(
3
) 会計
2名
(
3
) 会計
2名
(
4
) 理事
7名以上 20名以内
(
4
) 理事
7名以上 20名以内
(
5
) 会計監査
2名
(
5
) 会計監査
2名
(
6
) 幹事長
1名
(
6
) 幹事長
1名
(
7
) 副幹事長
6名以内
(
7
) 副幹事長
4名
ただし、理事の定数には、会長、副会長、会
ただし、理事の定数には、会長、副会長、会
計を含むものとする。
計を含むものとする。
第 14条（各役員の指名及び資格）
第 1
4条（各役員の指名及び資格）
1∼5
1∼ 5
（
略
）
（
略
）
6 副幹事長は、芸術情報学部（情報表現学
6 副幹事長は、芸術情報学部（情報表現学
科・音楽表現学科・音楽応用学科・舞台表
科・音楽表現学科）及び総合政策学部（総
亙主主主）及び総合政策学部（総合政策学科・
合政策学科・ライフマネジメント学科）か
ライフマネジメント学科）から推薦された
らそれぞれ推薦された教員 1名をもって充
整昼をもって充てる。
てる。
附則
平成 27年 5月 9 日一部改正
（役員定数、
各役員の指名及び資格一部改正）
9
く
第4号議案〉
平成27年度後援会役員（案）
会長
理事
山田和浩
4
年
情報表現
副会長
理事
薮敦子
4
年
音楽表現
副会長
理事
川込あゆみ
4
年
音楽表現
副会長
理事
手島明美
3
年
総合政策
会計
理事
後藤由美
3
年
総合政策
会計
理事
貴島かおり
2
年
総合政策
理事
武内優子
4
年
ライフマネシ．メント
理事
吉橋憲美子
3
年
ライブマネシ．メント
理事
川口博子
3
年
ライブマネシ．メント
理事
八木恵子
3
年
ライブマネシ’メント
理事
中田茂
2
年
ライブマネシ．メント
理事
堀井紀行
2
年
情報表現
理事
岡田直子
2
年
音楽表現
理事
下鳥美由紀
1年
情報表現
理事
佐藤千賀子
1年
音楽応用
会計監査
理事
柴田宣子
4
年
ライブマネシ．メント
会計監査
理事
小野塚優子
3
年
情報表現
顧問
市川敏夫
顧問
細井俊久
名誉会長田遁敏憲
幹事長
柳沼雅彦
学長
事務局長
副幹事長石井満
芸術情報学部情報表現学科准教授
副幹事長鳴海史生
芸術情報学部音楽表現学科教授
副幹事長安章浩
総合政策学部総合政策学科教授
副幹事長小泉昌幸
総合政策学部ライフマネシ．メント学科教授
10
＜第 5号議案＞
平成 27年度事業計画（案）
後援会事業
①総会
平成 27年 5月 9 日（土）
②役員会、三役会、各事業担当会議
0会場で開催予定 10月∼ 1
1月の土日祝日（予定）
③地区別懇談会全国 1
北海道・札幌
宮城・仙台
茨城・水戸
神奈川・横浜
新潟・新潟
長野・長野
静岡・静岡
兵庫・神戸
福岡・博多
川越キャンパス
他に、大学紹介ビデオ（ DVD, BD）製作
④卒業記念事業
卒業生全員に卒業記念品贈呈
⑤広報活動事業
ニュース会報（尚美だより）年 2回発行予定
⑥大学・各学部・学科等主催行事への積極的参加
入学式、学位授与式、留学生交流行事、企業交流会、各演奏会、卒業制作展、卒業演
奏会、スポーツ関連試合等
⑦学園祭への参加
後援会活動の展示や学生との交流等
③キャンパスライフ支援のための積極的環境整備への提言
⑨募集協力（来年度入学者）への積極的支援
会員の皆様への入学者紹介のお願い、地区別懇談会での進学相談会共催
助成事業
①図書資料寄贈
図書館に対して図書・視聴覚資料（ CD、 DvD、ビデオ、楽譜等）の寄贈
②研究教育活動助成
情報表現学科、音楽表現学科、音楽応用学科、舞台表現学科、総合政策学科、
ライフマネジメント学科の研究教育活動に対する助成
③環境整備助成
キャンパス環境設備充実支援に対する助成
1
1
④就職活動助成
キャリア就職支援プログラム、学内企業説明会、企業交流会に対する助成
⑤学生イベント交流助成
