39 - フリースペースふきのとう - Ec

特定非営利活動法人フリースペースふきのとう
2015.5.1 発行
第 39 号
(特)フリースペースふきのとう
〒857-0874 佐世保市京坪町 8-1
TEL:0956-25-6222
FAX:0956-76-8131
広報紙
E-mail:[email protected]
http://fsfukinotou.ec-net.jp
5月(皐月)
早乙女が早苗を植える「早苗月」です。「皐」は、沢や水辺を
表します。
《菖蒲湯》
端午の節句の前日の夜、菖蒲枕をして眠り、翌日の端午の節句にその菖蒲を束ねて風呂に入れた
菖蒲湯に入り不浄を祓います。古来、菖蒲は邪を祓い病魔を退けると考えられ、その香気は気分を
新たにしてくれます。実際に菖蒲にはテルペンという鎮静効果を持つ薬効成果が含まれています。
あやめ、花菖蒲は葉の形がよく似ていますが、菖蒲とは全く別種のものです。
《柏餅》
柏の木は、古来神の宿る木といわれ、その葉は祝宴に出す食べ物の器として使われてきました。ま
た、新芽が出るまでは葉が落ちないことから家来が絶えないということで縁起のよい木です。おめ
でたい日の柏菓子としれ子孫繁栄の願いを込めて端午の節句に登場するようになったのでしょう。
《れんげ草》
マメ科の二年草で、春、紅紫色の蝶形花を輪状につけ、全国の田の春を彩ります。空気中の窒素を
固定する根粒菌を持ち、緑肥に、また肥料用として古くから栽培されてきました。また花の蜜は上質
の蜂蜜になっています。
童謡の「ひらいたひらいた」のレンゲは蓮華で、蓮の花のことでれんげ草ではありません。
暮らしの言葉
小学校で教わった漢字です。同じ読みでが意味が違います。
★移動…物が動いて位置が変わる。 異動…職種、地位が変わる。(人事異動)
★回答…問い合わせに返事をする。 解答…問題を解いて答えを出す。
★修正…よくないところを直して正しくする。 修整…写真や絵画などに手を加え直す。
★追求…(利益などを)どこまでも追い求める。
追及…(責任などを)どこまでも追い責める。
追究…(学問などを)尋ね究める。
★製作…材料を加工してものを作る。 制作…美術品や映画など創作品を作る。
私たちは、フリースペースふきのとうを支援します。
㈱実光測量設計
どうしてバイトしちゃダメなの?
多くの高校生は、放課後にファーストフード店やコンビニでアルバイトしたくても、経済的な理由がない限り
働くことはできません。校則で禁止されているからです。
私たち人間は、生産活動や地域活動など、幼い頃から何らかの社会的役割を担うことで大人になっていき
ました。
しかし、今の子どもたちは、働く自由を奪われています。労働の場から排除されることで、自分は必要とさ
れている存在だと実感できる最良の場を失っています。また、高校を中退して働こうと決めても低賃金の就
労機会しかなく、まじめに働いても偏見の目で見る人もいます。
南アジアの子どものように、労働によって教育権を奪われたりしてはいけないし、マネーゲームになっても
いけませんが、子どもたちが家庭や学校以外の労働体験を摘むことは生活の中で避けて通れないことです。
校則で頭ごなしに禁止せずに、バイト体験を通しての働くことの意味について考える機会を子どもととも
に作ってみませんか?
