歩道整備全体一般図
側面図
歩道拡幅断面図
1:200
下流側
河川区域
1.5%
1000
700
1.5%
210
As
Co
110100
6800
As Co
.0
60 200
1: 2
750 3000 750
4500
H150×150×7/10
4000
225
6×510=3060
225
1110
正面図
A1橋台
河川区域
3600
400
400
2800
400
893
※ F M は推定値を示す。
2800
保全区域9000
893
400
35
A2橋台
3600
※破線は推定線を示す。
保全区域9000
300
1200
ラバーポール（H=800）
As
.0
1:2
81
Co
8230
10300
8230
9400
9400
4000
200
薄層舗装t=10
Co
750
750
2500
750
750
2500
3500
14900
▽　4.29
6.44
▽　1400
1400
M
1200
現況標準断面
WL=5.40
1200
2000
.5
750 750
2000
DL=0.00
9430
1:0
.0
HWL9.44
▽　400
2800
1400
4000
30
F
▽10.58
10300
1:2
6300
1
▽9.44
Co
0
:2.
1000
▽10.44
As
M
F
20400
273155
13400
M
30
.5
F
20400
1 :0
30
650 1200
20400
南河路
右岸
20445
2000
30
4000
20430
9430
20445
左岸
将来河川改修断面
保全区域9000
61320
北河路町
上流側
3600
2800
400
60 200
保全区域9000
1:30
10.62
As
平面図
5907
5407
7.29
6800
4000
6300
4000
8.90
As
1:200
T-2
南河路
右岸
北河路町
61320
左岸
20445
看板
30
20430
20400
30
20445
20400
30
750
2500
750
750
T-3
20400
※破線は推定線を示す。
Y=600
2500
30
橋梁基本
As
左岸1
右岸1
管 理 者
P1橋脚 P2橋脚
信
歩道整備後道路中心線
小屋
400
2800
400
位
700
550 893
T4-1
7.85
E
00ス852
右岸2
左岸2
T
櫛形幹28
Co
北河路支47
(
4000
00ス853
7.30
8.70
T-1
ゴ
ミ
T-4
安　濃　川
7.92
10.43
最大支間長
(19.8ｍ)
規格外（TL-9)
3
舗装材料
セメント
全 幅 員
7.47
9.95
3.6ｍ
車道幅員
2.3ｍ
路肩幅員
0.25ｍ
90°
歩
道
諸
元
適用示方書
昭和43年3月
上部工構造形式
設計荷重
フラット型
群集荷重3.5ｋN/m2
(自動車荷重）
施工箇所名
7.21
（杭基礎）
総径間数
(規格外（TL-4))
※この図面はA1サイズを原寸とする
As
As
As
61.32ｍ
コンクリート系
耐荷荷重
工 事 名
As
規格外　T-9
PC橋
斜　角
10.89
集
積
所
床版橋
1973
下部工基礎
幅
員
構
成
左4
1200
T
E
6980
11.07
8230
鉄
板
津市南河路町字西屋452
置
上部工床版形式
既
設
100
100
900 2000 900
北　河　路　橋
U-300
H=11.160
）
信
信
北河路橋
113037
橋
格
橋
梁
諸 上部工使用材料
元
橋
長
9430
2020
11.12
7.22
L34.985
L38.000
7.59
KBM.1
北河路橋安東小学校線
上部工構造形式
架設年次
C
看板
113324
橋 梁 名
R42.500
R37.491
2800
11.16
二級市町村道
路線番号
橋梁コード
8.10
As
津市
道路種別
路 線 名
3600
9.97
750
7.58
750
3000
750
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
図 面 名
歩道整備全体一般図
4500
尺
度
1:200
図面番号
1　/ 13
10.53
事業者名
津市建設部 道路等特定事項推進室
全体一般図
平 面 図
橋長
20445
S=1:200
61320
20430
20445
As
左岸1
右岸1
信
小屋
北　河　路　橋
11.16
R42.500
北河路町
左岸
R37.491
下流側
8.10
南河路町
右岸
C
9.97
As
7.59
7.22
信
上流側
U-300
T4-1
7.85
歩道延長,高欄延長　62680
E
T
00ス852
Co
北河路支47
E
右岸2
左岸2
T
00ス853
櫛形幹28
左4
7.30
10.89
8.70
側 面 図
62690
拡幅歩道　延長
960
アルミ合金床版割付け
上流側
Ｍ
3×5000=15000
(B床版)
F
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
F
3100
(C床版)
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
1465
(D床版)
F
F
F
M
A1
ブラケット取付け間隔
61320
既設橋　橋長
3305
(A床版)
S=1:100
400
3×5000=15000
(B床版)
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
F
3965