交流演奏会（国内外）助成、一般学生対象のイベント企画に対する助成（チャレンジ
2015
)
⑥教職実習助成
教員採用試験対策講座、教育実習費用支援等に対する助成
⑦留学支援助成
短期留学等の言語交流支援、語学力向上に対する助成
③国際交流助成
留学生新入生歓迎会、異文化交流会派遣、社会見学、各国留学生と在学生との交流対
策、その他留学生関連業務、留学生が属する各国大使館との交流等に対する助成
特別助成事業
①表彰顕彰助成
大学外の大会やコンテストなどで優秀な成績を収めた者や表彰された者、尚美学園大
学の名を広めた者などに対して表彰顕彰助成規程に基づき助成
②特別顕彰助成
各学科成績優秀者のうち、学費減免上位 3名及び学費減免対象者を除き、成績上位者に
対して特別顕彰助成規程に基づき助成
③危機管理助成（緊急支援を含む）
激甚災害の指定を受けた地域や当該の災害で収入に影響がある在学生（保護者）を対象
として復興支援を行う（保護者保証人の弔事を含む）
補助活動事業
①学友会活動助成
活動運営費、サークル活動補助、卒業記念行事、スポーツ大会開催、尚美祭（学園祭）、
学内外イベント（地元イベント参加、新入生サークル勧誘会等）に対する支援助成
②卒業事業支援
卒業を祝う会に対して支援助成（運営費、案内状発送費、会場費等）
1
2
＜第 6号議案＞
平成 27 年度後援会予算書（案）
自平成2
7年 4月 1日
至平成2
8年 3月 3
1日
［
収入の部］
目
科
会費（正会員）
会費（賛助会員）
寄付金（正会員）
寄付金（賛助会員）
その他
よ
口
〉
、
計
前年度繰越金
取崩し金
総
計
［
支出の部】
科
目
本部費
事業費
助成費
①図書資料寄贈
②研究教育活動
③環境整備
④就職活動
⑤学生イヘ
ー
ント交流
⑥教職実習助成
⑦留学支援
③国際交流
特別助成
①表彰顕彰助成
② 特別顕彰助成
③危機管理助成
④新学科設置助成
補助活動事業費
①学友会補助
②卒業事業支援
予備費
総
計
【
収支の部】
科
目
収
入
支
出
総
計
（
単位：円）
備考
2
7年度予算
2
6年度決算
2
6年度予算
5
1
,160,000
50,630,000
51,336,000
月入金（ 7
社
）
7年3
140,0002
150,000
80,000
200,000
月入金（
6
社）
7年3
100,000
120,0002
80,000
5,525利息等
4,000
1
1
,286
51,425,525
5
1
,770,000
50,821,286
4,564,475
1,573,547
1,573,547
5,000,000
58,343,547
5
2
,394,833
55,990,000
。
。
。
。
（
単位：円）
備考
2
7年度予算
2
6年度予算
2
6年度決算
糧費、旅費交通費、印刷通信費、慶弔費、事務費等
4,850,000
4,265,962
4,850,000会S
6
,745,970
8,350,000総会、地区別懇談会、卒業記念、広報活動
8,350,000
21,800,000
22,300,000
18,278,426
1
,
8
0
0
,
0
0
0
1,800,000図書資料寄贈
1,800,000
汗楽」監現行業応m・舞台表現 390、情報表現 180、
6,400,000総
5
,2
0
0
,0
0
0
5
,
0
6
7
,1
4
0
合政策ライフマネジメント 70
300,000キャンパス環境整備助成
300,000
2
2
4
,1
0
0
4,500,000就職活動関連支援
5,400,000
3
,789,862
400,000
1,000,000チャレンジ 2015
1,500,000
3,600,000
3,512,200
3,600,000教員 !AlJll 試験対策講雌．教 ff~習・介護体験先への謝礼助成
900,000
532,500
