(別 添 ) 第 42回 理 学 療 法 士 ・ 作 業 療 法 士 ・ 言語 聴 覚 士 養 成施 設 教員 等講 習 会 実 施 要 綱 1 目的 理 学 療 法 士 ・ 作 業 療 法 士 言 語 聴 党 士 養 成 施 設 の 教 員 (実 習 施 設 にお 「 を け る指 導 者 を含 む 。 以 下 養 成 施 設 の 教 員 等 Jと い う。 )の 義 成 確 保 い び 成施 図 るた め 、 現在 養 成 施 設 の 教 員 等 と して 勤 務 して る者 及 今 後 姜 び 能を 設 の 教 員 等 とな る こ と を希 望 す る者 に対 し 、 よ り高 度 な知 識 及 技 び 上 に資 す る こ 修 得 させ 、 併 せ て 、 リ ハ ビ リテ ー シ ヨン 医療 の 普 及 及 向 とを 目的 とす る。 2 講 習 会 の実施 の 講 習 会 は 厚 生 労働 省 と (公 財 )医 療 研 修 推 進 謝 団 と 共 催 で (公 社 )ヨ 士 ) 本 リハ ビ リテ ー シ ヨン 医学 会 、 (公 社 )日 本 理 学 療 法 協 会 、 (=社 リハ 日本 作 業 療 法 士 協 会 、 (一 社 )日 本 言 語 聴 覚 士 協 会 、 (― 社 )全 国 ビ リテ ー シ ヨン学 校 協 会 の 協 力 を得 て 開 催 す る。 3 開催 地 (会 場 )及 び 開催 期 間 ・ の とお りと 講 習 会 の 開催 地 は東 京 及 び 大 阪 と し、 開催 期 間 会 場 は 次 す る。 日に 開催 す る ) (講 習 日は 日曜 日、 祝 日を 除 く、 月 曜 日か ら土 曜 (1)東 京 地 区 開催期 間 日 至 会 場 28年 平 成 28年 平成 1月 12日 2月 5日 (火 ) (金 ) 以 下 の 3会 場 (講 習 日に よ り異 な る ) ・ 公 益 社 団 法 人 日本 理 学 療 法 士 協 会 日町会 議 室 町イース (東 京 都 港 区 芝 浦 3-5-39日 トウ ィ ン グ ビ ル 6階 ) ・ 専 門学 校 社 会 医学 技 術 学 院 (東 京 都 小 金 井 市 中町 2-22-32) ・ 日本 リ ハ ビ リ テ ー シ ヨ ン 専 門 学 校 (東 京 都 豊 島 区 高 田 3-6-18) (2)大 阪地 区 自 開催 期 間 至 会 4 27年 11月 平成 27年 12月 平成 関西福祉 科 学 大 学 (大 阪府 柏原 市旭 ヶ丘 場 9日 (月 4日 (金 ) ) 3-11-1) 受 講 対象 者 次 の い ず れ に も該 当 す る者 とす る。 (1)理 学 療 法 士 、 作 業 療 法 士又 は 言 語 穂 覚 士 の 免 許 を有 す る者 (2)免 許 取 得 後 、 原 則 と して 教 員 は 5年 以 上 、 臨床 指 導 者 は 3年 以 上 (言 語 聴 覚 士 は 5年 以 上 )の 実 務 経 験 を有 す る者 (3)本 講 習 会 終 了 後 に お い て 理 学 療 法 士 、 作 業 療 法 士 又 は 言 語 聴 覚 士 の 養 成 施 設 の 教 員 等 に 従 事 す る者 及 び 将 来 従 事 しよ う とす る者 5 受講 定員 東京地区 理学療法± 作業療法± 言語聴党± 大 阪地 区 理学療法± 作業療法± 言語聴党± 6 30名 30名 10名 36名 30名 10名 受 講 申込 申込 み を行 う施 設 は 、 申込 期 限 ま で に 必 要 書 類 を用 意 の 上 、 下 記 UR Lよ りお 申 込 み 下 さ い 。 