(E床版)
Ｍ Ｍ
F
F
Ｍ Ｍ
3100
(F床版)
F
Ｍ
M
P1
1560
1745
7×2500=17500
1200
Ｍ
3×5000=15000
(B床版)
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
F
2755
(G床版)
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
F
F
M
P2
865
7×2500=17500
865
A2
1200
7×2500=17500
1735
1010
1000 1000
30
500
橋長　61320
ガードレールポスト間隔
ブラケット取付け間隔
30 1000 1000
500
1130
27×2000=54000
1130
P2
P1
A2
A1
F
F
M
支間
19800
315 315
支間
19800
桁長
20400
30
桁長
20400
歩道拡幅断面図
F
315
315
S=1:30
下流側
上流側
1400
2800
1200
200
の
橋
形
式
300
床
1000
転落防止柵
(ハイテンション型)
上路式鋼床版(アルミ合金構造)
部
工
片持鋼製ブラケット型式,小橋台(直接基礎)
長
既設橋　61.320m
延
長
間
員
角
θ = 90°
平
面
線
形
R = ∞
縦
断
線
形
100
260
200
81
上
部
工
用
材
225
6×510=3060
1110
1370
32
注記
Level
kh = 0.16
舗
装
版
アルミニウム合金製床版
鋼
材
SM400
適 用 示 方 書
ブラケット
1.400m (1.200+0.200)
床
下
小　橋　台
部
工 片持鋼製ブラケット
料
225 3
-
幅
使
2.0%
62.680m
効
設 計 水 平 震 度
1.5%
群集荷重(*1)
下
斜
アルミ合金床版
1.5%
300
拡幅歩道橋
工
版
有
薄層舗装t=10
ブラケット
20400
部
支
ガードレール
19800
桁長
上
橋
1200
車線分離標
ラバーポール
格
設 計 活 荷 重
400
1600
支間
設　計　条　件
橋
2800
273 155
M
30
3600
既設幅員
400
60
300
M
700
下流側
エポキシ樹脂系薄層舗装 t=10
無筋コンクリート σck=18N/mm2
※この図面はA1サイズを原寸とする
SM400,(後打ちアンカー工)SD345
①　立体横断施設技術基準・同解説 昭和54年1月
②　道路橋示方書・同解説　平成24年3月
1.　(*1) 床版:5.0kN/m2 主桁:3.5kN/m2
工事名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
施工箇所名
津市北河路町及び南河路地内
上部工一般図
図面名
縮　尺
事業者名
図示
図面番号
2　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
上部工一般図
平面図
200
S=1:100
南河路
右岸
195
1005
1200
600
200
1360
7@2500=17500
1745
3305(A床版)
3100(C床版)
3@5000=15000(B床版)
600
600
1200
7@2500=17500
865
FH=11.44
600
865
3@5000=15000(B床版)
1465(D床版)
7@2500=17500
1200
3965(E床版)
3100(F床版)
FH=11.31
1745
3@5000=15000(B床版)
500
510
2755(G床版)
水 流
62690
正面図
S=1:100
北河路町
南河路
右岸
62690
左岸
960
M
61320
F
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
F
M
A1
M
F
P1
1200
865
M
F
M
M
F
410
M
M
F
M
M
F
M
F
M
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
P2
M
M
A2
7@2500=17500
7@2500=17500
865
1200
7@2500=17500
1745
1010
断面図
S=1:20
2800
155
200
1400
1500
有効幅員1200
1400
300
転落防止柵
無収縮モルタル
1100
無収縮モルタル
薄層舗装10mm
アルミ床版60mm
地覆
1.5%
2.0%
75
1.5%
455
1745
鋼製ブラケット
H150×150×7/10
170
1410
120
150
700
1500
FH=11.40
FH=11.43
300
2002800
北河路町
左岸
※この図面はA1サイズを原寸とする
250
6@510=3060
250
1120
工事名
施工箇所名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
上部工一般図
図面名
縮尺
事業者名
図示
図面番号
3　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
床版詳細図(1)
A床版平面図
S=1:15
B床版平面図
製作数： 1組
100
5000
3195
29
3130
1600
10
10
4980
10
65
65
4850
65
790
2500
1240
4-φ28
4-φ28
（吊金具用穴）
600
300
5@200=1000