私らしさを表現したいだけなのに
≪アルバイトの長所と短所≫
・長所
「学校や家以外の多様な人間関係ができるよ。」「働くことの意味や金銭感覚が養えるよ。」
「礼儀・接客マナーが身に付くわよ。」「生活のリズムができるんじゃないかな?」
「社会的役割を得ることで責任を感じることができるよ。」
・短所
「勉強がおろそかになるんじゃないかい?」「部活がじゅうぶんできないのでは?」
「金づかいが荒くなるんじゃないかしら?」「夜遅くなって生活のリズムが崩れるに決まってる!」
「事故や犯罪に巻き込まれないかと不安!」
働く権利
子どもの権利条約第 32 条は、子どもは経済的搾取から守られ、危険で教育を妨げ健康と発達にとっ
て有害となる労働から保護される権利があると述べています。
しかし、29 条の「子どもが自由な社会において責任ある生活を送れるようにする」という教育の目的
を達成するために必要な「働く権利」は認められます。特に高校生のアルバイトは生徒の自己決定、親の
教育権とも関わり、校則による禁止は子どもの人権に抵触します。
子どもが多数な人々とつながり、多くの経験をすることは、社会性を身につけるために大切です。政
府や経済界も、トライアルウィーク、インターンシップなどキャリア教育を進めようとしています。
次回は、
「体罰はやめて!」について、少し紹介致しま
す。
平成 26 年度民間団体自殺対策事業
映画「青い鳥」上映会 in 五島&川棚
2015 年2月 11 日(水)於:五島市総合福祉保健センター
2015 年3月 29 日(日)於:川棚町中央公民館
「いじめと自殺」が大きな社会問題になっていま
す。
今回の映画「青い鳥」は〝いじめ〟をテーマにし
た、いじめ側の責任を問う内容の作品です。
特に、五島での上映会は、新上五島町の奈良尾で
いじめを受けた中学生が死を選んでしまった悲し
い事実があり、五島のみなさん
是非観て頂き、二度と起きないよう、みんなで考え
られるように取り組みました。フリースペースふきのとうの高橋千裕さんと一緒に参加。映画上
映の後、フォーラムを取り組み、愛知教育大学の折出健二先生をコーディネーターで大変大好評
で、大きく目標を果たしてきました。
川棚町での取り組みでは、NPO法人地球っ子
の力を借りて上映会がやれました。
〝いじめ〟は人の心に消すことが出来ないキズ
を残していきます。だから、今より少しでも人の
気持ちを想像するだけでいいと思います。
みんな少しだけ優しくなりたいですね。
理事長 山北眞由美
*上の写真は五島の様子
*下の写真は川棚の様子
26 年度は平戸中部中学校と五島市、そして川棚町で実施致しました。
平成 27 年度も只今申請中です。今年度は市内の中学校で実施していきたいと
思います。
上映予定の中学校
《民間団体自殺対策事業》佐世保市立大野中学校、佐世保市立日宇中学校
佐世保市立早岐中学校
《ドコモ助成金》佐世保市立吉井中学校、佐世保市立中里中学校
佐世保市立山祇中学校、佐世保市立清水中学校
佐世保市立崎辺中学校、佐世保市立祇園中学校
佐世保市立相浦中学校、佐世保市立広田中学校
H26 年度長崎県こども・若者の居場所の提供及び学習等支援補助金
ひきこもり支援講演会
2015 年2月 14 日(土)佐世保市労働福祉センター2F大会議室
昨年度はファイザープログラムより助成を受け、山
本耕平さん(立命館大学教授)が講師をされましたが、
今年度は、長崎県のこども未来課より補助金を受け、
佐世保でひきこもりや不登校公開相談会の助言者で
お馴染みの村上公平さん(NPO法人おおさか教育相談
研究所理事・相談員)を講師としてお迎えしました。
話の内容は、まず最初は、社会的ひきこもりとはど
のようなことかについて話があり、定義としては、さま
ざまな要因によって社会的な参加の場がせばまり、就
労や就学などの自宅以外での生活の場が、おおむね 6 ヶ月以上失われている状態であって重い精
神疾患がないことが話されました。また、ひきこもりになった本人の要因として、発達障がいとその
二次障がい、あるいは「いじめ」によるケースがかなり多く含まれていることも言われていました。
