心の三大栄養素

心の本質的欲求(心の三大栄養素)
人を愛する
(愛情)
(慈愛欲求)
「心とは何か」
心の動きとは、一定の
刺激に対して連想し合う
「イメージの集合体」
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、
体験する、回想する、
想像する。
人の評価はどうであれ、
自分は無条件に人を認めたい
愛したい、助けたい、信じたい
受け入れたい、
人にやさしくしたい。
人を認める
(受容)
役に立ちたい
(貢献)
人の評価はどうであれ
自分を認めたい、愛したい、 自らを認めたい
好きになりたい、信じたい、
成長させたい、大事にしたい(成長)
イイコ=自律心
・本人の心の欲求の内的表現
「充足するか、あるいはしないか」
喜び、不安、怒り、悲しみという感情
(自己信頼欲求)
・事柄の明確化
・感情の明確化(喜び、不安。怒り、悲しみ、苦しみ)
・期待の明確化
・心の本質的欲求の明確化
愛されたい
(愛情願望)
(慈愛願望欲求)
人から認められたい
愛されたい、期待されたい
ほめられたい、大事にしてほしい
わかってほしい、受け入れられたい
人から認められたい
(受容願望)
依存心→独立心
・過去、現在、未来・・・
本人の心の欲求の充足を
めぐってつくられる。