600
3@200=600
D
D
100
B
100
B
3@200=600
300
（吊金具用穴）
5@200=1000
製作数： 9組
S=1:15
3305
3x4-φ41x60長穴
3x4-φ41x60長穴
150
40
40
1560
40
1745
5-DECK 200x60x3195
1-DECK 75x29x1000
1-DECK 35x40x3130（A6063S-T5）
3-PL 50x6x 900
2500
9x5-DECK 200x60x4980
9x1-DECK 35x40x4850（A6063S-T5）
9x3-PL 50x6x 900
A - A
C - C
S=1:15
4-φ16x35長穴
4-φ16x35長穴
4-φ16x35長穴
4-φ16x35長穴
50
15
50
40
15
15
40
1560
50
50
40
1745
15
2500
D - D
S=1:15
S=1:15
1745
15
40
2500
A
50
40
B - B
A
1410
3@200=600
900
45
50
150
55
1000
245
3@200=600
55
900
1000
4-φ16x35長穴
245
4-φ16x35長穴
55
55
S=1:15
45
40
40
2500
C
C
2500
2500
注記）
1.特記なき材質は下記とする。
※この図面はA1サイズを原寸とする
DECK ：A6N01S-T5
工事名
PL,t：A5083P-0
施工箇所名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
2.床版面の接合はFSWを基本とする。
3.　FSWは摩擦攪拌溶接とする。
図面名
縮尺
事業者名
床版詳細図(1)
図示
図面番号
4　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
床版詳細図(2)
C床版平面図
S=1:15
D床版平面図
製作数： 1組
S=1:15
3100
10
50
2975
1500
1340
740
750
65
600
300
5@200=1000
40
40
865
C - C
S=1:15
S=1:15
S=1:15
4-φ16x35長穴
4-φ16x35長穴
4-φ16x35長穴
50
3@200=600
15
15
40
600
50
50
40
865
2500
D - D
F - F
S=1:15
S=1:15
600
C
600
865
50
15
40
865
S=1:15
C
15
40
B - B
A
4-φ16x35長穴
245
15
40
A
2500
900
45
50
600
4-φ16x35長穴
55
1000
3@200=600
55
900
1000
45
15
40
2500
600
E - E
245
245
3@200=600
55
50
40
865
5-DECK 200x60x3905
1-DECK 75x29x1000
1-DECK 35x40x3840（A6063S-T5）
3-PL 50x6x 900
55
A - A
40
2500
5-DECK 200x60x1405
1-DECK 75x29x1000
1-DECK 35x40x1340（A6063S-T5）
2-PL 50x6x 900
50
F
100
F
3x4-φ41x60長穴
55
55
3@200=600
600
100
D
600
5-DECK 200x60x3040
1-DECK 75x29x1000
1-DECK 35x40x2975（A6063S-T5）
2-PL 50x6x 900
40
2000
990
（吊金具用穴）
40
600
4-φ16x35長穴
29
4-φ28
D
40
4-φ16x35長穴
50
3840
2x4-φ41x60長穴
2500
15
3905
295
300
5@200=1000
600
3@200=600
300
5@200=1000
3@200=600
B
100
B
40
900
10
（吊金具用穴）
2x4-φ41x60長穴
1000
10
65
4-φ28
（吊金具用穴）
製作数： 1組
3965
1405
50
29
4-φ28
45
S=1:15
1465
3040
65
E床版平面図
製作数： 1組
600
E
E
2500
1465
注記）
1.特記なき材質は下記とする。
DECK ：A6N01S-T5
PL,t：A5083P-0
2.床版面の接合はFSWを基本とする。
3.　※この図面はA1サイズを原寸とする
工事名
施工箇所名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
FSWは摩擦攪拌溶接とする。
床版詳細図(2)
図面名
縮尺
事業者名
図示
図面番号
5　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
床版詳細図(3)
F床版平面図
S=1:15
G床版平面図
製作数： 1組
S=1:15
3100
50
3040
29
2975
1600
10
10
65
65
2645
700
690
1400
5@200=1000
300
D
D
100
B
3@200=600
3@200=600
B
100
5@200=1000
300
（吊金具用穴）
2x4-φ41x60長穴
40
3x4-φ41x60長穴
40
600
40
2500
40
1010
5-DECK 200x60x2645
1-DECK 75x29x1000
1-DECK 35x40x2580（A6063S-T5）
