vol.23 - 秋田組合総合病院

秋田厚生医療センター
URL http://www.akikumihsp.com
vol.23
男鹿鵜ノ崎海岸
Contents
院長挨拶
事務長挨拶
診療科紹介 眼科 / 腎臓内科
看護部よりご紹介
緩和ケア認定看護師
認知症看護認定看護師
新医局員紹介/常勤医転出
臨床研修医紹介
病院からのお知らせ
*コンシェルジュのご紹介
*第 13 回がん診療連携研修会
*第 80 回糖尿病教室
*第6回施設・在宅ケア研修会
男鹿ゴジラ岩
撮影:秋田厚生医療センター医師
2015 年 7 月発行
② 連携室だより vol.23
院長あいさつ
院 長 阿 部 栄 二
2015 年 3 月に全国の地域がん診療連携拠点病院の見直しが行われ、今回県内 8 病
院中2病院が国の指定から外されました。当院はがん診療に力を注いで来た甲斐もあっ
て再度指定を受けました。県内のがん登録の集計をみても、当院のがん登録は右肩上
がりに増え、秋田大学病院、秋田赤十字病院に次ぐ県内第 3 位の病院になりました。
引き続き、がん診療のレベル向上に力を注いで参りますので宜しくお願いいたします。
今年 4 月から正面玄関エントランスホールの外来総合案内にコンシェルジュとして女性 3 名を配置いたしま
した。当院に不慣れな患者さんをサポートし、診療をスムーズに受けられるようにご案内する役割です。また待
ち時間のストレス軽減対策として、診察順番の電子表示板を各診療ブースだけでなく各診察室に設置し、待合室
以外に居ても診察順番が近づいたら事前に登録された携帯電話に自動的に知らせる最新のシステムの導入を決
め、8 月中旬の稼働に向けて準備中です。外来受診される患者さんのストレスを、少しでも軽減できればと願っ
ています。
さらに、懸案であった HCU( 集中治療室 ) の増床整備も 10 月中旬の稼働に向けて 6 月中旬から本格的準備が
始まります。また昨年 11 月に病院前にオープンした調剤薬局も平日は夜間 21:00 まで、土・日・祭日は 9:00
∼ 18:30 まで営業し、来院患者さんの利便性向上に努めています。
医療ニーズの高い高齢者の増加と共に増え続けている医療費が、国の財政難の要因と財務省から見なされ、医
療費抑制の為の病床削減の調整会議が 6 月から始まります。地方新聞によれば、秋田市とその周辺を含む 2 次
医療圏では、過剰病床数は 871 床のようです。公的病院が優先的にとの話もあり、当院には 100 床規模の削減
割り当てが求められる可能性があります。在院日数を短くし、地域の医療機関との連携や在宅医療を進め、ある
程度の削減が可能とは思いますが、地域の実情を無視した過剰な病床削減は、救急患者の入院受け入れに支障を
きたす可能性が懸念されます。
医療を取り巻く環境は年々厳しくなり、医療政策も目まぐるしく変化するため、病院の舵とりは大変難しくなっ
ています。変化の方向性を見据え、しなやかに対応していくには開き直りと強いリーダーシップが要求されてい
ます。今後も皆様のご理解とご協力をどうか宜しくお願いいたします。
事務長あいさつ
事務長 伊 藤 暢
この度、4 月の定期異動で雄勝中央病院から当センター赴任いたしました伊藤と申
します。田園や丘陵地など豊かな自然環境を有し、秋田港を中心とし工業団地が整備
されている秋田市北部地域で、心機一転、職務に専心努力いたす所存であります。
さて、各都道府県では、本年 4 月 1 日に施行された改正医療法に基づき、二次医療
圏における病床を、
10 年後の 2025 年時点で、
機能区分(高度急性期・急性期・回復期・
慢性期)ごとに必要とされる病床数の必要量を含め、その地域にふさわしいバランスのとれた医療機能の分化・
