慢性疲労症候群医療講演会東京 - ME/CFS-info

慢性疲労症候群
医療講演会　東京
「認知拡大と早期発見・診断体制の確立をめざして」
日時／ 2015 年１１月１４日（土）
13:00－16:00（開場 12:30－）
定員
入場
80 名
会場／フクラシア浜松町６階会議室Ａ
無料
プログラム
講演／「慢性疲労症候群の病因・病態・対処法」
～明らかになってきた神経炎症の存在～
倉恒　弘彦　教授
関西福祉科学大学教授／東京大学特任教授
厚生労働省「慢性疲労症候群の病因病態の解明と画期的診断・治療法の開発」および
厚生労働省「慢性疲労症候群に対する治療評価と治療ガイドラインの作成」研究班代表研究者
患者事例紹介／「症状や診断と休職、退職、復職時のサポートについて」
患者２～３名発表予定
復職できず退職したケース／時短勤務で復職したケース　等
慢性疲労症候群とは・・
健康に生活していた人がある日突然、原因不明の激しい全身倦怠感に襲われ、強度の疲労感と共に、微熱、頭痛、
筋肉痛、脱力感、思考力障害、抑うつ等の精神神経症状等が長期に続き、健全な社会生活が送れなくなる病気。
患者数は推定 30 万人。うつ病等との鑑別も難しい。
Ｎ
お申込方法
フクラシア
浜松町
こちらより事前のお申込をお願いします
http://cfstokyo2015.jimdo.com/
主催
慢性疲労症候群　医療講演会東京　実行委員会　お問い合わせ先　[email protected]
（担当　佐藤）
講演会ホームページ
http://cfstokyo2015.jimdo.com/
線路沿いに通
路があります
文化放送
本社
アクセス
東京都港区浜松町 1-22-5
浜松町センタービル 6 階
フクラシア浜松町
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都営大江戸線
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