所属 国際社会学部 職名 教授 氏名 澁谷 隆良 国際社会学科 英字表記 (ABC,def) SHIBUYA TAKAYOSHI 最終学歴 放送大学大学院文化科学研究科修了 取得学位 学術修士 専門分野 スポーツ科学 大学院所属状況 研究科 大学院における研究指導担当資格の 有無 (無) 健康科学 現在の研究テ ジュニア期におけるテニス選手の指導法について ーマ(複数可) 中高年齢者のテニスの指導法について Ⅰ 研究活動 論文(査読付) 論文の名称 単著・共著 の別 筆頭著者・非 筆頭著者の 別 発行または発表 単著・共著 発行また発表の 年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) 該当頁 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) 該当頁 の年月 研究レポート(査読付) 論文の名称 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 の別 東洋英和女学院大学初年次前期必修科目「キャリア設計」 共著 2014 年3月 東洋英和女学院大学 人文・社会科学論集第 31 号 の成果と課題―大学生活およびキャリア形成に対する意 川崎末美 坪内千明 町田小織 107~117 頁 識の変化という観点からの検討― 著書 著書等の名称 『指導者のためのテニスの科学と応用』 単著・共著・共同執筆 (アンソロジー)・編 著・翻訳(単著) ・翻訳 (共著)の別 発行または発表 単著 2010 年7月 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 編者・著者名 (共著の場合のみ記入 該当頁 の年月 ブックハウスHD 全 152 頁 学会における研究発表 学会名 日本テニス学会 基調講演・招待講演・ 一般講演の別 一般講演 発表の年月 2010 年 12 月 発表タイトル 「ゲーム中のポイント間の時間について-Roger Federer vs Nikolay Davydenko 戦を対象 として-」、共同 日本テニス学会 一般講演 2011 年 12 月 「ゲーム中のポイント間の時間について-Roger Federer vs Alenjandro Falla 戦を対象と して-」、共同 Ⅱ 教育活動 教育実践上の主な業績(項目ごとに年月日順) 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2 作成した教科書、教材、参考書 年 月 日 概 要 2010 年度『キャリア設計』テキスト 2010 年4月 第 1 部第 5 章「キャリアアップの基盤を整える」、55~65 頁 2011 年度『キャリア設計』テキスト 2011 年4月 第 1 部第 2 章「キャリアアップの基盤を整える」、13~23 頁 2012 年度『キャリア設計』テキスト 2012 年4月 第 2 部第 1 章「キャリアアップの基盤を整える」、21~32 頁 2013 年度『キャリア設計』テキスト 2013 年4月 第 2 部第 1 章「キャリアアップの基盤を整える」、19~28 頁 2014 年度『キャリア設計』テキスト 2014 年4月 第 2 部第 1 章「キャリアアップの基盤を整える」、19~28 頁 第 3 部第 2 章 2 節「社会人に求められる力と今の自分」83~90 頁 2015 年度『キャリア設計』テキスト 2015 年4月 第 2 部第 1 章「キャリアアップの基盤を整える」、19~28 頁 第 3 部第 2 章 2 節「社会人に求められる力と今の自分」81~87 頁 3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅲ 学会等および社会における主な活動 1 学会活動 年月 概 要 日本テニス学会 1999 年4月~現在 運営委員 日本体育学会 2004 年4月~現在 会員 日本バイオメカニクス学会 2004 年4月~現在 会員 関東学生テニス連盟 1999 年 4 月~現在 関東学生テニス連盟部長・監督会理事 山形県鶴岡市教育委員会 2002 年 12 月~現在 山形県鶴岡市教育委員会アドバンスド・スポーツ教室主任講師 (財)日本テニス協会 2005 年 10 月~現在 文部科学大臣認定競技力向上上級コーチ(マスターコーチ) 全日本学生テニス連盟 2007 年4月~現在 全日本学生テニス連盟参与 学習院大学 2010 年 10 月~現在 学習院大学体育会硬式庭球部男子コーチ 2 一般講演 3 新聞寄稿 4 インタビュー 5 高等学校等へのアウトリーチ活動 6 その他特記すべき事柄 Ⅳ 外部資金獲得状況(科学研究費等) 科学研究費 研究資金提供元 研究課題名 代表・分担・共同の別 期間 予算規模(単位:千円) その他財団等 研究資金提供元 研究課題名 代表・分担・共同の別 期間 予算規模(単位:千円)
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