FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE FEELythm

FEELythmの利用形態
1 車 載 機 連 携型
FEELythmはお客様の業務にあわせて最適な運用形態を提案します。
富士通製デジタルタコグラフ使用の場合
運行管理SaaSシステム
ITP-WebService
RS-232C
Bluetooth®
2 スマートデバイス連携型
デジタルタコグラフ
上記 1 以外の場合
運行管理SaaSシステム
Logifit TM-NexTR
Bluetooth®
スマートデバイス
ユビキタスウェア
FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE
FEELythm
フィーリズム
3 スマートデバイス スタンドアローン型
低コストかつ小規模運用で始めたい場合
Bluetooth®
スマートデバイス
本体仕様一覧
型名・価格一覧
サイズ
(mm)
約330×170×24 ※センサー本体のサイズで、イヤークリップ部は含まず
質量
約94g
表示部
単色LED×2
(1箇所)
操作部
プッシュSW×1
バイブレータ
内蔵
■
電源電圧
DC3.7V /300mAh
動作保証電圧
3.4V∼4.2V
消費電流
約6mA
電池
専用リチウムイオン充電池
動作保証温度
下限:0ºC、
上限:+45ºC
動作保証湿度
10%∼90%(結露なきこと)
保存温度
下限:-20ºC、
上限:+60ºC
防水/防塵
IPX4/IP5X相当
連続稼働時間
45時間 ※1日9時間運転で、5日間の連続使用
環境への配慮
希望小売価格
(税別)
備考
FEELythmセンサー本体
VE31A100
(デジタルタコグラフ連携版)
38,000円
標準添付:イヤークリップセンサー本体、
ACアダプタ
ご使用の際には、FEELythmレシーバ
が必須です。
(VE31B100)
FEELythmセンサー本体
VE31S100
(スマートデバイス連携版)
50,000円
標準添付:イヤークリップセンサー本体、
専用アプリケーション使用権
ACアダプタ、
■
FEELythmセンサー本体
(スマートデバイス連携版)
型名
オプション
型名
品名
TELEC BTロゴ認証
FEELythmセンサー本体
(デジタルタコグラフ連携版)
本体
品名
Bluetooth®(プロファイル) 4.0LE(独自SPPプロファイル)
取得認証
※使用可能デジタルタコグラフは富士通製 DTS-C1/DTS-D1となります。
※使用可能なスマートデバイスについては
<http://spf.fmworld.net/vehicle/feelythm/download/>を
ご確認ください。
上記以外機種につきましては担当営業までお問い合わせ願います。
※ ITP-WebServiceは株式会社トランストロンの製品です。
※ Logifit TM-NexTRは富士通株式会社の製品です。
FEELythmセンサー
希望
本体・対応表
小売価格 デジタル スマート
(税別) タコグラフ デバイス
連携版
連携版
FEELythmレシーバ
VE31B100
22,500円
●
ー
ACアダプタ
VE31C100
5,200円
●
●
イヤークリップラバー VE31D100
2,600円
●
●
シリアル通信ケーブル FV7209HK7
4,000円
●
ー
FEELythmレシーバ
ACアダプタ
イヤークリップラバー
(1セット)
備考
デジタルタコグラフ
(DTS-C1/DTS-D1)への接続
予備用
予備用(5セット/10個入り)
RS-232Cデジタルタコグラフ
接続用ケーブル
シリアル通信ケーブル
環境と人どちらにもやさしい。それが富士通がお届けするエコ・デザインです。
特定化学物質の使用抑制
RoHS 指令 / 電気・電子機器に含まれる特定化学物質〈鉛、六価クロム、水銀、カドミウム、PBB
(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の 6 物質〉の使用を制限する欧州の
規定である
「RoHS指令」
に対応しています。
●
環境負荷の低減
資源の節約
回収・リサイクル / 当社では法人のお客様から排出される製品を回収・リサイクル
(有償)
し、資源の有効活用に積極的に取り組んでいます。詳細は、当社ホームページ
「 ICT 製品の処分・リサイクル」
( http://www.fujitsu.com/jp/about/environment/
society/products/recycleinfo/ )をご覧ください。
●
ドライバーの安全運転を支援するウェアラブルセンサー
植物油インキ使用包装箱 / 梱包する段ボールの印刷に環境負荷の少ない植物油インキを使用。
