死亡三大高度特定要介護貸付疾病障害状態障害状態状態変換 2016年1月版リビング・ベネフィット（生活保障・終身型終身型）生前給付終身保険（生活保障型）無配当特長死亡保障に加え、就業不能になり得るリスクにも幅広く備えます。次のいずれかに該当した場合、保険金をお支払いします。死亡されたとき三大疾病（がん・急性心筋梗塞・脳卒中）で所定の状態になられたとき高度障害状態または特定障害状態（身体障害者手帳３級以上）になられたとき公的介護保険制度で「要介護２以上」と認定されたときなどいずれかの保険金をお支払いした場合、ご契約は消滅し、その後の保障はなくなります。身体障害の状態になられたときは、以後の保険料のお払い込みは不要です。不慮の事故により、事故日から180日以内に被保険者が所定の身体障害の状態になられたときは、以後の保険料のお払い込みが不要になります。契約者貸付をご利用いただけます。解約返戻金額の所定の範囲内で貸付を受けることができます。他の保険種類に変換できます。詳細については裏面をご覧ください。保険料の高額割引があります。保険金額が所定の額以上の場合、保険料が割引になります。仕組とご契約例図はイメージです。死亡・特定疾病・障害・介護保険金 1,000万円 55歳時男性 610万円女性 572万円 65歳時男性 832万円女性 792万円終身保障被保険者：35歳保険金額：1,000万円保険期間：終身保険料払込期間：60歳まで個別扱月払保険料男性：29,160円女性：28,550円解約返戻金 35歳 60歳解約返戻金額は万円未満切り捨て保険金のお支払い事由（詳細については「ご契約のしおり・約款」をご覧ください）お支払いする保険金死亡保険金障害保険金介護保険金対象となる疾病特定疾病保険金死亡したときお支払い事由下記を除く悪性新生物（がん）上皮内がん／悪性黒色腫を除く皮膚責任開始期以後に責任開始期前を含めて初めてがんがん／責任開始期から90日以内にに罹患したと、医師によって診断確定されたとき診断確定された乳がんお受け取りになる人死亡保険金受取人被保険者急性心筋梗塞責任開始期以後に左記の疾病を発病し、医師の診療を（保険契約者と死亡虚血性心疾患のうち、急性心筋梗塞、受けた日から60日以上労働の制限を必要とする所定保険金受取人が法人再発性心筋梗塞の状態が継続したと医師によって診断されたときの場合は、原則、保険脳卒中責任開始期以後に左記の疾病を発病し、医師の診療を契約者）脳血管疾患のうち、くも膜下出血、受けた日から60日以上所定の後遺症が継続したと医脳内出血、脳梗塞師によって診断されたとき傷害または疾病が原因で所定の高度障害状態または特定障害状態＊になったとき傷害または疾病が原因で所定の要介護状態＊になったとき＊特定障害状態、所定の要介護状態については、裏面をご覧ください。いずれかの保険金をお支払いした場合、ご契約は消滅し、その後の保障はなくなります。ご契約に際して以下は主契約についてのご説明です。特約についての詳細は、下記担当者までお問い合わせください。契約年齢の範囲延長保険への変更 ◆以後の保険料のお払い込みを中止して、保険金の種類を同一とする保険料払込済の定期保険に変更できます。 ◆変更後の保険期間は、変更時の解約返戻金をもとに新たに定めます。保険期間は一定期間となりますが、保険金額は変更時と同額です。 ◆5歳∼85歳契約年齢によって保険料払込期間は異なります。特定障害状態（詳細については「ご契約のしおり・約款」をご覧ください） ◆次の①および②をともに満たした状態をいいます。 ①身体障害者福祉法に定める障害の級別が１級、２級または３級の障害に該当したこと ②①で定める障害に対して、同法に基づき、身体障害者手帳１級、２級または３級の交付があったこと所定の要介護状態（詳細については「ご契約のしおり・約款」をご覧ください） ◆次のいずれかの状態をいいます。満65歳未満の被保険者について、次のすべての条件を満たすことが医師によって診断確定されたこと ①所定の要介護状態に該当したこと ②所定の要介護状態がその該当した日からその日を含めて継続して180日あること公的介護保険制度により、要介護２以上の状態に該当していると認定され、その認定が効力を生じたこと保険料払込方法 ◆年払・半年払・月払のいずれかをお選びいただけます。年金でのお受け取り ◆保険料のお払い込み終了後、 5年ごと利差配当付年金支払移行特約を付加することで、責任準備金などを原資として、将来の保険金のお支払いにかえてその全部または一部を年金で受け取ることができます。 ◆5年ごと利差配当付年金支払特約を付加することで、保険金の全部または一部を年金で受け取ることができます。保険種類の変換 ◆所定の要件を満たせば、健康状態にかかわらずご契約の全部または一部を所定の限度額の範囲内で所定の保険種類に変換できます。ご契約が責任開始日から２年以上経過していること、被保険者の年齢が８０歳以下であることなどの所定の要件があります。変換後のご契約としてお選びいただけるのは、変換時に取り扱っている保険種類に限ります。変換後のご契約の保険料は、変換時の年齢・保険料率によって計算します。変換された部分は解約されたものとして取り扱います。お支払い事由の変更保険料の自動振替貸付 ◆保険料のお払い込みがないまま払込猶予期間が過ぎたときは、解約返戻金額の範囲内で、当社が自動的に保険料をお立て替えします。あらかじめ希望されない旨のお申し出があった場合は適用されません。 ◆身体障害者福祉法（身体障害者福祉法施行令および身体障害者福祉法施行規則等を含む）および公的介護保険制度の改正が行われ、その改正がこの保険のお支払い事由に影響をおよぼす場合、お支払い事由を変更することがあります。付加できる特約払済保険への変更 ◆以後の保険料のお払い込みを中止して、保険料払込済の生前給付終身保険（生活保障型）に変更できます。 ◆変更後の保険金額は、変更時の解約返戻金をもとに新たに定めます。保険金額は少なくなりますが、保障は一生涯継続します。ご契約の際には「ご契約のしおり・約款」、「重要事項説明書（契約概要）」、「重要事項説明書（注意喚起情報）」を必ずご覧ください。リビング・ニーズ特約（04） 5年ごと利差配当付年金支払特約 5年ごと利差配当付年金支払移行特約＊＊保険料の払込期間が終身の場合は、ご契約後、払済保険に変更した場合のみ付加できます。特約の付加にあたっては所定の制限があり、付加できないこともあります。ご契約のしおり・約款はご契約に伴う大切なことがらを記載したもので、クーリング・オフ（お申し込みの撤回）、告知義務違反、免責、解約に関するご注意、契約内容の変更など、ご契約者に必要な保険の知識について説明しています。必ずご一読のうえ大切に保管してください。また、重要事項説明書（契約概要）は保険商品の内容などをご理解いただくために必要な情報を記載したものであり、重要事項説明書（注意喚起情報）は契約内容などにおいてご注意いただきたい情報を記載したものです。お申し込みの前に必ずご一読いただき、内容をご確認のうえ大切に保管してください。保険種類をお選びいただくこの保険はソニー生命の保険種類のご案内に記載されている疾病・医療保険です。ソニー生命の保険種類のご案内際には「ソニー生命の保険種は当社のライフプランナーまたは代理店にご請求ください。また、最寄りの支社・営業所にもございますのでご覧くだ類のご案内」をご覧ください。さい。生命保険募集人について当社の担当者（生命保険募集人）は、お客さまと当社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがいまして、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申し込みに対して当社が承諾したときに有効に成立します。また、当社の担当者（生命保険募集人）の身分・権限などに関しまして確認をご要望のときは、カスタマーセンターまでご連絡ください。ご本人確認について保険契約申込時、契約内容変更時、保険金・給付金請求時などの手続の際に、ご契約者または被保険者などに、運転免許証やパスポートなどの本人を確定し得る書類の提示を求めて、本人であることを確認させていただくことがあります。ソニー生命保険株式会社担当者商品内容の詳細は下記担当者までお問い合わせください。本社〒107-8585 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館ホームページ http://www.sonylife.co.jp 担当者の身分・権限などについてのお問い合わせは下記のフリーダイヤルをご利用ください。《カスタマーセンター》 0120-158-821 個人情報の保護に関する法律の定めに基づき、契約内容に関するお問い合わせは保険契約者ご本人様からお願いしております。なお、お問い合わせの際は、保険証券など「証券番号」が分かるものをご用意ください。登録No.SL-SP12-300 2016年1月作成 OA64-02 2015.12 KP