連携を推進する将来のあるべき姿を整理した地域医療構想(ビジョン)を策定することが定められ、医療機関
では大きな転換期に入っております。
このような状況を見据え、地域の中核的医療機関としての医療機能を担っていくためには、地域の登録医お
よび病院の先生方、更には介護系施設や居宅介護支援・訪問看護担当者のみなさまとの連携を更に強化し、当
センターならではの専門性を持って、地域における位置づけを明確にすることが重要であると考えます。
今後とも、秋田市北部地区等の医療を担う中核的医療機関としての自覚を持ち、また当センターの基本理念
である「患者中心の医療の実践」
、
「質の高い医療の提供」に向け、日々努力を重ねてまいりますので、ご支援・
ご協力を賜りますよう宜しくお願い申しあげます。
連携室だより vol.23 ③
診療科紹介
眼 科
科 長 早 川 宏 一
現在の外来体制は月・木・金は早川、神先生の 2 人体制で、火曜日午前は坂本先生(非常勤)
、
水曜日午前は神先生の 1 人体制です。手術件数の増加により、水曜日は午前中から 1 日手術になり
ました。また月曜日午後にも眼科の手術枠がありますので臨時手術は月曜日に入り、手術は早川が
全例執刃しています。ただしこの冬からしばらくは神先生の長期休養のため外来常勤医が早川 1 人
になる予定です。
毎日午後には予約検査、術前
検査、外来処置、外来眼注射等
をしています。当科は視能訓練
士が 3 名体制(今野裕子・伊藤
こず恵・伊藤聖子)なので迅速
かつ手厚く正確な眼科検査がで
きています。
夜間・休日の眼科救急は当院
の救急外来当番の他科医師・研
修医にまず診察いただき、必要
に応じ眼科医コールとなります。
眼科外来スタッフ一同
ただし眼科医コールは早川のみ担当となっており、
不在時は秋田大学病院眼科へお願いしています。
入院希望の進行した白内障手術、他科疾患のリスクのある眼科手術、硝子体手術、抗VEGF薬眼
注射、CT・M RI が必要な方、また早川の専門である眼炎症疾患の紹介(ぶどう膜炎のシクロスポ
リン治療、ベーチェット病のレミケード治療)などの紹介が年々増加しており、それらが当科の必
要とされていることと思いますので、今後も県内でも数少ない眼科常勤医のいる総合病院としての
機能を維持し、がんばっていきたいと思います。
科 長
ハヤ カワ コウ イチ
早川 宏一
1992年 岩手医科大学卒
日本眼科学会専門医、指導医
日本アレルギー学会アレルギー専門医
日本医師会認定健康スポーツ医
ジン チ カ コ
神 千佳子
2000年 岩手医科大学卒
非常勤医師
サカ モト タカ コ
坂本 貴子
1987年 秋田大学卒
日本眼科学会専門医
④ 連携室だより vol.23
腎臓内科
診療部長 大 谷 浩
当科での取り組みは、慢性糸球体腎炎を中
心とした腎疾患の診断、治療、リウマチなど
の膠原病に伴う腎病変の治療、さらに急性・
慢性腎不全に対する、血液透析を含めた血液
浄化療法です。腎内科外来は、火・水・木・
金曜の午後(2:00 ∼)に外来を行っており
ます。御紹介していただく折は、午後の受診
を勧めていただければ幸いです。御紹介して
いただいた方で、蛋白尿や腎機能低下を認め
る場合には、必要に応じて腎生検を施行して
腎臓病センター
おります。最近は高齢化にともない膜性腎症、
糖尿病性腎症、半月体形成性腎炎が多い傾向にあります。膜性腎症は悪性腫瘍が原因となることがあり、
また半月体形成性腎炎は、急速に腎機能が低下する危険性があることから、尿異常、血清 Cr 値の上昇
時は早めに御紹介していただければ幸いです。糖尿病にて御加療されております患者様でも、尿異常、
腎機能異常は糖尿病以外の疾患の可能性もございます。御診断に迷われるような例では、お気軽に一度