http:〃 7w、 pmet Or jp/の 「講 習 会 情 報 」 メ ニ ュ ー よ り (任 意 様 式 )・ ・・ 1部 ・ ・ ・ 1部 受 講 者 履 歴 書 (写 真 不 要 ) 必要書類 :施 設 長 の 推 薦 書 問合 せ 先 :(公 財 )医 療研修 推進 財 団 PT・ OT,ST事 務 局 〒1050001東 京 都 港 区虎 ノ門 1■ 22-14ミ ビル 4階 TEL 03(3501)6592 申 込 期 限 :平 成 27年 7月 31日 (金 ) ツヤ虎 ノ門 (留 意 事 項 ) 過 去 に 本 講習会 を受講 した職 員 が い な い 施設 にあつては 、 申込 み に 際 しそ の 旨を付記す る こ と。 一 つ 施 設 が 、 同地 区 か つ 同職 種 の 講 習 会 に 2名 以 上 申 し込 む 場 合 は 、 優 先 順 位 を付 記 す る こ と。 受 講 決 定 後 の 取 消 し等 は原 則 認 め な い の で 、 勤 務 割 等 に つ き十 分 調 整 の 上 申 し込 む こ と。 (2名 以 上 の 申込 み を行 う施 設 は 、 特 に 留 意 す る こ と) や む を 得 ず 取 り消 す 場 合 は 、施 設 長 の 理 由書 を 添 え て書 類 送 付 先 に 申 し出 る こ と。 ・ 国 立 ハ ンセ ン 病 療 養 所 に所 属 す る職 員 に あ つ て は 厚 生 労 働 省 医 政 局 医 療 経 営 支 援 課 を経 由 して厚 生 労 働省 区 政 局 医 事 課 あ て 申 し込 む も の と す る。 7 受 講 者 の決 定 厚 生 労働省及 び (公 財 )医 療 研修推進 財 団 が (公 社 )日 本 リハ ビ リテ ー シ ヨ ン 医 学会 、 (公 社 )日 本理学療法 士 協会 、 (― 社 )日 本作業療 法 士 協 会及 び (一 社 )日 本 言語聴 覚 士協会 の協 力 を得 て選考 し、厚 生 労働 省 及 び (公 財 )医 療研修推 進財 団 が決 定す る。 8 講 習 会 修 了 の認 定 厚 生 労働省 は、 (公 財 )医 療 研 修推進 財 団 と連 名 で講習会修了者 に対 し て修 了証 書 を交付す る。 9 講習科 日 別 表 の とお りとす る。 ただ し、科 目名 及 び 時 間数 につい ては若 千変 更 す る こ とが ある。 0 経費 (1)講 習 会 開催 に要 す る費 用 は 開催 者 側 の 負 担 とす る。 (2)受 講 の た め に要 す る費 用 (教 材 費 の 一 部 (50,000円 )、 宿 泊 費 、食 費 、 交 通 費 等 )は 受 講 者 の 負 担 とす る。 1 そ の他 (1)原 則 と して講 習 の 欠 席 は認 め られ な い の で 、 留 意 す る こ と。 (2)宿 泊 に つ い て は 、 各 自 で 手 配 す る こ と。 (別 表 ) 理 学 療 法 士・ 作業 療 法 士・ 言 語 聴 覚 士養 成 施 設 教 員 等 講 習会 議 習科 目 講 教 育 時 目 間 数 6 理 原 方 育 科 法 0 一 ■ェ 教 習 論 教 育 方 法 論 Ⅱ ` 教 育 方 法 実 習 教育方 法 実習セ ミナー (PT・ OT'ST男 j) 1 2 6 6 教 育 心 理 1 2 教 育 評 価 2 1 3 PTOTST専 門 教 育 水 準 倫 (含 セ ミナ す ) 理 1 導 者 論 行 動 科 学 (含 セ ミナ ー ) 指 6 統 計 学 3 ` リハヒ リテーシヨンチーム (※ ) 論 療 医 別 特 社蜃福祉 議 術生学 他 6 研 究 法 2 理 9 管 "療 制 9 義 講 ‐祉腱、公 ● 衆 “ △ロ 計 東 京 地 区講 習 会 ,大 阪 地 区講 習 会 と もに原則 同 じ時 間数 で あ る。 ・ (十 )の 科 目に は急性期 、 回復 期 、 慢 性 期 ソハ の内 容 も含 む。
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