また、その二次症状により長期化も挙げられ、例えば、心身症や社会不安障がい(対人恐怖症)、摂
食障がい(拒食症と過食症)などがあり、なかには、総合失調症になってしまったと思い込んでいる
人もいるそうです。
2つ目の話は、社会参加を促すにはどのようにすればよいかについて話がありました。
社会参加を促すには第2段階の対応と援助に当たっての基本的な態度が必要であり、状態によって
は訪問支援をしたり、仲間と育ちあう居場所の利用を勧めたり、はじめの就労に際しては本人の状
態によっては職業(職場)体験や「中間就労(保護就労)を考えたりすることが大切だと言われまし
た。
参加された方は、ひきこもりについて少しは理解できたようです。
≪参加者の感想≫
・家族の対応中心のお話でしたが、周囲の支援者の理解
を深める、広めるという点も考えさせ
られました。(市議会議員)
・「受容の意味」で考えさせられました。わかってるつもりで、わかってない自分自身が存在します。
ありのままを受け入れると、自分で言ってもまだまだ受け入れていないんですね。今、まさに悩んで
いることの答えをもらった様に思います。ありがとうございました。子どもと向き合っていこうと思
います。(当事者の親)
・講演内容、レジュメともに具体的なもので参考になると思いました。親や当事者の多くの相談を受
けてこられので聞きながら想像しやすかったです。僕も自分自身で何ができるかを考えながら、今
回の内容も参考にさせて頂きながら取り組んでいこうと思います。
(当事者で支援者)
第 10 回全国若者・ひきこもり協同実践交流会 in おきなわ
2015 年2月21日(土)~22 日(日)於:沖縄県男女共同参画センターてぃるる
今年は、沖縄県那覇市で開催され、フリースペースふきのとうより6名が参加しました。また、大きな特徴と
しては、今までは、ひきこもりを視点として行われていた交流会ですが、沖縄大会より若者も視点に入れての
交流会となっています。そして、今までは、事務局長が当法人の副理事長で立命館大学の山本耕平さんでし
たが、山本耕平先生自身が難病を抱えておられる理由
で降りられ、沖縄大会より、北海道の穴澤義晴さんが事
務局長をされておられます。
私たち、フリースペースふきのとうは第5回の佐世保
大会で現地事務局として関わっていましたが、5年前と
は大きく違い、当日資料の表紙が白黒よりカラーになっ
たりしています。
来年のこの大会は、東日本大震災の地、福島で開催れ
ます。
今回、佐世保からの参加で家族の会より2名のお母さ
んが参加されました。そのうちの一人のお母さんの感想
も掲載します。
<オープニングシンポジウム>
広がる若者支援~ケースの入り口から出口を考える~
・コーディネーター
仲本晴男(沖縄県精神保健福祉センター
・シンポジスト
東
邦治(一般財団法人アトリエみらい)
前田智子(NPO法人わくわくの会)
小野芳郎(和歌山県精神保健福祉センター)
佐藤洋作(NPO法人文化学習協同ネットワーク)
<テーマ別交流会>
① 就労支援と仕事おこし
②学齢期の若者支援~ひきこもり・学校連携~
② 精神障がい・発達障がいの若者支援
④居場所の課題と展望
⑥ 就労支援の現場から~ひきこもらせない人間力~
⑤ひきこもりの高齢化
⑦相談支援の仕組みと子ども若者支援
⑧ 「ひきこもりながら育つ」~大人になるには、充電期間が必要~
⑨ 家族・当事者の語りから学ぶ
<支援者養成講座>
① 相談支援
②地域連携
③アウトリーチ
④学校連携の現状と課題
<クロージングシンポジウム〉
ひきこもりを支える行政と民間の取り組み
・コーディネーター
山本耕平(立命館大学
・シンポジスト
山内優子(沖縄子どもの貧困解消ネットワーク共同代表)
高橋信也(NPO法人地域生活支援ネットワークサロン)
鈴木
綾(NPO法人ビーンズふくしま)
南出吉祥(岐阜大学)
≪参加された方の感想≫
「全国交流会へ参加して」
〝希望〟何年ぶりでしょう、心の中にひょいと顔をみせてくれた。
初めて全国交流会へ参加して、私は二つもの大きな希望を頂いてきた。
