Combined Academic Conference in 2015 47 一般演題(ポスター)プログラム 平成 27 年 10 月 12 日(月・祝) ポスター会場(3F レセプションホール) 13:00 ~ 14:00 一般演題 ( ポスター)1 P1 ARP(1) 座長:吉村優作(公益社団法人慈圭会 慈圭病院) 僕たちもしらふで気持ちを伝えたい!! ~ SST を工夫して~ 神谷吉政、中山洋子、熊谷雅之、河端 崇 医療法人優なぎ会 雁の巣病院 P1-2 再飲酒や処方薬依存の予防としてアロマテラピーを用いた一例(第 4 報) 岩原千絵 日本アルコール関連問題学会 P1-1 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター P1-3 トランスセオリティカルモデルを取り入れて作成したアルコール依存症入院治療プログラムの効果 大越拓郎、藤城一美、松崎浩美、高橋たか子、足立順代 精神科デイケアにおける依存症の回復を目的とした Wellness Recovery and Action Plan(WRAP) 実施の試み 山本幸子 1)、矢尾 望 1)、大石裕代 1)、大石雅之 1)、長縄瑛子 1,2)、野村和孝 1,3) 1)医療法人社団祐和会大石クリニック 2)東京女子医科大学病院神経精神科 3)早稲田大学人間総合研究センター P1-5 「アルコール依存症者へのアサーショントレーニングによる再飲酒予防への効果の検証 その 2」 森末彩香、鈴木良平、蓮尾 玲、阿部貴子、松沢智美、平野陽子 医療法人社団翠会 成増厚生病院 東京アルコール医療総合センター P1-6 手紙療法的治療介入(大切な人へ贈る手紙)からの家族関係の再構築 ~家族の回復を見つめて 3 年~ 福島朋美、玉城理香、上田美佐子 八幡厚生病院 心身医療病棟 12 日( 月・祝) P1-4 10 月 長野県立こころの医療センター駒ケ根 48 平成 27 年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 14:00 ~ 15:00 一般演題 ( ポスター)2 P2 ARP(2) 座長:和気浩三(新生会病院) P2-1 アルコール依存症入院患者の作業療法に対する満足度調査 -初回入院者群と複数回入院者群の比較- 小砂哲太郎 1)、手島正大 1)、佐野威和雄 1)、水野 健 2) 日本アルコール関連問題学会 1)医療法人社団正心会 よしの病院 2)神奈川県立保健福祉大学 P2-2 アルコール治療プログラムの意識調査からみえてきたもの 春見祐里香、鈴木 慎、鈴木一成、橋詰 忍、鈴村光輝、上田恵里子、田中貴大、 安藤まゆみ、三品 聖、川瀬貴司 医療法人 杏野会 各務原病院 P2-3 院内飲酒の対応について 適切な院内飲酒の対応とは 篠田亜希 1)、今村めぐみ 1)、横山太一 1)、大草英文 1)、小林正裕 1)、三和啓二 1)、菊地宏昭 1)、 内田あおい 1)、奥田正英 1)、水谷浩明 1) 1)八事アルコール医療センター 2)資生会 八事病院 P2-4 月 10 日( 月・祝) 12 アルコール専門治療病棟に G-LIFE(薬物プログラム)導入 ~導入から 1 年スタッフの変化を振り返る~ 坂口隆広、山崎恭兵、稲葉宣行 医療法人優なぎ会 雁の巣病院 アディクション・ストレス治療病棟 P2-5 多職種チームによる ARP 改定への取り組み 木村友一、南 雅之、塘真理子、松尾幸子、宇都由樹、坂口功一、工藤智子、 矢島夏子、佐藤祐貴、佐野香菜子 医療法人社団 健仁会 船橋北病院 P2-6 脱専門病棟化により駒木野病院でのアルコール医療はどのように変わったか? ~ 2 年間での変化と気づき~ 田 亮介、宮脇真一郎、関口慎治、中込吉宏、斉藤治世、相澤 玲、菊本弘次 医療法人財団青溪会駒木野病院 Combined Academic Conference in 2015 49 15:00 ~ 16:00 一般演題 ( ポスター)3 P3 女性のアルコール依存症、他 座長:木塚秀人(八木植松クリニック) P3-1 女子高校生の食行動と飲酒に関する研究(第 2 報) 山下亜矢子 1)、岡崎愉加 2)、渡邉久美 3)、原 直美 4)、佐藤倫子 5)、妹尾奈月 6)、 梶谷さと子 7)、村上礼子 8) P3-2 自助グループとして立ち上げた『思春期グループ』の試み 田渕賀裕、望月美智子、韮澤博一、垣渕洋一 日本アルコール関連問題学会 1)川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科 2)岡山県立大学保健福祉学部看護学科 3)香川大学医学部看護学科 4)順正高等看護福祉専門学校看護学科 5)助産師個人 6)就実高等学校 7)岡山県立倉敷南高等学校 8)日本赤十字社医療センター 成増厚生病院 東京アルコール医療総合センター P3-3 分かち合いとハグプログラムがもたらす回復・・・アローグループの実践的取り組み 澤木幾佐、天野雄平、木村武博、天野宏一 回復に拒否的な本人への介入「インタベンション」について 増井麻依子 1)、大田宏充 2)、三宅隆之 3)、矢澤祐史 3) 1)元近大姫路大学看護学部 2)日本ファミリーインタベーションセンター 3)一般法人ワンネスグループ P3-5 女性アルコール依存症患者のストレスマネジメントへの援助 -「リラクセーション教室」導入とその効果 樋田香織、下田雅美、今永麻衣子、加藤紘子、越野仁美 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター P3-6 現在の治療方法の限界と治療効果 新しい治療法の提言 西田浩基 医療法人社団東華会 相模湖病院 12 日( 月・祝) P3-4 10 月 医療法人 杏野会 各務原病院 50 平成 27 年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 13:00 ~ 14:00 一般演題 ( ポスター)4 P4 薬物依存症、その他(1) 座長:田中 禎(ただしメンタルクリニック) P4-1 危険ドラッグ使用により当院を初診した症例の臨床的特徴について 別所和典、中野温子、角南隆史、橋本 望 地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター 日本アルコール関連問題学会 P4-2 危険ドラッグ使用者に対する精神科救急・急性期病棟および依存症病棟看護師の認識 -インタビュー調査より- 松下年子 1)、塩月玲奈 1)、片山典子 1)、田辺有理子 1)、早川麻耶 2) 1)横浜市立大学大学院医学研究科看護学専攻 医学部看護学科 2)横浜市立大学医学研究科精神医学教室 P4-3 自助か援助か~障害者総合支援法を活用した依存症回復支援のメリット・デメリット~ 市川岳仁 1,2)、幸田 実 3)、森 亨 4) 1)特定非営利活動法人三重ダルク 2)一般社団法人ソーバーリビング 3)特定非営利活動法人東京ダルク 4)特定非営利活動法人北海道ダルク 月 10 P4-4 日( 月・祝) 12 依存症臨床において断酒・断薬の強要は禁忌である。再飲酒・再使用を責めてはいけない 成瀬暢也 埼玉県立精神医療センター 14:00 ~ 15:00 一般演題 ( ポスター)5 P5 薬物依存症、その他(2) 座長:麻生克郎(垂水病院) P5-1 精神科救急病棟における薬物依存症患者への短期介入により外来治療継続率は高まる 成瀬暢也 1)、平田卓志 2)、松本健二 3)、栗田 晋 4) 1)埼玉県立精神医療センター 2)山梨大学 3)自治医科大学さいたま医療センター 4)医療法人優なぎ会 雁の巣病院 P5-2 依存症回復施設ダルクへの支援の一例とその効果 -佐賀ダルクにおける心理相談室活動を通じて- 中島 薫 1,2)、松尾 周 3) 1)カウンセリングスペースひなた猫 