3-PL 50x6x 900
A - A
C - C
S=1:15
4-φ16x35長穴
4-φ16x35長穴
4-φ16x35長穴
50
50
15
3@200=600
15
15
40
40
600
50
50
40
2500
1745
1010
D - D
S=1:15
S=1:15
A
2500
15
40
B - B
A
600
55
900
45
55
3@200=600
1000
245
245
4-φ16x35長穴
55
S=1:15
55
150
1745
5-DECK 200x60x3040
1-DECK 75x29x1000
1-DECK 35x40x2975（A6063S-T5）
3-PL 50x6x 900
900
29
4-φ28
（吊金具用穴）
1000
100
2580
4-φ28
45
製作数： 1組
2755
C
C
1745
1010
注記）
1.特記なき材質は下記とする。
DECK ：A6N01S-T5
※この図面はA1サイズを原寸とする
PL,t：A5083P-0
2.床版面の接合はFSWを基本とする。
3.　FSWは摩擦攪拌溶接とする。
工事名
施工箇所名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
図面名
縮尺
事業者名
床版詳細図(3)
図示
図面番号
6　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
取 合 図
床版詳細図(4)
標準断面
ゴムジョイント
65
25
41
15
伸縮床部材
充填材
100
タッピンネジφ4ｘ20
29
@200 （緩み止め塗布）
（A6N01S-T5）
42
29
ゴムジョイント
薄層舗装 t10
充填材
27
40
50
40
150
フランジブッシュ
100
140
M12
φ15
75
5
50
5
M12ｘ35 B,N,Wf
50
45
フランジブッシュ
700
オールアンカー
5（絶縁材）
5
4
40
120
タッピンネジφ4ｘ20
@200 （緩み止め塗布）
5
60
30
60
15
6
75
11
30
40
"a"
"c"
5.5
75
100
140
260
10
薄層舗装 t10
2.0%
60
140
20
30
10
25
10
29
10
5@200=1000
973(舗装幅)
42
5
160
25
65
100
29
10
300
1005
"b"
A2端部伸縮部 ※
板ゴム　t5x75
150
1200
195
Fix部
A1端部伸縮部
S=1：10
200
S=1:3
床版伸縮部
35
点付溶接
3-M12x35 B,N,Wf （SS400 Znメッキ）
4-YM-P 横浜ゴム製（相当品） L=1020
8-充填材：L=1020
3-オールアンカー C-1290D（ドブメッキ品）
24-DECK 10x65x1000
12-t5x75x1000（合成ゴム）
270-タッピンネジ:φ4x20 (SUS304)
150
"c"部詳細
A2端部断面
吊金具取付時
S=1：10
Mゴム受は本図の物１組、左右勝手違いに１組製作の事
1200
絶縁材
アイボルト M24
S=1：10
（SS400）
φ28（床版穴）
70
260
1005
160
180
40
50
40
5
1000
25
5
50
φ20
40
6
110
六角穴付止めネジ M24x25
（SS400 亜鉛メッキ）
φ12
"b"部詳細
S=1:3
5
210
2-DECK 29x140x1000
80F-1206相当品
S=1:3
11
180
50
40
フランジブッシュ
吊金具取外時
10（薄層舗装）
と現場あわせをすること。
1
※印のボルト位置は設計図(張出歩道詳細図2/2）
φ14
ブラインドリベットφ4.8ｘ14.0
25
@400 （A5052）
5
20
60
シーリング材
10
A1端部断面
薄層舗装 t10
2
S=1：10
72-PL70x2x 70（アルミ板）
168-M12x55 B,N（ハードロック）,Wf （SS400 Znメッキ）
144-ブラインドリベット:φ4.8×14.0 AD ABS No.66 （A5052）
10
50
4-φ24
174-80F-1206相当品（オイレス#80)
60
S=1:1
260
150
6
フランジブッシュ
S=1：10
10
（アルミ板）
15x4-PL100x25x100
2x4-アイボルト M24 (SS400)
15x4-六角穴付止めネジ M24x25（SS400 Znメッキ）
10
50
B - B
蓋 PL2
100
100
※
薄層舗装 t10
5（絶縁材）
90
120
50
M12ｘ55 B,N（ハードロック）,Wf
φ41x60長穴
（A5052）
30-t3x210x260 (合成ゴム)
3-φ15
3-φ15
200
ブラインドリベットφ4.8ｘ14.0
M24タップ
4-φ24
50
260
2.0%
700
60
60
110
210
140
25
100
350
300
350 300
0
C1
25
60
195
300
70
200
S=1:3
S=1:3
1200
260
172
3
(37)
205
190
40
30
7
10
9
(47)
140
120
1-薄層舗装 t10x 973x61960
1-シーリング材 L=64160
1-バックアップ材 L=64160
180-ブラインドリベット:φ4.8×14.0 AD ABS No.66 （A5052）
注記）
1.特記なき材質は下記とする。
DECK ：A6N01S-T5