●
●本製品は、
ドライバーの脈波情報を元に眠気を検知し、注意喚起を行うことにより安全運転を支援する補助的な役割の機器です。なお、
ドライバーの動きや装着方法によっては眠気の状態を正しく検知できない場合があります。●本製品は、
ドライバーの居眠り運転や居眠り運転による事故の防止を保証するものではなく、居眠り運転などの事故について、弊社は一切の責任を負いません。●心臓に疾患のある方や、血圧治療薬を服用している方など、正常に検知できない場合が
あります。●本カタログに記載の製品の価格につきまして、導入および修理にあたっての配送、設置、インストール操作指導に要する料金および廃却に伴う費用などは含まれておりません。●本製品は日本国内仕様であり、海外での保守サービス
および技術サポートは行っておりません。なお、お客様の責任において海外に持ち出される場合は、輸出許可証が必要となる場合がありますのでご注意ください。●本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の保有期間は
製造終了後 3 年です。●誤操作や故障などによる損害等の責任を当社では一切負いかねますのでご了承下さい。●本製品(本体)の保証期間は 1 年です。●本カタログに記載された製品の仕様などは改良などの目的で予告なく変更する場合が
あります。● BluetoothはBluetooth SIG の登録商標で、富士通へライセンスされています。 ●その他、本カタログに記載されている会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
安全に関するご注意
ご使用の際は、マニュアルの「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
このカタログには、植物油インキを使用しています。
水、湿気、湯気、ほこり、油煙などの多い場所に設置しないでください。
火災、故障、感電などの原因となることがあります。表示された正しい電源・電圧でお使いください。
お問合せ、
ご用命は下記にお申し付けください。
◎インターネットで最新の製品情報などをご覧いただけます。
富士通製品情報ページ(FMWORLD.NET[法人]: http://www.fmworld.net/biz/uware/ve31/ )
本カタログ掲載製品についてのお問い合わせは
第一ユビキタスフロントセンター
03-6252-2757
受付時間:9:00 ∼17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
*システムメンテナンスのためサポートを休止させていただく場合
があります。
*電話番号はお間違えのないよう、
お確かめのうえおかけください。
■このカタログは、
イメージです。■画面は、
ハメコミ合成です。
2015年11月現在のものです。改良のため予告なしに仕様・デザイン等を変更することがあります。■印刷の都合によりカタログの商品写真と実物では色彩が異なる場合があります。■画像は、
2015.11
CB2072 2015年11月AP
ドライバーの安全運転。富士通のウェア ラブルセンサーが支援します。
Point 2
近年の運送業界における激しいサービス競争の中で、
ドライバーは長距離・深夜運行で眠気との闘いにさらされています。
個人毎のパターンに対応した精度の高い眠気検知を実現
自動キャリブレーションにより、
ドライバーに合わせて眠気判定基準値を自動で設定します。
また、自動学習機能により、個人差や日々の状態による精度のばらつきを解消し、
より正確に個人の感覚に近づいた検知を行います。
安全運転の教育や、
ドライバー自身による体調管理には限界があり、
自動キャリブレーション(眠気判定の基準値)と学習機能
近年の交通事故の約76% ※1は、考えごと、居眠り、脇見や
安全不確認などの
「安全運転義務違反」
によるものと言われています。
ドライバーに合わせて
眠気判定の基準値を記憶
※ 1 出典:公益財団法人 交通事故総合分析センター「事業用自動車の交通事故統計(平成 25 年版)」
事業用自動車が第 1 当事者となった法令違反別の事故件数。
学習機能で
眠気判定の基準値を更新
ドライバーは、長距離・深夜運行により眠気との闘いにさらされている。 運送業界が
抱えている問題
センサー装着時にドライバーと紐付け
最適な眠気判定の基準値をダウンロード
安全運転の教育やドライバー自身による体調管理には限界がある。
Point 3
居眠りによる事故が発生した場合、企業側の責任も問われる。
ドライバーと共生した安全運転マネジメントを実現
運行管理システムと連携
富士通は、ICTの力でドライバーの安全運転をサポートします。
ウェアラブルセンサー
フィーリズ ム
FEELythm
