第2回 日本心血管脳卒中学会学術集会

第2回 日本心血管脳卒中学会学術集会
6月12日㈮ A会場(クレメントホール西・中)
S1A
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
12
日
㈮
シンポジウム1A 心房細動と脳卒中
9:00∼10:05
座長: 飯原 弘二 (九州大学大学院医学研究院 脳神経外科)
峰松 一夫
池田 隆徳
(国立循環器病研究センター)
(東邦大学 循環器内科)
S1A­1
CHADS2スコア低値症例における左心耳機能の検討
坂東 美佳(徳島大学病院 循環器内科)
54
S1A­2
経食道心エコーにおいて左心耳内血栓を認めた症例における症候性脳梗塞の発症率
井上 耕一(桜橋渡辺病院 心臓血管センター)
54
S1A­3
発作性心房細動による心原性脳塞栓症の心エコー所見の検討:非心原性脳梗塞との比較
田口 芳治(富山大学附属病院 神経内科)
55
S1A­4
心原性脳塞栓患者における持続性心房細動と発作性心房細動の入院時重症度および
臨床転帰に関する検討
出口 一郎(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科)
55
S1A­5
心房細動に伴う初発の脳梗塞における3か月後転帰極良好、極不良に関与する因子の検討
田中 弘二(九州大学大学院医学研究院 神経内科学)
56
S1A­6
薬剤溶出性ステント植え込み術を施行された心房細動患者と脳卒中について
中野 雅嗣(済生会横浜市東部病院)
56
S1B
シンポジウム1B 心房細動と脳卒中
10:05∼11:10
座長: 木内 博之 (山梨大学大学院医学工学総合研究部 脳神経外科学講座)
高木 誠
瀬在 明
(東京都済生会中央病院 神経内科)
(日本大学 日本大学 心臓血管呼吸器総合外科)
S1B­1
実臨床における心房細動患者に対する抗凝固療法の使用実態と追跡調査
:SAKURA AF REGISTRYから
奥村 恭男(日本大学医学部内科学系 循環器内科学分野)
57
S1B­2
新規経口抗凝固薬服用中に発症した心原性脳塞栓症の特徴
温井 孝昌(富山大学附属病院 神経内科)
57
S1B­3
心房細動を伴う心原性脳塞栓症573例における退院時NOACの検討
星野 晴彦(東京都済生会中央病院 神経内科)
58
S1B­4
心房細動を有する急性期脳出血における抗凝固療法の現状
東田 京子(国立循環器病研究センター 脳神経内科)
58
S1B­5
心房細動合併虚血性心疾患に対する新規抗凝固薬と抗血小板剤の3剤併用療法による
出血合併症および脳心血管イベントの発生率
天野 英夫(東邦大学医学部内科学講座 循環器内科学分野)
59
S1B­6
本邦の非弁膜症性心房細動例における虚血性脳卒中のリスク層別化
ーCHADS2スコア、CHA2DS2-VAScスコアならびにR2CHADS2スコアとの比較ー
59
小松 隆(岩手医科大学内科学講座
− 20 −
心血管腎内分泌内科分野)
特別講演
11:10∼11:55
座長: 永廣 信治 (徳島大学 脳神経外科)
心房細動治療のキーワード:アブレーションと NOAC
奥村 謙(弘前大学大学院医学研究科 循環呼吸腎臓内科)
LS1
ランチョンセミナー1 脳心血管の抗血栓療法
12:00∼12:55
座長: 佐藤 浩一 (徳島赤十字病院 血管内治療科)
NVAFやPFOに伴う脳梗塞における適切な抗凝固療法 Update
矢坂 正弘(国立病院機構九州医療センター 脳血管・神経内科)
PCIにおける抗血小板療法
白井 伸一(小倉記念病院 循環器内科)
共催:第一三共株式会社
S3
6
月
12
評議員会
13:00∼13:20
総会
13:20∼13:40
シンポジウム3 急性期血行再建
13:40∼15:00
座長: 寺田 友昭 (昭和大学藤が丘病院 脳神経外科)
吉村 紳一
岡田 靖
(兵庫医科大学 脳神経外科)
(国立病院機構 九州医療センター 脳血管・神経内科臨床研究センター)
S3­1
基調講演:Honolulu Shock から Nashville Hope へ
吉村 紳一(兵庫医科大学 脳神経外科)
63
S3­2
新発症からtPA療法までの時間は発症5年後の転帰に関連する独立した因子である
青木 淳哉(日本医科大学 大学院 神経内科学分野)
64
S3­3
急性期再開通療法における新たな予後予測スコア
西 秀久(小倉記念病院脳卒中センター 脳神経外科)
64
S3­4
心原性内頚動脈塞栓症に対する急性再開通治療
盛岡 潤(城山病院 脳血管内治療科)
65
S3­5
心房細動の有無と急性脳主幹動脈閉塞に対する脳血管内治療
金 相年(JA 北海道厚生連帯広厚生病院 脳神経外科)
65
S3­6
急性期内頸動脈塞栓性閉塞症に対する血管内治療の成績
∼新規回収デバイス導入前後の成績の比較∼
66
増尾 修(和歌山県立医科大学
S3­7
脳神経外科)
急性期脳塞栓症に対する血栓回収術のシリコーンモデルを用いた
脳血管内治療シミュレーションの有用性
根本 繁(東京医科歯科大学
血管内治療科)
− 21 −
プ
ロ
グ
ラ
ム
66
日
㈮
Debate session
15:00∼16:00
座長: 永廣 信治 (徳島大学 脳神経外科)
佐田 政隆
1
プ
ロ
グ
ラ
ム
(徳島大学 循環器内科)
左室内腫瘤を有する脳塞栓症の急性期治療
Discussant:豊田 一則(国立循環器病研究センター 脳血管内科)
高橋 尚彦(大分大学医学部 循環器内科)
小林順二郎(国立循環器病研究センター 心臓血管外科)
Presenter :山本 伸昭(徳島大学
西條 良仁(徳島大学
2
6
月
冠動脈ステント留置後の抗血栓療法と脳出血
Discussant:伊苅 裕二(東海大学 循環器内科)
山上 宏(国立循環器病研究センター
Presenter :山口 浩司(徳島大学
山本 伸昭(徳島大学
12
日
㈮
神経内科)
循環器内科)
イブニングセミナー
脳神経内科)
循環器内科)
神経内科)
1
16:00∼16:55
座長: 高橋 尚彦 (大分大学医学部 循環器内科)
心原性脳塞栓症の再発予防 −リアルワールドにおけるNOACの成績とESUSへの対応−
内山真一郎(医療法人財団順和会山王病院 脳血管センター)
共催:バイエル薬品株式会社
6月12日㈮ B会場(金扇東)
S2
シンポジウム
2 院内発症心血管脳卒中
9:05∼10:20
座長: 塩川 芳昭 (杏林大学 脳神経外科)
長谷川泰弘
横井 宏佳
S2­1
(聖マリアンナ医科大学 神経内科)
(福岡山王病院 循環器内科)
当院における院内発症脳卒中の現状
足立 智英(東京都済生会中央病院
60
脳卒中センター 神経内科)
S2­2
当院における院内発症脳卒中症例の検討
山口 泉(徳島大学 脳神経外科)
60
S2­3
日本医科大学多摩永山病院における院内発生脳卒中
玉置 智規(日本医科大学多摩永山病院 脳神経外科)
61
S2­4
当院における院内発症脳梗塞の検討 −抗血栓治療との関連を中心に−
相原 英夫(兵庫県立加古川医療センター 脳神経外科)
61
S2­5
院内発症脳梗塞の臨床像と急性期治療
徳永 聡(国立病院機構 九州医療センター
62
脳血管内治療科)
S2­6
当院における院内発症急性期脳梗塞に対する機械的血栓回収療法の現状
山本 宗孝(順天堂大学医学部 脳神経外科)
62
S2­7
院内発症脳卒中の転帰改善のためにどうすべきか
嶋村 則人(弘前大学大学院医学研究科 脳神経外科)
63
− 22 −
O1
一般口演
1 CAS、CEA(手技、デバイス)
10:20∼11:10
座長: 山形 専 (倉敷中央病院 脳神経外科)
清末 一路
(大分大学 放射線科)
O1­1
頚動脈ステント留置術新型網型フィルターの観察
林 健太郎(長崎大学医学部 脳神経外科)
88
O1­2
頚動脈ステント留置術 (CAS)Filterwire EZ と Mo.Ma.Ultra の治療成績の比較検討
高山 勝年(社会医療法人医真会八尾総合病院 放射線科・脳血管内治療科)
88
O1­3
