2014 年度 人事労務管理論A 予定表 黒 日 程 テ ー マ 内 田 兼 一 容 4月15日 ガイダンス、 22日 企業経営と労働者 29日 5月13日 資本主義社会で働くということ意味 人事労務管理の仕組み 人事労務管理の意義と役割、そして体系 人事労務管理の「環境」 労働市場、労働組合、労働法 〃 20日 〃 人事労務管理の形成 27日 6月3日 テイラーシステムと熟練工 〃 10日 テイラーシステムと労働組合 人事労務管理の発展(1) 〃 17日 マスプロダクション フォーディズムと労使関係 24日 人事労務管理の発展(2) 人間関係論と社会心理学 7月1日 人事労務管理の発展(3) 行動科学と人事労務管理 8日 人事労務管理の発展(4) 労働の人間化 〃 15日 人的資源の管理 22日 現代の人事労務管理 グローバリゼーション時代の人事労務管理 参考書:労務理論学会編『経営労務事典』晃洋書房 黒田兼一他編著『人間らしい「働き方」・「働かせ方」』ミネルヴァ書房 黒田兼一・山崎憲『フレキシブル人事の失敗』旬報社 レポート:① 2回提出してもらうつもりです。 ② 期日までに Oh! Meiji 経由で提出すること。 ③ レポートテーマ(課題)は4月 22 日の講義の際に一括して発表します。 ④ すべて 10 点満点で採点します。 ⑤ 提出しなかった学生はその回のレポートは0点となります。 ⑥ 基本的には、授業で学んだことをより詳しく習得してもらうために、自分 で調べ、自分で考え、まとめてもらうものですから、コピペしたものや、参考 文献の表記がないものはルール違反ですので、0点となります。 成績評価の方法: その他: レポート(20%)、最終試験(80%) 配付した資料は毎回私のHPにアップします。 http://www.kisc.meiji.ac.jp/ kuroken/ 毎回の授業終了後に質問票を配る。その日の内容に関する質問や感想、要望を 書いてもらいたい。 私への連絡は [email protected]
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