運行管理システムとの連携により、
「ドライバーの状態の見える化」
を実現しました。
リアルタイムでのドライバー状態把握と蓄積を通じ、
ドライバーと運行管理者、
双方に有効な運行マネジメントが可能です。
「ITP-WebService」
や
「Logifit TM-NexTR」などの
の
運行管理システムと連携
運行管理システム
解析データを蓄積
解析
富士通の高度な眠気検知技術により、
脈波のゆらぎから自覚のない「眠気の予兆」
を検知します。
眠気の予兆を検知すると、
音声と振動でドライバーに注意を促し、
安全運転を支援します。
クラウド
運行管理者
眠気の予兆を検知する高度な技術
運輸安全マネジメン
運輸安全
メントの
向上
インターフェース
電源ボタン
耳たぶの血管から個人毎に異なる脈 波データをセンサーで収 集し、富士通独自のアルゴ
リズムで解析することで、
精度の高い検知を行うことが可能です。
眠気データ・運行デー
運行データ
音声:
眠気の予兆の段階で警告が可能
※
眠気を検知しました。
運行管理システムと連携させることで、
センサーで収集したデータを元にドライバーの眠気を
眠気を
見える化でき、
データに基づいた運行マネジメントが可能となります。
使いやすさを追求した眠気検知センサー
イヤークリップ
センサー
電源ランプ
眠気検知
microUSB
FEELythm導入の効果
管理者のメリット
■ドライバーの状態をリアルタイムに把握
最近の運行 2015/10/21
■ 見える化されたデータによる効果的な安全指導
■ 傾向分析∼予知
予兆 検知
約 94g の軽量設計
業務での使いやすさを追求したスマートなデザインで設計。約 94gの本体を首にかけ、
イヤークリップセンサーを耳に装 着して、脈波などのバイタルデータを取得します。
9:00
長時間使用可能なバッテリー
※2
長距離運行での活用を想定し、5 日間 の連続使用が可能なバッテリーを搭載して
います。 ※ 2 1 日の運転限度時間を9 時間(厚生労働省「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」より)とする。当社調べ。
/ 予防による安全対策、作業効率化
20
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
車両情報に
加えて
ドライバーの
脈波情報で
状態を把握
音声 / 振動で選べる通知方法
独自のアルゴリズムにより個人差をとらえ、
眠気やドライバー自身も気づかない眠気の
予兆を検知し、
音声または振動で通知します。
※音声はデジタルタコグラフ/スマートデバイスから出ます。
コネクタ
覚醒
Point 1
振動
リアルタイムに
直接アドバイス・指示
眠気の予兆を検知すると、
ドライバー本人への警告だけでなく、
運行管理者への通知も可能
なので、
運行管理者側からリアルタイムにドライバーの安全運行をサポートできます。
ドライバーの眠気の見える化が可能
耳たぶから取れる脈波のゆらぎから
正常時と異常時の違いを解析
■ 運行情報
ドライバー
脈波情報
データ蓄積
傾向分析
15
申告
10
2015年9月
F
S
5
20
30 年
M
T 931
月W 1 T 2 F 3 S 4
2015
6
7
8
9 10 5 11
30 年
S
M
T 931
月W 1 T 2 F 3 S 4
2015
13 14 15 16 17 18
M 30 T 31W6 1 T7 2 F8 3 S9 4 10 5 11 12
20 21 22 23 24 25
31 6 1 7 213 8 314 9 41510 51611 1712 18 19
272217
282318
292419
3025 1 26 2
2116
7 13 8 14 9201510
11 12
272217
2823418
2924519
30256 1 267 2 8 3 9
14 2015 2116
開始
終了
9/7
21 2722 28234 29245 30256 1 267 2 8 3 9 10
S
M
T 9月W
2015年
T
27
開始
83 9
28 4 29 5 30 6 1 7 2 9/7
S
S
30
車両情報
6
13
4
5
開始
勤務情報
開始
6
7
9/7
9/7
8
9
終了
終了
10
終了
10
検知
予兆
5
12
19
26
0
3
5:00 5:30 6:00 6:30
30 7:00 7:30 8:00 8:30 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 1
13:00
10
9/21
9/21
予知/予防→安全対策
9/21
9/21
ドライバーのメリット
■ 眠気の予兆を知らせてくれる
ので安心して運転可能
