米国M&Aフォーカス株式ファンド - 日本アジア・アセット・マネジメント株式

お客様用資料/月次
米国M&Aフォーカス株式ファンド
追加型投信/海外/株式
2016年2月29日現在
日本アジア・アセット・マネジメント
詳しくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込の詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
ファンドの目的・特色
主に米国の金融商品取引所に上場している、あるいは取引されている中小型株式に実質的に投資を行うことにより、安定的な収益の確保およ
び信託財産の中長期的な成長を目指します。
●米国で上場あるいは取引されている中小型株に実質的に投資を行います。 ●原則として、外貨建資産の為替ヘッジは行いません。
●ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
運用実績
ファンドの概況
*1
7,556 円
2,160 百万円
2015年6月2日
基準価額
純資産総額
設定日
決算日 *2
比率 *3
ファンドの内訳
毎年1月,4月,7月および
10月の各12日
93.8%
2.8%
3.4%
100.0%
Neuberger Berman Investment Funds plc - Neuberger Berman US Small Cap Intrinsic Value Fund
ユナイテッド日本債券ベビーファンド(適格機関投資家向け)
現金等
合計
基準価額 *1および純資産総額の推移
期間収益率
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
3年
設定来
-2.20%
-17.63%
-15.01%
-24.44%
分配実績 *4 (設定来合計 0円)
第1期 (2015年10月13日)
第2期 (2016年1月12日)
-
0円
0円
-
(円)
11,000
10,500
10,000
9,500
9,000
8,500
8,000
7,500
7,000
6,500
'15/6/2
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
*5
参考指数(左軸)
(百万円)
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
'15/8/9
'15/10/16
'15/12/23
0
'16/2/29
*1 基準価額は信託報酬(年率概算(税込)1.9955%程度)控除後の値です。 *2 決算日が休業日の場合は翌営業日となります。
*3 比率は小数点第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 *4 分配実績は直近3期分を記載しております。
*5 参考指数は、ラッセル2000バリューインデックス(当ファンド基準価額に影響する日の値)を日本アジア・アセット・マネジメントが円換算し、設定日の値を10000として
指数化したものです。ラッセル・インデックスに関連するトレードマーク、サービスマークおよび著作権は、ロンドン証券取引所グループに属する会社に帰属します。インデック
スは資産運用管理の対象とはなりません。またインデックス自体は、直接投資の対象となるものではありません。
マンスリー ・コメント
当ファンドの2月の騰落率は▲2.20%となりました。
<市場動向>
2月の米国株式市場は下落後に値を戻し、月末比較で概ね横ばいとなりました。前半は、世界経済に対する不安感や欧州銀行セク
ターへの信用不安が強まったことから下落しました。その後、原油価格が安定化の兆候を見せたことや、米国経済に対する過度の不安
感が後退したことで、反発上昇しました。また、ラッセル2000に代表される小型株市場は前月比横ばいとなりました。また小型株の中で
はバリュー株がグロース株をアウトパフォームしました。
これらの結果、月末のS&P500種株価指数は前月比▲0.41%下落の1,932.23ポイントとなり、NYダウ工業株30種指数は同+0.30%上
昇の16,516.50ドルで引けました。また、新興株市場はナスダック総合指数が前月比▲1.21%と下落、スタイル別ではラッセル2000バ
リューインデックスは同+0.68%と上昇しました。(騰落率はいずれも現地通貨建て)
<運用概況>
当ファンドの当月運用実績はマイナスとなり、参考指数であるラッセル2000バリューインデックス(円換算ベース)の騰落率を下回りま
した。ファンド・パフォーマンスへのプラス寄与としては好調な推移となったテクノロジーセクターのオーバーウェイトや銘柄選択が、またマ
イナス寄与としては素材および一般消費財・サービスセクターの銘柄選択が挙げられます。
個別銘柄では、第4四半期決算が好調で重要なライセンス契約の更新が好感されたロヴィ(ROVI)、決算前に株価の割安感に注目が
集まり上昇したシエナ(CIEN)、政府向けソリューション事業の拡大に牽引され第4四半期決算が予想を上回ったKEYWホールディング
(KEYW)、好調な四半期決算を発表したニュアンスコミュニケーションズ(NUAN)、アイトロン(ITRI)等がプラスに寄与しました。一方、
グーグルとの競争によって収益ガイダンスが市場予想に届かず、また広告収入が減少したバンクレート(RATE)、決算内容は堅調であっ
たものの、厳しい防衛支出環境が懸念されたマーキュリーシステムズ(MRCY)、収益ガイダンスが市場予想を大幅に下回り、不透明な
マクロ経済環境を理由に四半期配当を見送ったハースコ(HSC)、2016年の収益ガイダンスが市場予想を下回ったオールスクリプツ・マ
イシス・ヘルスケア・ソリューションズ(MDRX)等の下落がマイナスに影響しました。
当月は、応用生物学分野で生命科学および診断に関わる産業全般で用いられる独自の検査技術および応用製品を開発、製造、販
売するルミネックス(LMNX)を新規に組入れました。
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過
