石綿使用の有無に係る事前調査結果説明書

平成27年 4月 3日
石綿使用の有無に係る事前調査結果説明書
住所
さいたま市中央区下落合〇−△−□
氏名
株式会社発注者
代表取締役 〇〇 △△
発注者
受注者
様
住所
さいたま市大宮区大門町☆−◇−▽
氏名
株式会社元請 代表取締役 ☆☆ ◇◇
電話
☆☆☆−◇◇◇−▽▽▽▽
印印
大気汚染防止法第18条の17第1項 及び さいたま市生活環境の保全に関する条例第61条第1項に基づく石綿使用の
有無に関する事前調査結果について下記のとおり説明します。
建築物等の概要
名称
株式会社〇△□ 浦和支店東会議棟
所在地
さいたま市 浦和
区 常盤□−※−▲
建築物(耐火 ・準耐火 ・その他) ・工作物
構造
木造 ・ 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ 鉄筋コンクリート造 ・ 鉄骨コンクリート造
鉄骨造 ・ コンクリートブロック造 ・ その他(
竣工年
昭和45 年
延床面積
347㎡
調査者
氏名
◎◎ &&
所属
株式会社@#分析所 大気分析部
電話番号
@@@−###−××××
調査終了年月日
平成27年 3月12日
調査の方法
設計図書等 ・ 目視 ・ 分析 ・ その他(
石綿含有建築材料の
使用の有無
調査結果
石綿含有建築材料の
種類及び使用面積
階数
地上 2 階
・地下
階
印印
)
有 ・ 無 ・ みなし
1 吹付け石綿 [レベル1]
(
2 石綿含有保温材 [レベル2]
(
㎡)
3 石綿含有断熱材 [レベル2]
(
㎡)
4 石綿含有耐火被覆材 [レベル2] (
㎡)
5 石綿含有成形板 [レベル3]
建築物等の階、部屋及
び部位ごとの石綿含
有建築材料の使用の
有無
)
540
(
700
㎡)
㎡)
別紙1のとおり
・大気汚染防止法第18条の15第1項に基づく特定粉じん排出等作業の実施の届出
・さいたま市生活環境の保全に関する条例第66条第1項に基づく石綿濃度測定計画書
届出の要否
要・不要
特定粉じん排出等作業(石綿
排出等作業)の概要
別紙2のとおり
石綿濃度の測定計画の概要
別紙3のとおり
備考 石綿の使用が無い場合、別紙2・別紙3は不要。
石綿含有成形板[レベル3]のみ使用している場合、別紙3は不要。
この書面の説明を受けました。
発注者氏名
平成27年 4月 3日
〇〇 △△
印印
別紙2
特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)の概要
特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)
の対象となる建築物等の配置図及び付近
※2
の状況
別紙 4のとおり
(配置図(建物の配置や敷地との位置関係を示した図面)
、付近の状況図を
添付)
特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)
の工程を明示した特定工事(石綿排出等工
別紙 5のとおり(作業スケジュールを添付)
事)の工程の概要※2
540
㎡)
1 吹付け石綿 [レベル1]
(
特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)
2 石綿含有保温材 [レベル2]
(
㎡)
の対象となる建築物等の部分における石
3 石綿含有断熱材 [レベル2]
(
㎡)
綿含有建築材料の種類及び使用面積
4 石綿含有耐火被覆材 [レベル2] (
㎡)
5 石綿含有成形板 [レベル3]
(
700
㎡)
1 吹付け石綿、石綿含有保温材・断熱材・耐火被覆材に係る作業
(1) 解体作業((2)(3)を除く)
特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)
の種類
(2) 石綿含有保温材・断熱材・耐火被覆材を、掻き落とし・切断・破砕以外
の方法で除去する解体作業((3)を除く)
(3) 石綿含有建築材料の事前除去が著しく困難な解体作業
(4) 改造又は補修の作業
2 石綿含有成形板に係る作業
特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)
の方法
石綿の飛散防止対策の概要
特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)
の実施の期間
特定工事(石綿排出等工事)を施工する者
の現場責任者の氏名及び連絡先
下請負人が特定粉じん排出等作業(石綿排
出等作業)を実施する場合の当該下請負人
の現場責任者の氏名及び連絡先
石綿作業主任者の氏名
除去 ・囲い込み ・封じ込め ・その他(
)
作業場所の隔離 ・ 立入禁止措置 ・ 湿潤措置 ・ 集じん装置設置
保護具の使用 ・ 保護衣の使用
・ その他(
)
平成27年 4月20日 から 平成27年 5月 1日 まで
株式会社元請
現場責任者:★★ □□
電話番号:090−〇〇〇〇−△△△△
株式会社除去業者
現場責任者:▽▽ ◇◇
電話番号:090−□□□□−△△△△
●● □□
掲示板
事前周知
設置予定年月日
平成27年 4月10日
掲示場所※3
別紙 6のとおり(掲示場所を図面に記載)
事前周知の実施予定日
平成27年 4月10日
事前周知の内容※4
別紙 7のとおり(配布資料を添付)
備考 1 石綿の使用が無い場合、別紙2は不要。
2 特定粉じん排出等作業(石綿排出等作業)の対象となる建築物等の配置図及び付近の状況、特定粉じん排出等作
業(石綿排出等作業)工程を明示した特定工事(石綿排出等工事)の工程の概要については、計画している作業方
法等がわかるものを添付すること。
(作業工程を示す日程表、図面等)
