平成 27 年 7 月 31 日

日時:平成 27 年 7 月 31 日(金) 13:30~17:10(発表会) 17:20~18:40(意見交換会)
場所:鉄鋼会館 911 会議室(東京都中央区)
内容:研究テーマ・発表者(別紙資料:梗概集をご覧ください。
)
*正会員(団体)や日本建設業連合会の関係者ら約60人が参加。全解工連の解体工事に係る助
成金制度を活用した研究者が研究成果を報告しました。
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研究テーマ 研究代表者等(所属)
『建築解体工事におけ
『建築解体工事における
における重機によるスラブ踏み抜き・
重機によるスラブ踏み抜き・崩落の兆候検出に関する基礎的研究』
崩落の兆候検出に関する基礎的研究』
1
藤 本 郷 史(宇都宮大学 工学研究科・地球環境デザイン学専攻)
『解体建物の調査における鉄筋を切り取ったコア供試体の圧縮強度に関する研究』
解体建物の調査における鉄筋を切り取ったコア供試体の圧縮強度に関する研究』
2
大 塚 秀 三(ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科准教授)
『超高強度コンクリート部材の解体技術に関する検討と事故原子炉建屋解体に向けた情報
3 収集』
収集』
湯 浅
昇
(日本大学 生産工学部・建築工学科教授)
坂 戸 正 太 郎(株式会社坂戸工作所)
4
『膨張モルタルを
『膨張モルタルを用いたコンクリート
タルを用いたコンクリート構造物の
用いたコンクリート構造物の解体に関する
構造物の解体に関する基礎的
解体に関する基礎的研究』
基礎的研究』
中 田 義 久(日本大学 理工学部建築学科教授)
5
6
『解体工事に伴う構造物の振動性状
『解体工事に伴う構造物の振動性状』
に伴う構造物の振動性状』
青 木 孝 義(名古屋市立大学大学院芸術工学科教授)
『ハイテンションボルト飛散防止シートの開発および強度安全性研究』
河 村 広 明(株式会社インターアクション代表取締役)