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お引越スケジュール
ムダのない引越スケジュールを立てましょう!!
項目
内容
届け先
転出届・転出証明書
身分証明書・印鑑を持参 住民異動届を提出し、転出証明書を発行してもらう
印鑑登録
転出届を出すと自動的に消去される
国民健康保険
保険証・印鑑を持参 異動届を提出し、保険証を返却する
国民年金
福祉関係
・乳児医療
一 ・児童手当
週 ・老人医療
間 ・敬老年金
前
銀行関係
ま
で
電気
ガス
水道
現住所の市区町村役所
転居先にて手続きを行う
印鑑を持参 資格喪失届を提出する
※同市区町村に引越の場合は手続きの必要はありません
銀行窓口
転入先に同行がない場合は解約する
管轄営業所
電話での連絡の後、指定日に係員が来訪します
電話
管轄NTT
電話(116)で連絡する
インターネット
プロバイダー
電話で連絡する
新聞
ご契約営業所
電話で連絡する
郵便物転送
最寄りの郵便局
転居届を提出する(専用はがきでも可) 転送期間は1年間です
ご近所へのご挨拶
前
冷蔵庫
日
中身が空になっていることを確認する
新居の鍵
お手元にあるかを確認する
貴重品の管理
貴重品の管理はお客様でお願い致します
当 忘れ物チェック
日
電気
ガス
水道
自転車・植木・エアコンの室外機など
管轄営業所
電話で引越当日から使用できるよう連絡する
転入届
本人または世帯主が転出証明書・印鑑を持参し、引越後14日以内に転入届を提出する
印鑑登録
本人または代理人(委任状が必要)が実印を持参し、新規印鑑登録手続きを行う
国民健康保険
転入届と一緒に行う
国民年金
福祉関係
・乳児医療
・児童手当
お ・老人医療
引 ・敬老年金
越
郵便物転送
後
新居先の市区町村役所
本人または世帯主が年金手帳・印鑑を持参し、引越後14日以内に住所変更届を提出する
本人または世帯主が転出証明書・印鑑を持参し、各種申請書を提出する
最寄りの郵便局
特に必要はありませんが、管轄の郵便局へ転入届を提出すると、配達がスムーズになります
郵便貯金
最寄りの郵便局
通帳・登録印を持参し、住所変更手続きを行う
銀行預金
銀行窓口
転居先に同行がある場合は、通帳・銀行登録印を持参し、住所変更手続きを行う
新居ご近所へのご挨拶
運転免許証の住所変更 所轄の警察または安全協会
本人が、免許証と新住民票を持参し、転居後15日以内に手続きする
※他都道府県の場合は、写真1枚必要
自動車の登録変更
転居先の陸運局
本人または代理人(委任状が必要)が、車庫証明・車険証・新住民票・実印・車を持参し、
転居後15日以内に手続きを行う
転出元
転入先
学校や地域によって、手続き書類や方法が異なりますので、転入先の学校や教育委員会へ
お問い合わせ下さい
その他
学校
チェック