900,000日本人留学先滞在費助成
3,600,000
2,952,624
3,300,000留学生関連業務支援、社会見学費用、留学生歓迎会
2
,700,000
5,300,000
4,540,000
700,000
1,000,000表彰顕彰規程該当者
1,000,000
1,040,000
1,200,000後媛会特別表彰顕彰制度（成績優秀者）
1,000,000
5
0
0
,0
0
0
500,000緊急支援、弔事
2,800,000
2
,
8
0
0
,0
0
0
16,000,000
17,000,000
14,000,000
15,000,000
12,000,000
1
4,000,000学園祭，サークル活動等
2,000,000
2,000,000
2,000,000卒業を祝う会
2,290,000
543,547
。
。
。
58,343,547
47,830,358
55,990,000
（
単位．円）
2
7年度予算
2
6年度予算
2
6年度決算
58,343,547
52,394,833
55,990,000
。
58,343,547
47,830,358
4,564,475
13
。
55,990,000
備考
｜尚美学園大学後援会会員I
J
第 1章
（
案
）
総則
第 1条（名称）
本会は、尚美学園大学後援会と称する。
第 2条（目的及び事業）
本会は、会員相互及び在学生並びに尚美学園大学（以下「
大学J
という）との理解と信頼を深め、大学の教育事業の充実、発展
に寄与することを目的として次の各号の事業を行う。
(1）大学教育にふさわしい環境の整備
(2）大学の教育活動、研究活動及び対外的学術・文化・体育活動に対する助成
(3）大学と在学生の保護者との連携を深めるための事業
(4）在学生の保護者間の親睦を深めるための事業
(5）在学生の就職活動に対する助成
(6）在学生の福利厚生の充実に対する助成
(7）その他教育の振興に寄与する活動及び本会の目的達成のための事業
第 3条（事務局）
本会の事務局は、 J
I［越市豊田町 1丁目 1番地 1 尚美学園大学内に置く
。
2 本会は役員会が必要と認めた場合、支部を設置することができる。
第 2章
会員
第 4条（会員）
本会は、次の各号の会員をもって構成する。
(1）正会員
大学に在籍する全学生の保護者又は保証人
(2）特別会員
教職員（常勤）
(3）賛助会員
大学の教育方針及び本会の趣旨に賛同する個人又は法人
第 5条（賛助会員の資格の得喪）
賛助会員の入会については、役員会の承認を要する。
2 賛助会員は、前項の入会承認後、次条に規定する会費を支払った時点において、会員資格を取得する。
3 次条に規定する会費を 2年間継続して支払わない者又は役員会の決議により退会が相当とされた賛助会員は、会員の資格を失う
ものとする。
第 6条（年会費等）
本会の会員は、各会計年度毎に、 1
7
zに定める会費等を支払うものとする。なお、特別会員からは徴収しない。
(
1）年会費（各会計年度）
2
0
,
0
0
0円
(
2）寄付金（任意） 1口
10,
000円以上
第 3章
総会
第 7条（総会の開催）
通常総会は、毎年 5月に開催する。その他必要に応じ、臨時総会を開催することができる。
2 臨時総会は、役員会が必要と認めた場合又は会員の過半数の要求があった場合に開催することができる。
第 8条（総会の招集）
総会は、前条に基づき、役員会の承認を受けて会長がこれを招集する。
2 会長は、会日の 2逓間前までに議題を記載した招集通知を各会員に発しなければならない。
第 9条（総会の成立）
総会は、正会員の 10分の l以上の出席をもって成立する。ただし、委任状をもって出席の意思を表示したものは、これを出席し
たものとみなす。
0条（総会の決議事項）
第1
次の各号については、総会の承認を要する。
(1）会則の制定、改正及び廃止