ドライバーの安全運転。富士通のウェア ラブルセンサーが支援します。
Point 2
近年の運送業界における激しいサービス競争の中で、
ドライバーは長距離・深夜運行で眠気との闘いにさらされています。
個人毎のパターンに対応した精度の高い眠気検知を実現
自動キャリブレーションにより、
ドライバーに合わせて眠気判定基準値を自動で設定します。
また、自動学習機能により、個人差や日々の状態による精度のばらつきを解消し、
より正確に個人の感覚に近づいた検知を行います。
安全運転の教育や、
ドライバー自身による体調管理には限界があり、
自動キャリブレーション(眠気判定の基準値)と学習機能
近年の交通事故の約76% ※1は、考えごと、居眠り、脇見や
安全不確認などの
「安全運転義務違反」
によるものと言われています。
ドライバーに合わせて
眠気判定の基準値を記憶
※ 1 出典:公益財団法人 交通事故総合分析センター「事業用自動車の交通事故統計(平成 25 年版)」
事業用自動車が第 1 当事者となった法令違反別の事故件数。
学習機能で
眠気判定の基準値を更新
ドライバーは、長距離・深夜運行により眠気との闘いにさらされている。 運送業界が
抱えている問題
センサー装着時にドライバーと紐付け
最適な眠気判定の基準値をダウンロード
安全運転の教育やドライバー自身による体調管理には限界がある。
Point 3
居眠りによる事故が発生した場合、企業側の責任も問われる。
ドライバーと共生した安全運転マネジメントを実現
運行管理システムと連携
富士通は、ICTの力でドライバーの安全運転をサポートします。
ウェアラブルセンサー
フィーリズ ム
FEELythm
運行管理システムとの連携により、
「ドライバーの状態の見える化」
を実現しました。
リアルタイムでのドライバー状態把握と蓄積を通じ、
ドライバーと運行管理者、
双方に有効な運行マネジメントが可能です。
「ITP-WebService」
や
「Logifit TM-NexTR」などの
の
運行管理システムと連携
運行管理システム
解析データを蓄積
解析
富士通の高度な眠気検知技術により、
脈波のゆらぎから自覚のない「眠気の予兆」
を検知します。
眠気の予兆を検知すると、
音声と振動でドライバーに注意を促し、
安全運転を支援します。
クラウド
運行管理者
眠気の予兆を検知する高度な技術
運輸安全マネジメン
運輸安全
メントの
向上
インターフェース
電源ボタン
耳たぶの血管から個人毎に異なる脈 波データをセンサーで収 集し、富士通独自のアルゴ
リズムで解析することで、
精度の高い検知を行うことが可能です。
眠気データ・運行デー
運行データ
音声:
眠気の予兆の段階で警告が可能
※
眠気を検知しました。
運行管理システムと連携させることで、
センサーで収集したデータを元にドライバーの眠気を
眠気を
見える化でき、
データに基づいた運行マネジメントが可能となります。
使いやすさを追求した眠気検知センサー
イヤークリップ
センサー
電源ランプ
眠気検知
microUSB
FEELythm導入の効果
管理者のメリット
■ドライバーの状態をリアルタイムに把握
最近の運行 2015/10/21
■ 見える化されたデータによる効果的な安全指導
■ 傾向分析∼予知
予兆 検知
約 94g の軽量設計
業務での使いやすさを追求したスマートなデザインで設計。約 94gの本体を首にかけ、
イヤークリップセンサーを耳に装 着して、脈波などのバイタルデータを取得します。
9:00
長時間使用可能なバッテリー
※2
長距離運行での活用を想定し、5 日間 の連続使用が可能なバッテリーを搭載して
います。 ※ 2 1 日の運転限度時間を9 時間(厚生労働省「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」より)とする。当社調べ。
/ 予防による安全対策、作業効率化
20
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
車両情報に
加えて
ドライバーの
脈波情報で
状態を把握
音声 / 振動で選べる通知方法
独自のアルゴリズムにより個人差をとらえ、
眠気やドライバー自身も気づかない眠気の
予兆を検知し、
音声または振動で通知します。
※音声はデジタルタコグラフ/スマートデバイスから出ます。
コネクタ
覚醒
Point 1
振動
リアルタイムに
直接アドバイス・指示
眠気の予兆を検知すると、
ドライバー本人への警告だけでなく、
運行管理者への通知も可能
なので、
運行管理者側からリアルタイムにドライバーの安全運行をサポートできます。
ドライバーの眠気の見える化が可能
耳たぶから取れる脈波のゆらぎから
正常時と異常時の違いを解析
■ 運行情報
ドライバー
脈波情報
データ蓄積
傾向分析
15
申告
10
2015年9月
