27保 公 検 第 580号 平成 27年 11月 26日 検 診 機 関 ・医療 機 関 事 務 長 殿 公益財団法人 東京都保健医療公 東京 都 が ん検 診 セ ンタ 所 長 鶴 田 耕 平 成 2 7 年 度 第 2 回 東 京 都 マ ンモ グ ラ フ ィ技 術 講 習 会 に係 る受 講 生 候 補 者 の 推 薦 に つ い て ( 依頼 ) 日頃 よ り、 当 セ ン タ ー の 運 営 に御 協 力 い た だ き ま して深 く感 謝 申 し上 げ ます 。 本 講 習 会 は 、 東 京 都 と特 定 非 営 利 活 動 法 人 日本 乳 が ん 検 診 精 度 管 理 中 央 機 構 ( 以下 「精 中機 構 」とい う。) と の 共 催 で 開 催 い た します 。講 習 内容 は 、教 育研 修 委 員 会 認 定 プ ロ グ ラ ム に則 り、 講 義 及 び グル ー プ 実 習 を実 施 した 後 、個 人 評 価 試 験 を行 うも の で す 。 つ き ま して は 、 下記 の とお り、 受 講 生 候 補 者 の 推 薦 方 よ ろ し くお 願 い い た しま す 。 なお 、 当 セ ン タ ー で は 、 東 京 都 か ら本 講 習 会 の 運 営 を受 託 して 実 施 して い ま す 。 記 1 講 (1)目 習 会 の概 要 的 マ ンモ グ ラ フ ィ に よ る乳 が ん 検 診 に 従 事 す る診 療 放 射 線 技 師 の 撮 影 能 力 等 の 向 上 を 図 り、 乳 が ん 検 診 にお け る質 の 高 い 検 診 を実施 す るた め の 人 材 育 成 を行 う こ とを 目的 とす る 。 (2)講 習 の種 類 マ ンモ グ ラ フ ィ撮 影 技 師 (3)受 講 資格 一 定程 度 の 経 験 ・知 識 を有 す る診 療 放 射 線 技 師 ( つ 実 施 日及び定員 ①実施 日 平 成 2 8 年 3 月 1 2 日 ( 土曜 日) 及 び 3 月 1 3 日 ( 日曜 日) の 2 日 間 ②定員 50名 * 両 日、 全 講 習 を受 話 す る こ とが必 要 です 。 ( 5 ) 実 施 委 託 機 関及 び 会 場 公 益 財 団法 人 東 京 都 保 健 医療 公 社 東 京 都 が ん 検 診 セ ン タ ー 〒 183-0042 東 京 都 府 中市 武 蔵 台 2 - 9 - 2 ( 電 話)042-327-0201 (6)受 講料 7, 500円 ( 受講 決 定 者 に対 して 、決 定 通 知 及 び 受 講 料 納 付 書 を送 付 い た しま す 。) 2 受 講 生候 補 者 の 推 薦 に つ い て (1)推 薦期 限 平 成 2 7 年 1 2 月 1 7 日 ( 木曜 日) ( 2 ) 推 薦 条 件 ( 以下 の す べ て を満 た す 方 を推 薦 して くだ さ い 。) ① 平成 2 7 年 度 に事業主や健 康保 険組合 か ら就 業者 の検診 を受託 した検診機 関及 び 医療 職域 」とい う。) の マ ンモ グラフ ィ検診 に従事 す る又 は従事 す る可能性 が あ 機 関 ( 以下 「 る方 で 、職域 の検診事 業 にお いて 、将来指導者的 立 場 を担 う熱 意 をお持 ち の 方 ② マ ンモ グラ フ ィ の経験及 び 撮影 症例数 が 多 い 方 * 撮 影症 例数 が 0 又 は少 な い方 の 推薦 は御遠 慮 くだ さい。 ③ 本講習会 の 日か ら 6 か 月以 内に精 中機構 主催 又 は共 催 の 同様 の 講習会 を受 けた こ とが な い方 * 過 去 の 講習会 で 、 A 又 は B 評 価 を受 けた方 の 申込み はで きませ ん。 (3)推 薦 方法 参加 申込書 の記載 に漏れや誤 りの な い ことを確認 の上 、優先順位 を付 けて、別紙 受 講 生 推薦 書 に よ り、 2 名 まで推薦 して くだ さい。 また 、推薦書 の検診受託先機 関 の欄 につい て も必 ず ご記入 くだ さい。 て お 送 り下 さ い 。 推 薦 書 ・申込 書 は 下記 提 出先 に 郵 送 又 は F A X に 3 受 講 生 の決 定 につ い て 提 出 書類 を も とに 東 京 都 が 受 講 生 を決 定 しま す 。 受 講 生決 定 の通 知 は、平成 2 8 年 2 月 8 日 ( 月曜 日) 以 降 に 、東 京 都 が ん 検 診 セ ン タ ー か ら推 薦 者 様 宛 に通 知 しま す の で 、 受 講 生 候 補 者 全 員 に 御 連 絡 くだ さ い 。 