去の運用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受
益者の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
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マンスリー ・コメント(続き)
<今後の見通し>
当ファンドは、長期的な業績成長余地が大きい一方で、株価が割安に評価されている企業を中心にポートフォリオを
構築しています。ポートフォリオ全体の本源的価値(*)に対する株価の割引率は、1年前と比較しても株価が割安であ
ることを示唆しており、上昇余地が拡大していると考えます。特定の産業や地域では企業業績の見通しに不透明感が強
まっており、投資家のリスク回避姿勢を強める要因となっています。こうした中、当面は変動性の高い展開が続く可能
性はありますが、2016年通年では株式市場の上昇を予想しています。
(*)当戦略における「本源的価値」とは、ニューバーガー・バーマンが独自の分析に基づき算定した、その企業が本
来有する価値を指します。
運用概況記載銘柄の会社概要
銘柄名
会社概要
ロヴィ (ROVI)
デジタル・ホームエンターテインメント配信企業向けのソリューション会社。消費者向けに複数のチャンネ
ルを通してデジタル商品の保護、拡張、配給する企業が顧客。サービスおよび製品には、接続ミドルウエ
ア、メディア認証、インタラクティブ・プログラミングガイド、複製防止、リッチ・メディアなどがある。
シエナ (CIEN)
光ネットワーキング機器メーカー。世界中の電話・情報通信サービス・プロバイダーに製品を提供する。顧
客は長距離キャリアー、競争の激しい地域のローカル電話会社、インターネットサービス・プロバイダー、
回線ホールセールキャリアなど。光伝送、インテリジェント・スイッチング、マルチ・サービス配信システ
ムを提供する。
KEYWホールディ
ング (KEYW)
防衛、諜報、国防関連機関向けのサイバーセキュリティー提供会社。サイバースペース上の諜報データを収
集、処理、分析、応用するソリューションやサービス、製品を提供する。
ニュアンスコミュ
世界中の企業・個人向けに音声および画像ソリューションを提供するソフトウェア・メーカー。会話認識、
ニケーションズ
電話による自動応答、テキスト読上などの機能を手掛ける。
(NUAN)
アイトロン (ITRI)
公益事業向けに電気、ガス、水道の使用状況データの収集、伝達、分析用ソリューションを提供。ハンドヘ
ルド型コンピューターによる電子メーター読み取りや自動メーター読み取り用のハードウェア、ソフトウェ
アおよび統合システムの設計、製造、マーケティング、販売、設定、サービスを手掛ける。
バンクレート
(RATE)
インターネットメディア会社。インターネット上で個人向け金融コンテンツを公開、集約、配信する。モー
ゲージ、預金、保険、クレジットカードの他、退職年金、自動車ローン、税金など多種多様な分野を含む
パーソナルファイナンスに関し、独自かつ客観的な社説を消費者に提供。
コンピュータ・システム・メーカー。リアルタイム・デジタル信号処理システムの設計、製造、販売を手掛
マーキュリーシス
ける。同システムは、センサーによるデータを人間が認識できる画像情報に変換・表示するか、またはさら
テムズ (MRCY)
にコンピューター分析する。製品は、防衛用エレクトロニクスや医療診断用画像事業向けに販売される。
ハースコ (HSC)
金属加工品・サービス会社。工業製品の加工サービス、ガス抑制・封込製品、工事現場の足場サービス、鉄
道メンテナンスなどを手掛ける。処理機器、工業用研磨機、橋桁、管継手、粉末研磨剤、顆粒屋根材などの
事業も手掛ける。
オールスクリプツ・マ 医療関連ソフトウェア会社。臨床ソフトウェアを開発・販売する。製品は、電子医療記録、処方箋電子送
イシス・ヘルスケア・
信、収益サイクル管理、医療業務管理、書類管理、医薬品サービス、病院介護管理、救急医療情報システム
ソリューションズ
および自宅介護の自動化等のソフトウェア。
(MDRX)
ルミネックス
(LMNX)
バイオロジー検査技術開発会社。臨床診断およびライフサイエンス産業向けアプリケーションを開発、製
造、販売する。独自のオープンアーキテクチャーテクノロジーは、多数の生物学的検査(バイオアッセイ、
生物を用いた化学物質の評価)と分析を短時間で正確に実行することを可能にする。
※ 運用経過はニューバーガー・バーマンの見解であり、同社および当社は記載銘柄の推奨を行うものではありません。
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過
去の運用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受
益者の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
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日本アジア・アセット・マネジメント
運用状況
※運用状況のデータは、各ファンドの月末営業日の値です。
Neuberger Berman Investment Funds plc - Neuberger Berman US Small Cap Intrinsic Value Fund
出所:ニューバーガー・バーマン
※比率は「Neuberger Berman Investment Funds plc - Neuberger Berman US Small Cap Intrinsic Value Fund」の純資産総額に対する比率です。
ファンドの状況
基準価額
株式組入比率
銘柄数
$8.43
98.7%
95
組入上位10銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
CHARLES RIVER LABORATORIES
ROVI CORP
RAMBUS INC
NUANCE COMMUNICATIONS INC
CORELOGIC INC
ACXIOM CORP
VERINT SYSTEMS INC
