平成 26年 度 小 県 ↑ 李 学崎 蒙扇菖轟曇会導年守会 平成 27年 3月 2日 (月) 大分大 学 教育福祉科学部附属小学校 会議室 15:00∼ 16:30 1.開 会の言葉 (川野副会長) 2. 会 長 あ い さつ ( 安藤会 長) 3. 議事 ( 司会 : 安 藤会長 ) ( 1 ) 平 成 2 6 年 度事 業経過報告 ( 2 ) 平 成 2 6 年 度会 計報告 ( 3 ) 平 成 2 6 年 度会計監査 報告 な らびに 平成 2 6 年 度会計監査報告 承認 ( 4 ) 平 成 2 6 年 度 小 道研 夏 季 中央研究 大会総 括 , ア ンケ ー ト , ( 5 ) 平 成 2 6 年 度 小 道研 冬 季研究集会 総括 ・ア ンケ ー ト ( 6 ) 平 成 2 7 年 度 小 道研 夏 季 中央研究 大会 に つ いて ( 7 ) 平 成 2 7 年 度 小 道研 冬 季研究集会 に つ いて ( 8 ) 平 成 2 7 年 度 小道研研 究大会授 業者 九道 研 レポ ー ター に つ いて ( 9 ) そ の他 ・平成 2 7 年 度各郡市理事報告の お願 い ・郡市 研究事 業還 流 │ ・そ の 他 7 . 閉 会 の 言葉 ( 森副 会長 ) 平成 26年 度 事 業経過報告 4/18 第 1回 事 務局会 附属小 5//12 第 1回 理 事会 附属小 6/ 2 夏季研挨拶まわ り 別府 教育事務所 ・別府 市教 育委員会 6/20 夏季研授業参観 ・指導案審議 附属小 6/21 第 2回 事 務局会 附属小 6//27 夏季研指導案審議 (低) 杵築市 立 大 田小 6/27 夏季研指導案審議 (高) 別府 中央小 7/ 4 夏季研指導案審議 (中) 附属小 7/15 夏季研指導案審議 (低) 別府 中央小 7/17 夏季研指導案審議 (中 。高) 別府 中央小 7/′25 夏季研指導案審議 (低 ・中 ・高) 附属小 8/ 4 模擬授業 ・指導案審議 別府 中央小 8/ 7 夏季研事前準備 別府 中央小 8/ 8 第 46回 小道研夏季 中央研究大会 別 府中央小 。大分県立社会教育総合センター 8/28 冬季研挨拶まわ り ・校内研修参加 中 津教育事務所 。中津市教育委員会 中津市立和 田小 0/27 授 業参観 。冬季研指導案審議 (低)附 属小 1/ 6 授 業参観 。冬季研指導案審議 (高)附 属小 1/20 冬 季研指導案審議 1/27 九 州理事会 28 第 和 田小 40回 九州地区道徳教育研究大会 宮 崎大会参加 2/18 冬 季研指導案審議 1/22 第 41回 冬季研究集会 2/ 7 第 3回 事 務局会 3/ 2 第 2回 理事会 和 和 別 附 田小 田小 府 中央小 属小 ‐ 第 46回 ー 小 道 研 夏季 中央研 究 大会 ア ン ケ ト集 約 於 :別 府 市 立別府 中央小学校 大分県立社会教育総合 セ ンター 1.日 程 について 。全体会 Ⅱの分科会報告 はな くて も よい と思 う。 ■ 。講演後 の退席 が多 かつたのは , 日程 の構成 の問題 があるのでは。 2.研 究 内容 に つ いて 。45分 完結型 の提案 を見た,い。 , ・子 どもた ちの心 を耕す道徳授 業 の基本 か ら深 い ところま で知 り,考 えることができた。 ・研 究 の方 向性や討議 の柱 があるのでわか りやすか つた。 ・紀要 の P9∼ 11に ある道徳 の時間 の流れ を図式化 した ものは整理 され ていてわか りやす い。 ・大会 主題 に向けて道徳 の時間 の展 開 の進 め方が よ くわ かうた6 。この研 究 が 子 どもに とつ て ,新 たな道徳 的価値 に気 づ き,道 徳的実践力 を培 うた め に ど うあ れ ば よいか , しうか り検証 してい くこ とが大切 だ と思 う。 ・出合 う→ つか む→ せ ま る→ つ な ぐ に は も う少 し突 き詰 めた研究が必要 だ と思 つた。 3.運 営 の仕方 について 。駐車場 (入日)が わか りに くかった。誘導係 が も う少 しほ しい。 ・暑 く,台 風 も来 よ うと してい る中,あ りが と うございま した。 ・会場移動 が不 案 内だ ったので ち ょら と戸惑 つた。 ・遅れ て参加 したに もかかわ らず,親 切 に対応 して くれ あ りがたか つた。 ・弁 当は朝 ,券 と引 き替 えた方 が スムニ ズ だ った と思 う。 4.授 業 口分科会 につ いて ○全体的 に 。上手 に子 どもたち の意見 を聞 いてい く姿勢 があ り学ぶ ところが多か つた: 。一 時間 の 中 で どの よ うに物語 に出合 わせ ,気 づかせ るのか今 日の授業 で知 る こ とができた。 じ土俵 に上が るよ うに流れ を確認す るこ と ・ネ ー ム プ レー トを使 つて相 手 に 自 (みんなが同ヽ 分 の 思 い を伝 えること)│ 。自分 も この 資料 を使 って授業 をや つてみ よ うと思 つた。 │ 。子 どもたち の 実態 に応 じて ,二 緒 に考 える授業 を してい きた い。 ・子 どもの 自然 の姿 が 見れ て ,ク ラス を振 り返 る参考 にな った。 ・飛び込み授業 だが ,授 業者 は もちろん子 どもたち もよく頑 張 つていたし‐ O低 学年 (2年 生)「 お よげない り す さん」杵築市立大 田小学校 幸 恵 子教諭 ・授業者 が 目を向け て い る ところを子 どもの受 け止 め方が違 つてい る ときの進 め方 が難 しいな あ と思 つた。 ' ・授業者 の よ うに子 どもの話 を とこ とん聞 くことが大切 だ と思 つた。 ・最後 に 「 み んなに つ こ り」 の言葉 が 出 て ,発 言 のない菰みんな で遊ぶのが いい ん だ と思 つた と思 う。 。も し,子 どもか らこの よ うな意見 が 出 され た らど う問 い返 す かな … と,い ろい ろ考 えるこ と ので きた 45分 だ つた。 。もう ともつとるす さん (差別 され る側)の 気持 ち,思 いに浸 らせ ることが大切 かなと思つた: ・自分 を振 り返 り,よ かれ と思 らて した けど相手を つ 傷 けていたなど, 日頃の 自分を振 り返 る ことは必要だつた と思 う。 。掲示文 が縦書きで課題が横書きでは子 どもたちが 混乱す ると思 う。 . O中 学年 (3年 生)「まどガラスと魚」九重町立東飯田小学校 工 藤 幸 子教諭 。子 どもたちが課題に迫る発言をた くさん していた 。 ・出合わせ方か ら深 め方まで見るこ とがで きてよかった 。難 しさがわかったか らこそ 自分たち の授業に生かせ ると思 う。 ・子 どもたちは経験 を ねて話を していた。 ′ 重 ・文章か らもう一 つ掘 り下げた発問か らまた深 める…道徳授業 の しさと日々の 難 授業を振 り返 った。 。「 怒 られ るか ら謝れ ない」 よりも 「 謝 らなければな らないので謝る」の方に主人公が傾いた理 由を詳 しく考えさせ ると価値 を子 どもたちが再認識できたのではないか。 ・学んだ価値 を 「 正直に言 うことが大事。正 直に言 つた ら自分 も相手もス ッキ リす る」 とい う よ うに言葉に して板書 してお くことが大事だと思 う。 ○高学年 (6年 生)「友の しょぞ う画」別府市立別府中央小学校 武 藤 雄 太教諭 ・範読 しなが ら補足,提 示 をしてい くな どスムー ズに行われていたので内容把握 し やす かつた と思 う。 ・課題 の提示 の仕方は,や は り人物 の心情理解は欠かせない 。 ・正一 の現状を理解 し,和 也 の心情 を理解 した上での 「 友 との支え合 い」を深 めることが大事 だ と思 う。 ・「うれ しい」の 中にも 「 和也 自身 の うれ しい」 と 「 正一の思いを受け取 つて うれ しい」の 2層 合 ったのかな と思 つた。Iさ んの発言 か ら深めてもよいな と思うた。 。資料提示 の前 の発問や課題 の引き受けさせ方は,と て も短時間で効果的だった。 ・見直 しの問いで,教 師 の発間で深 めるのか,子 どもか ら出た意見へ の問い返 しで深めるのか , その時 の授業の展開によると思 う。 新たな手立てで深 めるのかは,´ 子 どもたちに何 を語 らせ るか,子 ども同士をど う絡ませ るかが大事だ と思つた。 L/1こ きちん とた どり着 く計画性 か ら学ばせてもらつた。 導入 の見事 さ,ゴ ーノ 5. ' 講演 について ー つて たいテ がた や くさんで勉強になつた。 2学 期以降の実践で生か していきたい。 み マ 授業づ くりの話にた くさん ヒン トをもらった。 ´ 教科化 とい うところへ の疑問,不 安 が少 し解消 された。 ` 「 道徳は発間が命」 とい う言葉 が印象 に残 らた。 1授 テー■型発間の授業に興味がわいた。 業を実際 に見てみたい。 │ 日か らウロコが落ちるよ うな新 しい発見がた くさんあった。 ・ いを しつか りと正 しい 方 向に育 てない と知 育,体育 が健全 に育たない 特 に心 に残 つたのは ,「′ そのための道徳 の授業なんだ」 。道徳は苦手です がス トン と落ちた ところがい くつかあ りま したし 。道 に限 らず,他 教科 も子 ど,も モムン とヘーテ」 の反応 で授業 の善 し悪 しがわかる。2学 期 「 徳 で実践 してみます。 。今まで考えた授業 とは全 くちがっていま した。授業を考えたくな りま した 。 、 ・アンパ ンマ ンを用 いた話な どとてもわか りやす く,ま た 「 モ■ ン とヘーテ」を 4年 , 6年 な どで用 いた実践な ど, 日か らウロコで した。 。今 日の よ うな問い を投げかけられた ら 「どうだろ うか…」 と経験 を思い浮かべ なが ら自 分な りに答えを見つ けるだろ うと思います。 ・子 どもたちが深 く考え 「 あ,そ うか」 「 わかった」 「 言 いたい」 と思 う授業づ くりに向け,が んばってい きたい。 │ ・講演 で使用 したパ ワーポイ ン トの全てのシー トがほ しい。 (メモが間に合わなかったので) ・パ ター ン化 して しま う道徳 の授業を,子 どもたちが主体的 に考える授業にす るために考え直 す機会 となった。 ヽ ・道徳 を教科化 し,数 値化す るのはできない し, してはいけない。 もつ と楽 しい道徳 の授業に しなければ と思い ま した。 ・1時 間の授業 の 中で子 どもの意識 の変容 を促す発問この研究な しには子 どもに道徳的価値 を 自覚 させ ることはで きない と思った。 第 41回 小 道研 冬季研 究集 会 ア ンケT卜 集 約 ‐ 於 :中津市立和 田小学校 1.日 程について 。開始時間が 13:00と 早かつたのでも う少 し下げてほしい。 ・遠 くから来ていたので : 16:50終 了はちょつ と困 りました。午後開催で仕方ない ものの すみません。 2.研 究内容について 。和田小の学び合いの姿は,参 考になった 。 ・授業での子 どもの姿をもとに,教 師の手立ての ゎ り方 を考えてぃ くや り方は今後も続けていって頂 きたい。読み物資料をもとに自らを考えさせてい くことに主をおいているよ うであるが,読 み物以 外にも様 々なものが資料にな りうると考える。そ.のようなものを活用することについては, どのよ うにお考 えなのか とも感 じる。 。「 授業 を通 して 学 ぶ 」小道研 には, た。 講演や本では学べない生きた授業を見ることができて参考 なっ │こ o 3.運 営の仕方について , ・駐車場係 の方がた くさんいて, とても丁寧な誘導で嬉 しかった 。 ・校内環境がよく,落 ち着 いた雰囲気 がすば らしかっ た。 ・全体会 は, 1回 でよいのではないか。 ・ 本日を含め,準備段階から様々な方のご努力が感じられました。貴重な体験ができ,感謝してます。 4.授 業 ・分科会について ○全体的に ・研究協議では,自 分の気付かなか った ところまで気付かせていただき 当に勉強にな 本 りま した。 ・課題 を受 け止め,真 剣 に考えていま した:普 段 の教育 の成果だ と思いま す。 ・主人公 の変容 か ら,道 徳的価値 を探る上において, どの視点,ど の 言葉 を取 り上げて広げるのか教 師 の役割 は大きいな と感 じた。 ・授業に入 るまでの雰囲気 が良 く,子 どもたちが 自分 の思い を 素直に表現 できる環境 (空間)が ある .な と思 つた ただ 。 :グ ループで話 し合 うこ との よさや ,課 題 を見極め,効 果的に使 い分けるといい かな と思 った。個人の意見を大事にす る,深 め合 う,評 価する等,場 面で先生が指示す るとよい。 O低 学年 (3年 生)「まさ子 さんの一言」中津市立和 田小学校 真 玉 寛 人教諭 ・授業 が始まる前 の雰囲気 が とても和や かで落ち着 いていた。主人公は誰,発 間は:な ど議題はあっ たが,担 任 の思いや熱意,一 生懸命 さが伝わった。 ・子 どもが内容 を把握できるよ うに,ホ フイ トボァ ドに掲示 をされていたことなど が勉強 になった。 ー 資料 を解釈す る力 ,課 題 として何 をとりあげど うクロ ズア ップ してぃ くのか難 しい と思った。ま た,手 立てのあ り方 を指導案にどう載せてい くか,価 値 に迫 つていない時に, どう手立てをとるか が分 か りにくかった。 。「 ぼ く」 の気持ちに共感 させ よ うと した思い はとてもよく分 かるし,私 も 「 ぼく」の気持ちを考えさ せたい と思った。 「 ぼく」を中心に した流れや手立てを自分な りにも考えたい。 。先生の優 しい語 りかけや受容的な聞き方 が,何 でも話 していいんだ とい う安心感 を持たせてい るの だ と思いま した。 ・先生 の子 どもたちを受け入れ る姿勢 にも学ばせていただき'ました。 グルー プでの話 し合 い も適度に 落ち着 いていて,そ の後 の発表 につながってお り,す ばらしかったです。 ・子 どもの発言 の訳を,掘 り下げて尋ねると考えの分類 が しやすかつたのかな と思 った。 ○高学年 (5年 生)「ミレー とルソー」中津市立和 自小学校 秋 吉 邦 治教諭 。子 どもたちを受け入れ る温かな雰囲気を感 じた。 グル■プでの話 し合 い を中心 とした道徳授業は初 めて見 させていただいたので,と ても参考にな りま した。今回いただいた資料 で授業を してみます。 ・参観者 が多数 い る中,そ こそこの レベルまでやれた ことは,平 素の授業 では,か な り価値 に迫る授 ● つ た。 がで きて い る 業 ■ ・分科会 での ,司 会者 と授業者 の心 あたたま る交流 が とて もよか つ た。 ・子 どもに とって ,生 き方 を考 え 自分 の心 を耕 す こ とのできる時 間 とな り,算 数や国語 とは違 う,貴 重 な時間 とな つてい るこ とをあ らた めて認識 した。教科 とは違 い ,答 えの 出 ない こともある道徳 の 良 さを大切 に され てい る と思 った。授業や先 生 の話 に引き込 まれ ていた ことに感 心 した。 。「 君 の絵 が 買 いたい人 がい る」 とまで言 つた わけを考 え させ た ら,ど んな答 えが返 つて きたかなあ と 目手 に 自信 を もつて生 きて もらいたい 」 とい うところが , 思 っ た。 財目手 の 自尊心 を傷 つ けな い 」 「 本 この教材 での友 情 かな とも思 った。 。価値 を意識 させ るためには,実 際 に子 どもた ちが感 じてい る 「 友情」 「 友だ ち」 を認識 させ てお く必 要 が あ つたのでは と感 じた。 ・指導者 が どれ だけ この 資料 を大事 に思 ってい るか ,そ れ が伝 わ るあたたか い授業だ つた と思 う。 先生 の説話 の後,思 わず 出た子 どもた ちか らのた め息の よ うな声。先生 の話 に対す る感 嘆 の声だ つ た と思 う。 「 道徳 の授業 を した くな る」気持 ちを持 つ ことがで きる研 究会 で した。 5.講 演 について 。道徳 を ど う して も難 しく考 えて しま う自分 に 「 かんたんに,わ か りやす く」 とい う言葉 が響 い た。 ・具体的 なお話であ りがたか つた。 。とて も心 に残 りま した。 「うさぎの仕 立屋 さん」 の授業 をや って みた くな りま した。 ・教師 の姿勢 ・生 き方 につい て 学 び ま した。 まだまだ しなけれ ばな らな い こ とがた くさんある ことが 分 か りま した。 ・少 しマ イ クの調子 が悪 かつたので ,聞 き辛 い ところがあ つたの で,・ 講演者 が気 の毒 で した。 6.そ の他 。道徳 の授業 を じっ く りしてみた い と思 った。教材研 究や掲示物 を作 る時間がほ しい。´ ◎平成 26年 度末学校数 中 津 1.平 成 27年 度 第 47回 小 道 研 夏 季 中央 研 究 ヽ 大 会 に つ いて 場 所 :別府市立別府 中央小学校 授業者 :会 場校 より1名 中 津教育事務所管内 より1名 大分教育事務所 より1名 (大分市をのぞ く) 日 時 : 8 月 7 日 ( 金) 国東市 立小 原小学校 小原 小学校 よ り 名 未定 ‐ 城所 ヽ 平可 場 所 授業者 日時 別 府 2 . 