2)独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター 3)特定非営利活動法人佐賀ダルク P5-3 大阪府における薬物依存治療の現状と課題 大阪アディクションセンターの設立を中心に 池田俊一郎、藤田 治、倉橋桃子、野田哲朗、籠本孝雄 大阪府立精神医療センター Combined Academic Conference in 2015 P5-4 51 刑の「一部執行猶予制度」の導入を視野に入れた当事者団体との連携による取り組み 近藤千春 藤田保健衛生大学医療科学部 看護学科 P5-5 心神喪失者等医療観察法分野における、物質使用障害を有する対象者の現状と課題 喜多 彩 1)、河佐 勉 2) 1)大阪保護観察所 社会復帰調整官室 2)福井保護観察所 社会復帰調整官室 P5-6 ワンネスダイバージョンセンターの取り組み 三宅隆之 1)、菅原直美 2)、増井麻依子 3)、矢澤祐史 4) 15:00 ~ 16:00 一般演題 ( ポスター)6 P6 アルコール依存症の啓発と健康 日本アルコール関連問題学会 1)一般社団法人セレニティパークジャパン 2)みみなしやま法律事務所 3)元近大姫路大学 4)一般財団法人ワンネスグループ 座長:後藤見知子(森岡メンタルクリニック) P6-1 P6-2 地域住民の精神保健を考える ~複合型商業施設におけるアルコール問題啓発活動の実施報告~ 北原靖雄 1)、古田和弘 1)、山本美也子 2)、高田和久 3)、川上春美 4)、前田周二 5)、増満 誠 6) 1)医療法人 和光会 一本松すずかけ病院 2)NPO 法人はぁとスペース 3)日本アルコール看護研究会 4)九州アルコール看護研究会 5)西南女学院看護大学 6)日精看福岡県支部 P6-3 健診受診者の飲酒状況とアルコール簡易介入実施の報告 矢野雅美、片山蓉子 総合病院岡山協立病院 P6-4 アルコール健康教育の一般市民向け人材育成研修の効果 西村 誠 1)、小林香里 2)、小池尚志 3)、岡田澄恵 4)、宍倉久里江 5) 1)相模原市中央こども家庭相談課 2)相模原市緑こども家庭相談課 3)相模原市精神保健福祉課 4)一般社団法人日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会 5)相模原市精神保健福祉センター 10 12 日( 月・祝) 1)NPO 法人アディクション問題を考え行動する会こうち 2)高知大学 理学部 3)医療法人 慈光会 岡豊病院 月 一般の人々を対象にしたアルコール依存症に関する啓発の実践 島内理恵 1,2)、朝比奈寛正 1,3) 52 P6-5 平成 27 年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 アルコール依存症に対する飲酒量低減の介入意義とは ~アルドックを受診した2事例から~ 西元祥雄 1)、蓮井江利香 1)、川内昭広 1)、竹田博樹 1)、越智あゆみ 2)、小山田孝裕 1) 1)特定医療法人大慈会 三原病院 2)県立広島大学 保健福祉学部人間福祉学科 P6-6 社会科学的にみた「アディクション」としてのアルコール関連問題とその有用性の範疇 西田恭介 千葉大学 人文社会科学研究科 13:00 ~ 14:00 一般演題 ( ポスター)7 P7 日本アルコール関連問題学会 アルコール依存症の治療(1) 座長:坂本 満(新阿武山病院) P7-1 質問紙との関連を通したバウムテスト解釈の妥当性 伊藤 満、米本朋子、岡田 瞳、佐久間寛之、中山秀紀、吉村 淳、真栄里仁、 木村 充、松下幸生、樋口 進 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター P7-2 駿河台大学 心理学部 月 10 日( 月・祝) 12 アルコール使用障害リスクレベルと感情制御困難及びストレス・コーピング方略の関連の検討 