夫彙』 /1■ 蔵27年 饉 昔都日大曲会 『ふるさと ■造■目 1 平成27年 首都圏大曲会総 会 日時 :平 成 27年8月 1日 (土 )午 前 11時 30分 ∼午後 2時 30分 会場 :東 京都千代田区内幸町 1-1-1 帝国ホテル「光の間」 難 総合司会 11 11:oo 00 DVD投 11 30 1開 会 11 32 大友 律子 妻纂 (首 都圏大曲会副会長) 受付開始 映 「第 88回 大 曲の 花火 」 │ 会長挨拶 首都 圏大 曲会 会長 平成 26年 度事業報告・ 会計報告 監査 佐藤 健 大釜 茂章 大仙市 市長 栗林 次美様 児玉 裕 一様 12 15 大仙 市議会議長 (代 理 ) 「ふ る さと納税 」 ご案 内 12 20 乾杯 12 25 来 賓 ご紹 介 大仙市まちづ くり課主幹 大山商工会議所副会頭 ) (順 不同 茂環 大釜茂障 ″監査報告 平成 27年 度事業計画・ 予算 案 ‐ ‐ 来賓視 辞・ 紹介 ■ │ │ 00 大釜 田 目美 和子 賢木 新悦様 大仙市市議会議員 。大仙市市役所 。大山商工会議所 。JA秋 田おばこ 大曲営農センター・ 首都圏大曲会を支援 して くださる方々・ 各ふるさと会代表のみなさん、他 ■ ご 歓 談 一 ① 13:25 「ねえ」力ヽヒッ ト中 : 結香 ② 津軽三味線 ア トラクシ ョン 第 3部 民謡界の麒麟児 お楽 しみ福 引 き大抽選会 司会進行 14:25 修 了予 定 閉会挨拶 14:30 畠山光洋 築地 良仁 首都 圏大 曲会 副会長 (首 都圏大山会扇 り 会長) 鈴木 繁 *進 行上の都合で予定を前後したり時間通り進まないことがあります。その節はご容赦願います。 「 1郎 Eメ u艶 鷹姜 庭 162-0054東 京都新宿区河 田町 6-6教 育情報プ ロジェク ト気付 Tel:o3-3341-6339 - 1 - 平成 26年 度・ 会計報告 5月 1日 ∼平成 27年 4月 (平 成 26年 30日 )案 支出 の部 収入 の 部 前年度繰越金 120,705 総会費 1,198,084 年会費収入 192,000 会議 費 0 総会費収入 11135,000 通信費 126,374 花火 を観 る会収入 217,000 花火 を観 る会 263,180 雑収入 (広 告 料等 ) 200,000 諸 印刷費 289,624 大仙市助成金 150,000 会合 出席費 50,260 広報 費 16,848 消耗 品費 15,833 雑 費用 11,266 次年度繰越 金 43,236 2,014,705 2,014,705 平成 26年 度 監査報告 平成 26年 度分 につ き会計監査 の結果 、そ の計算 は正確 であ り、繰越金 に相 当す る現金 、預金 が正 しく 保 管 されて い ることを認 めます 。 平成 27年 6月 21 日 監事 佐藤 健 ● 平成 27年 度予算案 収入 の部 支出 の部 43,236 総会費 1,200,000 年会費収入 200,000 会議費 50,000 総会費収入 1,200,000 通信 費 130,000 前年度繰越金 花火 を観 る会収入 280,000 花火 を観 る会 280,000 雑 収入 200,000 諸 印刷 費 240,000 大仙 市助成金 150,000 会合 出席費 50,000 広報 費 17,000 消耗 品費 30,000 雑 費用 10,000 次年度繰越金 66,236 2,073,236 - 2 - 2,073,236 首都圏大曲会 平成 26年 度活動報告 <主 た る 活 動 とそ の 概 要 > 1. 首都圏大曲会会報『 ふるさと大 曲』年 2回 発行 十臨増号 首都圏大山会の会報『ふるさと大曲』は会員同士の横の連携を保つとと もに、 ふ る さと大 曲地 区在 住 の 人 々 並び に 首都 圏大 曲会 との 交流 を希 望す る方 々 との ジ ョイ ン ト役 と して 、そ の効 力 を如何 な く発 揮 してい ます 。 そ の た めには首都 圏大 山会 の活動 を紹介 す るこ とをは じめ 、地元 大 山 の 動 向 、イ ベ ン トの紹介 や 大仙 市 広 報 「だ いせ ん 日和 」 か らの情報 を紹介 し て地 元 の動 きに常 に 関 心 を示 す こ とが 出来 る よ う記事構成 に配慮 して い ま す。 