PL,t：A5083P-0
2.床版面の接合はFSWを基本とする。
115
100
115
100
10(ライナー)
絶 縁 材
S=1:15
S=1:15
820
160
3@600=600
820
60
160
4-φ15
3@600=600
※この図面はA1サイズを原寸とする
工事名
φ14.5
4-寸切ボルト M12x190 (SS400 亜鉛メッキ）
4-寸切ボルト M12x205 (SS400 亜鉛メッキ）
8-M12 ハードロックN,Wf（SS400 亜鉛メッキ）
8-接着系アンカー：M12（埋め込み深さ100mm）
60
4-φ15
25
φ14.5
施工箇所名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
図面名
25
1145
ベース&ライナー
25
C
9(ベース)
55
3.　FSW
は摩擦攪拌溶接とする。
50
Znメッキ)
Znメッキ)
Znメッキ)
Znメッキ)
Znメッキ)
35
1-シーリング材 L=61960
700
260
110
220
27
37
55
20
15
バックアップ材
60
47
9
4-φ15
80
260
10
5(絶縁材)
6
172
170
168
49
191
170
2.0%
260(SM490A
240(SM490A
240(SM490A
172(SM490A
260(SM490A
10
シーリング材
3
B
12
B
1-PL210x12x
1-PL168x 9x
1-PL172x 9x
1-PL172x 9x
1-PL220x 9x
S=1:3
M12
9
C
240
100
"a"部詳細
M12
195
2-PL 50x9x 820(SM490A Znメッキ)
2-PL 50x3.2x 820(SPHC Znメッキ)
2-PL 50x1.6x 820(SPHC Znメッキ)
25
9
1005
50
200
200
10
300
210
80
30
S=1:3
S=1：10
20
アンカー詳細
C - C
42-t5x50x 820 (MCナイロン MC901相当品)
縮尺
事業者名
床版詳細図(4)
図示
図面番号
7　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
鋼製地覆詳細図
床版地覆
S=1:100
3
1523 10 1735 10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
3080
30 1445 10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10 1445 30
3080
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2490
10
2718
3
"b"
歩道側
C
300
E
E
200
川 側
1360
C
"a"
B
A
B
A
D
600
1745
D
2500
3305(A床版)
3@5000=15000(B床版)
3100(C床版)
600
600
1200
600
7@2500=17500
1200
865
3@5000=15000(B床版)
1465(D床版)
3965(E床版)
3100(F床版)
3840
2945
510
2245
2755(G床版)
3@5000=15000(B床版)
62690
1-PL650x3x1523
1-PL650x3x1735
19-PL650x3x2490
2-PL650x3x3080
2-PL650x3x1445
1-PL650x3x2718
地覆取付材
S=1:100
3130
4850
4850
4850
2975
1310
4850
4850
4850
4850
4850
4850
2585
300
歩道側
600
600
600
7@2500=17500
1200
200
川 側
3305(A床版)
3@5000=15000(B床版)
3100(C床版)
3@5000=15000(B床版)
1465(D床版)
3965(E床版)
3100(F床版)
2245
3@5000=15000(B床版)
510
2755(G床版)
62690
1-L40x40x3x3130
9-L40x40x3x4850
1-L40x40x3x2975
1-L40x40x3x1310
1-L40x40x3x3840
1-L40x40x3x2945
1-L40x40x3x2585
側 面 蓋
S=1:6
A - A
B - B
C - C
D - D
S=1:6
S=1:6
S=1:6
S=1:6
300
300
216
39
39
3
ブラインドリベットφ4.8×10.8
294
（A5052）
3
3
294
3
3
3
294
3
247
3
2
3
2
ブラインドリベットφ4.8×14.0
300
100
294
3
100
3
3
3
65
3
65
100
3
65
100
247
250
L40x40x3
3
100
PL 3
3
92
@400 （A5052）
30
ブラインドリベットφ4.8×10.8
130-PL65x3x394
@400 （A5052）
2-PL100x3x606
2x5-ブラインドリベットφ4.8ｘ10.8 AD ABS No.64（A5052）
23-PL50x2x104
23-PL50x2x286
173-ブラインドリベットφ4.8ｘ10.8 AD ABS No.64（A5052）
173-ブラインドリベットφ4.8ｘ14.0 AD ABS No.66（A5052）
2-PL100x3x300