内頚動脈偽閉塞症例に対する頚動脈ステント留置術の手技・周術期管理の工夫
坂本 誠(鳥取大学 脳神経外科)
89
O1­4
String sign を伴った内頸動脈 near occlusion に対する頸動脈ステント留置術の検討
後藤 正憲(㈶田附興風会 北野病院 脳神経外科)
89
O1­5
頚動脈内膜剥離術におけるヘマシールドパッチグラフトによる血管縫合の短期手術成績
上山 憲司(社会医療法人医仁会中村記念病院 脳神経外科脳卒中センター)
90
O1­6
超急性期 CEA 症例の臨床症状、画像所見、術中所見から見た脳梗塞の発生機序
河野 威(高知赤十字病院 脳神経外科)
90
LS2
ランチョンセミナー
2
12:00∼12:55
座長: 山田 和雄 (名古屋市立大学 脳神経外科)
血管新生療法 Up to date
室原 豊明(名古屋大学 循環器科)
新規EPA/DHA製剤∼ω3系脂肪酸製剤への期待∼
棚橋 紀夫(埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中内科)
共催:武田薬品工業株式会社
S4
シンポジウム
4 大動脈病変と脳卒中
13:40∼14:45
座長: 兵頭 明夫 (獨協医科大学越谷病院 脳神経外科)
北川 一夫
小川 久雄
(東京女子医科大学医学部 神経内科)
(熊本大学 循環器内科・国立循環器病研究センター)
S4­1
当院における脳虚血症状で発症した急性大動脈解離症例の検討
新野 清人(徳島赤十字病院 脳神経外科)
67
S4­2
D-dimer/BNP 比は脳梗塞と急性大動脈解離による脳梗塞の鑑別に有用である
岡崎 敏之(釧路孝仁会記念病院)
67
S4­3
急性大動脈解離に合併した脳卒中に関する検討
東谷 迪昭(公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院
68
循環器内科)
S4­4
非弁膜症性心房細動における無症候性脳梗塞と大動脈弓部プラークとの関連
杉岡 憲一(大阪市立大学大学院医学研究科 循環器内科)
68
S4­5
大動脈動脈硬化と頸動脈ステント留置術後 DWI 所見の強い関連について
鈴木 謙介(獨協医科大学越谷病院 脳神経外科)
69
S4­6
腹部大動脈瘤手術の周術期マネージメント
坪井 潤一(岩手医科大学 心臓血管外科)
69
− 23 −
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
12
日
㈮
イブニングセミナー
2
16:00∼16:55
座長: 宇野 昌明 (川崎医科大学 脳神経外科)
頚動脈ステント留置術 Up to date ∼脳神経外科医が行うCAS/循環器内科医が行うCAS∼
松本 康史(一般財団法人広南会広南病院 血管内脳神経外科)
緒方 信彦(自治医科大学附属病院 心疾患治療部)
共催:アストラゼネカ株式会社
プ
ロ
グ
ラ
ム
6月12日㈮ C会場(金扇西)
O2
一般口演
2 診断・危険因子
9:10∼10:00
座長: 松丸 祐司 (虎の門病院 脳神経血管内治療科)
木村 和美
(日本医科大学 神経・脳血管内科)
O2­1
無症候性頚動脈狭窄症における軽度認知機能障害の検出方法
高岩亜輝子(富山大学医学部 脳神経外科)
91
O2­2
原発性抗リン脂質抗体症候群と高齢者の虚血性脳血管障害:6 症例の臨床的検討
遠藤 純男(横浜新緑総合病院 脳神経センター 脳神経外科)
91
O2­3
心血管危険因子の若年性脳梗塞発症に及ぼす影響について
岡田 卓也(小倉記念病院脳卒中センター 脳神経外科)
92
O2­4
独居発症脳卒中の治療 ∼当院における非独居発症群との比較検討∼
田畑 英史(青森市民病院 脳神経外科)
92
O2­5
非心原性虚血性脳卒中患者における血小板凝集能とクロピドグレル不応性の研究
丸山 元(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科・脳卒中内科)
93
O2­6
洞調律例ならびに発作性心房細動例の Flow-mediated dilatation の比較と
93
O3
CHA2DS2-VASc スコアとの関連性
高橋 完(岩手医科大学)
一般口演
3 たこつぼ型心筋症と脳卒中
10:00∼10:50
座長: 中山 若樹 (北海道大学 脳神経外科)
若槻 哲三
O3­1
O3­2
O3­3
O3­4
(徳島大学 循環器内科)
脳卒中に関連するたこつぼ心筋症の検討
北川 雄大(産業医科大学 医学部
94
脳神経外科)
たこつぼ心筋症と脳卒中 −特に心原性脳塞栓症について−
大谷 理浩(岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院
たこつぼ型心筋症を呈したくも膜下出血
定政 信猛(小倉記念病院 脳卒中センター
脳神経外科)
95
脳神経外科)
たこつぼ様心筋障害を合併したくも膜下出血 7 例の検討
折戸 公彦(久留米大学 脳神経外科)
− 24 −
94
95
O3­5
O3­6
LS3
くも膜下出血によるたこつぼ型心筋症における、心電図異常と心臓超音波所見の
持続期間についての検討
門岡 慶介(亀田総合病院
96
脳神経外科)
くも膜下出血に続発したタコつぼ型心筋症(Neurogenic stress cardiomyopathy)の検討
桑山 一行(徳島大学 脳神経外科)
ランチョンセミナー
3 脳梗塞予防への共闘
96
12:00∼12:55
座長: 井口 保之 (東京慈恵会医科大学 神経内科)
不整脈医の立場から
井上 耕一(桜橋渡辺病院 心臓血管センター)
脳卒中医の立場から
平野 照之(杏林大学 脳卒中医学)
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
O4
一般口演
4 予後予測、画像
6
月
12
日
㈮
13:40∼14:55
座長: 清水 宏明 (秋田大学医学部附属病院 脳神経外科)
原田 雅史
(徳島大学病院 放射線科)
O4­1
頚動脈ステント留置術における新たな血小板凝集能測定の試み
入江 恵子(名古屋共立病院 脳神経外科)
97
O4­2
超音波造影剤を用いた造影頸部血管エコーによるステント内血栓症評価の試み
松本 典子(川崎医科大学 脳卒中医学)
97
O4­3
CT perfusion所見の定量的解析による重症破裂脳動脈瘤患者の転帰予測
98
笹原 篤(東京女子医科大学東医療センター)
O4­4
血栓内膜剥離術(CEA)
における脳酸素飽和度(rSO2)の有用性と問題点
清水 宏明(秋田大学大学院 脳神経外科)
98
O4­5
CEA術前後SPECTの意義
井上 敬(仙台医療センター
99
O4­6
脳神経外科)
頚部内頚動脈重度狭窄症例のCAS後hyper-perfusion予測:
反町 隆俊(東海大学
99
Diamox負荷SPECTを用いない術前画像の評価
医学部 脳神経外科)
O4­7
100
ICGを用いた近赤外線酸素モニタリングによる脳循環予備能評価
−ダイアモックス負荷脳血流検査の代替法−
中川 一郎(奈良県立医科大学 脳神経外科)
O4­8
頚部頚動脈血行再建術後過灌流予知における頭部MRAの有用性と
diamox負荷脳血流SPECT施行の効率化
千田 光平(岩手医科大学 医学部 脳神経外科)
100
O4­9
もやもや病に対する血行再建術後の過灌流に関する因子の検討
池田 俊貴(埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科)
101
− 25 −
プ
ロ
グ
ラ
ム
イブニングセミナー
3
16:00∼16:55
座長: 森野 禎浩 (岩手医科大学 循環器内科)
脳梗塞急性期の最前線 −脳梗塞急性期治療における血管内治療の役割−
脳梗塞急性期への内科的アプローチと課題
目時 典文(弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)
急性期脳梗塞に対する血管内治療:最新情報
吉村 紳一(兵庫医科大学 脳神経外科)
共催:田辺三菱製薬株式会社
