大 石 ふみ子

教員の取得学位及び主な著書・論文等
◆職
位:教授
◆氏
名:大石 ふみ子
◆取得学位:修士(看護学),博士(看護学)
◆主な著書・論文等
著書・論文等の名称
全著者名
実践につなげる PBL -ペーパーペイシェント型 PBL 大石ふみ子
と実習をつなぐ「看護シナリオ・短編映画作成」演習
がんプロフェッショナル養成プラン」をきっかけと 大石ふみ子,葉山由香,
してがん看護専門看護師教育を開始した大学院修士 雄西智恵美
課程の課題
がん患者会が連携し自ら社会に発信したイベント
「さつき 歌と装いのハーモニー」報告
他業種と協働して発展するがんサバイバーシップ活
動と看護職とのコラボレーションの可能性
外来化学療法におけるケア提供システム構築のプロ
セス~患者によるセルフケアに着目して~
骨盤内蔵全摘術後に直腸がん患者が生活を再構築し
ていくプロセス
セクシュアリティ
(がん患者へのケアとエビデンス)
掲載誌名
看護展望
出版年月(西暦)
巻
号
頁
2007 年
32
13
48-51
葉山由香,大石ふみ子
厚生労働科学研究費補助金 が 2009 年
ん臨床研究事業 タイムスタデ
ィ等の定量的な検討を踏まえた
がん医療における専門スタッフ
の効果的な配置や支援のあり方
に関する研究
がん看護
2010 年
187-192
15
7
709-713
大石ふみ子,葉山由香
大阪大学看護学雑誌
2011 年
17
1
1-6
前田絵美,大石ふみ子,
葉山由香
大石ふみ子
日本がん看護学会誌
2012 年
26
2
6-16
がん看護
2012 年
17
2
292-296
◆競争的資金による主な研究
研究テーマ
「配偶者を持たない乳がん患者への看護プログラム作成に関する研究」
実施年月(期間)
2008 年~2010 年
「外来通院治療を受けるがん患者に対する外来診察室を中心とした支援システム 2011 年
の検討」
「頭頸部がんへの放射線治療による晩期開口障害を改善する看護介入プログラム 2011 年~
の開発」
外部資金名
科学研究費補助金(基板C)
政策医療財団
研究助成事業
科学研究費補助金(基盤B)