一つ目は、当事者の息子をどう理解し認めればいいのか、私なりの答えをやっと見つけることができた。それ
と同時に確信できたことは、本人のことは本人に任せて大丈夫。いずれ自力で元気になっていく。
2日目に参加した「支援者養成講座」では、じゃあ私は親として子どもに何ができるのか。
それを見つけることができた。
たくさんの支援者の方たちがしっかりと当事者に寄り添い、具体的に当事者たちの居場所を作ってくださって
いる、本当に感謝の気持ちで一杯になった。
そして確信できた。親なら誰もが抱いてる不安、自分が亡くなった後の子どもの将来。大丈夫、絶対大丈夫、
居場所が我が子に合った何処かにある。
だから、私はこれから少しずつでも、一つでもいいから居場所作りの活動に参加していきたい。私のこれが、
二つ目の希望。
ひきこもり家族の会
K・H
「コミュニティカフェへの設立、希望」
1日目のテーマ別交流会「就労支援と仕事おこし」に
参加してきました。私は、沖縄へ発つ夜、急に吐き気と
下痢に襲われ、朝、起きても下痢はおさまらなかったの
ですが、何とか沖縄へ行かなくてはという思いで長崎
空港へ行きました。長崎空港でも出発前までは体調が
すぐれなく、救護室で休ませて頂きました。その時のA
NAの方たちに大変、お世話になり、客室乗務員の方た
ちには親切に対応してくださり大変、嬉しかったです。
沖縄には無事に到着しましたが、他の方は観光に出か
けられましたが、私は、ホテルでずっと休んでいました。
大会の日、沖縄の病院へ行き、抗生物質の注射と薬を
頂きました。病院では「胃から来た感染症」だということでした。しかし、薬を飲みながら大会に参加しました。
食欲も徐々に戻りました。
話はそれましたが、「就労支援と仕事おこし」では、いくつかの事例発表があり、その中で和歌山のNPO法
人ハートツリーの報告を聞きました。今、フリースペースふきのとうでやろうとしている「コミュニティカフェ」
を開店するきっかけのヒントを頂いたようです。ハートツリーでは、若者たちがお菓子を作り、そのお菓子を自
分たちの店を開店させて売ったりしています。でも、それでもお金がないので、ランチもされるそうです。そ
の開店資金はというと「和歌山県の補助金」に申請したりしてこぎつけたそうです。開店は昨年の 12 月とい
うことです。
私はコミュニティカフェへの開店に、何か希望を持てたような感じがします。全国的にも、ひきこもりの就労
支援は、カフェをしたり、耕作放棄地で農業をしたりしているところも多いようです。これからのふきのとうの
就労支援「コミュニティカフェ」への開店が楽しみになってきました。
事務局長
M・Y
(公財)県民ボランティア振興基金助成事業
NPOネットワーク促進
生活困窮者自立支援制度と若者支援を考える講演会
2015 年3月 14 日(土)アルカスSASEBO
3F大会議室B・C
平成 27 年4月より生活困窮者自立支援制度がスタート
するにあたり、今回は、東京都三鷹市にある認定NPO法
人文化学習協同ネットワーク代表理事の佐藤洋作さんと
登校拒否・不登校を考える東京の会世話人代表で印刷会
社と出版会社社長、企業家として若者の就労支援活動に
取り組んでいる山本尚由さんをお招きし、リレー方式でお
話をして頂きました。
まず、トップバッターは佐藤洋作さんよりお話がありま
した。佐藤洋作さんの実践を交えてワクワクドキドキする
ような内容の話で特に、若者たちの仕事体験の場として「コミュニティーベーカリ風のすみか」をオ
ープンさせたり、農場では農作業を中心とした実践共同体の中で働くことを学んだり、そこでは古
民家での共同生活、収支の事前環境を生かしたものづくりや野外体験活動、加工場でのジャム作り
など…いろんな体験の場があり、今からのフリースペースふきのとうに必要なものをたくさん学び
ました。
続いては、山本尚由さんより話がありました。山本尚由さんは認定NPO法人文化学習協同ネットワ
ークと企業とのパイプ役で、2 年前に「若サポ会議」の設立に関わられました。そこの会議には、企業
の方たちも加わり、ひきこもりの就労支援(職場体験)の場を提供などの話を聞かせて頂きました。