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
6月12日㈮ ポスター会場(クレメントホール東)
P1
一般ポスター
17:10∼18:00
座長: 藤岡 正導 (済生会みすみ病院)
12
日
㈮
1 病因・危険因子
P1­1
広範前壁心筋梗塞発症早期に左心室内血栓を生じた2例
山崎 宙(徳島大学病院 循環器内科)
130
P1­2
胸部下行大動脈内もやもやエコーとの関連が考慮された脳梗塞の2症例
住谷 龍平(徳島県立中央病院 医学教育センター)
130
P1­3
左肺上葉切除術後に発症した内頚動脈動脈閉塞症の原因として肺静脈断端部血栓を疑った1例 131
徳永 聡(国立病院機構 九州医療センター 脳血管内治療科)
P1­4
透析シャント造設後に失神を繰り返した鎖骨下動脈盗血症候群の一例
鈴川 理乃(徳島大学病院 超音波センター)
131
P1­5
Trousseau症候群に対する脳血管内治療の経験
三宅 浩介(関西医大附属枚方病院 神経内科)
132
P1­6
脳梗塞発症にて診断され、経皮的カテーテル閉鎖術を必要とした卵円孔開存症の数例
西山 徹(徳島赤十字病院 血管内治療科)
132
P2
一般ポスター
2 予後予測、画像
18:00∼18:50
座長: 坂井 千秋 (医薬品医療機器総合機構 再生医療製品等審査部)
P2­1
急性期脳主幹動脈閉塞に対する血行再建における脳血管撮影装置を用いた脳循環評価
湧田 尚樹(福岡大学医学部 脳神経外科)
133
P2­2
CEA/CAS後の周術期管理における非造影MR灌流画像の有用性
早瀬 睦(福井赤十字病院 脳神経外科)
133
P2­3
Arterial spin labelingの動脈内高信号は急性期中大脳動脈閉塞における
stagnant flowを反映する
134
多田 恵曜(徳島大学
脳神経外科)
P2­4
内頚動脈血栓内膜剥離術後の過灌流予測に近赤外線酸素モニターが有効であった1例
左村 和宏(福岡大学医学部 脳神経外科)
134
P2­5
3-Tesla T2*強調画像におけるTwo-layered SVS(Susceptibility Vessel Sign)
山本 伸昭(徳島大学病院 神経内科)
135
P2­6
135
脳白質高信号病変は無症候性頚動脈プラークと関連があるか?
黒崎 義隆(公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 脳神経外科 脳卒中科)
− 26 −
P3
一般ポスター
3 急性期治療(血管内治療)
17:10∼18:00
座長: 東 登志夫 (福岡大学 脳神経外科)
P3­1
当院における急性期脳主幹動脈閉塞に対する再開通療法の成績
多喜 純也(福井赤十字病院)
P3­2
当院における超急性期脳主幹動脈閉塞に対するステント型血栓回収デバイスの初期治療成績 136
吉本 修也(公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院 脳神経外科)
P3­3
ステント型血栓回収デバイスを用いた急性期血行再建術の初期成績−その有用性と課題− 137
木内 智也(徳島赤十字病院 脳神経外科)
P3­4
血栓回収デバイスを用いた心原性脳塞栓症に対する血管内治療の治療成績の検討
島田 隆一(大分赤十字病院 放射線科)
137
P3­5
当院における内頚動脈閉塞症に対する血行再建術の治療経験と治療戦略
金中 直輔(東京警察病院 脳血管内治療部)
138
急性期脳梗塞に対する内頚動脈病変の治療戦略
川端 将之(南和歌山医療センター 脳神経外科)
138
P3­6
P4
一般ポスター
4 急性期治療(薬物、その他)
136
18:00∼18:50
座長: 津本 智幸 (国立病院機構 九州医療センター 脳血管内治療科)
P4­1
当科におけるtPAの使用経験−発症3時間以内と4時間半以内で予後は変わったか−
高橋 祐一(東京女子医科大学東医療センター 脳神経外科)
139
P4­2
アピキサバン開始後に血腫増大を認めたtPA投与後頭蓋内出血の1例
濱田 史泰(高知大学医学部 脳神経外科学講座)
139
P4­3
高血圧性脳出血における急性期降圧療法と腎機能障害の出現率
池上 方基(埼玉医科大学国際医療センター)
140
P4­4
心筋梗塞・脳卒中の医療連携−ドクターヘリで搬送した2症例からの考察−
本田 壮一(美波町国民健康保険由岐病院 内科)
140
P5
一般ポスター
5 心不全・心房細動・たこつぼ心筋症
17:10∼18:00
座長: 波出石 弘 (亀田総合病院 脳神経外科)
P5­1
たこつぼ型心筋症を合併した筋萎縮性側索硬化症の2例
和泉 唯信(徳島大学 神経内科)
141
P5­2
片麻痺および間代性痙攣でStroke Care Unit入室後に高度心機能低下をきたした1例
山下 雄也(徳島大学病院 循環器内科)
141
P5­3
独自開発機器による心房細動スクリーニングの試み
岡部 慎一(聖麗メモリアル病院)
142
P5­4
心房細動を合併した慢性血液透析患者に対するカテーテルアブレーション治療の効果
142
および抗凝固療法についての検討
仲村 佳典(葉山ハートセンター)
− 27 −
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
12
日
㈮
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
12
日
㈮
P5­5
心房細動に対する肺静脈隔離術後における洞調律維持の予測:経胸壁および
P5­6
くも膜下出血にたこつぼ型心筋症を併発した3例のまとめ
河面 倫有(昭和大学藤が丘病院 脳神経外科)
P6
143
3次元経食道心エコー検査を用いた検討
平田有紀奈(徳島大学病院 超音波センター)
一般ポスター
143
6 心内膜炎・心臓腫瘍
18:00∼18:50
座長: 細川 忍 (徳島赤十字病院 循環器内科第二循環器内科)
P6­1
当院における感染性心内膜炎に起因する脳卒中症例の検討
井上 佑樹(獨協医科大学越谷病院 脳神経外科)
144
P6­2
感染性心内膜炎から多発性脳塞栓発症により死亡に至った一例
坂東左知子(徳島大学病院 循環器内科)
144
P6­3
急性期脳梗塞に対する血栓回収術で腫瘍塞栓と診断し得た1例
河野 智之(神戸市立医療センター中央市民病院 神経内科)
145
P6­4
繰り返す脳梗塞にて発見された左房粘液腫の1例
杉浦 嘉樹(獨協医科大学越谷病院 脳神経外科)
145
P6­5
心臓粘液腫に伴った脳梗塞に急性期EC-IC bypassを行った1例
斉藤 修(釧路孝仁会記念病院 脳神経外科)
146
P6­6
心原性脳梗塞発症後2週間以内の心臓手術施行例の検討
木下 肇(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
P6­7
P7
146
心臓血管外科学)
左房粘液腫により塞栓性 TIA を発症した一例
萩野 寛隆(高知赤十字病院 脳神経外科)
一般ポスター
7 頚動脈狭窄・冠動脈狭窄1
147
17:10∼18:00
座長: 間瀬 光人 (名古屋市立大学 脳神経外科)
P7­1
頚動脈狭窄症治療における循環器系診療科の役割の重要性
山城 重雄(熊本労災病院 脳神経外科)
147
P7­2
頚動脈ステント留置術と術前冠動脈評価∼急性心筋梗塞の発症予防のために
竹村 篤人(青森市民病院 脳神経外科)
148
P7­3
高度石灰化病変にGUIDELINERを使用しステント留置しえた急性心筋梗塞の一症例
藤掛 彰則(獨協医科大学越谷病院 循環器内科)
148
P7­4
上行大動脈置換術後のため冠動脈造影に難渋するもDioが診断・治療に有用であった一症例 149
藤掛 彰則(獨協医科大学越谷病院 循環器内科)
P7­5
一剖検例における3種ステントの所見
黒柳 享義(獨協医科大学越谷病院
− 28 −
149
循環器内科)
P8
一般ポスター
8 頚動脈狭窄・冠動脈狭窄2
18:00∼18:50
