ト ッ ピ ー の ト ピ ッ ク ス 経済部感謝祭 月 日に野依町の本店特設会場で 最新農機具などズラリ 経済部は 4 「2015 JA豊 橋 経 済 部 感 謝 祭」 を 開 催 し ま し た。 7 産直フェスティバル 日、 日の両日、 新鮮な農産物がいっぱい! 月 まだビンゴいませんかぁ? おいしそうな野菜がたくさん! 謝デー』にあわせ『産直フェスティバ ル』を開催しました。開園時間の午前 時になるとお値打ちな新鮮野菜を手 に入れようと多くの人が産直ブースに 殺到。採れたての西瓜や豊橋産の南瓜 やキュウリ、メロンなどが並び用意し た農産物はすべて完売しました。また 日にはJA共済の特設ブースも設け られガチャガチャやビンゴを楽しむ子 きました。また、うどんやパン、だんごなどの軽食コ ーナーや福引コーナーもあり来場者は買い物をしなが ら楽しみました。さらに、先着100名のお子様には お菓子が用意され親子づれの来場者などで賑わいまし た。 最新農機具が多数展示された 9 18 どもたちで賑わいました。 なにがでるかな 自動車課、農機課、生活燃料課が日頃の感謝の気持ち JA豊橋は 19 を込めてお買い得商品を取揃え、即売会や展示会を開 18 豊橋総合動植物公園で行われた『ええ 7 じゃないか!のんほいパークファン感 T OPPY'S T OPICS 8 終活セミナーを開催 葬祭センターでは葬儀に関する疑 第 回産直部会総代会 日、野依町の本店 葬儀に関する不安にお答えます 月 産直の魅力をアピールしていく 産直部会は 日には中岩田の岩田エ ターでは、 月まで支店や葬儀場な 剣に耳を傾けていました。葬祭セン の流れの説明があり、参加者らは真 また、故人搬送から初七日法要まで トの書き方などの解説がありました。 の説明から相続、エンディングノー コー会館で行われました。仏壇仏具 ます。 月 問や不安に答えるために組合員課と 回目の抽選は 月下旬の予定で、 連携し「終活セミナー」を開いてい 長が「今年は天候不順により野菜が高 値の状態が続いた中でも、さらに産直 の魅力をアピールしていきたい。消費 者に『安全・安心・新鮮な農畜産物』 を届けていけるよう会員皆様のご理解、 ご協力をお願いします」とあいさつし ました。議事では今泉睦夫氏を議長と して第一号議案から第三号議案、附帯 決議まで慎重審議の結果、全議案可決 承認されました。 第 初秋のフルーツが当たります。 ど市内数か所で終活セミナーを開催 していきます。 卓球講習会で豊橋産農産物をPR 日に豊橋総合体育館で 豊橋自慢の農産物を知ってください JA豊橋は 月 た。 年後の東 見守る中、豊橋の農産物をアピールしまし 三河の小中学生と豊橋の体育協会関係者が とシャインマスカットを贈呈しました。東 した。その後、講師の二人に豊橋産の巨峰 ることを期待しています」とあいさつしま 京オリンピックには、この中から選手が出 の講習会で卓球の技術を上げて 講習会に先立ち、伊藤友之常務は「今日 岸谷選手に豊橋産農産物を贈呈しました。 に協賛して、講師として招いた松下さんと 開かれた「松下浩二・岸谷聖也卓球講習会」 28 サマーキャンペーン抽選会 月 日、 野依町の本店で 「サ 18 12 7 豊橋産旬のフルーツプレゼント! 金融部は 月 日から行って マーキャンペーン」の抽選会を行いまし た。これは いるスーパー定期貯金のキャン ペーン特典で、該当契約者の中 から抽選で300名様に豊橋産 旬のフルーツをプレゼントする 月 日までに契約された 企画です。今回は第一回目の抽 選で 方が対象で150名様に夏のフ ルーツが当たります。常勤役員 が抽選箱の中から次々に番号札 5 2 7 第四研修室で、第四回産直部会総代会 8 を開きました。はじめに中野久子部会 14 23 8 を引いていきました。 9 あいさつする中野久子部会長 抽選箱から番号札を引く白井組合長(右) 7 6 15 担当者の話を真剣に聞く参加者 松下さんと岸谷選手に豊橋産農産物を贈呈した伊藤常務(中) 7 4 7 T OPPY'S T OPICS 賀茂小で桃の収穫体験 さか た 人が 日、森林保全活 回目とな など有志 名が参加しました。参加 ります。常勤役員、新採用男子職員 考え、毎年行われ今年で 「水」「農 業」 を 守 る 重 要 な 活 動 と 水源である豊川上流域の保全活動は 動を行いました。豊橋市周辺地域の JA豊橋は 月 「水」 と 「農業」 を守る 森林保全活動 確認しました。 など実際に試食して味の違いを かい桃、実が割れてしまった桃 学びました。また硬い桃と柔ら きる桃と、できない桃の違いを 収穫後、坂田さんから出荷で 桃をそれぞれ収穫しました。 は袋に自分の名前が書いてある 児童が袋掛けをしており、今回 いました。この桃園では、以前 至 さんの桃園で収穫体験を行 日、 学 校 の 隣 に あ る 坂 田 10 いたる 月 賀茂小学校の 年生 豊橋農業PR トなどで配布します。 しました。一万枚作成して、今後イベン おいしい桃が採れました み き 7 トッピーちゃんクリアファイルを作成 JA豊橋は、豊橋の農業を市民に広 く知ってもらおうと「トッピーちゃん クリアファイル」を作成しま しら い した。デザインは職員の中で 募集し、中央支店の白井美姫 さんのデザインが選ばれまし た。水色の背景にトッピーち ゃんとJA豊橋の活動、農畜 産物が描かれていて、親しみ やすい絵に仕上がりました。 白井さんは「ぜひ、小学生に 使ってもらってJA豊橋に興 味を持ってもらいたい」と話 日、津田支店に津田保育園の年長園 11 保育園児の絵を展示 月 人が、海の絵を持ってきてくれました。 5 7 津田支店で魚が泳ぐ! 児 津田支店では園児たちが持ってきてくれる作 品をいつも支店のロビーに展示しています。 今回は夏の海をイメージして、海の中に見 立てた大きな一枚の青い紙に、園児たちの描 いた魚などの海の生き物の絵を貼った作品で す。受け取った後藤支店長は「りっぱな絵を ありがとうございます。楽しい海の絵を支店 に来た人たちに見てもらいます」と園児たち にお礼を言いました。海の絵は、さっそく展 示されて支店に来た人たちの目を楽しませて 「トッピーちゃんクリアファイル」を 手にする白井さん 元気よく魚が泳いでます 者らは暑い中、刈払機や鎌を使って 長く伸びた雑草を刈りました。参加 者の一人は「微力ながら豊川の保全 に役に立つことができて嬉しい。来 年も参加したいです」と話しました。 桃を収穫をする児童 刈払機で草を刈る職員 14 14 21 います。 28 34 7 10
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