受診を勧めていただければと思います。
透析患者においては、新規導入患者様ほぼ全員、当科にて透析導入を進めさせていただいております。
保存期における身障手続きによる医療費の減免の問題やスムーズな透析導入のためにも血清クレアチニ
ン 2.0 前後の段階から御相談いただければと思います。
現在、
透析センターでの維持透析は、
約110名を日中に行っております。また月・水・金曜日の夕方から、
夜間透析外来を開設しており、現在 25 名前後の患者様の治療を行っています。腎不全患者様で、お仕
事の継続を心配されている方がおられましたら、当院スタッフより説明させていただきます。また昨年
度より、on line HDF による透析を導入し、透析効率の向上による予後の改善、かゆみの軽減による
QOL の向上を図っております。今後も、秋田市北部、土崎地区における腎疾患治療に積極的に取り組
んでいく所存です。よろしくお願いいたします。
診療部長
オオタニ ヒロシ
大谷 浩
1988年 秋田大学卒
日本内科学会専門医
日本腎臓病学会専門医・指導医
日本透析学会専門医
科 長
ゴ トウ ヒロユキ
後藤 博之
1995年 秋田大学卒
日本内科学会認定医
科 長
タ ダ ミツノリ
多田 光範
1999年 秋田大学卒
連携室だより vol.23 ⑤
看護部よりご紹介
■ 緩和ケア認定看護師
副師長 伊 藤 直 子
「緩和ケア」は痛みなどの身体症状や気持ちのつらさを和らげ、その人らしく
生きられることを目標としております。
緩和ケア認定看護師は、患者さん、ご家族への緩和ケアの提供や看護職の相
談に対応することを主な役割としています。
活動内容
*緩和ケアチーム活動
入院中の患者さんやご家族のつらい症状や困っている事に対し、医師、薬剤師、管理栄養士、社会
福祉士と協働し、患者さんやご家族の希望に沿えるようなケアの提供に努めております。
*緩和ケア外来(毎週水曜日 14:00 ∼完全予約制)
外来患者さんやご家族のお話を伺いながら、身体症状の緩和、気持ちのつらさ、今後の療養場所な
ど普段の生活で困っていることに関する相談に対応しております。
■ 認知症看護認定看護師
看護師 佐々木 蘭
認知症に関する知識や看護技術を用いて、認知症の方の人権を守り、発症か
ら終末期までのアセスメント、ケア実践や体制づくり、介護家族のサポートな
どを行います。また、実際に認知症看護の実践を通して役割モデルを示し、認
知症看護に関する看護師への相談や指導も担います。
活動内容
・認知症患者様への環境調整やアセスメントなどの看護実践を行
い、他の看護師への役割モデルとなれるよう活動しております。
・院内外の勉強会や講習会を行い、多くの方の認知症に関する知
識や理解が深まるよう活動をしております。
今後も諸活動を通して自己研鑽に励み、認知症の方のケアニー
ズに広く対応していければと思っております。
⑥ 連携室だより vol.23
①趣味 ②ひと言
産婦人科
医員
キ ド ナオ コ
木戸 直子
呼吸器内科
医員
2009年 新潟大学卒
①パン屋めぐり
②親しみやすく、信頼される医師になりたいと励
んでいます。どうぞよろしくお願いします。
消化器内科
医長
コ バヤシ ヨシ オ
小林 芳生
医の先生方には呼吸器内科のすばらしさを、M 岡 S 造
氏のように熱く楽しく伝えていこうと思っています。
消化器外科
医長
2001年 秋田大学卒
日本外科学会専門医
消化器外科
医員
2010年 日本大学卒
①特になし
②2 回目の転勤・・・頑張ります。
産婦人科
医員
小児科
医員
2013年 弘前大学卒
①映画鑑賞
②3 年目。まだまだ出来ないことばかりですが、地
道に頑張ります。
よろしくお願いいたします。
血液内科
医員
イマイズミ チ
ヒ