座長: 中野 雅嗣 (総合東京病院 循環器内科)
P8­1
内頚動脈狭窄症の術前精査としての脳血管撮影・冠動脈造影同時検査、およびその後の
150
治療についての検討
大谷 敏幸(独立行政法人国立病院機構 高崎総合医療センター 脳神経外科(心臓・脳血管カテーテルセンター))
P8­2
外科的手術が必要であった頚部頚動脈狭窄症例の冠動脈狭窄合併の検討
田村 哲也(徳島県立中央病院 脳神経外科)
150
P8­3
頚動脈ステント留置術(CAS)施行患者における冠動脈狭窄の合併
田中 優子(昭和大学藤が丘病院 脳神経外科)
151
P8­4
頚動脈内膜剥離術周術期における心房細動の影響
和田孝次郎(防衛医科大学校 脳神経外科)
151
P8­5
P9
6
頚動脈プラーク硬度と術前超音波画像所見との比較検討
近藤 康介(東邦大学医療センター大森病院 脳神経外科)
一般ポスター
CEA1
9 CAS,
152
17:10∼18:00
P9­1
CEAを第一選択とする施設での頚動脈狭窄症に対する外科的治療成績
前田 匡輝(秋田県立脳血管研究センター)
152
P9­2
頚動脈内膜剥離後にもやエコーを認め、その後血栓形成を呈した75歳男性例
伊佐早健司(聖マリアンナ医科大学 神経内科)
153
P9­3
内頚動脈内膜剥離術において舌下神経の走行は術前に予測できるか。
舌下神経と椎体の高さとの解剖学的検討結果。
153
徳川 城治(順天堂大学医学部附属練馬病院)
P9­4
内頚動脈狭窄症例における周術期脳血流と過灌流に関する検討
橋本 幸治(山梨大学医学部 脳神経外科)
154
P9­5
頚動脈ステント留置術後に意識障害と四肢麻痺を来した一例
堀 雄三(永冨脳神経外科病院 放射線科)
154
P9­6
頚動脈ステント留置術後にFLAIR画像でsubarachnoid enhancementを認めた1例
豊田 康則(おさか脳神経外科病院 脳神経外科)
155
一般ポスター
CEA2
10 CAS,
18:00∼18:50
座長: 川西 正彦 (香川大学 脳神経外科)
P10­1
当院における人工透析患者に対するCEAの治療成績
村橋 威夫(社会医療法人 医仁会 中村記念病院)
155
P10­2
造影剤を使わないエコーガイド下でのCAS
安田 浩章(山口県立総合医療センター
156
P10­3
脳神経外科)
冠動脈ステント治療後に進行性脳卒中を生じ緊急で頚動脈ステント留置術を施行した一例 156
遠藤 雄司(枡記念病院 脳神経外科)
− 29 −
月
12
日
㈮
座長: 高山 勝年 (医真会八尾総合病院 脳血管内治療科)
P10
プ
ロ
グ
ラ
ム
P10­4
MOMAウルトラを用いたFlow reversal techniqueによる頚動脈ステント留置術:
治療成績と虚血不耐性への対策
遠藤 英樹(中村記念病院 脳神経外科)
157
P10­5
Mo.Ma Ultraを用いた頚動脈ステント留置術:
157
プロテクション下で血行動態と圧格差についての検討
明珍 薫(医真会八尾総合病院 放射線科・脳血管内治療科)
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
P10­6
P11
ステント使用血管内手術における血小板凝集能評価と周術期合併症に与える影響についての検討 158
藤井 照子(東京医科歯科大学 脳神経機能外科学)
一般ポスター
月
12
日
㈮
CEA3
11 CAS,
17:10∼18:00
座長: 石井 暁 (小倉記念病院 脳神経外科)
P11­1
経撓骨動脈アプローチによる頚動脈ステント留置術の有効性の検討
鳥居 翔(東海大学医学部附属病院 循環器内科学)
158
P11­2
多発動脈硬化病変の合併により露出下総頚動脈アプローチにて頚動脈ステント留置術
(CAS)を施行した一例
村上 力(東海大学医学部 循環器内科)
159
P11­3
直視下頚動脈直接穿刺により頚動脈ステント留置術を施行した一例
平松 亮(大阪医科大学 脳神経外科脳血管内治療科)
159
P11­4
総頚動脈狭窄のステント術における総頚動脈へ直接カニュレーション可能な経上腕動脈
ガイドシースの有用性
笠倉 至言(湘南鎌倉総合病院脳卒中センター 脳卒中診療科)
160
P11­5
Type3大動脈弓の上腕動脈経由左頚動脈ステント留置術の1例
奥田 智裕(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)
160
P11­6
bovine archの特発性左側総頚動脈解離に対してステント留置術を施行した1例
山田 誠(医仁会武田総合病院 脳神経外科 脳血管内治療部)
161
P12
一般ポスター
12 不安定プラークの病態と治療
18:00∼18:50
座長: 山本 桂三 (心臓病センター榊原病院 循環器内科)
P12­1
頚動脈ステント留置術の周術期in-stent protrusionに関わる因子の検討
佐藤 慎祐(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)
161
P12­2
不安定プラークを有し、CAS後に症候性plaque protrusionを繰り返した一症例
戸村 九月(和歌山労災病院 脳神経外科)
162
P12­3
Mobile plaqueに対する頚動脈ステント留置術の2例
奈良岡征都(弘前大学大学院医学研究科 脳神経外科)
162
P12­4
CAS後の虚血性合併症はMRI/MRAで予測できるのか-TOF highおよびblook blood法 163
神谷 実佳(浜松医科大学 放射線科)
P12­5
OCTによる頚動脈プラーク破裂の形態学的特徴
進藤 誠悟(兵庫医科大学 脳卒中センター)
− 30 −
163
P12­6
P13
頚動脈アテローム硬化病変内のMCP-1/CCR2発現レベルに対するピタバスタチンの
抑制効果
遠井 素乃(東京女子医科大学 神経内科)
一般ポスター
13 抗血栓療法1
164
17:10∼18:00
座長: 添木 武 (徳島大学 循環器内科)
P13­1
P13­2
当院におけるアピキサバンの使用経験
山本 桂三(社会医療法人社団十全会
164
心臓病センター榊原病院)
Dabigatran110mgBID療法中に心内血栓が検出され,
rivaroxaban15mgQD内服へ
変更後にその縮小・消失が観察された非弁膜症性心房細動に伴う脳塞栓症の1例
和田 晋一(国立病院機構九州医療センター 脳血管内科・神経内科)
165
12
頻脈性心房細動によるうっ血性心不全に合併した左房内血栓がApixaban投与により消失した1例 165
新倉 寛輝(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科)
P13­4
発作性心房細動が原因と思われる右大腿動脈急性閉塞に対しNOAC投与で血栓が退縮した1例 166
末武 修史(新潟勤労者医療協会下越病院 循環器科)
P13­5
電気的除細動を予定している非弁膜症性心房細動患者におけるリバーロキサバンの
安全性と有効性の検討
榎本 善成(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科)
P13­6
心房細動アブレーションの周術期における非ビタミン K 拮抗経口抗凝固薬 (NOAC) の 167
使用実態とその有用性
佐々木直子(日本大学医学部附属板橋病院)
一般ポスター
14 抗血栓療法2
166
18:00∼18:50
座長: 杉生 憲志 (岡山大学 脳神経外科)
P14­1
和歌山県での心原性脳塞栓症発症例にみる抗凝固療法の現状
吉村 良(南和歌山医療センター 脳神経外科)
167
P14­2
NOAC登場後、脳出血/脳梗塞は果たして減ったのか
高橋 陽彦(立川綜合病院 脳神経外科)
168
P14­3
脳出血患者におけるワーファリンおよび非ビタミンK依存性抗凝固薬に関する検討
原口 浩一(函館新都市病院)
168
P14­4
アピキサバン服用直後に発症した間質性肺疾患の3例
泊 晋哉(国立循環器病研究センター 脳血管内科)