2-PL 30x3x478
6-ブラインドリベットφ4.8ｘ10.8 AD ABS No.64（A5052）
E - E
"a"部詳細
"b"部詳細
S=1:6
S=1:6
50
100
S=1:10
1523
"d"部詳細
"e"部詳細
S=1:2
S=1:2
10
35
35
30
35
注記）
1.特記なき材質は下記とする。
35
L :A6063S-T5
ブラインドリベットφ4.8×10.8
PL：A5052P
（A5052）
3
"d"
30
20
2.地覆は見え掛かり面をポリウレタン
3
20
10
230
10
250
20
20
3
300
20
300
400
300
300
110
"e"
2
20
150
樹脂塗装,色はFN-70（日塗工）とする。
点付
50
20
30
100
※この図面はA1サイズを原寸とする
150
工事名
施工箇所名
4-φ24
180
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
図面名
縮尺
事業者名
地覆詳細図
図示
図面番号
8　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
橋梁用高欄詳細図
配置図
S=1:100
62632
171
1360
7@2500=17500
1745
1200
7@2500=17500
865
865
7@2500=17500
1200
2245
ベースプレート
481
S=1:5
1000
伸縮部
240
伸縮部
180
30
35
30
M
M
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
F
M
7@2500=17500
1745
P1
1200
865
M
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
M
F
M
7@2500=17500
865
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
M
M
F
P2
M
M
7@2500=17500
1200
1745
1010
4-φ28x35長穴
35
1410
高欄取付詳細
端 部
伸縮部
A - A
S=1:5
S=1:5
S=1:5
S=1:5
200
122
フランジブッシュ
S=1:1
200
5
M10x30
トップレールA
10
M10x30
SUS304
122
SUS304
φ33.0
10
60
60
1.5
A
A6063S-T6相当
M4x16
トップレールスリーブ
A6063S-T6相当
トップレールB
M4x10
トッププレート
SUS304
A6063S-T6相当
SUS304
160
トッププレート
φ22.0
160
A6063S-T6相当
φ25.0
A6063S-T6相当
通しエンドプレート
M6x20
アルミ合金材
SUS304
ポスト
M6x20
SUS304
A6061S-T6
100
38
高欄取付ボルト
3
100
1000
760
760
S=1:2
歩道側
M20
座金 t6xφ44
（SS400 Znメッキ）
フランジブッシュ
M5x16
M5x16
SUS304
SUS304
ボトムレールシート
オイレス＃80-2210
4
A6063S-T5
95
ボトムレールシート
4
A6063S-T5
25
4.5
150
ボトムレール
3
12
40
40
3
60
M20 Wf
M4x20
M5x16
140
A6063S-T6相当
44
A6063S-T5
28
150
バラスター
1100
6
2.0%
SUS304
A
100
150
M
F
110
F
180
F
A1
12
M
M5x16
SUS304
SUS304
60
注記）
1.本高欄の表面処理はシルバーアルマイトとする。
29x4-t6xφ44(SS400 Znメッキ HDZ35 )
1-KR-1208-10　L=62.632m
29x4-M20x95 B,N（ハードロック）,Wf（SS400 Znメッキ）
29x4-フランジブッシュ 80F-2210（オイレス#80）
※この図面はA1サイズを原寸とする
工事名
施工箇所名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
津市北河路町及び南河路地内
高欄詳細図
図面名
縮尺
事業者名
図示
図面番号
9　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
下流側　地覆,ガードレール撤去・復旧,舗装工詳細図
新設地覆配筋図
155
S=1:10
270
3
250
C2
10
D13
3
D13
16 16
3
C1
(ctc250)
削孔
23
250
75
465
700
455
640
3
20340
7500
60 60
7500
6160
12-D13×7500
プライマー塗布
20
40
498
シール材
削孔径
260
225
2　－　2
シール材
バックアップ材
270
410
C2 -2
6-D13×6160
3
後施工アンカー
0.995
0.42
105
単位質量
1本当り質量
質　量
86
G2-1
〃
7500
12
〃
7.46
G2-2
〃
6160
6
〃
6.13
37
D13
228
削孔長 φ23×140
N = 249孔
樹脂アンカ－(φ23x140)
N = 249本
140
10 130
主桁上面
75
D19
削孔径φ29
155
主桁上面
M18
窄孔径φ25
φ23
M12
270