消化器内科
医員
2014年 秋田大学卒
①読書
②出身は山梨の片田舎です。短い期間ですが、よ
ろしくお願いします。
消化器内科
医員
整形外科
医員
2013年 秋田大学卒
①バドミントン
②まだまだ未熟な点が多く、皆様にご迷惑おかけすることもあ
ナガ ハタ イツキ
長幡 樹
循環器内科
医員
2012年 秋田大学卒
①ランニング
②まだ未熟なところも多いですが、フットワーク
を軽く頑張ります。よろしくお願いします。
麻酔科
医員
コ バヤシ
小児科
医員
2013年 秋田大学卒
①読書、テニス
②春より後期研修医として勤務している小林と申し
ます。
未熟者ですが、精一杯働き、研鑽を積んでいき
たいと思いますのでよろしくお願いいたします。
常勤医転出
救急総合診療部
外
科
外
科
外
科
整 形 外 科
柴田 裕
石川 博補
仲野 哲矢
小柳 英人
鵜木 栄樹
整 形 外
小 児
小 児
小 児
ヒラ ノ シュウヘイ
平野 修平
2012年 秋田大学卒
コ
イタ バシ ユウ ヤ
小板橋祐也
2013年 秋田大学卒
タカ ハシ ヤス ヒロ
髙橋 靖博
2012年 秋田大学卒
ヤマ ナカ タカ ユキ
山中 卓之
2013年 秋田大学卒
①散歩
②若輩者ですが一生懸命頑張ります。ご指導の
程、
何卒よろしくお願いします。
サ ユキ
小林 紗雪
2011年 新潟大学卒
①サッカー、
スポーツ全般
②大館市出身です。
不慣れな点もありますが、よ
ろしくお願いします。
るかと思いますが、早く一人前の消化器内科医となれるよう
努力いたしますので、ご指導ご鞭撻のほどお願い致します。
整形外科
医員
峠 弘治
①ドライブ
②昨年度からお世話になってます。
早く技術を身
に付けられるよう邁進します。
ヨシ ダ タツキ
吉田 樹
トウゲ コウ ジ
①読書
②半年ですが、
よろしくお願いします。
ロ
今泉ちひろ
2008年 秋田大学卒
日本外科学会専門医
①子守り、
食事、
時々運動
②仕事に育児に頑張ります。
ヒラ カワ タケ オ
平川 威夫
タ ムラ ヒロ シ
田村 博史
①サッカー観戦
(浦和レッズ)
②5 年ぶりに戻ってきました。またよろしくお願
いします。
オオ タニ タカヒロ
大渓 隆弘
2011年 秋田大学卒
①ドライブ、
音楽
(ドラム、
ライブ参加)
、
お酒、
麺類
②上級医の先生方からは厳しく熱くご指導いただき、研修
①家庭菜園
②若輩者ですが、よろしく御指導お願いいたし
ます。
消化器外科
医員
ハ セ ガ ワ ユキ ヤス
長谷川幸保
タ ムラ チ ナツ
田村 千夏
2008年 秋田大学卒
①旅行
②初期・後期研修を当院で行い、
再び懐かしいスタッ
フや上司、後輩たちと働けることを大変嬉しく
思っております。
よろしくお願い申し上げます。
科
科
科
科
赤川 学
加藤 明英
大髙 新
渡辺 圭介
産 婦 人 科
循環器内科
血 液 内 科
麻 酔 科
鎌田久美子
加藤 宗
志田 青慈
今野 俊宏
連携室だより vol.23 ⑦
1
1 年目
年目
①趣味 ②ひと言
イ ボ ナイ アヤ ノ
クマガイ ナ ホ
伊保内綾乃
熊谷 奈保
2015年 秋田大学卒
①羊毛フェルト
②他の7人と協力しなが
ら、でも負けないように
一生懸命頑張ります。
倉橋保奈実
2015年 秋田大学卒
2015年 秋田大学卒
デ ムラ リョウ
出村 遼
2015年 秋田大学卒
①スキー、
登山、
水泳
②アウトドアが大好きで
す。
分からない事しかな
いですが、やる気は満々
です!!気軽に何でも教
えて下さい。
よろしくお
願いします。
①舞台鑑賞、旅行
②美味しいお料理と秋田の
お酒とあきたこまちが大
好きです。
秋田の皆さん
を笑顔にできるように、
日々学んで精進していき
たいと思います!
