2016年度 生徒募集要項 聖望学園高等学校 募集定員 S特コース30名 特選コース90名 選抜コース90名 総進コース90名 志望タイプ 応募資格 A.本校第一志望者(単願者) B.他の高校との併願者 1.平成28年3月中学校卒業見込みの者。 (中学を卒業した者は第4回のみ受験できる) 2.本校の教育方針を理解し、自己を高める努力を惜しまない者。 出願期間 第1回から第3回(推薦) :郵送受付 1月 5日(火)~1月15日(金)必着 第 4 回(一般) :郵送受付 1月19日(火)~1月30日(土)必着 :窓口受付 2月1日(月) ,2日(火)9:00~12:00 次の書類を出願期間中に簡易書留で郵送してください。一般入試窓口受付は事務所まで持参してください。 ➀ 入学願書(含受験票 ※受験票には切手を貼る。) ➁ 受験料20,000円(入学願書裏面に受験料振込証明書を貼る) 出願手続 2回受験の場合30,000円、3回受験の場合40,000円とします。但し、複数回 受験割引は、第 1 回から第 3 回までが対象で同時出願(一括振込)を原則とします。 ➂ 入学志願者調査書(公立様式) ➃ 選考結果の通知(封筒) ➄ 自己推薦書(第 1 回から第 3 回のみ) ※複数回受験する場合は、➂、➄は 1 部でかまいません。 第 1 回 1月22日(金) 推 薦 入学試験 一 般 第 2 回 1月23日(土) 志望タイプ 第 3 回 1月26日(火) A及びB 午前:学科試験 午後:面接(志望タイプAのみ) 第 4 回 2月 3日(水) 試験科目:国語・英語・数学 各50分、 各100点満点 試験方式:マークシート方式 受付開始:午前 7 時 40 分 入室完了:午前 8 時 30 分 試験開始:午前 8 時 50 分 第 1 回 1月23日(土) 各回、午後2時に 1月28日までに合否結果を速達郵便 推 薦 合格発表 一 般 第 2 回 1月24日(日) インターネット で通知します。 第 3 回 1月27日(水) 発表します。 1月30日までに合否結果を速達郵便で通知します。 第 4 回 2月 4日(木) 2月9日までに合否結果を速達郵便で通知します。 第 1 回 2月 1日(月) 銀行振込時限までですのでご注意ください。 手 続 締切日 第 2 回 2月 1日(月) 志望タイプAの人は、合格したら必ず手続をしなければ 第 3 回 2月 3日(水) なりません。 第 4 回 2月12日(金) ※第4回の手続締切日は志望タイプ A についてのみです。 入学手続 合格通知には振込用紙が同封されています。志望タイプAの人は、全額振込んでください。 第1回~第 3 回の志望タイプBの受験生は「入学手続金」20,000円を手続締切日までに振 込んでください。 (第 4 回志望タイプBの受験生は必要ありません。)振込みがない場合、入学資 格が無効になります。残金は、県立高校受験者は3月10日(木)、 都立高校受験者は3月 2日(水)までに振込んでください。 ・ 中学校を卒業している者は、第4回のみの受験になります。 備 考 ・ S特、特選、選抜コースを受験する者で、スライド審査を希望すれば選択したコースが不合 格の場合に他コースの合否も審査します。 1.特別奨学生制度 (a)学業奨学生 対 象:入学予定者の中から、学業・人物ともに優れている者。 人 数:若干名 資 格:S 特コース受験生で、学業奨学生を希望し入学試験で特に顕著な成績を修めること。 (b)スポーツ奨学生 対 象:体操部、陸上競技部、サッカー部、硬式野球部、女子バレーボール部 人 数:全体として 30 名程度。ただし硬式野球部は 5 名以内。 資 格:①スポーツ技能に優れた実績を持ち、人物・学業及び生活態度が優秀であること。 :②所属中学校長の推薦を得られる者。 2.入学時校納金 342,000円 入学金 240,000円 施設設備資金 100,000円 後援会・生徒会入会金 2,000円 ※納入後の諸費用は理由の如何を問わず、一切返却しません。 ※他に制服代、教科書代、体育着等学用品に12万円程度かかります。 3.入学後の経費(月額) 学 費 授業料 31,000円 施設費 8,000円 視聴覚・冷暖房費 2,500円 積立金 6,000円 51,950円 諸経費 生徒会費 650円 P.T.A・後援会費 1,800円 副教材費 2,000円 ※ 積立金には 1 年生実施予定のオリエンテーション合宿、冬期野外研修、2 年生実施予定の研修旅行費等が含 まれます。 ※ 諸経費は、在学中に変更することもあります。 ※ 年に3回(7月、12月、3月) 、講習・模試等の諸費用を通常学費に加算させていただきます。 ※ 兄弟姉妹が中高の同時に在籍している場合、施設費、PTA・後援会費が1人分免除になります。 ※ 国からの支援金制度と、埼玉県および東京都の私立高校授業料軽減制度により公立高校との格差是正を図っ ています。
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