第54期株主通信を掲載しました。

第54期 株主通信
2014年3月1日より2015年2月28日まで
涼厨スチームコンベクションオーブン
証券コード:5982
財務ハイライト(連結業績)
売
上
442億58百万円 (前年同期比+4.9%)
営
業
利
益
36億53百万円 (前年同期比∆5.8%)
経
常
利
益
39億87百万円 (前年同期比∆4.4%)
当 期 純 利 益
22億44百万円 (前年同期比∆4.5%)
●売上高
●営業利益
●経常利益
(百万円)
5,000
(百万円)
5,000
(百万円)
50,000
40,000
高
40,478
42,185
44,258
4,000
3,680
3,878
3,653
30,000
3,000
3,000
20,000
2,000
2,000
10,000
1,000
1,000
第52期
第53期
第54期
(当期)
●当期純利益
(百万円)
3,000
通期
2,350
2,000
2,101
2,244
第52期
第53期
第54期
(当期)
第54期
(当期)
第53期
第54期
(当期)
(円)
150
40,000
37,199
43,150
40,212
21,523
26,006
23,732
120
(円)
1,500
1,392.83
112.54 1,152.64
125.90 1,271.01
120.20
1,200
90
900
60
600
30
300
0
0
第53期
第52期
(百万円)
50,000
10,000
第52期
3,978
3,987
●一株当たり当期純利益/一株当たり純資産
20,000
0
4,171
●総資産/純資産
30,000
1,000
3,978
0
0
0
1
4,000
第52期
第53期
総資産
第54期
(当期)
純資産
0
第52期
第53期
一株当たり当期純利益
第54期
(当期)
一株当たり純資産
株主の皆様へ
これからもお客様に
キッチンソリューションをお届けし、
フードサービス産業の発展に
貢献してまいります。
代表取締役社長
渡 邉 恵 一
株主の皆様におかれましては、平素より当社事業につきまして
格別のご高配を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
著となるなど、厳しい経営環境が続きました。
このような状況のもと、当社グループでは将来に渡る安定拡大
さて、ここに当社第54期(平成26年3月1日から平成27年2月
を目指し、自社製品をベースとした売上増大を経営の最重要課題
28日まで)決算が終了いたしましたので、事業の概況等をご報告
として、各種の販促活動およびメンテナンスサービス体制の強化、
申し上げます。
並びに新製品開発等を継続して推進し、既存顧客の維持および新
当期における我が国の経済は、政府や日銀による経済・金融政
規顧客の開拓に取り組んでまいりました。
策を背景に緩やかな回復傾向にありましたが、消費税増税の影響
当社といたしましては今後とも拡大方針を取り、長期的に業界
や円安に伴う原材料やエネルギーコスト、生活必需品の値上がり
トップとなる年間売上高500億円の目標に向かって、従業員一同
等により個人消費は減退し、先行き不透明な状況で推移いたしました。
一丸となり社業に取り組んでまいります。
当社グループを取り巻く外食・中食産業、また製パン業界にお
きましては、食の安全安心への関心がいっそう高まる中、消費者
株主の皆様におかれましては、今後ともよりいっそうのご理解
とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
の節約志向はなお根強く、加えて人手不足や材料の値上がりが顕
50,000
40,000
30,000
20,000
7,000
● 創業以来の売上高と経常利益推移
6,000
当期
売 上 高
442億58百万円(前期比+4.9%)
5,000
経常利益
39億87百万円(前期比△4.4%)
4,000
売上高(左軸)
3,000
経常利益(右軸)
2,000
10,000
1,000
0
(百万円) 1期
5期
10期
15期
20期
25期
30期
35期
40期
45期
50期
54期
0
(当期) (百万円)
2
