SharePoint 5 つの活用術

A V E P O I N T
SHAREPOINT
サバイバル
ガイド
S hare Point の お悩 み、 解 決 し まし ょ う!
毎年毎年、管理が追い付かなくなるほどのスピードで拡大を続ける SharePoint 環境。
不透明感の増大、オンプレミス環境状態把握の失敗、そしてハイブリッド型クラウドの導入
をどうするか・・・。情報共有基盤として使うために SharePoint を導入したのに、あまり
にたくさんある機能や、自由すぎるカスタマイズ性のために、「何から始めてよいか分からな
い」「カスタマイズしようとしたけど、うまくいかないまま放置中」「みんなどうやって使ってる
の? 」「エンドユーザーにもっと使ってもらうにはどうしたら? 」 などなどのお悩みを抱えている
組織も多いのではないでしょうか。
コラボレーションやガバナンスなどに SharePoint を活用し、ROI を高めている組織の
共通点。それは、常に浮上してくる問題に対し、自組織に最適の形で SharePoint を
使いこなすためのヒントやリソースについて常に学び、情報収集を行っていることです。
そこで AvePoint は、皆様の Share Po int お 悩み に応えるべく、無料の サバ イバ ル
ガ イ ド をご用意しました。SharePoint の利活用に関して国内外の企業・組織にアドバ
イスを行ってきた経験を活かし、サイロ化した情報の整理方法や、エンドユーザー利活用の
促進、そしてガバナンスやコンプライアンス対策まで、「SharePoint のここが知りたい」 を
幅広くカバーした、究極の 「SharePoint のサバイバル術」 です。
頭を悩ませる問題も、秩序の無い環境ももはや過去の話です。
このガイドが、SharePoint を自組織に最適の形で活用する方法発見のヒントと
なることを願っています!
サ バイバル 術 # 1
ど こ に 何 が あ る か 把 握 し よ う
SharePoint 利活用促進の第一歩 は、自組織の SharePoint 環境が今どうなっているのか、 つまり現状
を把握することから始まります。組織の環境について正 確に理解することで、これまで気が付いていなかった問
題を発見し、より組織のニーズに合致した、クラウドなどのデータ管理環境を模 索することも可能になります。
75%
54%
しかし、
の組織が
現状では、自組織の SharePoint
環境を的確に把握できていない
と回答しています。
の組織が、
SharePoint の環境
を把握することは
非常に重要である
と回答しています。
235
さらに、
もの組織が、
SharePoint 環境把握の
ソリューションがない、
ソリューションをまったく知らない
と回答しています。
AvePoint の サバイバル ガイド には、運用環境の現状を俯瞰的に把 握することができる
ヒントやアイディアをはじめ、 以 下のお悩みへの答えが用意されています。
環境内の
リスク レベルを
把握したい
SharePoint の
パフォーマンスを
把握したい
自組織の SharePoint の
構成とセキュリティの現状を
把握したい
サバイバル ガイドを今すぐダウンロード
サ バ イバル 術 #2
環 境 を ス リ ム 化 し よ う
自組織 の SharePoint 環境のどこに問 題点があるかは把 握できました。
SharePoint 環境のパフォーマンス向上のため、各種情報の適切な管理・
格 納方法を設定するとともに、不必要なコンテンツの処 理方法を策定しましょう。
45%
しかし、実に
10 組織中 8 組織が、
の組織が
SharePoint 環境の問題を
どのように解決すればよいか
分からない
と回答しています。
SharePoint 環境の
問題を解決することは
非常に重要である
と回答しています。
SharePoint 環境から最適なパフォーマンスを引き出し、
エンド ユーザーの生 産性を向上させる方法は、サバイバル ガイド でチェックしてみましょう!