F
S
5
20
30 年
M
T 931
月W 1 T 2 F 3 S 4
2015
6
7
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9 10 5 11
30 年
S
M
T 931
月W 1 T 2 F 3 S 4
2015
13 14 15 16 17 18
M 30 T 31W6 1 T7 2 F8 3 S9 4 10 5 11 12
20 21 22 23 24 25
31 6 1 7 213 8 314 9 41510 51611 1712 18 19
272217
282318
292419
3025 1 26 2
2116
7 13 8 14 9201510
11 12
272217
2823418
2924519
30256 1 267 2 8 3 9
14 2015 2116
開始
終了
9/7
21 2722 28234 29245 30256 1 267 2 8 3 9 10
S
M
T 9月W
2015年
T
27
開始
83 9
28 4 29 5 30 6 1 7 2 9/7
S
S
30
車両情報
6
13
4
5
開始
勤務情報
開始
6
7
9/7
9/7
8
9
終了
終了
10
終了
10
検知
予兆
5
12
19
26
0
3
5:00 5:30 6:00 6:30
30 7:00 7:30 8:00 8:30 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 1
13:00
10
9/21
9/21
予知/予防→安全対策
9/21
9/21
ドライバーのメリット
■ 眠気の予兆を知らせてくれる
ので安心して運転可能
FEELythmの利用形態
1 車 載 機 連 携型
FEELythmはお客様の業務にあわせて最適な運用形態を提案します。
富士通製デジタルタコグラフ使用の場合
運行管理SaaSシステム
ITP-WebService
RS-232C
Bluetooth®
2 スマートデバイス連携型
デジタルタコグラフ
上記 1 以外の場合
運行管理SaaSシステム
Logifit TM-NexTR
Bluetooth®
スマートデバイス
ユビキタスウェア
FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE
FEELythm
フィーリズム
3 スマートデバイス スタンドアローン型
低コストかつ小規模運用で始めたい場合
Bluetooth®
スマートデバイス
本体仕様一覧
型名・価格一覧
サイズ
(mm)
約330×170×24 ※センサー本体のサイズで、イヤークリップ部は含まず
質量
約94g
表示部
単色LED×2
(1箇所)
操作部
プッシュSW×1
バイブレータ
内蔵
電源電圧
DC3.7V /300mAh
動作保証電圧
3.4V∼4.2V
消費電流
約6mA
電池
専用リチウムイオン充電池
動作保証温度
下限:0ºC、
上限:+45ºC
動作保証湿度
10%∼90%(結露なきこと)
保存温度
下限:-20ºC、
上限:+60ºC
防水/防塵
IPX4/IP5X相当
連続稼働時間
45時間 ※1日9時間運転で、5日間の連続使用
本体
希望小売価格
(税別)
備考
FEELythmセンサー本体
VE31A100
(デジタルタコグラフ連携版)
38,000円
標準添付:イヤークリップセンサー本体、
ACアダプタ
ご使用の際には、FEELythmレシーバ
が必須です。
(VE31B100)
FEELythmセンサー本体
VE31S100
(スマートデバイス連携版)
50,000円
標準添付:イヤークリップセンサー本体、
専用アプリケーション使用権
ACアダプタ、
■
FEELythmセンサー本体
(スマートデバイス連携版)
型名
オプション
型名
品名
TELEC BTロゴ認証
FEELythmセンサー本体
(デジタルタコグラフ連携版)
環境への配慮
■
品名
Bluetooth®(プロファイル) 4.0LE(独自SPPプロファイル)
取得認証
※使用可能デジタルタコグラフは富士通製 DTS-C1/DTS-D1となります。
※使用可能なスマートデバイスについては
<http://spf.fmworld.net/vehicle/feelythm/download/>を
ご確認ください。
上記以外機種につきましては担当営業までお問い合わせ願います。
※ ITP-WebServiceは株式会社トランストロンの製品です。
※ Logifit TM-NexTRは富士通株式会社の製品です。
FEELythmセンサー
希望
本体・対応表
小売価格 デジタル スマート
(税別) タコグラフ デバイス
連携版
連携版
FEELythmレシーバ
VE31B100
22,500円
●
ー