169
P14­5
高齢者の非弁膜症性心房細動における新規抗凝固薬(リバーロキサバンとダビガトラン)の 169
有効性と安全性の検討
佐原 尚彦(東邦大学医療センター大橋病院)
P14­6
脳血管内治療患者における術前血小板凝集能に応じたシロスタゾール追加投与の有用性
深野 崇之(聖マリアンナ医科大学東横病院 脳卒中センター)
− 31 −
6
月
P13­3
P14
プ
ロ
グ
ラ
ム
170
日
㈮
P15
一般ポスター
15 全身血管病1
17:10∼18:00
座長: 安藤 弘 (春日部中央総合病院 循環器科)
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
P15­1
当院SCUにおける心疾患を合併した脳卒中症例
曽我部 周(徳島大学 脳神経外科)
170
P15­2
急性期脳梗塞患者と末梢動脈疾患(PAD)との関連
内藤 裕之(県立広島病院 脳神経内科)
171
P15­3
両側頚動脈・鎖骨下動脈の複雑病変に対してハイブリッド治療を施行した1例
鈴木 恵(奈良県西和医療センター 循環器内科)
171
P15­4
CABG後の右鎖骨下動脈起始部狭窄症に対する脳・心保護下でのステント留置術
坂本 繁幸(広島大学 大学院医歯薬保健学研究院 脳神経外科学)
172
P15­5
冠動脈盗欠現象を伴った冠動脈バイパス術後の鎖骨下動脈狭窄症に対して、
薬理学的末梢塞栓症予防下での血管内治療が有効であった症例
172
12
日
㈮
東谷 迪昭(公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院
P15­6
P16
循環器内科)
急性中大脳動脈閉塞と急性心筋梗塞合併例に対して緊急血行再建術を施行した一例
佐藤 博明(東京警察病院脳神経外科 脳卒中センター脳血管内治療部)
一般ポスター
16 全身血管病2
173
18:00∼18:50
座長: 石坂 信和 (大阪医科大学 循環器内科)
P16­1
繊維筋形成不全に起因した頚動脈海綿静脈洞瘻の2例
八子 理恵(和歌山県立医科大学 脳神経外科)
173
P16­2
4か月の経過で症候性頭蓋内内頚動脈狭窄が進行し閉塞に至った線維筋性形成異常症の
50歳女性例
作田 健一(東京慈恵会医科大学付属病院 神経内科)
174
P16­3
大動脈解離術後に狭窄進行を認めた偽腔開存型頚部内頚動脈に頚動脈内膜剥離術を
行った一症例
前田 充秀(済生会福岡総合病院 脳神経外科)
174
P16­4
透析患者における脳卒中症例の検討
原 慶次郎(JA 徳島厚生連吉野川医療センター
175
P16­5
P17
脳神経外科)
Churg-Strauss症候群に生じた大動脈原性多発性脳梗塞の1例
岡田 秀雄(和歌山労災病院 脳神経外科)
一般ポスター
17 周産期脳卒中・若年発症脳卒中
175
17:10∼18:00
座長: 片岡 大治 (国立循環器病研究センター 脳神経外科)
P17­1
妊娠に合併した、閉塞性脳血管障害の2例
佐藤 浩一(徳島赤十字病院 血管内治療科)
176
P17­2
Drip, ship, retrieve and childbirthが成功した妊娠37週脳塞栓症の1例
田代 亮介(仙台医療センター 脳神経外科)
176
− 32 −
P17­3
妊娠初期に頭蓋内出血をきたした既知もやもや病合併妊娠の1例
阿河 祐二(神戸市立医療センター中央市民病院)
177
P17­4
出産12日後に発症した椎骨動脈解離に伴う脳底動脈塞栓症に対し血栓回収を行った一例
田中悠二郎(東京医科大学 脳神経外科)
177
P17­5
心疾患の既往のある若年性に発症した脳底動脈閉塞の一例
平岡 史大(東京警察病院脳神経外科 脳血管内治療部)
178
P17­6
若年発症の奇異性脳塞栓症による一過性脳虚血発作と片頭痛に対して経皮的心房中隔
閉鎖術が有効であった心房中隔欠損症の1例
赤坂 俊彦(鳥取大学医学部 病態情報内科学)
178
P18
一般ポスター
18 頭蓋外動脈病変
18:00∼18:50
座長: 細田 弘吉 (神戸大学 脳神経外科)
右腕頭動脈の可動性プラークに対してHybrid Surgeryを行った1症例
佐藤 研隆(杏林大学 脳神経外科)
179
P18­2
頚動脈狭窄症を合併した大動脈原性脳塞栓症の一例
瀬尾 善宣(中村記念病院 脳神経外科)
179
P18­3
当院で経験した特発性頭蓋外内頚動脈解離の3例
川口 礼雄(愛知医科大学病院 脳神経外科)
180
P18­4
診断・治療に苦慮した特殊な解離性内頚動脈閉塞症の1例
丸一 勝彦(柏葉脳神経外科病院)
180
P18­5
稀な頚動脈狭窄形態を呈した大動脈炎症候群
佐藤 和奏(秋田大学 大学院医学系研究科
181
一般ポスター
循環器内科学・呼吸器内科学)
19 脳動脈瘤・くも膜下出血
17:10∼18:00
座長: 西 徹 (済生会熊本病院 脳神経外科)
P19­1
外科的手術を行った血栓化感染性脳動脈瘤の一例
織田 惠子(福島県立医科大学 脳神経外科)
181
P19­2
感染性心内膜炎に伴う細菌性脳動脈瘤破裂による頭蓋内出血の1例
藤本 京利(奈良県西和医療センター 脳神経外科)
182
P19­3
術後過灌流症候群を呈した大型未破裂脳動脈瘤の一例
寺西 亮雄(埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科)
182
P19­4
待機的にstent assist coil embolizationにて治療したruptured IC blood blister
like aneurysmの1例
柏木 淳之(大分県立病院 放射線科)
183
P19­5
ラットモデルにおける血行力学的変化と脳動脈瘤形成および破裂の関係
宮本 健志(徳島大学 脳神経外科)
183
P19­6
くも膜下出血後の脳血管攣縮におけるtumor necrosis factorα-sphingosine-1
-phosphateシグナル重要性の検討(動物実験)
八木 謙次(徳島大学病院 脳神経外科)
184
− 33 −
6
月
12
P18­1
P19
プ
ロ
グ
ラ
ム
日
㈮
P20
一般ポスター
20 動脈硬化と脳卒中
18:00∼18:50
座長: 保谷 克巳 (帝京大学ちば総合医療センター 脳神経外科)
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
12
P20­1
大動脈原性脳塞栓症を発症し、上行大動脈置換術を施行した80歳男性例
中島 昌典(杏林大学医学部 神経内科)
184
P20­2
脳卒中症状で発症した腕頭動脈閉塞に対する血管内治療の3例
高杉 祐二(岡山大学大学院 脳神経外科)
185
P20­3
総頚動脈狭窄症患者の臨床所見
保谷 克巳(帝京大学ちば総合医療センター
185
脳神経外科)
P20­4
内頚動脈閉塞に対するSTA-MCA吻合術後に内頚動脈が自然再開通した2例
吉村 晋一(関西医科大学附属枚方病院)
P20­5
高度僧帽弁輪石灰化による多発性脳梗塞の1例
天野 里江(徳島大学病院 超音波センター)
日
㈮
P21
一般ポスター
21 合併症
186
186
17:10∼18:00
座長: 徳永 浩司 (岡山市立市民病院 脳神経外科)
P21­1
抗血栓療法中の消化管出血
辻 篤司(滋賀医科大学
187
脳神経外科)
P21­2
心房細動カテーテルアブレーションにおける放射線防護キャビンの放射線被爆低減効果に 187
関する検討
飛梅 威(徳島大学病院 循環器内科)
P21­3
血管内治療後の抗凝固療法の検討 −出血性梗塞となった1例−
寺澤 由佳(東京慈恵会医科大学 神経内科)
188
P21­4
緊急頚動脈ステント留置後に脳出血をきたした1例
盛岡 潤(城山病院 脳血管内治療科)
188
P21­5
頚動脈ステント留置術後過灌流症候群による頭蓋内出血をきたした一例
原口 信輔(春日部中央総合病院 循環器科)
189
P21­6
透析用カテーテルの頚動脈誤挿入に対し早期観血的処置を行った一例
山口 浩司(東京女子医科大学 脳神経外科)