そ こに は大仙 市役所 や 、地 元 の 各集 団 との 繋 が りを強 く維持 して い こ うとす る首都 圏大 曲会 の 、 ふ る さとの 大 由に対す る強 い想 いが含 まれ てい ます 。 地元 の動 きに強 い 関 心 を示す会員 は多 く、第 17号 で扱 っ た大 山駅 周 辺 北街 区 の 写真 は 「だ いせ ん 日和 」か ら転載 した もの で す が 、初 めて 見 る人 も多 く大変 喜 ばれ ま した。 また連 載 の 「大仙 市 で活躍 す る企 業紹介 」 は 、ふ る さ と会 会報 と しては きわ めて ユ ニ ー クな記事 とい うこ ともあつて 、「大 山 で こん な新 しい ものが 、この地 区 で製 造 され て い るなん て知 らなか つ た 」な どと、 む しろ地 元 の人 々 か らの驚 き の声 が聴 かれ た りも しま した 。 また地元 出身 の 芸能人 の 紹介 に も関心 が 寄 せ られ て 、「大 曲出身 とは知 ら なか っ た。応援 して い ます 」 とい う声 もあ りま した 。 これ か らも身 近 な話 題 や 関 心 か ら 目を放す こ とな く、会員 の情 報 の一つ と して提 供 で き るよ う な編集構 成 に心 が けて ま い ります。 2. 平成 26年 度 総 会・ お 楽 しみ パ ー テ ィ ー 開 催 7月 19日 (土 ) 平成 26年 度「首都圏大曲会総会兼お楽 しみパーテ ィー は、 午前 11時 30分 か ら、恒例 の東京・ 内幸町、帝 国ホテル 「光の間Jで 、約 150名 の参カロを得て開催 しま した。会員をは じめ大仙市ふるさと会代表 のみ な さん、地元大仙市か らは栗林市長 を初 め幹部 の方 々、秋 田県東京事務所、 大仙市議会橋本議長、大曲商工会議所賢木副会頭、 JA秋 田おば こ大曲営 農セ ンター、他 に首都圏大 曲会 の活動に協賛 し協力 をして くださる地元 の 方 々、のご出席 を頂き盛大に開催 しま した。 「地元 の発展 とともに私たちも成長 しよ う」 とす る会長挨拶に引き続き 前年度 の活動報告 と会計報告を満場一致 で承認、26年 度活動計画、予算案 ☆ も提案通 り承認 されま した。 - 3 - 郷土の新聞 秋 田魁新報社 〒 010-8601秋 田市 山 王 臨 海 町 1-1 電話0187-86‐ 850(イ t) 帝国 ホテル │ 〒 100-8558東 京都 千代 田区内幸町 1-1-1 電 話 03-3504-1111(代 ) ★懇親 のお楽 しみパ ーテ ィー は地元大曲出身 の民謡歌手千葉 とし子 さんが、子息 の畠山光洋 さんの伴奏 で 「生保 内節 」 など、懐 か しい民謡 を披露。お馴染み の 高田洋子 さんの若 々 しいフ ラダ ンス と続 きま した。内小友出身、大曲高校・ 千 葉大学卒業 のYUKA(結 香)さ んが、何 とも魅力的な声でポ ップス を歌い上 げると締 めは津軽 三味線 の 畠山光洋 さん。 アン コールの声 が飛 ボほどの盛 り上 が りで した。なお大山商工会議所 を通 して秋 田清酒株式会社か ら 「刈穂 Jな ど の清酒で「秀 よしJの 鈴木酒造店 か らも日本酒 の寄贈頂きま した。 総会名物 の 「お楽 しみ抽選会」は地元 の商店、企業か らのご協力を得て、今 回 も多 くの景品を寄贈頂 きま した。 また参力目 者全員 に互 る参カロ 記念品は、大仙 市高関の佐藤久男 さんが今年 もご 自分 の 田圃で収穫 された 「こだわ りのア キタ コマチ」を、気前よく寄贈頂 きま した。衷 心より御礼を申し上げます。 3.第 6回 東 京 で “大 山 の 花 火 "を 観 る 会 第 6回 を迎え 2月 21日 (土 )午 後 1時 か ら、アルカデ ィア市ヶ谷で開催。昨 年 の豪雪 とは違 って穏や かな天気。元気な中良野会 のみな さんを初 め約 50名 の 参カロを得て大 い に盛 り上が りを見せま した。今年は趣向 も新たに大山商工会議 所副会頭 (大 曲花火倶楽部顧問)賢 木新悦 さんの講演 「“大曲の花火 "に ついて 話そ う」や、中良野会高階光義 さん の望郷 DVD「 なつ か しの大 曲慕情Jの 映 像な どがあ り、バ ラエテ ィー に富んだ観 る会にな りま した。