①釣り、アクアリウム、バ
ミ ウラ ケン
サ トウ ヒカル
サ トウ マサ トシ
ナカ モト ユウ イチ
仲本 雄一
三浦 健
2015年 秋田大学卒
①フットサル
クラ ハシ ホ ナ ミ
佐藤 光
2015年 秋田大学卒
2015年 自治医科大学卒
①フットサル、映画鑑賞、
②一日でも早く病院の戦
読書
力になれるよう努力し
②肌の白さは女性にも負
ていきます。よろしくお
けません!早く一人前
願いします。
になれるように頑張り
①ランニング
ドミントン
②どんなことでも頼りにさ
れる医師になれるよう頑
張ります。
佐藤 正健
2015年 自治医科大学卒
①音楽、ギター・ベース、
②医師として少しでもはや
イヌネコとたわむれる。
く戦力になれるように頑
②一所懸命に頑張ります。
張ります。
どうぞよろしくお願い
いたします。
ます!
2
2 年目
年目
タカ ハシ ユウ ヤ
髙橋 侑也
2014年 秋田大学卒
シバ タ ナオ ヤ
スズ キ タカ ユキ
柴田 直弥
鈴木 貴之
2014年 秋田大学卒
2014年 秋田大学卒
①囲碁
①将棋観戦
②早 く 一 人 前 の 医 師
①カーリング
②信頼される医師にな
になれるよう頑張
②お 役 に 立 て る よ う
れるように頑張りま
ります。
す。
に頑張ります。
病 院 か ら の ご 案 内
コンシェルジュのご紹介
病院エントランスが華やかな空間に・・・
接遇向上とイメージアップを目的に、
今年度 4 月 1 日よりコンシェ
ルジュが 3 名配置されました。主な業務としては、総合案内での受
診相談と受付方法のご案内、予約入院患者さんの受付、自動再来受
付機での受付サポート、外来フロアーのラウンド等です。4 月から
3 ヶ月が経過しましたが、
たくさんの方々から、
「印象が良くなったね」
「ホテルに来たみたいだね」とうれしいお言葉をいただいております。
正面エントランスは、患者さんやご
家族が病院内で一番最初に訪れる場所
です。接遇、応対の教育を受けた3人
のスタッフが対応することで、患者さ
んやご家族の不安な思いが少しでも癒
されることを期待しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
研修会のご案内
第13回 がん診療連携研修会
第6回 施設・在宅ケア研修会
■日 時 平成27年9月11日(金)
19:00∼20:00
■日 時 平成27年9月予定
18:00∼19:30
―日本に世界標準治療を
∼褥瘡予防の体位変換・
■講 師 東海大学医学部 消化器外科
貞廣 荘太郎 先生
■講 師 当院 皮膚・排泄ケア認定看護師
佐藤 利佳
■場 所 当院 2階 大会議室
■場 所 当院 2階 大会議室
■テーマ 「直腸癌への化学放射線療法
導入するためにー」
※参加対象は問いません。
【参加申込・お問合せ先】
地域医療連携室(担当:鎌田)
TEL 018−880−3050
第 回糖尿病教室の
ご案内
80
■テーマ「寝ている姿勢も大切なのだ !!
ポジショニング∼」
※申込み多数により、5 月開催したものと同じ内
容で 2 回目の開催となります。
【参加申込・お問合せ先】
地域医療連携室(担当:鎌田)
TEL 018−880−3050
日 時 平成27 年 9 月27 日(日)
10:30∼11:30
テーマ 「延ばすのは寿命ではなくて健康寿命」
秋田厚生医療センター 連携室だより
講 師 南々亭 骨太 氏
*すずきクリニック院長(秋田市泉)
〒011-0948 秋田市飯島西袋一丁目 1 番 1 号
場 所 当院 2 階 大会議室
TEL.018−880−3000 FAX.018−880−3040
※参加対象は問いません。
※当院糖尿病教室は、患者さん向けの分かりやすい内容
になっていますので、奮ってご参加ください。患者
さんへの指導にぜひお勧めください。
発 行 者:地域医療連携室 室長 田村 芳一
直通電話:018-880-3050
専用FAX:018-857-2324
E - m a i l :[email protected]