189
P22
一般ポスター
22 基礎研究
18:00∼18:50
座長: 和泉 唯信 (徳島大学病院 神経内科)
P22­1
P22­2
ラクナ梗塞モデルラットの作成と検討
小野 秀明(東京大学大学院医学系研究科
190
脳神経外科学)
脳虚血後後期におけるGroup-specific protein-derived macrophage activating
factor (GcMAF) 投与は、M2 macrophageを増加させ神経再生に寄与する
倉敷 佳孝(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 脳神経外科)
− 34 −
190
P22­3
神経細胞におけるIschemic postconditioningの電気生理学的検討
横山 昇平(奈良県立医科大学 脳神経外科)
191
P22­4
脳梗塞におけるHigh mobility group box-1シグナル活性化とエイコサペントエン酸に
よる脳保護作用
住吉 学(徳島大学 脳神経外科)
191
P22­5
頚動脈プラークにおける血管新生抑制因子vasohibin-1の発現について
福光 龍(京都大学医学部 脳神経外科)
192
P23
一般ポスター
23 看護、放射線技師、リハビリ
17:10∼18:00
6
座長: 栗田 浩樹 (埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科)
月
P23­1
ADL向上に向けてのチームアプローチについて
∼Stroke Support Team:離床チームの試み∼
岩永美智子(一般財団法人平成紫川会小倉記念病院総合 6F)
192
P23­2
脳卒中急性期における重症嚥下障害症例の経過と現状
隈本 伸生(一般財団法人平成紫川会小倉記念病院
193
看護部)
P23­3
診療放射線技師が取り組む急性期脳梗塞血行再建術時の工夫撮影および描出検討
齋藤 誠(IMS グループ 横浜新都市脳神経外科病院 画像診療部)
193
P23­4
CT装置でのangio用デュアルインジェクター使用時の設定希釈濃度適正の検討
平久保 拓(IMS グループ横浜新都市脳神経外科病院 画像診療部)
194
P23­5
3D-ASL法を用いた脳血流測定値に対する加齢に伴う通過時間補正による影響の検討
岸田 弥奈(徳島大学病院 診療支援部)
194
P23­6
脳卒中後の歩行能力回復に向けての運動観察治療の効果−1症例のpilot study−
日岡 明美(徳島大学大学院 医科学教育部)
195
− 35 −
プ
ロ
グ
ラ
ム
12
日
㈮
6月13日㈯ A会場(クレメントホール西・中)
モーニングセミナー
1
7:30∼8:20
座長: 吉村 紳一 (兵庫医科大学 脳神経外科)
1
急性期血栓回収療法の実際「The Stent Thrombectomy with Solitaire FR」
今村 博敏(神戸市立医療センター中央市民病院
脳神経外科)
共催:コヴィディエン株式会社
座長: 山上 宏 (国立循環器病研究センター 脳神経内科)
2
プ
ロ
グ
ラ
ム
S5
積み重なる臨床経験で見えてきたTrevo ProVue Retrieverの特性と実力
松原 俊二(川崎医科大学
シンポジウム
脳神経外科)
共催:日本ストライカー株式会社
5 血管の基礎と臨床(動脈硬化)
8:30∼9:40
座長: 水谷 徹 (昭和大学 脳神経外科)
寺山 靖夫
佐田 政隆
(岩手医科大学 神経内科)
(徳島大学 循環器内科)
6
S5­1
70
13
基調講演:動脈硬化の進展と破綻に関する最近の知見
佐田 政隆(徳島大学大学院 医歯薬学研究部 循環器内科学)
S5­2
活性型第X凝固因子によるマクロファージ活性化を介した新しい動脈硬化進展機序の検討
原 知也(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 循環器内科学)
70
S5­3
糖尿病モデルラットにおける血糖変動が心筋線維化および心房細動誘発性へ及ぼす
影響についての検討
71
月
日
㈯
齋藤聖多郎(大分大学医学部
循環器内科・臨床検査診断学講座)
S5­4
脳動脈解離の長期フォローと病理学的検討
小野 秀明(東京大学医学部附属病院)
71
S5­5
頚動脈ステント留置術におけるエイコサペンタエン酸エチルの効果
72
S5­6
動脈硬化性頚動脈狭窄モデルを用いた頚動脈ステント後の血管内視鏡による経時的観察
川西 正彦(香川大学医学部 脳神経外科)
S7
−動脈硬化性病変に対する術前薬物治療の重要性について−
中川 一郎(奈良県立医科大学 脳神経外科)
シンポジウム
7 全身血管病と脳卒中
72
9:40∼10:45
座長: 井上 亨 (福岡大学医学部 脳神経外科)
豊田 一則
井上 晃男
(国立循環器病研究センター 脳血管内科)
(獨協医科大学 心臓・血管内科)
S7­1
全身血管病を有する頚動脈狭窄症患者に対するCEA及びCASの検討
宇野 昌明(川崎医科大学 脳神経外科)
76
S7­2
頚部頚動脈狭窄症と網脈絡膜血流の相関: Laser Speckle Flowgraphyを用いた検討
林 盛人(東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科)
77
− 36 −
S7­3
当院における頚動脈ステント留置術に対する慢性腎臓病の与える影響の検討
清水 信行(獨協医科大学越谷病院 脳神経外科)
77
S7­4
脳梗塞における冠動脈病変の特徴
宮田 節也((特)医療法人医翔会札幌白石記念病院
78
循環器内科)
S7­5
脳卒中急性心筋梗塞あんしん連携ノートによる動脈硬化性疾患の疾病教育
齊藤 正樹(北海道地域連携クリティカルパス運営協議会)
78
S7­6
ファブリー病と脳血管障害
八木田佳樹(川崎医科大学
79
特別企画
脳卒中医学)
2 オスラー病(HHT:遺伝性出血性毛細血管拡張症)
10:45∼11:45
座長: 里見淳一郎 (徳島大学 脳神経外科)
基調講演 全身血管病と脳卒中
Neuroradiological Manifestations of Hereditary Hemorrhagic Telangiectasia in 139 Japanese Patients
小宮山雅樹(大阪市立総合医療センター
プ
ロ
グ
ラ
ム
脳血管内治療科)
特別講演 Research in disease models reveal an important role for
endoglin in the cardiovascular system
Michelle Letarte(University of Toronto)
6
月
13
日
㈯
LS­4
ランチョンセミナー
4 心房細動患者の抗凝固療法
−基礎と臨床から学ぶ
12:00∼12:55
座長: 小笠原邦昭 (岩手医科大学 脳神経外科)
心原性脳塞栓症の再発予防∼守りと攻めの抗凝固療法∼
星野 晴彦(東京都済生会中央病院 神経内科)
dynamic thromboregulation:FXa阻害のスペクトラム
丸山 征郎(鹿児島大学
システム血栓制御学講座)
共催:ブリストルマイヤーズ株式会社、ファイザー株式会社
S8
シンポジウム
8 心原性脳卒中の病態と治療
13:00∼14:25
座長: 根本 繁 (東京医科歯科大学大学院 血管内治療学)
南都 伸介
山本 一博
(西宮市立中央病院病院事業管理者)
(鳥取大学医学部附属病院 循環器内科)
S8­1
心原性脳塞栓症の重症度ならびに機能的予後における性差の影響
富田 泰史(弘前大学大学院医学研究科 循環器腎臓内科学講座)
79
S8­2
心原性および非心原性機序による一過性脳虚血発作の比較
林 健(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科)
80
S8­3
急性期病院における奇異性塞栓の発症率について
細川 忍(徳島赤十字病院 循環器内科)
80
S8­4
補助人工心臓着用患者の脳卒中 ー予防と治療方針ー