●ベーカリー部門 4.9% (21億77百万円)
部門別の状況
●ビル賃貸部門 1.3%
(5億91百万円)
部門別売上高構成比(当期)
●厨房部門 93.8%
(415億57百万円)
厨房部門
ベーカリー部門
主たる事業である業務用厨房部門では引き続き、全国の幅広い業種
業態のお客様に対し、3,500種類を誇る豊富な自社オリジナル製品を
ベースとして、ご提案営業や販促キャンペーン、イベント活動等、各
種の販促活動に取り組んでまいりました。また、お客様の安心安全と
顧客満足度の向上に不可欠なメンテナンスサービス体制の強化につき
ましても、業績の向上につながるものとして継続しております。
研究開発部門においては、幅広い販売先業種に対応するための新製
品開発に積極的に取り組むと同時に、既存製品についても業種業態や
厨房規模、さらにガス・電気・蒸気等の各熱源に対応するべくバリエー
ションの拡充に注力してまいりました。
また、当期は東京都足立区に全国88カ所目となる足立営業所を新規
開設し、地域に密着したお客様サービス体制をまた一歩前進させました。
以上の結果、一般飲食分野等に消費税増税の影響がありましたが、
当社が取り組み強化中である集団給食の福祉・老健施設、病院等への
販売が好調に推移したこと、および外食チェーンの出店を取り込むこ
とができたこと等により、売上高は過去最高となる415億57百万円
(前年同期比5.8%増)となりました。
ベーカリー部門では、従来の製パンメーカーのみならず、売上拡大
に向けて異業種の各種食品メーカーや東南アジア地域を中心とした海
外製パンメーカーの新規開拓にも取り組みました。新製品開発につい
ては、グループ内技術協力体制のもと原価低減や開発スピードのアッ
プを図りながら取り組んでまいりました。
以上の結果、売上高は21億77百万円(前年同期比8.0%減)となり
ました。
※セグメント間の内部売上高
または振替高を含んで計算
しています。
(百万円)
50,000
40,000
41,557
20,000
10,000
0
(百万円)
3,000
第52期
第53期
第54期
(当期)
2,906
2,367
2,000
2,177
1,000
第52期
第53期
第54期
(当期)
(百万円)
750
土地と資金の有効活用を目的としたビル賃貸部門においては、宿泊
特化型のビジネスホテルチェーン3カ所、介護付有料老人ホーム1カ
所、物流倉庫1カ所の計5物件を有しております。当期業績につきま
しては計画通り推移し、売上高は5億91百万円(前年同期比0.2%増)
となりました。
571
589
591
500
250
0
3
39,264
30,000
0
ビル賃貸部門
37,033
第52期
第53期
第54期
(当期)
当期発売の新製品
厨房部門
●IH 丸型フライヤー
●デリカ向けガス機器
(多目的焼物器、
グリドル、
フライヤー)
うどんチェーンや
大手ガス会社との共同開発品。調理の自動化やマニュアル化
天ぷら専門店向け。
カウンター越しに
設置して、できた
の機能を持たせ、パートさんの多いスーパー等での調理に最
適なシリーズです。
て感を演出できる
IH式の高効率フ
ライヤーです。
多目的焼物器
●涼厨コンベア洗浄機
湯気や熱気を水へと還元・回収
することで厨房を暑くせず、省
エネにも効果的な高速コンベア
洗浄機。学校、病院、福祉施設、
社員食堂など中大型施設向け。
●蒸気式食器消毒保管庫
病院や学校給食センターなど、
蒸気設備のある大量調理施設
向けの消毒機器です。
グリドル
フライヤー
●涼厨スチームコンベクション
オーブン
大手ガス会社による厨房環境改善のための製品
規格「涼しい厨房」適合製品。機器本体を触っても
火傷しない安全性や作業環境の改善に効果があ
ります。福祉、病院、ホテル、外食チェーン、一般飲
食店まであらゆる施設向け。
ベーカリー部門
●サーボ分割機&円筒丸め機
フジサワ・マルゼンが、マルゼングループとなって
初めての大型製品です。
ミキサーで捏ね上がった生地をやさしく分割する「サーボ分割機」、分割された生地を丸
くメイクアップする「円筒丸め機」の 2 製品。
●器具・容器洗浄機
病院、給食センター、スーパー、食
品加工、ベーカリーなど、さまざま
な施設で使用される大型の調理器