249
摘　要
kg
S=1:20
D13
3
M18ナット(座金付)
アンカー挿入後
ブラケット取り付け
120
本数
420
復旧断面図
16
スリーブ外径
t=16
長 さ
D13
S=1:10
M12インサート
16 45
3
径
G 1
30
155
取付面樹脂充填
記号
SD345
400
16 3
410
鉄 筋 表
S=1:10
155
270
273
シール材充填図
M12×120 B.N(座金付)
40
1
G2 -1
40
コンクリート舗装(t=60)
エポキシ樹脂注入
φ23
エポキシ樹脂注入
200
地覆工
260
セラミックアンカー(後施工)　M12
16
50
3
270
250
60 150 60
13
170
φ24.5キリ
M22B.N
170
取付面樹脂充填
(平均3mm)
60 200
170
60 14
14
60
250
40
450
249-D13×420
450
3 - 3
φ17キリ
254
～50 19
(83×3=249）
140
C1
1.5%
115
60
260
16
944
2
D13
16
740
870
884
455
2
170
700
φ24キリ
C1
後施工アンカー　D19
75
15016
16
260 16
16
シール材(ブラケット全周）
16
D13
260
260
M22×70B.N
1100以上
C2
70
40
700
170
75
40
155
455
10
橋梁用防護柵
Gr-C-2B-4-BPL(笠木付)
900
900
ctc250
105 50
既設地覆撤去
400
1
側　面　図
350
１　－　１
ベースプレート
155
S=1:20
断　面　図
55 150 55
273
S=1:20
130 220
断　面　図
削孔径
35 25
60
31
19
(15φ)
285
335
部　目地部エラスタイト
10
注記
補修工配置図
1.　コンクリートの設計基準強度 地覆:σck=24N/mm2 (24-8-25)
S=1:60
舗装:σck=18N/mm2 (18-8-40)
鉄筋はSD345とする。
桁長　20400
2.　施工着手に先立ち現地寸法を確認し、製作時に鋼材の加工に反映すること。
桁長 20400
30
3.　アンカー孔削孔時には既設鋼材に損傷を与えないように事前に充分な鉄筋
ポスト　N=34
500
地覆鉄筋C1ピッチ
1000
1000
1130
13×2000=26000
50 150
探査を行い、既設鋼材と干渉しないように削孔位置を決定すること。
1000
80×250=20000
4.　防護柵の設置基準・同解説平成2年1月　頁103より(B)橋梁用ビーム型防護柵
の端部の支柱間隔は一般部の支柱間隔の1/2以下とするものとする。
150 50
5.　全体一般図に表示されている固定条件(F,M)は推定である。
N=83/径間
6.　スカーラップは全てR35とする。
7.　特記なき材質は全てSM400Aとする。
8.　溶接はすみ肉溶接,脚長は7mmとする。
700 260
9.　ボルトM22のボルト孔はφ24.5とする。
11.　ブラケット周囲にシール材を設置し、エポキシ樹脂を注入すること。
355
355
10.　新設地覆内の既設鉄筋は切断すること。
12.　地覆端面,既設地覆撤去部幅155mm範囲の目地処理はエラスタイト30mmとする。
13.　既設鉄筋切断後ポリマーセメントモルタルで後埋め処理を行うこと。
255
14.　鋼材,締結ボルトの防錆処理は溶融亜鉛メッキとすること。
4950
4950
4950
4950
4950
支間　19800
300
4950
亜鉛付着量規格は鋼材：HDZ55(550g/m2以上)
支間 19800
300 300
ボルトナット類：HDZ35(350g/m2以上)
15.　ガードレール型式は Gr-C-2B-4-BPL　相当品とする。
全体側面図
S=1:100
橋長　61320
20445
20430
桁長 20400
30
20445
桁長 20400
30
桁長 20400
30
30
※この図面はA1サイズを原寸とする
A1
P1
F
300
P2
M
支間 19800
(4×4950)
F
315
315
M
支間 19800
(4×4950)
A2
F
315 315
工事名
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
施工箇所名
津市北河路町及び南河路地内
作成年月日
図面名
下流側
地覆,ガードレール撤去・復旧,舗装工詳細図
M
支間 19800
(4×4950)
300
縮　尺
事業者名
図示
図面番号
10　/ 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
上流側　地覆,ガードレール撤去・新設歩道工詳細図
断　面　図
S=1:10
1400
200
300
1200
A - A
400(×260)
既設地覆撤去
B - B
B
200
45
100
150
100
M22Wナット
125
81
150
150
15 120 15
75
15 9
260
121
24 46
455
686
455
320
C
シール材(ブラケット全周）
後施工アンカー
700
t10
(削孔)
25 100 25
φ15
D19アンカー
φ15
M12インサート
225
3
1110
ブラケット平面図
H2
コンクリート舗装
D13
H1
M12
φ23
13 37
240
注記
D13
100
1.　コンクリートの設計基準強度 歩車道境界:σck=24N/mm2 (24-8-25)