4 そ の他 推 薦 書 及 び 参 加 申込 書 に記 載 した 個 人 情 報 は 、 講 習 会 開催 の 目的 の 範 囲 内 にお い て 使 用 致 しま す 。 ま た 、本 講 習 会 修 了者 の 内 、評 価 試 験 の 結 果 が A 又 は B の 評 価 を取 得 され た方 に つ い て は 、 区市 町 村 や 職 域 、都 民 に情 報 提 供 す る こ とを 目的 と して 、 氏 名 及 び 所 属 機 関名 を 、 精 中機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ に掲 載 い た しま す 。あ らか じめ 、ご 了 解 い た だ き ま す よ うお 願 い い た しま す 。 万 一 不 都 合 が あ ります 場 合 は 、 お 申込 み の 際 に下記 担 当ま で 御 連 絡 下 さ い 。 * 「 が ん予 防 重 点 健 康 教 育 及 び が ん 検 診 実施 の た め の 指 針 に つ い て 」 及 び 「乳 が ん 検 診 チ ェ ック リス ト」 で は 、 乳 房 エ ック ス 線 写 真 の 撮 影 を行 う診 療 放 射 線 技 師 は 、 マ ンモ グ ラ フ ィ の 撮 影 に 関す る適 切 な研 修 を修 了 し、 そ の 評 価 試 験 の 結 果 が A 又 は B で あ る こ とが 望 ま しい と され て い ます 。 5 問 い 合 わせ 先 及 び 申込 提 出先 公 益 財 団 法 人 東 京 都 保 健 医療 公 社 東 京 都 が ん 検 診 セ ン タ ー 〒 183-0042 東 電話 番号 042-327-0201 京 都 府 中市 武 蔵 台 2 - 9 - 2 FAX 042-327-0297 担 当 :尾 林 技 術用 (職域) 参加 申込書 ( 平成 2 7 年 度 第 2 回 東京都 マンモグラフィ技術講習会) 13日 (日曜 日)に東京都 がん検診 センター において開催される標記講習会の 平成28年 3月 12日 (上曜 日)日 参加を希望します。 ` (お、 りがな) 性 氏 男 ・女 名 年齢 (講習会 当 日現在 ) 別 歳 ( 名称 ) 一 T 連絡 勤務先 診療科 (所属 ) ( 住所) │ Te IFax 団体(該当するものにO) 所属学会 口 ① 日本乳癌検診学会 │ ② ④ 日本医学放射線学会 ⑦その他( 東京都医師会 日本産科婦人科学会 ⑤ 日本乳癌学会 ③ ⑥ 日本放射線医会 ) ) 区市町村等でのマンモグラフィヘの関与 │ ①区市町村及び職域 において乳がん検診 に従事 → 開始時期 平成 年 月 から 場 所 ( ②区市町村及 び職域 において乳がん検診 に従事する予定 → 開始時期 平成 年 月 から 場 所 ( ③その他 ( 申込者の現在のマンモグラフィヘの関与 │ ② 精密検査のみ ①一次検診 のみ ③ 一次検診 ・ 精密検査両方 ④ 関与なし 申込者 のマンモグラフイの経験 │ 撮影経験年数 ( )年 直近 1年 間 (平成 26年 11月 頃から平成 27年 10月 頃まで)の撮影症例数 約 ( )症 例 過去にマンモグラフイ精度管理中央機構 が主催 口 共催 した講習会 へ の参加 ①参加 したことがある → 直近に参加 した講習会 の開催年度 ・ 主催団体 ・ 受講地榔 道府県)・ 評価をお書きください。 ( 記載例 : H 2 2 結 核予防会主催 ( 東京都) C 評 価) 〔 ②参加したことがない がん関係の学会への参加 平成25年 度から平成26年 度に開催された手と ①参加したことがある 年度 ・ 学会名 〔 ②参加 したことがない 技 術用 (職域) 受講 生 推薦 書 (検診機 関 、医療機 関作成 ) 平成 27年 度 第 2回 東京 都 マンモグラフイ技 術講 習会 ◆検診機関名 医療機関名 ◆推薦者 氏名 ◆推薦者 所属部署 (管理職又はそれに準ずる方を推薦者としてください) ◆〒 ◆ 住所 ◆ ◆Tel Fax 優先順位(1) ① (ふりがな) 氏 名 ② 年 齢 (講習会 当 日現在) ③ 性 診療科 ⑤ 撮影経験年数 ⑥ 直近 1年 間の 撮影症例数 )歳 ( ( 男 ・女 丹 J ④ 優先"隠位(2) 男 。女 (貴施設) 平成 26年 度 検診者数 (年間) マンモグラフィ検診 左のうち、精 中機構 A・B有 資格技師数 撮影技師数 名 名 (貴施設) マンモグラフィ検診受託先機 関名 (実績) 例 ①△〇△〇△健康保険組合 ワ“ つθ 4 )歳 名 氏υ
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