診断・治療方針決定難易度 作業案

診断・治療方針決定難易度
作業案
1..DPC 疾患コード 6 桁 MDC 01-18、516 疾患を対象とする
2.領域別委員会(資料3)で担当する疾患を選択
3.複数の委員会で重なっている疾患を調整(事務局)
4.どこも担当していない疾患を割り当て(事務局)
5.外保連に依頼する疾患を抽出(事務局)
6.難易度は別添の内保連難易度表を参考に A から E (F)までつける(領域
別委員会で協議して決定。学会間の調整も行う。基本的にはエキスパート
オピニオン)
7.各領域ごとに難易度が正規分布する難易度をつける
8.その後、領域間の難易度の調整を協議の上行う
*総合負荷度に関しては今後の課題