(2）活動報告
(3）決算報告
(4）活動方針案
(5）予算案
(6）役員の選任
(7) その他役員会において総会決議を必要と定めた事項
14
第1
1条（総会の議事、決議方法）
総会の議長は、役員会が指名する。
2 総会の決議は、出席会員の過半数をもって行う。
3 総会における議決権の行使は、代理人をもってこれを行うことができる。ただし、代理人は会員に限るものとし、委任状は、総
会の会日の 3目前までに、事務局に提出しなければならない。
第四条（総会議事録）
総会の銭事録は、事務局がこれを作成し、会長及び出席者役員 2名以上が署名押印の上、本会の事務局に備え置くものとする。
第 4章
役員、役員会、事務局及び名誉会長並びに顧問
第四条（役員）
本会には、次の各号の役員を置く。
(1）会長
1名
(2）副会長
4名以内
(3）会計
2名
(4）理事
7名以上 20名以内
(5）会計監査 2名
(6）幹事長
1名
(7）副幹事長 6名以内
ただし、理事の定数には、会長、副会長、会計を含むものとする。
4条（各役員の指名及び資格）
第1
会長及び副会長は、役員会において正会員の理事の中から選任し、総会で承認を受ける。
ただし、 4月 1日から総会までの期間は継続しであるとみなし、総会において承認を得る新役員と協力して会務を行うものとする。
2 理事及び会計監査は、役員会において正会員の中から選任し、総会で承認を受ける。
3 会計は、役員会において正会員の理事の中から選任し、総会で承認を受ける。
4 理事のうち 1名は大学推薦の賛助会員をもって置くことができる。
5 幹事長は、大学の事務局長をもって充てる。
6l
i
'
j
l
j幹事長は、芸術情報学部（情報表現学科・音楽表現学科・音楽応用学科・舞台表現学科）及び総合政策学部（総合政策学科・
ライフマネジメント学科）から推薦された教員をもって充てる。
7 幹事長及び副幹事長を除く役員の過半数は正会員をもって充てる。
第1
5条（役員の任期）
役員の任期は 1年とする。ただし、再任を妨げない。
2 役員が欠けた場合において、新たに選任された役員の任期は、前項の規程にかかわらず、その役員の任期の残期間とする。
第 16条（役員会の任務）
役員会は、次の各号の事項を行う。
(1）総会の招集の決定
(2）会長及ぴ副会長の選任及び解任
(3）活動報告案並びに決算報告案の作成及びこれらの総会への付議
(4）活動方針案並びに予算案の作成及びこれらの総会への付滋
(5）会則改正案の発議
(6）総会の決議に基づく活動計画ならびに予算の執行
(7) その他本会則に定める事項
第 17条（役員会の招集及び議事、決議方法）
役員会は、会長が必要と認めた場合文は役員の 3分の 2以上の要求があった場合に、これを開催する。
2 役員会における議長は、出席役員の中から決議により指名する。招集に当たっては、会日の 1週間前までに犠鱈を記載した招集
通知を各会員に送付しなければならない。ただし、緊急やむを得ない場合には、この期間を短縮することができる。
3 役員会の定足数は 3分の 2以上とし、出席役員の過半数により決議を行う。ただし、会計監査は議決権を有しない。なお、委任
状をもって出席の意思を表示したものは、これを出席したものとみなす。
4 会計監査・幹事長・副幹事長は、役員会に出席して意見を述べることができる。ただし、議決権を有しない。
第四条（役員会議事録）
役員会の議事録は、事務局がこれを作成し、会長及び出席役員 2名以上が署名押印の上、本会の事務局に備え置くものとする。
第四条（会長、副会長及び理事の任務）
会長は、本会を代表し役員会の決議に従い会務を執行、総括する。
2l
i
'
j
l
j会長は、会長を補佐して会務を行い、会長にその職務を行えない事情が生じた場合には、その職務を代行する。
3 理事は、総会の決議に従い、会務を執行する。
第 20条（幹事長の任務）
