平成27年度 九州ブロック臨床実習指導者研修会 チラシ(PDF)

平成 27 年度
九州ブロック臨床実習指導者研修会
開催のお知らせ
再度のお知らせ
謹啓 ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平成 27 年度臨床実習指導者研修会を宮崎県理学療法士協会で担当することとなりました。
今回は、臨床実習で指導に難渋する学生への、教育的視点に立った臨床教育を模索したいと考えてい
ます。そこで本研修会を、基本的な教育方略と具体的な教育方法をディスカッションする場とするため
に、テーマを「教育としての臨床実習~教育的視点による臨床実習の在り方と事例検討」としました。
講師には、宮崎大学教育文化学部の佐藤正二教授(臨床児童心理学)をお呼びし、ご講演いただく予
定です。また事例検討とディスカッションを行って、具体的な教育方法を模索したいと思います。詳細
につきましては下記をご参照ください。
多くの皆さまのご参加をお待ち致しております。
謹白
<記>
【日 時】
:平成 27 年 11 月 22 日(日曜日) 9:00~16:10(受付 8:30~)
【会 場】
:宮崎リハビリテーション学院 教室 5・6
(宮崎市大字小松 1119-62)
【内 容】:テーマ「教育としての臨床実習~教育的視点による臨床実習の在り方と事例検討」
9:00~12:10
佐藤先生による講演
12:10~13:00
昼食休憩
13:00~16:00
事例検討とディスカッション
16:00~16:10
修了式
【対 象】
:九州各県理学療法士会の会員
【受講費】:無料
【定 員】:100 名程度
【申込締切】 平成 27 年 11 月 16 日(月曜日)
【申込方法】
web 申請およびメールにて受け付けます。Web 申請の場合は、協会ホームページのマイ
ページの研修会・学会申込登録から詳細検索で、セミナー番号 9336「平成 27 年度
九州ブロック臨床
実習指導者研修会」で検索してください。
メールの場合は、下記までメールにて件名に「九州ブロック SV 研修会」として①氏名、②会員番号、
③所属名、④所属先住所、⑤経験年数を記載の上お申し込みください。
メールでのお申し込みの場合、受付確認メールを返信いたしますが、1 週間経過しても返信が来ない場
合、または締め切りを超えても連絡がない場合は、ご迷惑をおかけいたしますが下記まで問い合わせく
ださい。
【申込先及び問い合わせ先】
宮崎リハビリテーション学院
大寺 健一郎
E-mail:[email protected]
TEL:0985-48-2734
~佐藤正二先生のご紹介~
<略歴>
佐藤正二(さとうしょうじ) 宮崎大学教育文化学部教授 (臨床児童心理学・行動療法 専攻)
1951 年 大分県に生まれる
1974 年 宮崎大学教育学部卒業
1976 年 広島大学大学院教育学研究科博士課程前期(教育心理学)修了
1976 年 宮崎大学教育学部助手
1982 年 宮崎大学教育学部助教授
2000年
宮崎大学教育文化学部教授(現在に至る)
2007 年 宮崎大学教育文化学部附属中学校校長(2009 年 3 月まで)
2011 年 宮崎大学教育文化学部附属小学校校長(2013 年 3 月まで)
<主著>
【学校,職場,地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル】(2004 年
北大路書房)
【実践!ソーシャルスキル教育 小学校編】(2005 年 図書文化)
【学校における SST 実践ガイド-子どもの対人スキル指導】(2006 年 金剛出版)
【実践!ソーシャルスキル教育 中学校編】(2006 年 図書文化)
【SST の技法と理論】(2009 年 金剛出版)
【学校でできる認知行動療法 子どもの抑うつ予防プログラム 小学校編】(2013 年 日本評論社)
【認知行動療法を活用した子どもの教室マネジメント】(2013 年 金剛出版)
<佐藤先生の研究活動>
友達との対人関係がうまくとれない子どもを対象にして、対人行動の指導法(社会的スキル訓練とか
ソーシャルスキル教育と呼ばれています)について、もう 20 年以上、研究・実践を行っています。現在
は,教育現場の先生たちと学級単位の集団 SST(ソーシャルスキルトレーニング)を研究中です。また、
最近では、メンタルヘルス教育にも関心を広げて、宮崎大学の研究チームと共に子どもの抑うつ予防プ
ログラムを実践中です。
~講演内容の概略~
学校教員養成の過程で必須になっているのが教育実習ですが、臨床実習と同じく、学生の特性や指導者
の悩み、教育の難しさは共通しています。指導者と学生の関係や、学生の社会的なスキルおよびストレス
への対応などを、学生の児童期からの経験や、器質的な特性なども踏まえて、佐藤先生の長年の指導経験
を基に課題と対策を考えていきます。
~事例検討について~
臨床実習で指導が困難であった経験を、病院施設のセラピスト、養成校の教員という双方の立場で、事
例を通して発表します。事例は病院側 5 例、養成校側 2 例で構成し、問題点を明確にした上で論点を設
定します。発表の後に佐藤先生を交えて、全体で臨床教育の方向性をディスカッションしていきます。
*これからの臨床教育を充実させていくために、実りある研修会にしたいと考えております。皆さまの参
加をお待ちしております。