大仙市 か らは高橋 正人参事 (現 まちづ くり課課長)、 佐藤淳哉主事が出席。 カラオケ大会 も同時に 組み込むこの会 も、回を重ねて徐 々に盛 り上が りを見せ る首都圏大曲会 のカラ ー を濃 くす るイベ ン トにな りつつ あ ります。なお この会 で も佐藤久男 さんか ら 参カロ 記念に 「こだわ りのアキタ コマ チJの 寄贈 を戴きま した。 4.大 仙 市 誕 生 10周 年 式 典 に 列 席 な ど この他 に 6月 28日 の 「大仙市首都圏ふ るさと会Jの 幹事を務 め、11月 に東 京・ 有楽町で開催 された 「大仙市ふるさとフェア」に参加、「四ツ屋まつ り」 に 参加 して、余 目い きい き会協議会 のカロ 藤顧問や土屋館衆 の辻代表な どと意見 を 交換。3月 22日 の 「大仙市誕生 10周 年式典」に参列。首都圏大曲会 ホームペ ージの充実、各ふるさと会総会へ も参カロしま した。 - 4 - 和装はきもの 。小物 加藤 〒014-0024大 仙市大山中通町9-20 電 話 0187-62-4391 有限会社 平 山書店 〒014-0024大 仙 市 大 山 中通 町 7-20 電言舌0187-63-7630 画廊喫茶 Blanca 〒014-0024大 仙 市大 曲中通町 3-16 電話 0187-62-0658 ナガハ マコーヒー株式会社 〒014-0061大 lL市 大山栄町13-68 電話0187-63 0207 株式会社 タカヤナギ T014-0066 大イ 山市り )目 字町東33 電話0187-62-1234 カネ トク卸総合センター株式会社 〒014-0051 大 仙 市 大 山浜 町 1-22 電 話 0187-62-1760 秋 国民報社 〒014-0061大 仙市大曲栄町10-23 電話0187-63-2122 佐藤 久男 〒014-0103大 仙市高関上郷字高屋敷42 電話0187-66--1702 │lσ 大仙・ おば こ「 大曲花火米」 研究 〒014-0017大 仙 市大 曲栄町 10-23 電 話 0187-63-2122 スパ 西遊喜 株式会社 ピース 〒014-0063大 仙 市 大 山 日ノ出 2-5-10-23電 話 0187-6)-2122 大仙市 〒014-8601大 仙市大 山花 園町 1番 1号 乳頭温泉郷 黒湯温泉 電話 0187-63-1111 マ 〒014-1201秋 田県仙 北市 田沢湖生保 内字黒 湯沢 2-1 (名 )鈴 木酒造店 電話 0187-63-1111 秀よし 〒014-0207大 仙 市長野 二 日町 9 電 話 0187-56-2121 乳頭温泉郷 都わすれ 妙乃湯、夏瀬温泉 〒014-1201秋 田県仙北市田沢湖生保内字駒ケ岳2-1 〒014-1113秋 田県仙 1ヒ 市田沢湖卒 田字夏瀬 84 - 5 - 電話0187-46-2740 電話0187-44-2220 布己平成 27年 度/首 都圏大曲会総会 ご協賛景品提供企業・団体 一覧 饉不同 ) ご協力・ ご支援有難 うござい ますょ心か ら感謝申 し上げます。 大 山商 工 会議所 丁014-0016大 仙 市若竹町 33-7 電 話 0187-62-1262 株式会社 グラン ドパ レス川端 〒014-0051 大仙市大曲浜町7-39 電証0187-62-0354 大 曲エ ンパ イアホテル 〒014-0015大 仙市大曲白金町8-17 電 話 0187-63-1131 株式会社 ビジネ ス秋 田 〒014-0027大 仙 市 大 曲通 町 3-11 電 話 0187-63-お 菓子司 つ じや 〒014-0024大 仙市大山中通町1-20 電 静0187-62-0494 ・ 特選呉服や ま もと 〒014-0048大 仙市大曲上大町9-16 躍 活0187-62-0386 765 3言 秋 田清酒株式会社 〒014-00801大 仙 市戸地谷 字天 ヶ沢 83-1電 話 0187-63-1224 株式会社嶋 田ハ ム 「IF26-23 〒014-0016大 仙市若竹 電 話 0187-63-1576 大仙市観光物産協会 〒014-0027大 仙市大山通町3-3 電3言 舌0187-88-8481 NPO法 人 大 曲花火倶楽部 〒014-0047大 仙 市大 曲須 和 町 1丁 目1-57電 話 0187-62-6887 株式会社 鶴Ю 大曲 〒014-0016 大仙市若 4/f町 33-7 電 話 0187-62-1262 - 6 - < 平成 27年 度 > 首都圏大曲会 年間活動 について 篠 ) 【活 動 方 針 と趣 旨】 大仙市は平成 17(2000年 3月 、隣接する 8市 町村が合併 して誕生 しま した。 