幹事長は、副幹事長と協力して会長を補佐し、事務局を統括する。
第 21条（事務局）
本会の事務局として、有給専従者を置くことができる。
2 専従者は、総会及び役員会に出席することができる。
1
5
第 22条（名誉会長）
本会は、大学学長を名誉会長として委嘱する。
2 名誉会長は会議等に出席して意見を述べることができる。
第2
3条（顧問、常任顧問）
本会に顧問及び常任顧問を若干名置くことができる。
2 顧問及び常任顧問は、本会の役員経験者の中から、役員会において選任し総会で承認する。
3 顧問は、役員会に出席して意見を述べることができる。ただし、決議に加わることはできない。
4 常任顧問は後援会主催行事支援や尚美学園大学が行う広報活動、募集協力、就職企業紹介等の窓口としての役割を負う。
5 常任顧問は、会長の要請において役員会に出席して意見を述べることができる。ただし、決議に加わることはできない。
6 任期は l年とする。ただし、再任を妨げない。
第 5章
資産及び会計
第 24条（経費の支弁）
本会の経費は会費、資産から生ずる収援金及び寄付金をもってこれをまかなう。
第 25条（寄付金）
本会は各年度の初めに寄付金の募集をするほか、随時寄付金を受け入れることができる。
第 26条（財産の管理）
本会の財産は、会長及び役員会が共同してその管理を行うものとする。
2 財産の運用対象は、元本の確実なものに限るものとする。
第 27条（会計年度）
本会の会計年度は、毎年 4月 1日から翌年 3月 31日までの 1年間とする。
第 28条（会計報告）
会計監査は、定期総会において監査報告を行なう。
第 6章
雑貝リ
第 29条（会員名簿）
会員名簿は、事務局がこれを作成し、管理するものとする。
2 会員名簿は、本会の目的以外の用途に用いてはならなし、。
第 30条（議事録の保存期間）
0年間これを保存する。
総会及び役員会の議事録並びに予算書及び決算書は、 1
第 7章
補足
第 31条（委任）
本会則に定めなき事項については、役員会の審議により決定する。
附則
平成 27年 5月 9日一部改正
平成 23年 5月 21日一部改正
（役員定数、各役員の指名及び資格一部改正）
（役員定数一部改正）
平成 22年 5月 15日一部改正
平成 19年 5月 26日全面改正
（各役員の指名及び資格を一部改正、顧問へ常任顧問を新設）
平成 18年 5月 20日一部改正
平成 17年 5月 28日一部改正
平成 16年 5月 29日一部改正
（総会の成立・役員・各役員の指名及び資格・役員会の招集及び議事、決議方法
一部改正補足について追加）
（役員定数副幹事長定数一部改正）
（副幹事長定数一部改正）
平成 15年 6月 7日一部改正
平成 14年 6月 22日一部改正
（特別会員・総会の開催日・役員について一部改正）
（役員について一部改正）
平成 13年 6月 23日一部改正
（平成 14年度より正会員年会費 1
0
,000円を 20,
000円に改正 12
'13年度生は据置）
16
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かつら
らああ
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蓬田梓
作曲部会
コ
﹃
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東忠尚
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季
邑
詞曲作
作作補
尚美学園大学校歌
~
く
く
~→ーーーーーーー－＋
2 み
3 こ
〈
(3・の備に働，が入る・舎があります．｝
一、光に映える
集う我らの
友情と英知を
武蔵野の春
意気高らかに
共に育もう
尚美学園大学
武蔵野の秋
揮け尚美