具専用洗浄機です。
サーボ分割機
円筒丸め機
4
特集
ス ー パ ー ス チ ー ム 調 理 講 習 会 レ ポ ート
福祉老健や病院、学校、給食、ホテル、外食、スーパーまで
さまざまな業種に向けた内容で開催しています。 当社では、焼く、煮る、蒸す・・・と1台7役の多機能機
器「スチームコンベクションオーブン」を使用した調理講
習会を全国各地で開催しています。
1
◆ 社内インストラクターや管理栄養士による丁寧指導
なんといっても実演メニューが豊富。ほんの一例をご紹介。
牛フィレ肉のステーキ
[一般飲食向け]
火 加 減 が 難しいステ ー キ 肉 も
「芯温調 理」でお 好みの 焼き加
減 に。さらに 熱 風 と 蒸 気 の 組
み合わせで 調 理するスーパース
チームならではの柔らかな仕上
がりを実際に試 食して体験いた
だきました。
5
◆ 北海道から沖縄まで、全国各地で年間50回以上開催
夏野菜のポトフ
[学校給食向け]
肉じゃが(凍結含浸法)
[病院福祉向け]
大 き な 釜 で 作 ら れ る 煮 物 も、 形 が 残る新しい 介 護 食 調 理 法
スーパースチームなら煮 崩れせ 「凍 結 含 浸 法」。見 た目は 普 通
ずに綺麗に仕上がります。地場
食そのものですが、上顎と舌で
の野菜で調理した献立は評価が
潰せる程の柔らかさになります。
高く、子供たちにも大人気だそ
入 所されている方々の食欲増進
うです。
につながるご提案です。
切干大根の卵焼き
[惣菜・弁当向け]
パートさんの多いスーパー等に
最 適なスーパースチーム。一度
にさまざまな調理ができ、しか
も調理のマニュアル化で誰でも
美味しく仕上げられるので、手
間のかかる卵焼きも簡単です。
2
パワーポイントを使用して
ポイントを解説
お客様により分かりやすくお伝えするため、大きな
スクリーンに関連資料や現場の写真・動画を投影して
の解説も行っています。
社外イベントへも継続出展しています。
新規のお客様開拓等を目的として、数万人規模で来場がある社外
イベントへ継続出展しており、スチームコンベクションやベーカリー
機器の調理実演プレゼンテーションを柱に集客を図っています。
ホテルレストランショー 2015
(平成27年2月、東京ビッグサイトにて開催、
約55,000人来場)
モバックショウ 2015
(平成27年2月、幕張メッセにて開催、
約35,000人来場)
3
メニューレシピ進呈
当日の 実 演メニュー は
すべてレシピをご用意し
お客様にお配りしていま
す。実際に提供メニュー
として取り入れてくださ
るお客様もあり、インス
トラクター達のやり甲斐
にも繋がっています。
4
ホスペックスジャパン 2014
(平成26年11月、東京ビッグサイトにて開催、
約22,000人来場)
フードシステム
ソリューション 2014
(平成26年9月、東京ビッグサイトにて開催、
約33,000人来場)
全国各地で50回以上開催して
います。
スチームコンベクションの基本的な使い方などを一
から学べる基本編のほか、学校や病院・福祉など、そ
の業種に特化したより専門的な内容のソリューショ
ンセミナーも開催しています。弊社社内インストラ
クターや管理栄養士が、日々の現場指導などで培った
ノウ ハウを惜しみなく活かし、お客様提案に取り組
んでおります。
国際食品工業展 2014
(平成26年6月、東京ビッグサイトにて開催、
約92,000人来場)
6
連結財務諸表
■ 連結貸借対照表
資産合計は流動資産25億43百
万 円 の 増 加 等 に よ り431億50
百万円となりました。負債合計
は 前 年 並 み の171億43百 万 円
です。純資産合計は利益剰余金
の増加等により260億6百万円
となりました。
■ 連結損益計算書
売上高は、消費税増税の影響に
より一部販売先に厳しい業種が
ありましたが、当社が販売強化
中の集団給食分野や外食チェー
ンへの販売が好調に推移したこ
と等により、前期比4.9%増の
442億58百 万 円 と な り ま し た。
当期純利益は競合や円安の影響
等により22億44百万円となり
ました。
■ 連結キャッシュ・フロー計算書
当期純利益の計上により営業活
動によるキャッシュ・フローは
39億8百万円の収入となりまし
た。一方、投資活動によるキャッ