下田 祐介(北海道大学大学院 医学研究科 脳神経外科)
81
− 37 −
S8­5
急性冠症候群後のCardio-Ankle Vascular Indexによる虚血性脳卒中の予測
郷原 正臣(横浜市立大学附属市民総合医療センター 心臓血管センター内科)
81
S8­6
急性心筋梗塞後左室内血栓に伴う塞栓イベントの頻度と臨床背景に関する検討
馬庭 直樹(国立循環器病研究センター)
82
S8­7
感染性心内膜炎患者における頭部MRIの診断的価値
松永 裕希(長崎大学医学部 脳神経外科)
82
S8­8
ペースメーカー患者における脳卒中
定政 信猛(小倉記念病院
83
プ
ロ
グ
ラ
ム
脳卒中センター 脳神経外科)
脳卒中ガイドライン2015
14:25∼14:55
座長: 滝 和郎 (康生会武田病院)
峰松 一夫(国立循環器病研究センター)
6
月
13
日
㈯
S9
シンポジウム
9 将来の心血管脳卒中治療
14:55∼16:00
座長: 岡田 芳和 (東京女子医科大学 脳神経外科)
坂井 信幸
北川 哲也
(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科)
(徳島大学大学院 心臓血管外科)
S9­1
83
脳内アンジオテンシンII受容体を標的とする革新的心不全治療の可能性
∼脳卒中易発症性自然発症高血圧ラットでの検討∼
岸 拓弥(九州大学循環器病未来医療研究センター未来心血管治療学共同研究部門)
S9­2
tPA静注療法の早期開始を目指した脳梗塞急性プロトコルと支援デバイスの開発:
Door to Needle Time 30分は可能か
松本 省二(小倉記念病院 脳神経外科)
84
S9­3
超高齢者頚頚動脈狭窄をどのように治療すべきか:頚動脈ステント留置術長期成績に
基づいた検討
嶋村 則人(弘前大学大学院医学研究科 脳神経外科)
84
S9­4
急性期血栓回収療法の進歩;院内体制の整備と時間短縮の取り組み
植田 敏浩(聖マリアンナ医科大学東横病院脳卒中センター)
85
S9­5
急性期血管内血行再建術における新規デバイス導入後の現状と今後の課題
津本 智幸(九州医療センター 脳血管内治療科)
85
S9­6
頚動脈病変に対するハイブリッド手術室での治療
片岡 大治(国立循環器病研究センター 脳神経外科)
86
− 38 −
6月13日㈯ B会場(金扇東)
モーニングセミナー
2
7:30∼8:20
座長: 波出石 弘 (亀田総合病院 脳神経外科)
1
未破裂脳動脈瘤のマネージメント
師井 淳太(秋田県立脳血管研究センター
脳神経外科)
共催:株式会社メディカ・ライン
座長: 増尾 修 (和歌山医科大学 脳神経外科)
2
S6
脳動脈瘤コイル塞栓術
岐浦 禎展(広島大学
シンポジウム
脳神経外科)
共催:テルモ薬株式会社
6 心疾患を合併した頚動脈治療
8:30∼9:45
プ
ロ
グ
ラ
ム
座長: 永田 泉 (小倉記念病院 脳神経外科)
長束 一行
伊苅 裕二
(国立循環器病研究センター 脳神経内科)
6
(東海大学 循環器内科)
月
心疾患を合併した頸動脈治療について
73
S6­2
JASPECT studyからみた心疾患を合併した頸動脈治療
佐山 徹郎(九州大学大学院 脳神経外科)
73
S6­3
頚動脈狭窄ステント留置術術前評価としての冠動脈CT検査の意義について検討
高石 智(聖マリアンナ医科大学 東横病院 脳卒中科)
74
S6­4
頚動脈不安定プラークと冠動脈狭窄の関係
永田 学(京都大学医学部 脳神経外科)
74
S6­5
虚血性頚動脈病変治療における心疾患関連合併症の検討
新谷 好正(小樽市立病院 脳神経外科)
75
S6­6
冠動脈疾患を有する頚部頚動脈狭窄症に対する外科治療
丸山 大輔(国立循環器病研究センター 脳神経外科)
75
S6­7
心血管系疾患を合併した頚動脈狭窄の治療
野村 素弘(横浜栄共済病院 脳神経外科)
76
S6­1
O5
∼循環器内科医師による頸動脈ステント留置術(CAS)多施設共同レジストリー研究(CASSIS Registry)の登録患者群データから∼
梅本 朋幸(武蔵野赤十字病院 循環器科)
一般口演
5 頚動脈狭窄と冠動脈狭窄
9:45∼10:35
座長: 鈴木 謙介 (獨協医科大学 脳神経外科)
緒方 信彦
(自治医科大学 循環器内科)
O5­1
当院における頚動脈病変治療の方針決定するうえでの心疾患スクリーニングの位置付け
鳥居 正剛(杏林大学医学部 脳神経外科)
101
O5­2
頚動脈狭窄を有する脳梗塞患者における、冠動脈狭窄の頻度と臨床的特徴
白戸 弘志(一般財団法人 黎明郷 弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)
102
− 39 −
13
日
㈯
プ
ロ
グ
ラ
ム
O5­3
CEA症例における冠動脈疾患の治療成績への影響
米山 琢(東京女子医科大学 脳神経外科)
102
O5­4
頚動脈・心血管を含めた全身血管の石灰化に関する検討
小林 環(独立行政法人国立病院機構姫路医療センター
103
脳神経外科)
O5­5
頚動脈病変の石灰化グレーディングと心疾患の相関について
石川 達也(東京女子医科大学 脳神経外科)
103
O5­6
頚動脈血行再建に影響を及ぼす背景因子についての検討
宮田 悠(小倉記念病院脳卒中センター 脳神経外科)
104
LS5
ランチョンセミナー
5
12:00∼12:55
座長: 松本 昌泰 (広島大学 脳神経内科学)
ATISの治療戦略
PCIの経験から語るCASの抗血小板療法
伊苅 裕二(東海大学 循環器内科)
6
月
脳領域からみたATISの治療戦略 −抗血栓療法と脳卒中−
山上 宏(国立循環器病研究センター病院 脳神経内科)
共催:サノフィー株式会社
13
日
㈯
O8
一般口演
8 急性期血行再建(血管内治療)
13:00∼14:00
座長: 桑山 直也 (富山大学 脳神経外科)
岩渕 聡
(東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科)
O8­1
新規血栓回収デバイスを用いた急性期再開通療法の検討
春間 純(岡山大学大学院 脳神経外科)
112
O8­2
心原性脳塞栓症に対する血栓回収療法の経時的治療成績変化
天野 達雄(虎の門病院 脳神経血管内治療科)
113
O8­3
Penumbraシステムを用いたADAPT techniqueによる急性期血栓回収療法
池田 典生(医療法人社団宇部興産中央病院 脳神経外科)
113
O8­4
心原性塞栓症による内頚動脈閉塞に対するADAPTの有効性
高下 純平(小倉記念病院 脳神経外科)
114
O8­5
Penumbra systemによる血行再建術における再開通率と心房細動の関係
鈴木健太郎(日本医科大学付属病院 脳卒中集中治療科)
114
O8­6
アテローム血栓性脳主幹動脈閉塞症に対するステントリトリーバーを用いた血栓回収療法 115
中居 康展(筑波メディカルセンター病院 脳神経外科)
O8­7
当院にて85歳以上の脳梗塞に対し緊急脳血管内血行再建術を施行した12例の検討
日高 幸宏(JCHO 東京新宿メディカルセンター)
− 40 −
115
O9
一般口演
9 急性期血行再建(tPA、血管内治療)
14:00∼14:50
座長: 宮地 茂 (大阪医科大学 脳血管内治療学)
北園 孝成
(九州大学 病態機能内科学)
O9­1
当施設における脳梗塞に対する急性期血行再建術の検討
三木 一徳(東京医科歯科大学 血管内治療学)
116
O9­2
心原性脳塞栓症(軽症例)
に対するrt-PA静注療法の安全性と有効性についての検討
進藤孝一郎(中村記念病院 脳神経外科)
116
O9­3
当院での脳底動脈閉塞に対するrt-PA静注療法の治療成績
御神本雅亮(中村記念病院 脳神経外科)
117
O9­4
3 tesla T2*WIにおけるsusceptibility vessel signはtPAによる再開通予測に有用か? 117
山本 伸昭(徳島大学医学部 神経内科)
O9­5