高岸百合子 P7-3 「お互い様、おかげ様」劇を通して自分を見つめる ~主観的生活満足度と回復度を中心に~ 山崎仁史 1)、筑木三香 1)、平川雅子 1)、友田麻未 1)、倉光かすみ 2)、上村敬一 2) 1)医療法人社団飯盛会 倉光病院 作業療法科 2)医療法人社団飯盛会 倉光病院 医局 P7-4 GTMACK の社会生活編に参加したアルコール依存症者患者の意識調査 菊池幸子、坂井幸子、影山文彦、阿部かおり、平山明美 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター P7-5 CRAFT個別プログラムの実績報告 吉田精次、小西 友 藍里病院 P7-6 依存症外来クリニックにおける CRAFT に基づく家族教室プログラムが 当事者の来院に及ぼす影響の検討 山村桂子 1)、野村和孝 1,2)、吉田恵理子 1)、矢尾 望 1)、濱口真実 1)、寺門志保 1)、 小野竹美 1)、長縄瑛子 1,3)、大石裕代 1)、大石雅之 1) 1)医療法人社団祐和会大石クリニック 2)早稲田大学人間総合研究センター 3)東京女子医科大学附属病院 Combined Academic Conference in 2015 53 14:00 ~ 15:00 一般演題 ( ポスター)8 P8 アルコール依存症の治療(2) 座長:藤田 実(山口県立こころの医療センター) P8-1 断酒サポートにおける退院前訪問の有用性 ー何重にもロックされている不均衡な家族関係へのアプローチー 縄稚清美、福場浩章 医療法人 大林会 福山こころの病院 アルコール医療総合センター退院後の予後と生活の質についての調査 蓮尾 玲、吉野美樹、望月美智子、森末彩香、鈴木良平、韮澤博一、垣渕洋一 成増厚生病院 東京アルコール医療総合センター P8-3 重度精神遅滞を合併したアルコール依存症者の 1 例~疾患教育困難例にどう向き合うか~ 河端 崇 1)、川上みゆき 2) 1)医療法人優なぎ会 雁の巣病院 医療部 2)医療法人優なぎ会 雁の巣病院 訪問看護課 P8-4 早期からの脳トレ導入により認知機能が改善したアルコール依存症患者の一例 松本小織、中川彩佳、鳥井美里、横田哲子、小栗義宏、小林正英、藤本俊治、 射場亜希子、置塩紀章、葛山秀則 1)東海大学健康科学部 2)北里大学病院 3)同志社大学社会学部 4)明治学院大学社会学部 P8-6 A病院におけるアルコール依存症患者のレグテクト錠内服継続に対する想い 遊佐 勝、中井邦彦、山城郁代、池原充子、古川房予 独立行政法人国立病院機構琉球病院北Ⅰ病棟 15:00 ~ 16:00 一般演題 ( ポスター)9 P9 アルコール依存症と外来医療 座長:安東 毅(安東医院) P9-1 女性依存症者回復支援における治療共同体「アミティ」モデルの導入 増井麻依子 1)、オーバーヘイム容子 2)、三宅隆之 3)、矢澤祐史 3) 1)元近大姫路大学看護学部 2)フラワーガーデン 3)一般法人ワンネスグループ 12 日( 月・祝) アルコール依存症者のリカバリーを支援するソーシャルワーク理論生成: 理論に依拠した研修評価に関する報告 稗田里香 1)、左右田哲 2)、野村裕美 3)、北川清一 4) 10 月 兵庫県立光風病院 P8-5 日本アルコール関連問題学会 P8-2 54 P9-2 平成 27 年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 アルコール外来におけるアルコール呼気チェッカー使用の有効性と問題点 大谷和美、猪野亜朗、山下一朗 かすみがうらクリニック P9-3 アルコール依存症患者におけるアルコールテイスト飲料使用の可否と再燃との関連 ―主に患者主観的調査から― 水野貴史 1)、和気浩三 1)、和気隆三 1)、川端康雄 2)、川野 涼 2)、米田 博 2) 1)医療法人和気会 新生会病院 2)大阪医科大学神経精神医学教室 P9-4 