第7回医療者向け慢性の痛みワークショップ

厚生労働省「からだの痛み相談支援事業」補助金
～第7回医療者向け
慢性の痛みワークショップ～
Basic course
総合司会：松原貴子（日本福祉大学）
メディカルスタッフ共通、痛み理解度試験
プログラム
①慢性痛症候群とは：石川理恵(順天堂大学)
②神経ブロック治療の適応と限界：西木戸修(聖マリアンナ医科大)
③人工関節は何をどこまで治せるか：園畑素樹(佐賀大学)
④慢性痛における治療薬の選択：西江宏行(川﨑医科大学)
～昼食休憩～
⑤慢性痛の集学的治療の問題点：池本竜則(愛知医科大)
⑥慢性痛とオピオイド：山口重樹(獨協医科大学)
⑦慢性痛患者への会話テクニック：池本佳代(いたみラボ)
⑧痛みの認知行動療法：細越寛樹(畿央大学)
＊参加者は、小グループとなり、各問題に対して討論・発表を行う、ワークショップスタイルとなります。
※運営方針や、会場の都合のため
先着７０名様を対象とさせていただきます。
開催日：2015年
11月8日（日曜）
場所；新大阪ブリックﾋﾞﾙ (大阪市淀川区宮原1-6-1）
時間：10：00～15：00 （9：30～受け付け開始）
参加費：7000円(医師・歯科医師)、4000円（医師以外）
お申込み・お問い合わせ TEL：0561-63-1585 （NPOいたみラボ愛知事務所）
Email： [email protected]
主催：NPO法人いたみ医学研究情報センター（いたみラボ）
後援：痛みセンター連絡協議会（厚生労働省慢性の痛み対策事業研究）
慢性痛に対する認知行動療法の普及と効果解明に関する研究班（厚生労働省慢性の痛み対策事業研究）
一般財団法人運動器の10年・日本協会

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