ACアダプタ
VE31C100
5,200円
●
●
イヤークリップラバー VE31D100
2,600円
●
●
シリアル通信ケーブル FV7209HK7
4,000円
●
ー
FEELythmレシーバ
ACアダプタ
イヤークリップラバー
(1セット)
備考
デジタルタコグラフ
(DTS-C1/DTS-D1)への接続
予備用
予備用(5セット/10個入り)
RS-232Cデジタルタコグラフ
接続用ケーブル
シリアル通信ケーブル
環境と人どちらにもやさしい。それが富士通がお届けするエコ・デザインです。
特定化学物質の使用抑制
RoHS 指令 / 電気・電子機器に含まれる特定化学物質〈鉛、六価クロム、水銀、カドミウム、PBB
(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の 6 物質〉の使用を制限する欧州の
規定である
「RoHS指令」
に対応しています。
●
環境負荷の低減
資源の節約
回収・リサイクル / 当社では法人のお客様から排出される製品を回収・リサイクル
(有償)
し、資源の有効活用に積極的に取り組んでいます。詳細は、当社ホームページ
「 ICT 製品の処分・リサイクル」
( http://www.fujitsu.com/jp/about/environment/
society/products/recycleinfo/ )をご覧ください。
●
ドライバーの安全運転を支援するウェアラブルセンサー
植物油インキ使用包装箱 / 梱包する段ボールの印刷に環境負荷の少ない植物油インキを使用。
●
●本製品は、
ドライバーの脈波情報を元に眠気を検知し、注意喚起を行うことにより安全運転を支援する補助的な役割の機器です。なお、
ドライバーの動きや装着方法によっては眠気の状態を正しく検知できない場合があります。●本製品は、
ドライバーの居眠り運転や居眠り運転による事故の防止を保証するものではなく、居眠り運転などの事故について、弊社は一切の責任を負いません。●心臓に疾患のある方や、血圧治療薬を服用している方など、正常に検知できない場合が
あります。●本カタログに記載の製品の価格につきまして、導入および修理にあたっての配送、設置、インストール操作指導に要する料金および廃却に伴う費用などは含まれておりません。●本製品は日本国内仕様であり、海外での保守サービス
および技術サポートは行っておりません。なお、お客様の責任において海外に持ち出される場合は、輸出許可証が必要となる場合がありますのでご注意ください。●本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の保有期間は
製造終了後 3 年です。●誤操作や故障などによる損害等の責任を当社では一切負いかねますのでご了承下さい。●本製品(本体)の保証期間は 1 年です。●本カタログに記載された製品の仕様などは改良などの目的で予告なく変更する場合が
あります。● BluetoothはBluetooth SIG の登録商標で、富士通へライセンスされています。 ●その他、本カタログに記載されている会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
安全に関するご注意
本カタログには F S C ® 森 林 認 証 紙 、
植物油インキ、有害な廃液を出さない
水 無し印 刷 方 式を採 用しています。
ご使用の際は、マニュアルの「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
水、湿気、湯気、ほこり、油煙などの多い場所に設置しないでください。
火災、故障、感電などの原因となることがあります。表示された正しい電源・電圧でお使いください。
お問合せ、
ご用命は下記にお申し付けください。
◎インターネットで最新の製品情報などをご覧いただけます。
富士通製品情報ページ(FMWORLD.NET[法人]: http://www.fmworld.net/biz/uware/ve31/ )
本カタログ掲載製品についてのお問い合わせは
第一ユビキタスフロントセンター
03-6252-2757
受付時間:9:00 ∼17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
*システムメンテナンスのためサポートを休止させていただく場合
があります。
*電話番号はお間違えのないよう、
お確かめのうえおかけください。
■このカタログは、
イメージです。■画面は、
ハメコミ合成です。
2015年11月現在のものです。改良のため予告なしに仕様・デザイン等を変更することがあります。■印刷の都合によりカタログの商品写真と実物では色彩が異なる場合があります。■画像は、
2015.11
CB2072 2015年11月AP