平成 27 年度(公財)日本バレーボール協会公認 ソフトバレーボール

平成 27 年度(公財)日本バレーボール協会公認
ソフトバレーボールリーダー養成講習会報告書
期
日
平成 27 年5月30日(土)~31日(日)
開催地
岐阜県各務原市那加大平町 2-100
講
(公財)日本バレーボール協会公認講師
師
各務原市総合体育館
増田直彦様
岐阜県ソフトバレーボール連盟所属(公財)日本バレーボール協会公
認ソフトバレーボール・マスターリーダー
岐阜県ソフトバレーボール連盟役員
講習会の内容等
当連盟で(公財)日本バレーボール協会公認ソフトバレーボールリーダー養
成講習会(以下、講習会という)を開催するのは、平成 22 年度に続き7回目で
ある。
大会や会議の席上で、講習会の参加希望者がいるので何とか開催して欲しい、
との要請を受け、(公財)日本バレーボール協会等に開催希望を伝えたところ、
開催しますとの返事をいただいた。
早速、当連盟傘下の 10 支部を通じて参加者を募集したが、受講生は半数ほど
しか集まらない。こんなはずではない。みんな参加したいと言っていたのでは
ないか。岐阜県バレーボール協会のHPに募集要項を掲載し、連日各支部長に
参加者集めの電話をし、やっとの思いで何とか最低ラインの 30 名を確保し講習
会を開催することができた。
1日目は開講式に続き講義で、増田講師及び当連盟の役員が講義を行った。
(講義内容等は別添プログラムを参照)
この日の最終講義はグループディスカッションである。
参加者 30 人を5人毎の6グループに分け机を寄せ合い討論を行った。最初は
初対面でもありなかなか会話が弾まなかったが、当連盟役員が各グループに張
り付きヒントを与えるなどして、ディスカッションは深まっていった。
以下は各グループのチーム名とテーマである。
チーム「Believe」
テーマ「どうしたらチーム数が増えるのか?」
チーム「ザ・キャッツ」
チーム「ワンワンチーム」
テーマ「ソフトバレー大会 PR」
テーマ「試合に楽しく参加するためには」
チーム「ツブァイ」 テーマ「ソフトバレー人口を増やすには」
チーム「ミクスチャー」 テーマ「ソフトバレー県登録・競技人口・チーム数
を増やすには」
チーム「オールスターズ」 テーマ「魅力あるチームづくりをめざして」
熱心な討論にもかかわらず、どのグループも時間内に結論を見いだすことが
できた。
その後、各チームの代表者が成果を発表し、若干の質疑の後1日目は終了し
た。
2日目は実技である。
コートの設営の仕方では、参加者のほとんどがラインテープを全コート貼っ
た経験が無いため(交流試合では、バドミントンコートをそのまま利用し、せ
いぜいセンターラインしか貼らないため)ラインテープを直線に貼ることに苦
労していた。
ソフトバレーボールの指導法では、参加者を3面のコートに振り分けて、30g,
50g,100g のビニール製のソフトバレーボールを使用し試合を行った。参加者の
感想は、軽いボールほど扱いが難しい、ということだった。
その後審判法の実技を行い、指導者に合わせ吹笛及び反則のハンドシグナル
の実技を行った。
最後はソフトバレーボールの試合・運営である。参加者を6チームに分けコ
ート2面を使用し、試合をしながら審判等の経験を積んでもらった。
実技の最初は笛の音が小さかった受講生も、終盤になれば大きく自信を持っ
て笛が吹けるようになり、回数を重ねることの重要性を再認識した。
その後の質疑応答では、思いもよらない質問も出て私たちも大変参考になっ
た。
その後、閉校式を行い、無事2日間が終了した。
30 人を集めることに苦労した講習会であったが、講師及び当連盟役員の協力
のおかげで終了することができたと感謝している。
増田公認講師、岩本指導普及委員長、倉知総務副委員長には大変お世話にな
りました。ありがとうございました。
平成 27 年6月
岐阜県ソフトバレーボール連盟
理事長
前田
英典