AVERY DENNISON CORP
SPIRIT AEROSYSTEMS HOLD-CL A
ULTRATECH INC
業種
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
ソフトウェア・サービス
半導体・半導体製造装置
ソフトウェア・サービス
ソフトウェア・サービス
ソフトウェア・サービス
ソフトウェア・サービス
素材
資本財
半導体・半導体製造装置
比率
2.8%
2.8%
2.6%
2.6%
2.4%
2.4%
2.3%
2.3%
2.2%
2.1%
※上記銘柄リストは組入銘柄の紹介を目的としており、記載銘柄の推奨を行うものではありません。
組入上位10業種
業種名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ソフトウェア・サービス
テクノロジー・ハードウェアおよび機器
資本財
半導体・半導体製造装置
銀行
素材
公益事業
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス
小売
商業・専門サービス
比率
23.1%
15.5%
14.0%
10.7%
6.5%
5.9%
3.5%
3.2%
3.2%
2.6%
ユナイテッド日本債券ベビーファンド(適格機関投資家向け)
※比率は「ユナイテッド日本債券マザーファンド」の純資産総額に対する比率です。
基準価額
11,322 円
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
組入上位10銘柄
銘柄名
第319回利付国債(10年) 2021年12月償還
第293回利付国債(10年) 2018年6月償還
第87回利付国債(20年) 2026年3月償還
第96回利付国債(5年) 2016年3月償還
-
比率
33.9%
32.9%
19.3%
12.6%
-
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過
去の運用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受
益者の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
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投資リスク
▊基準価額の変動要因
信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、当ファンドの
基準価額は変動します。また、外貨建資産に実質的に投資しますので、為替相場の変動などの影響も受けます。し
たがって、受益者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元
本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。
当ファンドおよび当ファンドが投資する投資信託証券の基準価額の変動要因の主なものは、以下の通りです。
株価変動リスク
一般的に株式市場が下落した場合には、当ファンドの実質的な投資対象である株式の価格は下落、結果として、
当ファンドの基準価額が下落し投資元本を割り込むことがあります。また、当ファンドが実質的に投資している企
業が業績悪化や倒産等に陥った場合、当該企業の株式の価格が大きく下落し、当ファンドの基準価額により大
きな影響を及ぼします。
信用リスク
有価証券の発行体の破綻や財務状況の悪化および有価証券等の発行体の財務状況に関する外部評価の変
化等の影響により、投資した有価証券などの価格が大きく下落することや、投資資金が回収不能となることがあ
ります。
為替変動リスク
一般的に、外国為替相場が円高となった場合には、実質的に保有する外貨建資産に為替差損(円換算した評
価額が減少すること)が発生することにより、当ファンドの基準価額が下落し投資元本を割り込むことがあります。
流動性リスク
急激かつ多量の売買により市場が大きな影響を受けた場合、または市場を取り巻く外部環境に急激な変化があ
り、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、有価証券を機動的に売買できないことがあります。また、
市場の実勢価格で売却できなかったり、売買取引が困難になったりすることがあります。このような場合には当該
有価証券等の価格の下落により、基準価額が影響を受けることがあります。
(ご注意)以上は、基準価額の主な変動要因であり、変動要因はこれに限られるものではありません。
▊その他の留意点
● 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
● 一部解約金の支払資金を手当てするために、当ファンドが投資する投資信託証券において、組入れている有価証券等を
大量に売却する場合があります。この場合、市場規模や市場動向によっては、有価証券等を当初期待された価格で売却
できないことがあり、当ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
● 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、
基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は、
必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。また、投資者の購入価額によっては、分配金の一
部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額
より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過
去の運用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受
益者の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