3 掲示板の掲示場所については、さいたま市生活環境の保全に関する条例第62条第1項で規定する掲示板の掲示
場所(近隣から見えやすい場所)を示す見取図を添付すること。
4 事前周知の内容については、配布する資料を添付すること。
石綿の使用が無い場合、別紙2は添付不要。
別紙3
石綿濃度の測定計画の概要
石綿排出等作業の
測定実施予定年月日
平成27年 4月19日
開始前
測定の場所
別紙 8のとおり(測定場所を図面に記載)
石綿排出等作業の場所:東会議棟1階
石綿排出等作業の実施期間(実作業日数):
平成27年 4月20日
∼平成27年 4月25日(
6日)
平成27年 4月23日
石綿排出等作業の場所:東会議棟2階
石綿排出等作業の
石綿排出等作業の場所
及び測定実施予定年月日
期間中※2
石綿排出等作業の実施期間(実作業日数):
平成27年 4月26日
∼平成27年 5月 1日(
6日)
平成27年 4月29日
石綿排出等作業の場所:
石綿排出等作業の実施期間(実作業日数):
平成
年
月
日
平成
年
月
日
∼平成
年
測定の場所
別紙 8のとおり(測定場所を図面に記載)
石綿排出等作業の
測定実施予定年月日
平成27年 5月 2日
完了後
測定の場所
別紙 8のとおり(測定場所を図面に記載)
月
日(
日)
備考 1 石綿の使用が無い場合、または石綿含有成形板[レベル3]のみ使用している場合、別紙3は不要。
2 石綿排出等作業の期間が6日を超える場合、6日に1回の測定が必要。
3 石綿の濃度の測定場所を示す測定位置図を添付すること。
石綿の使用が無い場合、または石綿含有成形板(レベル3)のみ使用している場合、
別紙3は添付不要。
別紙1
事前調査結果の詳細票(
建築物等の名称
7枚目/ 12枚中)
階数
浦和支店 東会議棟
① 設計図書等(改修時の設計図書も含む)
、目視による調査
備考※3
調査の方法
石綿含有
サンプ
リング
石綿
含有
改修:
天井
ケイ酸カルシウ
ム板第1種
無し
□設計図書等※4
(設計図書等無し
☑目視※5
(外観
□有
) □無
□不明
) ☑みなし
□有
☑無
□有
□無
改修:
壁
石膏ボード
平成20年
□設計図書等※4
(設計図書等無し
☑目視※5
(商品名の印字
□有
) ☑無
□不明
) □みなし
□有
□有
☑無
□無
改修:
壁
鉄骨柱
無し
□設計図書等※4
(設計図書等無し
☑目視※5
(外観
□有
) □無
☑不明
) □みなし
☑有
□無
☑有
□無
改修:
床
Pタイル
無し
□設計図書等※4
(設計図書等無し
☑目視※5
(外観
□有
) □無
□不明
) ☑みなし
□有
□有
☑無
□無
改修:
□設計図書等※4
(
□目視※5
(
□有
) □無
□不明
) □みなし
□有
□有
□無
□無
改修:
□設計図書等※4
(
□目視※5
(
部屋名
第201会議室
(部屋番号 201
② 分析による調査
部位
建材名・製品名等
2階
□有
) □無
□不明
) □みなし
□有
□有
□無
□無
)
③ 石綿の使用状況
石綿の種類 (含有率)
□クリソタイル
(
□アモサイト
(
□クロシドライト
(
□アンソフィライト (
□トレモライト
/アクチノライト(
□クリソタイル
(
□アモサイト
(
□クロシドライト
(
□アンソフィライト (
□トレモライト
/アクチノライト(
備考
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
□クリソタイル
(
☑アモサイト
(
□クロシドライト
(
□アンソフィライト (
□トレモライト
/アクチノライト(
%)
19%)
%)
%)
□クリソタイル
(
□アモサイト
(
□クロシドライト
(
□アンソフィライト (
□トレモライト
/アクチノライト(
%)
%)
%)
%)
□クリソタイル
(
□アモサイト
(
□クロシドライト
(
□アンソフィライト (
□トレモライト
/アクチノライト(
□クリソタイル
(
□アモサイト
(
□クロシドライト
(
□アンソフィライト (
□トレモライト
/アクチノライト(
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
%)
備考
1 別紙1は、階・部屋ごとに作成すること。
2 設計図書等の該当箇所、目視調査の内容、含有の状況の分析実施の際は採取箇所の図面及び分析結果など、石綿の使用・含有及び使用面積算出の根拠となる資料を添付すること。
3 備考欄については、改修の着工の履歴など当該部位に係るその他情報を記載すること。
4 設計図書等については、根拠資料の種類を括弧内に記載すること。 a 石綿含有建材データベース(国土交通省)
b メーカーの証明書・ホームページ
c 石綿無含有建材一覧表(JATI 協会)
5 目視については、その内容を括弧内に記載すること。 A 外観
B 商品名の印字
C JIS 番号
D a マーク
E その他(具体的に内容を記載)
石綿含有建築材料
の種類
□吹付け石綿
□石綿含有保温材
□石綿含有断熱材
□石綿含有耐火被覆材
☑石綿含有成形板
資料
使用面積
38.8
□吹付け石綿
□石綿含有保温材
□石綿含有断熱材
□石綿含有耐火被覆材
☑石綿含有成形板
7-1
㎡
□吹付け石綿
□石綿含有保温材
□石綿含有断熱材
□石綿含有耐火被覆材
□石綿含有成形板
☑吹付け石綿
□石綿含有保温材
□石綿含有断熱材
□石綿含有耐火被覆材
□石綿含有成形板
番号
7-2
㎡
60
7-3
㎡
38.8
㎡
□吹付け石綿
□石綿含有保温材
□石綿含有断熱材
□石綿含有耐火被覆材
□石綿含有成形板
㎡
□吹付け石綿
□石綿含有保温材
□石綿含有断熱材
□石綿含有耐火被覆材
□石綿含有成形板
㎡
d その他(具体的に根拠資料を記載) e 設計図書無し
7-4