二、実 hy
重かな
思いは熱︿
共に奏でよう
尚美学園大学
武蔵野の郷
統う我らの
芸術の調ぺを
讃えよ尚美
、
小江戸受け纏戸、
共に打ちたてよう
息吹は新た
明日の世の礎
尚美学園大学
学ぷ我らの
栄えあれ尚美
一
尚美学園大学校旗
校旗について
芸術情報学部情報表現学科教授
野地朱真
図柄の題材は、不死烏である鳳風と繁栄
の象徴としての稲穂を用いています。
烏は自由に羽ばたく意思を、植物は実り
ある日々を表しています。また、地球環境が
損なわれつつある現代にあって自然や字
宙との調和に顧いを託してもあります。
尚美学園大学で学ぶ学生の皆さんが、人
聞として最も大切な「自由 J
意思によって人
生を切り拓くことを学んで頂けるよう思いを
込めました。
HISTORY OF SHOBI
1
926年（大 1
5
)
・音楽家赤松直「尚美音楽院」を開設
東京市本郷真砂町 3
1番地（現東京都文京区本郷）
1
9
5
9年（昭 3
4
)
・「尚美高等音楽学園 J
各種学校認可、学園長に赤松直就任
1
99
0年（平 2
)
・尚美学園短期大学に情報コミュニケーション学科開設
．皇太子殿下、尚美学園ノ叩オホールに行啓、音楽会を鑑賞
2000年（平 1
2
)
・尚美学園短期大学を改組転換し「尚美学園大学J
開学、
学長に堀江湛就任
1
9
6
6年（昭 41
)
芸術情報学部（上福岡キャンパス）．埼玉県川越市下松原 655
・学園長に赤松憲樹就任
総合政策学部（川越キャンパス）：埼玉県川越市豊田町 1
1
1
1
967年（昭 4
2
)
6
)
2004年（平 1
・「学校法人尚美高等音楽学閥 J
学校法人認可、
．理事長に高野文雄就任
理事長に赤松ヤス就任
・大学院総合政策研究科政策行政専攻（修士課程）開設
1
9
7
2年（昭 4
7
)
2006年（平 1
8
)
・「学校法人尚美学園尚美高等音楽学院J
に改称
・大学院芸術情報研究科情報表現専攻（修士課程）開設
・大学院芸術情報研究科音楽表現専攻（修士課程）開設
1
974年（昭 4
9
)
・財団法人音楽教育研究所が本学園に移管、
理事長に赤松憲樹就任
2007年（平 1
9
)
・尚美学園大学総合政策学部ライフマネジメント学科開設
1976年（昭 5
1
)
2008年（平 2
0
)
・専修学校制度の発足に基づき、
・学長に松田義幸就任
「尚美高等音楽学院J
が専修学校として認可
・ディプロマコース開設
2009年（平 21
)
・理事長に松田義幸就任
1
981年（昭 5
6
)
．「尚美音楽短期大学」関学、音楽学科・
音楽情報学科設置
学長に赤松憲樹就任
20日年（平 2
5
)
・新キャンパス誕生
上福岡キャンパスを川越キャンパスへ統合
埼玉県川越市下松原 655
1
982年（昭 5
7
)
・理事長に赤松憲樹就任
1
9
86年（昭 61
)
・尚美音楽短期大学を「尚美学園短期大学」に改称、
音楽ビジネス学科開設
20
14年（平 2
6
)
・学長に田溢敏憲就任
201
5年（平 2
7
)
・尚美学園大学芸術情報学部音楽応用学科開設
・尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科開設
SHOBIUNIVERSITY
尚美学園大学後援会
後援会事務局
〒3崎山O 埼玉県川越南豊田J
l
1
1T
E
L
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0
4
9
倒的7
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2
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1
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