心原性脳塞栓症に対する急性再開通治療:抗凝固療法が与える影響の検討
園田 和隆(平成紫川会 小倉記念病院 脳卒中センター 脳神経外科)
118
O9­6
当院での院内発症心血管脳卒中症例での血管内治療
阿南 英典(東京女子医科大学 脳神経外科)
118
プ
ロ
グ
ラ
ム
6
月
O10
一般口演
10 医療連携・診療体制
14:50∼15:40
座長: 本藤 秀樹 (徳島県立中央病院 脳神経外科)
小林 欣夫
O10­1
脳心臓血管センターの構築と運用
籬 拓郎(県立広島病院
(千葉大学大学院医学研究院 循環器内科)
119
脳神経外科)
O10­2
心臓病センターから脳卒中センターへ24時間対応の遠隔医療
井上 剛(川崎医科大学 脳卒中医学)
119
O10­3
冠動脈造影検査および心血管インターベンションに起因した虚血性脳卒中の予後
齋藤 新(弘前脳卒中・リハビリテーションセンター内科)
120
O10­4
tPA静注療法における時間短縮の試み
蔵本 要二(神鋼病院 脳神経外科)
120
O10­5
急性脳主幹動脈閉塞症の治療におけるDoor to Puncture 時間短縮への取り組み
−脳血管撮影によるrt-PA静注効果判定とその効果−
121
師井 淳太(秋田県立脳血管研究センター
O10­6
当院院内発症の脳虚血性疾患の治療状況
田中 喜展(獨協医科大学越谷病院
脳神経外科診療部)
121
脳神経外科)
6月13日㈯ C会場(金扇西)
モーニングセミナー
3
7:30∼8:25
座長: 井上 晃男 (獨協医科大学 心臓・血管内科)
『脳卒中診療における Tips』− EPA/AA の測定意義も含めて−
長尾 毅彦(東京女子医科大学 神経内科)
共催:持田製薬株式会社
− 41 −
13
日
㈯
O6
一般口演
6 抗凝固療法
8:30∼9:30
座長: 中原 一郎 (藤田保健衛生大学 脳神経外科)
田口 功
(獨協医科大学越谷病院 循環器内科)
O6­1
実臨床における経口抗凝固療法の現状
古川 力丈(日本大学医学部附属板橋病院)
104
O6­2
脳梗塞急性期における抗凝固薬投与方法の検討
中瀬 泰然(秋田県立脳血管研究センター
105
脳卒中診療部)
O6­3
ワルファリン内服中に発症した脳出血に対するプロトロンビン複合体の有効性と有害事象
渡邉 定克(小倉記念病院脳卒中センター 脳神経外科)
105
プ
ロ
グ
ラ
ム
O6­4
抗血栓療法中に発症した脳出血症例の臨床経過に関する検討
106
O6­5
APTT比とCHA2DS2-VAScならびにHAS-BLEDスコアを用いたトラフ時における
ダビガトラン血中濃度高値予測の検討
富田 泰史(弘前大学大学院医学研究科 循環器腎臓内科学講座)
106
6
O6­6
抗凝固薬使用中の被殻出血に対する内視鏡下血腫除去術の検討
107
月
13
日
㈯
遠藤 拓朗(秋田県立脳血管研究センター
松下 展久(川崎医科大学
O6­7
脳神経外科)
抗凝固療法中に発症した出血性脳卒中への第IX因子複合体製剤(PCC)投与に関する検討 107
野村 亮太(中村記念病院
O7
脳神経外科)
一般口演
脳神経外科)
7 NOAC
9:30∼10:45
座長: 村尾 健一 (城山病院脳・脊髄・神経センター)
高橋 尚彦
(大分大学医学部 循環器内科)
O7­1
非弁膜症性心房細動患者における3種の新規経口抗凝固薬の当科での使用実態に関する検討
宮村 昌利(大阪医科大学 循環器内科)
108
O7­2
当院における心原性脳塞栓症に対する新規経口抗凝固薬治療の検討
阿川 昌仁(徳島県鳴門病院)
108
O7­3
ダビガトラン内服中に発症した脳梗塞患者の特徴
林 健(埼玉医科大学国際医療センター
109
神経内科)
O7­4
心原性脳塞栓予防における非VKA経口抗凝固薬アピキサバンの使用実態:
長期処方解禁前後での比較検討
湯澤ひとみ(東邦大学医学部内科学講座 循環器内科学分野)
109
O7­5
アンケート調査にて確認した循環器外来患者の服薬アドヒアランスおよび出血イベント ∼抗血栓薬を中心に∼
藤野 紀之(東邦大学医学部内科学講座循 環器内科学分野)
110
O7­6
Rivaroxaban内服下における安全性と有効性および副次的効果について検討した
前向き観察研究(FHOENIX)
宮腰 明典(福井赤十字病院 脳神経外科)
110
− 42 −
O7­7
Rivaroxaban服用後の血中濃度、
プロトロンビン時間、凝固分子マーカーの推移の検討
萩井 譲士(弘前脳卒中・リハビリテーションセンター)
111
O7­8
急性期脳血管障害患者におけるアピキサバン血中濃度の検討
111
松木 孝之(国立循環器病研究センター
O7­9
脳血管内科)
抗凝固療法中の急性脳内出血における凝固因子活性の検討
ワルファリン療法例と抗Xa薬療法例との比較
山中 圭(国立病院機構 九州医療センター
LS6
ランチョンセミナー
112
臨床研究センター 脳血管内科・神経内科)
6
12:00∼12:55
座長: 小川 久雄 (熊本大学 循環器内科、国立循環器病研究センター)
骨格筋由来分泌因子という観点から見た心臓リハビリの有用性
泉家 康宏(熊本大学 循環器内科)
地域完結型の脳卒中診療態勢−NOAC時代の医療連携−
橋本洋一郎(熊本市民病院 神経内科)
6
月
13
共催:大塚製薬株式会社
O11
一般口演
11 不安定プラークの病態と治療
日
㈯
13:00∼14:00
座長: 中川原譲二 (国立循環器病研究センター 脳卒中統合イメージングセンター)
山田 博胤
(徳島大学 循環器内科)
O11­1
頚部内頚動脈狭窄症におけるプラーク性状の性別による比較
岡内 正信(香川大学医学部 脳神経外科)
122
O11­2
頚動脈ステント留置術における血小板凝集能評価とプラークイメージングの有用性
丸山 大輔(国立循環器病研究センター 脳神経外科)
122
O11­3
中等度頚動脈狭窄病変のプラークの特徴
乾 登史孝(大阪府立急性期総合医療センター
123
脳神経外科)
O11­4
プラーク性状に基づくnear occlusionの治療戦略
吉田 和道(京都大学 脳神経外科)
123
O11­5
高位かつ不安定病変に対する顕微鏡下頚動脈内膜剥離術
一ノ瀬 努(八尾徳洲会総合病院 脳神経外科)
124
O11­6
症候性内頚動脈狭窄症に対する急性期血行再建術について
間瀬 光人(名古屋市立大学大学院医学研究科 脳神経外科)
124
O11­7
頚動脈ステント留置術におけるイコサペント酸エチルの効果
岐浦 禎展(広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 脳神経外科学)
125
− 43 −
プ
ロ
グ
ラ
ム
O12
一般口演
12 CAS、CEA(高齢者、合併疾患)
14:00∼15:00
座長: 江面 正幸 (国立病院機構 仙台医療センター 脳神経外科)
藤中 俊之
プ
ロ
グ
ラ
ム
O12­1
80歳以上のsymptomatic IC stenosisに対するCASの検討
松原 俊二(川崎医科大学 脳神経外科)
125
O12­2
80歳以上の高齢者の頚動脈狭窄症に対する血行再建術(CEA/CAS)の長期予後
今堀太一郎(神戸大学大学院医学研究科 脳神経外科学分野)
126
O12­3
高齢者症候性頚動脈狭窄症に対する頚動脈ステント留置術の治療成績
中川 史生(島根大学 医学部 脳神経外科)
126
O12­4
腎機能障害患者に対するエコーを用いた頚動脈ステント留置術の工夫
大川 将和(福岡大学医学部 脳神経外科)
127
O12­5
内頚動脈内膜剥離手術(CEA)での嗄声合併症とその予防
松本 勝美(医誠会病院 脳神経外科)
127
O12­6
Radiation-induced carotid artery stenosisに対する血行再建術
橋本 孝朗(東京医科大学 脳神経外科)
128
O12­7
当院における80歳以上頚部内頚動脈狭窄症の治療成績
秋岡 直樹(富山大学 医学部 脳神経外科)
128
6
月
13
日
㈯
(国立病院機構大阪医療センター 脳神経外科)
− 44 −