平 成 27年 度 第 42回 小道研 冬 季研究集会 に つ い ¬C ポ 大 分 佐 伯 竹 田 27年 度 九 道 研 レポ ー タ ニ に つ い て 鹿児 島市 レポー タ二 :竹 田教育事務所 か ら 1名 3. 場 4.今 後 の 「 小道研」研究大会授業者、会場校、 九州大会 レポ=タ ー の ロー テー シ ョンについて 日 田 (1)夏 季研授業者 ・冬季研会場校について 。夏季研授業者 は ,各 事務所管 内 よ り2名 …○ 発表 校 よ り1名 (会場 が附属小 の場合 は大 分市 か ら 1名 ) 。冬季研会場校 …● ○ 宇佐市 国 東市 日出町 24 杵築市 別 府市 大分市 臼杵市 14 ● ○ 57 12 5 15 46 60 13 津久見市 由布市 13 91 佐伯市 28 28 竹田市 豊後大 野市 日田市 12 18 玖珠郡 14 33年 大分 5 23 3‐ 4年 別府 32 35年 大分 ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ 中津 教 育 事務 所 ○ 別府教育 事務所 (別府 中央 月ヽ を除く) 竹 田教 育 事務所 ○ 日田教 育 事務所 大分市 22 ○ ● ○ 年 2府 3別 大分 市 29年 大分 年 1分 3大 中津 教 育 事務所 別府教育 事務所 (別府 中央 小を除く) 大分教育 事務所 (大 分 市 を除 く) 佐伯教育 事務所 28年 別府 年 0府 3別 27年 大分 中津市 豊後高 田市 ○ ● ● ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ※大分市 は隔年 で夏季研 会場 にな るた め,冬 季研会場 か らは除外 しています 。 ※31年 以降は,学 校数 に よって ロー テ ー シ ョンの見直 しが あ ります。 ○ 州大会の レポー ト ※九州大会 の場合 <提 案者,司 会者,指 導助言者 >が セ ッ トで依頼 されることが多い こ とを了承 して くだ さい。 ※尚,全 国大会 と九州大会 の両方 か ら依頼があつた場合,そ の年度 の教育事務所内で対応 をお願 い します。 ※事務局 として, レポニ ト作成な どのお手伝 いは責任 をもつて行いたい と考えています。 平成 27年 3月 2日 大分県小学校教育研究会 道徳部会 郡 市理事 殿 大分県小学校教育研究会道徳部会 会 長 安 藤 ‐ 仁 ‐ お礼 と平成 27年 度各 郡市理 事 の 報告 の お願 い 菜 の花 も今盛 りにて桜 のう ばみ もふ くらみ は じめま した。先 生方 におかれ ま し ては,益 々 ご健勝 の こととお慶び 申 し上 げます。 1 今年度 の県小道研 の事 業 の全てが盛会 の うちに無事終了す る ことがで きま した。 ひ とえに先生方 のお力 のおかげ と深 く感謝 申 し上 げ ます 。 さて,来 年度 の新体制 につい てです が ,新 しく 各郡市 の理事 にな られ る先生 の ご報告 をお願 い したい と思 い ます。お忙 しい とは存 じます が ,ご 異動 ヽご退職 さ れて も何卒 ご報告下 さい ます よ うお願 い 申 し上げます 。 平成 27年 度 大分県小道研 各郡市新理 新 しい理事の先生が決ま り次第:男J紙 「 事連絡票」 にご記入 の上,事 務局まで, FAXで 送信お願 い致 します。なお, 27 年度 の第 1回 の理事会を平成 27年 5月 11日 (月)に 予定 してお ります ので,■ 月中に ご報告下 さいます よ うお願 い します。 ・ 平成 27年 度 大 分県小道研 各 郡市新 理事連 絡票 郡市名 ( 新理事の氏名 ( 役職 〈 校長 教 頭 教 諭〉 ※理事 の方 の役職 に○をつ けて くだ さい 新理 事 の 勤務校 ( 学校 所在 地 (〒 (住所 学校 の電話番 号 お よび F A X 番 号 (TEL (FAX ′ 記入者 ( <FAX送 信先> 大分県小道研 ‐ 1安 会長 藤 仁 杵築市 立護江小学校 〒873-0033 杵 築市大字守江 19H番 地 FAX 0978二 63-9316
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