シュ・フロー、財務活動による
キャッシュ・フローは前年並み
でありました。
● 連結貸借対照表(要約)
科 目
第54期
第53期
平成27年2月28日現在
平成26年2月28日現在
資産の部
流動資産
26,366
23,822
固定資産
16,783
16,389
有形固定資産
14,366
14,630
無形固定資産
36
40
2,381
1,718
43,150
40,212
流動負債
14,615
14,227
固定負債
2,528
2,252
負債合計
17,143
16,479
29,712
27,860
資本金
3,164
3,164
資本剰余金
2,494
2,494
利益剰余金
24,649
22,797
自己株式
△ 597
△ 596
△ 3,705
△ 4,128
純資産合計
26,006
23,732
負債・純資産合計
43,150
40,212
投資その他の資産
資産合計
負債の部
純資産の部
株主資本
その他の包括利益累計額
7
単位:百万円
● 連結損益計算書(要約)
科 目
単位:百万円
第54期
第53期
平成 26 年 3 月 1 日から 平成 25 年 3 月 1 日から
平成 27 年 2 月 28 日まで 平成 26 年 2 月 28 日まで
● 連結キャッシュ・フロー計算書
(要約)
科 目
第54期
単位:百万円
第53期
平成 26 年 3 月 1 日から 平成 25 年 3 月 1 日から
平成 27 年 2 月 28 日まで 平成 26 年 2 月 28 日まで
売上高
44,258
42,185
営業活動によるキャッシュ・フロー
3,908
3,092
売上原価
30,947
28,964
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 612
△ 625
売上総利益
13,311
13,221
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 692
△ 655
販売費及び一般管理費
9,658
9,342
現金及び現金同等物の増加額(△減少額)
2,603
1,811
営業利益
3,653
3,878
現金及び現金同等物の期首残高
11,867
10,056
営業外収益
346
309
現金及び現金同等物の期未残高
14,471
11,867
営業外費用
12
16
経常利益
3,987
4,171
特別利益
7
17
特別損失
2
12
税金等調整前当期純利益
3,992
4,176
法人税、住民税及び事業税
1,777
1,854
法人税等調整額
△ 29
△ 28
少数株主損益調整前当期純利益
2,244
2,350
当期純利益
2,244
2,350
8
ネットワーク
営業開発部
台東区
官 需
台東区
札幌市
札 幌
釧 路
旭 川
北 見
帯 広
苫小牧
函 館
東 北
青 森
八 戸
盛 岡
秋 田
古 川
山 形
郡 山
会 津
新 潟
長 岡
長 野
松 本
宇都宮
小 山
群 馬
水 戸
つくば
首都圏ルート
東 京
首都圏サービス
東京南
品 川
池 袋
江 東
足 立
吉祥寺
立 川
釧路市
旭川市
北見市
帯広市
苫小牧市
函館市
仙台市
青森市
八戸市
盛岡市
秋田市
大崎市
山形市
郡山市
会津若松市
新潟市
長岡市
長野市
松本市
宇都宮市
小山市
高崎市
水戸市
つくば市
台東区
台東区
台東区
渋谷区
品川区
豊島区
江東区
足立区
武蔵野市
立川市
日 本 全 国 を 網 羅 す る 営 業 所 網
大 宮
さいたま
熊 谷
千 葉
船 橋
木更津
横 浜
相模原
小田原
静 岡
三 島
山 梨
名古屋
豊 橋
浜 松
岐 阜
三 重
金 沢
富 山
福 井
大 阪
豊 中
東大阪
堺
京 都
滋 賀
奈 良
和歌山
神 戸
姫 路
広 島
福 山
岡 山
島 根
鳥 取
山 口
松 山
さいたま市
さいたま市
熊谷市
千葉市
船橋市
君津市
横浜市
相模原市
小田原市
静岡市
駿東郡
甲府市
名古屋市
豊橋市
浜松市
岐阜市
津市
金沢市
富山市
福井市
大阪市
豊中市
東大阪市
堺市
京都市
守山市
奈良市
和歌山市
神戸市
姫路市
広島市
福山市
岡山市
松江市
鳥取市
山口市
松山市