今年ち ょうど 10歳 にな りま した。私たちの首都圏大曲会は、大山市時代か らの 歴史を紐解きます と今年は誕生 27年 目、まさに人間で言えば今が血気盛ん、社 会の 中核へ と名乗 り出た邊 しい青年の勢 い を感 じます。 情報手段 の発達 は凄ま じいス ピー ドに一 層度を加えて、地球はおろか宇宙ま でを巻 き込んで回転 しています。交通手段の発達 も留まることを知 りません。 この ような時代変化の 中で、何時まで も同 じ境遇や環境に浸 つてい る時ではな いのです。懐か しさだ けが ふるさとと、感慨に浸る時代は過去 の もの とな りま した。私たちは故郷を捨てて東京や首都圏に出て来た ものではあ りません。 ど こに住 もうが、 どこで働 こうが、常にふるさとと共 に生 きる時代なのです。 私たちは新 しい今の時代に生きるために、情報、知識、それに伴 う価値観 を しつか り捉 え、ふるさと大山 とともに生き、 ともに発展 してい くべ きではない で しょうか。そのために も私たち一人ひ とりは、未来志向の これか らの時代に 相応 しいふるさと会活動 を共に協力 し合 い、意欲的かつ楽 しく展開 してい こう ではあ りませんか。大仙市 とともに泣き、笑 つて、それがふるさと会活動です。 【 活 動 の 趣 旨 と目的 】 首都圏大曲会の活動趣旨を理解 し、首都圏に在住する旧大山市出身者を 中心に、また居住地に関わ りな く、首都圏大曲会の設 立趣 旨に賛同する者、 また これ らと関わ りを持つ ことを希望する者で構成する。その上に立 って 会員増強 に努力する 2. 大仙市な らびに各団体、関連企業、また一般市民 との連携 を保ちつつ、 相互の情報を密にする とともに、地域 の発展に協力する 3。 首都圏大曲会の会員の創意を尊重 しつつ、大仙市各ふるさと会 との連携 を進め、相互協力体制 の強化を図 る とともに親睦に努める 4. 以上の趣 旨に基づ く目的達成 のために、次の事業を行 う - 7 - 主 た る活 動 】 【 ① 首都圏大曲会の「平成28年 度総会兼懇親パーティー」を、 平成 28年 8月 6日 (土 )午 前 11時 30分 よ り、帝国ホテルで開催する。 ② 東京ならびに首都圏で開催する大仙市 とその関連団体が主催する「大仙市物 産 フェア」等 において、協力要請がある場合は可能な限 り協力する。 ③ 「第 7回 東京で “ 大曲の花火"を 観 る会とみんなでカラオケを楽 しむ会」 を平成 28年 2月 に開催する。各ふるさと会や身近の一般の方々人にも声をか け、翌年夏に開催される本番の大山の花火見物に参加するよう働きかける。 ④ 会報『 ふるさと大曲』を 2回 発行する。他に、必要に応 じて臨時増刊号を随 時発行する。会員の情報や地元大山地区の情報や話題等、また変わ り行 くふ るさとの大曲の様子等を積極的に取 り上げ、親 しみがわ き、より身近に感 じ る会報発行 に努める。 ⑤ ホームページの効果的運用に努める。情報公開とともに若手獲得を目指す。 ⑥ 大仙市市役所 とも強い連携を図 りながら、各ふるさと会や地元組織 との交流 を深め、新規活動を模索 し、若手への入会要請などを通 して、今後の活動方 策を常に探求する。地元グループとの交流 も深めてい く。 ⑦ 地元大仙市の各企業や店舗、 団体等と協力 し、会報発送などを活用 して、当 該企業やお店の宣伝活動にプラスする方策で支援する。 ③ 幹事会、三役会を随時開催 し、情報収集に努め活動の充実を図る。 釜 茂 子 環 首都圏大曲会 役 員 ● 律 ☆ 平成 二十七年度 ∼ 二十 八年度 大 友 長 大 会 副会 長 - 8 - 副会 長 鈴 木 繁 博 仁 三 地 良 正 築 昭 津 副会 長 友 事務 局長 齊 藤 貞 助 粟 事務 局次長 古 宮 理 絵 幹 事 幹 事 佐 藤 健 光 治 幹 事 重 孝 佐 藤 樫 幹 事 富 一 局 橋 映里子 事 佐 藤 健 幹 事 幹 監 査 ︵ 幹事兼任︶ 大
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