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お申込みメモ
購入・換金(解約)
申 込 の 受 付
原則として、毎営業日に購入・換金(解約)お申込みの受付を行います。ただし、以下の日においては、購入および換
金(解約)のお申込みができません。
● 米国の各証券取引所またはロンドンの証券取引所の休業日(いずれも半休日を含みます。)
● ダブリンまたはロンドンの銀行の休業日
購
購
信
決
入
入
託
単
価
期
算
位
額
間
日
収
益
分
配
換
金
単
位
換
金
価
額
換金代金支払日
課
税
関
係
1口または1円単位として販売会社が定める単位
購入申込日の翌営業日の基準価額(1万口あたりで表示しています。)
原則として平成37年7月14日までです。
毎年1月、4月、7月および10月の各12日(休業日の場合は翌営業日)。ただし、第一計算期間は、平成27年6月2
日から平成27年10月13日までです。
年4回、毎決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
1口単位として販売会社が定める単位
換金(解約)受付日の翌営業日の基準価額
原則として換金(解約)受付日から起算して7営業日目からお支払いします。
課税上は、株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
配当控除、益金不算入制度の適用はありません。
詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) をご覧ください。
ファンドにかかる費用等 (お客様には以下の費用をご負担いただきます。)
<投資者が直接的に負担する費用>
購 入 時 手 数 料 : 購入申込日の翌営業日の基準価額に申込口数を乗じて得た額に、上限を3.78%(税抜3.5%)として、販売会社が定
める料率を乗じて得た額とします。
信 託 財 産 留 保 額 : ありません。
<投資者が信託財産で間接的に負担する費用>
実質的な信託報酬 : 純資産総額に対して年率概算(税込)1.9955%程度
そ の 他 の 費 用 ・ : ・ 有価証券取引に伴う手数料(売買委託手数料、保管手数料等)
手
数
料
・ 信託財産に関する租税
・ 監査費用
・ 諸費用
①目論見書などの作成および交付に係る費用、②運用報告書の作成および交付に係る費用、③計理およびこ
れに付随する業務に係る費用、④公告に係る費用、⑤法律顧問および税務顧問に係る報酬および費用など
なお、投資対象の投資信託証券においても同様の費用がかかり、当該投資信託証券の信託財産から支払われま
す。
※ 監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用です。
※ これらの費用等は、運用の状況等により変動するため、料率、上限率等をあらかじめ表示することが出来ませ
ん。
委託会社およびその他の関係法人
委
託
会
社
受
託
会
社
販
売
会
社
: 日本アジア・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第414号
一般社団法人 投資信託協会 会員 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 会員
信託財産の運用指図を行います。
: 三井住友信託銀行株式会社
信託財産の管理業務等を行います。
: 受益権の募集の取扱い・販売を行い、投資信託説明書(交付目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の解約
(換金)に関する事務・収益分配金の支払い・収益分配金の再投資および償還金の支払いに関する事務等を行い
ます。
委託会社の電話番号 03-5542-7150(受付時間 営業日の午前9時~午後5時)
委託会社のインターネット・ホームページ http://www.ja-am.jp/
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過
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販売会社一覧(順不同)
金融商品取引業者名
日本アジア証券株式会
社
金融商品取引業者
おきなわ証券株式会社
金融商品取引業者
今村証券株式会社
金融商品取引業者
木村証券株式会社
金融商品取引業者
アーク証券株式会社
金融商品取引業者
スターツ証券株式会社
金融商品取引業者
株式会社SBI証券
金融商品取引業者
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
愛媛証券株式会社
金融商品取引業者
八十二証券株式会社
金融商品取引業者
登録番号
関東財務局長
(金商)第134号
沖縄総合事務局長
(金商)第1号
北陸財務局長
(金商)第3号
東海財務局長
(金商)第6号
関東財務局長
(金商)第1号
関東財務局長
(金商)第99号
関東財務局長
(金商)第44号
関東財務局長
(金商)第195号
四国財務局長
(金商)第2号
関東財務局長
(金商)第21号
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
●
●
●
●
●
●
日本証券業協会
一般社団法人
日本投資
顧問業協会
●
●
●
●
●
●
●
●
●
※加入している金融商品取引業協会を●で表示しています。上記の表は、日本アジア・アセット・マネジメントが基準日時点で知りうる信頼性が高いと
判断した情報等から細心の注意を払い作成したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過
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益者の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
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