佐世保にもこんなことが出来たらいいなぁと思いました。
≪参加者の声
佐藤洋作さんの話≫
・子育て支援のことをやってきた私も、最近狭いことではダメだと思っております。もっと、いろんな
方向で繋がることに努めなくてはと改めて思いました。NPOのネットワークで、政策学習をやりたい
な~と思いました。私たちも一緒にやりたいと思いました。
・NPOで活動に少しでも貢献したいと感じました。ふきのとうでも働くことを学んでいけたらといい
と思いました。今計画しているコミュニティカフェの実現に向けて貴重な話でした。
・若者支援がこれからどのように行われていったらよいか少しだけ見えてきたように思います。居場
所の大事さを再確認しました。〝ふきのとう〟がやっているのは、こういうことだったのかと思いま
した。
≪参加者の声
山本尚由さんの話≫
・印刷会社、僕もそういう所があれば行きたいと思いました。
・「一人一人違うので、周りがどうサポートするかが大事」という山本さんの言葉は、いつも若者を見
ている人の優しさに満ちた言葉だと思いました。そんな人と出会えた若者は本当に幸せだなと思
いました。長崎県にも山本さんのような企業の方がいらしたらいいのに…。
・中間的な支援のあり方を考えたいと思いました。
(公財)県民ボランティア振興基金助成事業
NPOネットワーク促進
黒島の島民の方たちとの交流
2015 年3月 15 日(日)~16 日(月)
佐世保市黒島町
曇り空の中、フェリーで揺られること 50 分、黒島へ着きまし
た。港には黒島町のガイド大村さんが車でお迎えに来てくださ
り、早速、今回お泊まりするところ、フリースペースふきのとうの
黒島での畑の先生でもある中村フジノさんのお宅へ向かいまし
た。
中村さんのお宅に着いて、早速、部屋へ荷物を置きました。そし
て、島どうふ作りを少しだけさせてもらいました。その時に、出来
立ての豆乳も頂きました。続いて、ふくれまんじゅう作りのお手伝い。生地を餡に丸めて、それをカカ
ラの葉っぱで包み、大きな釜で蒸すという作業。私た
ちは
生地を餡に丸めてカカラの葉っぱで包む作業までをし
蒸すのはもう一人の畑の先生でもある赤波江スミ子
がしてくださいました。
いよいよ、お昼ご飯を中村さん宅で頂きました。中
んのお宅はカトリック教で素晴らしい祭壇がありまし
昼ご飯は、島豆腐を使ったざる豆腐は何も掛けないで
て、
さん
村さ
た。お
最初
に食べます。出来立てなので大変美味しかったです。
その
あと、自分で薬味や醤油をかけて調節して食べます。
参加
した人は、何倍もおかわりして食べていました。また、炊き込みごはんや漬け物も食べました。
お昼ご飯のあと、いよいよ大村さんの案内で黒島での島
めぐり。いろいろな歴史や、黒島の方がどんな風に暮らして
いるのかを説明しながら話を聞きました。
夜は黒島支所で、NPO法人黒島観光協会の理事の方たち
との交流をしました。今後の黒島の活性化について交流しま
した。黒島では来年(2016 年)黒島教会が世界遺産になるの
に機にいろいろな島の活性化を考えておられました。しか
し、民宿が島には 3 つしかなく、定員 40 名。これからどうや
って観光客に対応するのか鍵だと言われていました。「島で
は空き家が多いのでその空き家をリフォームして民宿にしたらどうか?」という佐藤洋作さんの提
案もありました。黒島で獲れた野菜などを加工して漬け物にして、ふきのとうのコミュニティカフェ
で売ったりする話も飛び出しました。
私たち、ふきのとうにとって、これからの黒島とつないで、コミュニティカフェの重要性も再認識
をし、黒島の活性化に一役担うことを考えされました。
2015 年2月 28 日(土)
於:信国つぎえさん宅
エレナ山祇店駐車場前に集合して、信国さんのお家へ向かい
ました。信国さんのお家は、とても感じのいい雰囲気のお宅でし
た。また、この日は、珍道中がありました。ある男の子(高校生)が、
集合時間になってもなかなか現れませんでした。お家に連絡した
ら、もう、とっくに家を出ているとのこと。お母さんからご本人に