日本アルコール関連問題学会 アルコール依存症治療における在宅ケアの効果 ~在宅ケアにより地域で生活できている患者・家族の語りから~ 平松悦子、佐伯博樹、佐藤嘉孝 岡山県精神科医療センター P9-5 アルコール依存症の再発予防と多職種連携 垣渕洋一 1,2)、重黒木一 1) 1)慈友クリニック 2)成増厚生病院 P9-6 「高齢者の問題飲酒」に介入する専門職の困難の実態 吉岡幸子、関 美雪、柴田亜希 埼玉県立大学保健医療学部看護学科 月 10 日( 月・祝) 12 13:00 ~ 14:00 一般演題 ( ポスター)10 P10 アルコール医療の救急と医療連携 座長:藤本 明(独立行政法人 国立病院機構 岩国医療センター) P10-1 高知県の救急医療機関における酩酊者支援ネットワークの構築 -医師及び看護師へのアンケート調査より- 朝比奈寛正 1,2)、島内理恵 1) 1)NPO 法人アディクション問題を考え行動する会高知 2)医療法人 慈光会 岡豊病院 P10-2 アルコール依存症者の回復への軌跡 石山一明 1)、渡部三郎 1)、西田充利 1)、井上 充 2)、清家倉良 2)、丸川一郎 3)、 高崎康史 4)、稗野千春 4)、加藤奈美 4)、池田浩子 4) 1)公財)正光会 宇和島病院 2)宇和島市役所 生活支援課 3)宇和島地区広域事務組合宇和島消防署 4)市立宇和島病院 P10-3 アルコール依存症者の身体合併症治療における多機関連携の実際と課題について 服部朝代 1)、山下亜矢子 2)、吉岡伸一 3)、塚原貴子 2) 1)地方独立行政法人岡山県精神科医療センター 2)川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科 3)鳥取大学医学部保健学科 Combined Academic Conference in 2015 P10-4 55 総合病院におけるアルコール連携医療の意義 ~早期介入と医師・スタッフ養成における絶対的優位性について~ 小松知己、神谷勝也、親川純子、原國ゆりこ、比嘉あゆみ 沖縄協同病院 精神科・心療内科 P10-5 総合病院にアルコール問題についての連携依頼をした活動報告 斉藤美鈴、河西有奈、岡部美奈子、内田圭子、山崎茂樹 白峰クリニック P10-6 三重県津市の総合病院受診者に対する飲酒問題調査 有馬正道、村上 優、近藤早紀 独立行政法人国立病院機構榊原病院 アルコール依存症治療と看護 PSW・OT 座長:池田治敏(双岩病院) P11-1 初めてのアルコール依存症治療! ~看護師の関わりとは~ 大石美千代 1)、川上春実 1)、園本 建 1)、熊谷雅之 2) 1)神戸大学大学院保健学研究科保健学専攻博士後期課程 2)神戸大学大学院保健学研究科 P11-3 アルコール依存症ケアに携わる病棟看護師の意識調査 伊與木智子、友寄景夫、元谷英香、宮下優子 医療法人成精会 刈谷病院 P11-4 久里浜医療センターにおける看護師の NIH / NIAAA 研修報告 阿部かおり 1)、中尾知子 1)、沼野 徹 1)、知念 亮 1)、川股晴奈 1)、森住亮二 1)、 間 雅子 2)、石川清美 1)、樋口 進 1) 1)独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター 2)独立行政法人国立病院機構 信州上田医療センター P11-5 アルコール依存症治療・始動! 