SharePoint の
組織内のアクセス権を
もう使わなくなったコンテンツを
パフォーマンスを
パフォーマンス レベルを
整理したい
クリーンアップしたい
最適化したい
高いまま維持したい
サバイバル ガイドを今すぐダウンロード
サバ イ バ ル術#3
SharePoint 環 境 に ガ バ ナ ン ス を 効 か せ た い
SharePoint 環境で発生する問題の解決に道筋が見えたら、 次のステップに進みましょう。
自組 織に最適な SharePoint 環境の構築を、最適な方法で実行したあとに必要なもの…
それは、作成したガバナンス ポリシーが的確に守られる環境の構築です。
80%
45%
しかし、実に
そればかりではなく、
の組織が
現状では、設定したポリシーが守られる
SharePoint 環境をどのように
構築すべきか分からない
と回答しています。
の組織が
SharePoint 環境内で、
設定したポリシーが守られることは
非常に重要である
と回答しています。
200
もの組織が、
SharePoint 環境把握の
ソリューションがない、
ソリューションをまったく知らない
と回答しています。
自組織で最も効果を発揮するガバナンス ポリシーを作成・
導入するために押 さえておくべきポイント は、以下のとおりです。
使いやすく、問題の発生しにくい
環境を積極的に構築したい
自組織に最適な
データ ガバナンス ポリシーを
導入したい
SharePoint の
設定と構成に
ルールを策定したい
ユーザーに
不必要な制限・負荷を
与えたくない
サバイバル ガイドを今すぐダウンロード
サ バイ バ ル術 #4
SharePoint リソースを活用してもらおう
SharePoint に生じていた問題を解決し、ガバナンス ポリシーが守られる環境づくりにも成功しました。
しかし、ユーザ ーに実際に SharePoint を使ってもらうためには、自動化などの便 利な機能を提供し、
メリットを示す必要があります。
275
55%
10 組織中 6 組織が
SharePoint 環境の問題を
解決することは非常に重要である
と回答しています。
しかし、
の組織が
現状では、SharePoint
サービスを自動化できていない
と回答しています。
さらに、
もの組織が、
SharePoint サ ービス自動化の
ソリューションがない、
ソリューションをまったく知らない
と回答しています。
せっかく一点集約した情報基盤に、必要なコンテンツが集約されず、再び拡散してしまう事態を防ぐためには、従業員に
複雑なルールを覚えさせる負担なく情報が整理できるシステムの導入など、SharePoint を使用してもらうメリットを明確
に示すことが大切です。
メタデータの
自動入力
コンテンツを
ワンクリックでアップロード
コンテンツへの
タグ付けや分類
サバイバル ガイドを今すぐダウンロード
サバイバル術 #5
S h a r e P o i n t
を コ ラ ボ レ ー シ ョ ン に 活 用 し よ う
さあ、これで組 織にぴったりの情報共有システムが完成しました! さらに ROI を向 上させるために、 SharePoint を単なる情報共 有システムとしてではなく、コラボレーション プラットフォームとして活 用してみましょう。
72%
の組織が、
SharePoint 利活用が
促進される環境づくりは
非常に重要である
と回答しています。
しかし、
½
244
さらに、
の組織が
現状では、SharePoint 利活用が
促進される環境づくりが
できていない
と回答しています。
もの組織が、
SharePoint 利活用促進の
ソリューションがない、
ソリューションをまったく知らない
と回答しています。
組織内の情報交換の活性化にも、SharePoint は強力な効果を発揮します。
サバイバル ガイド では、コラボレーションの促進によってさらに強い組織を作り上げるためのヒントとして、
以下の項目をカバーしています。
組織内での
情報交換を活性化
ユーザーの自主性を
促進しつつ
機密データを保護
組織で蓄積されてきた
ナレッジを見える化
サバイバル ガイドを今すぐダウンロード
サバイバルへの道
SharePoint サバイバル ガイド は、SharePoint を活用する上で必要な、リソース・ヒント・ソ
リューションが満載のガイドブックです。ガイドでは、SharePoint 環境把握に始まり、問題解決の
実行・ポリシーが守られる環境の構築・サービスの自動化・ユーザー利活用の促進という、
SharePoint をベストの状態で使いこなすために必要な情報がすべてカバーされています。
頭を悩ませる問題も、秩序の無い環境ももはや過去の話です。
このガイドを頼りに、真に使いやすい SharePoint 環境を手に入れてみませんか?
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www.avepoint.co.jp/whatsnew/sharepoint
AvePoint Inc. が 2015 年 7 月 2 日から 31 日までの期間中に、北米の SharePoint ユーザー コミュニティに参加している 1,000 名の個人を対象に、Web ベース ツールを使用してアンケートを実施した結果を集計したものです。