連絡を取って頂き、やっと本人に連絡がとれました。なんと、その
男の子はバスを乗り間違えたらしいのです。何とか、信国さんの
お家へ辿り着いたのが 11 時過ぎでした。しかし、ちゃんとパン作りもできました。
本題に入ります。信国さんの着いたら、早速、手を洗い、エ
プロンをして始めました。信国さんは、一時発酵まで前もっ
てしてくださっていたので、そのあとの工程から入りまし
た。
今回作るのは、メロンパン、アンパン、ウインナーロール、
ハムロールの4種類。みんなで生地を捏ねて切り丸め二次
発酵して成形して、出来上がります。ハムロールとウインナ
ーロールはロールパンと同じ成形よりアレンジして作りま
す。また、メロンパンの上のクッキー生地が残ったのでクッキ
ーも焼きました。
そして、美味しそうなパンが出来上がりました。お昼はサンドイッチをして食べました。また、作った
パンの試食もありました。
参加した人は「大変、美味しかった!」「また、参加したい!」という声が寄せられました。
平成 26 年度子どもゆめ基金「年間を通じて子どもや青年の里山自然体験とモノづくり活動」は2
月 28 日の「パン作りに挑戦!」で終わりました。
次年度(平成 27 年度)の子どもゆめ基金は「黒島の体験活動」「作って、あそんで、語って、ほのぼ
のフェスタ」「子どもサミット 2015」を開催します。その時も、また、参加してくださいね!お待ちして
おります。
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン報告
2014 年度幸せの黄色いレシートキャンペーン贈呈式
2015 年 4 月 11 日(土)
於:イオン大塔ショッピングセンター「いこいの広場」
2014 年度イオンのイエローレシートの贈呈式に、副理事長
と事務局がが出席してきました。
このイエローレシートは、毎月 11 日にイオン大塔ショッピング
センターの1F に投函 BOX に自分たちが応援している団体にイ
エローレシートを入れる仕組み。そして、6ヶ月間のレシートの合
計額の1%を還元され、イオンのギフトカードを贈呈します。
フリースペースふきのとうでは、2014 年度の下期より登録団
体になりました。登録期間は9~2月で総合計 2,700,000 円に
なっていました。その1%27,000 円分のイオンギフトカードを頂
きました。
黄色いレシートに感謝!!
4 月 11 日に頂いた 27,000 円分のギフトカードは、5 月の連休に以下の活動
に使う商品と変えさせて頂きました。思ったより 27,000 円分は結構、買うこと
ができました。このギフトカードは最後まで使い切るルールになっていて、不足した分は当団体が現
金を出すことにより使い切ることになっています。ギフトカードではふきのとうのデジカメの液晶の
ところが故障していたため、新しい「デジカメ」に、単1形電池(4 本入り)の 2 パックは、昨年、黒島で
サツマイモの食害に遭いました。今は、新しい畑では電気柵となっていますが、この電気柵では電池
が必要となり「単1形電池」に、事務所の水道水の方があまり美味しくないお水ですのでペットボトル
2 リットル「天然水」を 1 箱(6 本入り)と、手芸用品は、手芸サークルに使う材料(ビーズ、パッチワー
クの糸、ちりめんクロス等)それぞれ商品に交換させて頂きました。
あとは、トイレットペーパー「18 ロール」を 3 つ、ペットボトル2リットル「天然水」を 1 箱(6 本入り)、
出金伝票3冊、紅茶「100 袋入り」1箱、緑茶 300g、シャープペンシル 6 本、月謝袋 20 枚入りを1つ、デ
ジカメポーチ、事務所用のモップと、居場所の蛍光灯などにも交換させて頂きました。今後の活動に
役に立ちます。本当にありがとうございました。
2015 年の上期も登録しています。引き続き、ふきのとうの投函ボックスに入れてくださいね。
これからも毎月 11 日、イオン大塔ショッピングセンターでお買
い物をして、イエローレシートを頂いたら、NPO法人フリース
ペースふきのとうのBOXに入れてくださいね!ご協力、よ
ろしくお願い致します。