精神保健福祉士の役割とは ~退院支援を通しての一考察~ 押川美帆 1)、川上春実 1)、上野大作 1)、園本 建 1)、熊谷雅之 2) 1)医療法人優なぎ会 森本病院 2)医療法人優なぎ会 雁の巣病院 P11-6 アンケート調査からみえてきたアルコールリハビリテーションプログラムの中での 作業療法の役割と意義 村井小百合、毛利将平 医療法人 成精会 刈谷病院 12 日( 月・祝) 短期再入院に至るアルコール性肝障害患者の生活パターン 朴 成美 1)、齊藤奈緒 2)、宮脇郁子 2) 10 月 1)医療法人優なぎ会 森本病院 2)医療法人優なぎ会 雁の巣病院 P11-2 日本アルコール関連問題学会 14:00 ~ 15:00 一般演題 ( ポスター)11 P11 56 平成 27 年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 15:00 ~ 16:00 一般演題 ( ポスター)12 P12 災害とアルコール、その他 座長:田中増郎(高嶺病院) P12-1 被災地におけるアルコール関連問題・嗜癖行動の実態調査 上野文彦、佐久間寛之、藤田さかえ、木村 充、瀧村 剛、松下幸生、樋口 進 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター 日本アルコール関連問題学会 P12-2 東日本大震災被災後の被災地消防団における アルコール関連問題の変化 岩手県大船渡市消防団に対する調査 瀧村 剛、松下幸生、佐久間寛之、中山秀紀、湯本洋介、遠山朋海、真栄里仁、 岩原千絵、木村 充、樋口 進 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター P12-3 東日本大震災被災地におけるアルコール関連問題・嗜癖行動に関する実態調査報告 藤田さかえ、佐久間寛之、松下幸生 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター P12-4 立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程 月 10 日( 月・祝) 12 スペインの Proyecto Hombre グラナダ支部の取り組み ‐ 成人を対象にしたプログラムについて‐ 井上智恵 P12-5 オランダで断酒・断薬をめざす人々: ハーム・リダクションを採用している国における依存症の当事者活動 徐 淑子 新潟県立看護大学 P12-6 通院アルコール依存症患者の運転免許と自動車運転に関する考察 -当院における断酒継続患者の実態調査より- 小林洋介、水野貴史、和気浩三、佐々木啓太、小仲宏典、渡辺孝弘、和気隆三 医療法人和気会 新生会病院 16:00 ~ 16:40 一般演題 ( ポスター)13 P13 インターネット・ギャンブル 座長:角南隆史(岡山県精神科医療センター) P13-1 依存症外来クリニックにおけるインターネットゲーム障害に対する通院治療の試み 寺門志保 1)、野村和孝 1,2)、大石裕代 1)、大石雅之 1)、長縄瑛子 1,3) 1)医療法人社団祐和会大石クリニック 2)早稲田大学人間総合研究センター 3)東京女子医科大学病院神経精神科 Combined Academic Conference in 2015 P13-2 57 米国のギャンブル依存症者回復プログラム導入について 三宅隆之 1)、ロリーン ルーグル 2)、増井麻依子 3)、矢澤祐史 4) 1)一般社団法人セレニティパークジャパン 2)メリーランド大学医学部問題賭博センター 3)元近大姫路大学 4)一般財団法人ワンネスグループ P13-3 病的賭博における強化学習の神経基盤 村尾託朗、鶴身孝介、竹内秀暁、川田良作、竹村有由、村井俊哉、高橋英彦 京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座(精神医学) P13-4 京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座(精神医学) 日本アルコール関連問題学会 ギャンブル障害患者の島皮質を seed とした安静時脳機能結合について 鶴身孝介、川田良作、村尾託朗、竹内秀暁、竹村有由、挾間雅章、村井俊哉、高橋英彦 月 10 日( 月・祝) 12
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