高 松
徳 島
高 知
福 岡
北九州
久留米
佐 賀
長 崎
熊 本
大 分
宮 崎
延 岡
都 城
鹿児島
沖 縄
石 垣
海外事業課
研究開発センター
北日本物流
東北物流
東日本物流
中部物流
近畿物流
中四国物流
西日本物流
高松市
連結子会社
徳島市
高知市
マル厨工業株式会社
東北工場
首都圏工場
福岡市
北九州市
久留米市
佐賀市
長崎市
熊本市
大分市
宮崎市
延岡市
都城市
鹿児島市
宜野湾市
十和田市
春日部市
八女郡
九州工場
株式会社フジサワ・マルゼン
東京支店
台東区
東京支店北海道分室 札幌市
名古屋営業所
名古屋市
尼崎市
福岡市
大阪支店
福岡営業所
大阪工場
尼崎市
関連会社
台湾丸善
台北市
バンコク
マルゼン・タイ
石垣市
台東区
春日部市
十和田市
南陽市
春日部市
江南市
京田辺市
三原市
八女郡
本社
支店・営業所
工場
物流センター
9
会社概要(平成27年5月26日現在)
商 号
株式会社マルゼン
役 員
本社所在地
東京都台東区根岸二丁目19番18号
代表取締役社長
渡
設 立
昭和36年3月
取締役副社長
石川 牧夫
資本金
31億6,495万円
常務取締役
萬實 房男
主な事業内容
業務用厨房機器の製造及び販売
常務取締役
石﨑 孝治
取締役
菊地 徹
取締役
竹原 直之
取締役
浅井 耕一
取締役
山野井 誠
社外取締役
鎌田栄次郎
常勤監査役
杉本 尚樹
監査役
長坂 修
監査役
古明地 宏
管工事の設計・請負及び施工
業務用総合厨房システムの設計・請負・施工及び保守
厨房機器及び調理用機器の輸出入及び販売
損害保険代理業、ビルの管理及び賃貸、駐車場の経営
その他これらに付帯する一切の事業
建設業許可
国土交通大臣許可 管工事業(般−23)第14034号
事業所
本社、6支店・83事業所、7物流センター
恵一
▲本社ビル
株式の状況(平成27年2月28日現在)
● 発行可能株式総数
65,000,000株
● 所有者別分布状況
● 発行済株式総数
19,780,000株/株主数2,536名
● 大株主(上位10名)
株主名
持株数(千株) 持株比率(%)
株式会社マサトヨ
6,038
32.3
ビービーエイチ フォー フィデリティー ロー
プライスド ストック ファンド
1,831
9.8
渡
昌彦
1,161
6.2
渡
恵一
729
3.9
マルゼン従業員持株会
690
3.6
石川しのぶ
633
3.3
渡
直子
551
2.9
渡
雄大
500
2.6
渡
豊子
345
1.8
293
1.5
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
(信託口)
外国人
13.76%
自己株式
5.60%
その他国内法人
33.79%
証券会社
0.15%
個人・その他
42.41%
金融機関
4.29%
※持株比率は自己株式(1,108千株)を控除して計算しております。
10
株主優待制度のご案内
当社では株主の皆様の日頃のご支援にお応えするとともに、当社事業へのご理解を深めていただき、当社株式を長期に
保有していただける魅力あるものとするべく、下記の通り株主優待を実施しております。
毎年2月末日及び8月末日現在、株主名簿に記載又は記録された株主様のうち1,000株以上保有の株主様を対象として実施
いたします。
優待
内容
全国共通お食事券(ジェフグルメカード)を次の基準で年2回お送りいたします。
●1,000株以上10,000株未満所有の株主様に3,000円分
(年間ご優待額:6,000円)
●10,000株以上所有の株主様に5,000円分
(年間ご優待額:10,000円)
株主メモ
決 算 期
毎年2月末日
同事務取扱場所
定時株主総会
毎年5月
株主名簿管理人
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部
みずほ信託銀行株式会社
お問い合わせ先
〒168-8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
電話0120-288-324(フリーダイヤル)
東京都台東区根岸2-19-18 TEL03-5603-7111(代)
http://www.maruzen-kitchen.co.jp/