舗装:σck=18N/mm2 (18-8-40)
350
260
鉄筋はSD345とする
2. 施工着手に先立ち、現地寸法等を確認し、製作時に鋼材の加工に反映すること。
3. アンカ－コア削孔時には、既設鉄筋に損傷を与えないように事前に十分な鉄筋探査を行い、
既設鉄筋に干渉しないように削孔位置を決定すること。
φ15
* 既設鉄筋に干渉する場合はアンカー孔をずらし、B'-B'に表示したプレートを使用する
削孔
φ23
1110
160
リブプレート
ctc 2500
90
150
H1
4. H1鉄筋配置用アンカ－コア削孔はブラケットとを避けて、1m当たり4本配置する
車線分離標
(×140)
70
S=1:30
フックはかぶりを確保できるよう平面方向で調整する
N=5
249-D13×450
5. 既設コンクリ－ト面にひび割れ、豆板等の不良部分あれば取り除き、エポキシ樹脂系材料等
を用いて補修をすること。
φ80
6. エポキシ樹脂の性能については「樹脂注入工法のエポキシ樹脂規格値」を参照のこと。
7. スカラップは35Rとする。
H-150×150×7×10(可動用)
20340
7500
6
7500
6160
8. アンカーボルトは異形鋼棒(JIS G 3112)を使用する。
車線分離標
N=5本
808
10 130 10
10
130 220
120
260
30 55 55 30
170
40
125
40
H2
D13
φ21
(M16)
H-150×150×7×10(固定用)
ctc250 (標準ピッチ）
75 125
35
55 150 55
358
(10φ)
190
200
100 100
433
205
200
200
φ27
(M22)
窄孔径
側　面　図
M12×70 B.N(座金付)
40
25 35
断　面　図
32
124
セラミックアンカー(後施工)M12
70
エポキシ樹脂注入
S=1:20
B
D19
75
170
新設歩車道境界配筋図
削孔φ29
主桁上面
リブプレート
3
65 10
M18Wナット(座金付)
アンカー挿入後
ブラケット取り付け
スリーブ外径
取付面樹脂充填
(平均3mm)
t10
3 10
60
686
H-150×150×7×10
170
A
110
455
700
D19アンカー
φ21
27 96 27
φ35
25
D25アンカー
φ21
10
75
15 9
9
120
1060 65
t10
t10
250
(10φ)
シール材(ブラケット全周）
2.0%
30 30
30
70
81
40
150
125
5 60 10
6
40
1000
5 60 10
6
205
無収縮モルタル充填
可動部
C
20
358
C - C
固定部
A
200
B' - B'
9. 特記なき材質は全てSM400Aとする。
10. 鋼材,アンカーボルト,締結ボルトの防錆処理は溶融亜鉛メッキとする。
410
1110
H2 -1
410
H2 -2
12-D13×7500
亜鉛付着量規格は鋼材：HDZ55(550g/m2以上)
260
φ15
2-PL 130×10×65
ボルトナット類：HDZ35(350g/m2以上)
6-D13×6160
11. 既設排水桝上の歩車道境界は既設桝形状+50mm高さ70mmの開口を設ける。
12. ブラケットの床版締結ボルト位置は床版詳細図(その1～4)を参照して製作する事。
13.　ブラケット周囲にシール材を設置し、エポキシ樹脂を注入すること。
ブラケット1ヶ所当り材料　(1橋当り N=13+13=26ヶ所)
1-PL 205× 9×433
鉄 筋 表
シール材充填図
1-PL 170× 9×160
S=1:10
1-H 150×150×7×10× 690
200
プライマー塗布
20
1-PL 210×20×240
60 200
8-PL 130×10× 65
2-PL 160×10×150
シール材
バックアップ材
2-後施工アンカーD25×320(M22Wナット,座金付)
シール材
径
長 さ
H 1
D13
450
本数
単位質量
1本当り質量
質　量
249
0.995
0.45
112
摘　要
試 験 項 目
桁長
20400
30
既設地覆・ガードレール撤去,歩車道境界工,舗装工(B=200)
50 150
〃
7.46
90
圧縮降伏強度
JSCE K 541
6
〃
6.13
37
引張強度
JIS K 7161
〃
20 N/mm 以上
SD345
D13
239
曲げ強度
JSCE K 541
〃
40 N/mm 以上
kg
150
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
F
570
300
50 N/mm 以上
2
2
2
N = 249孔
引張せん断付着強度
JIS K 6850
〃
10 N/mm 以上
樹脂アンカ－(φ23x140)
N = 249本
シャルピー試験による衝撃強度
JIS K 7111-1
〃
1.5 kj/m 以上
圧縮弾性係数
JIS K 7181
〃
1000 N/mm 以上
硬度
JIS K 7215
〃
80 HD 以上
S=1:100
橋長
61320
桁長
20400
30
2
2
F
Ｍ Ｍ
F
F
7×2500=17500
支間
19800
20400
30
※この図面はA1サイズを原寸とする
Ｍ Ｍ
F
F
Ｍ Ｍ
Ｍ Ｍ
F
F
Ｍ Ｍ
F
Ｍ
1200
315 315
Ｍ
M
P1
1745
桁長
既設地覆・ガードレール撤去,歩車道境界工,舗装工(B=200)
50
M
A1
ブラケット取付け間隔
N=28
23℃（7日養生）
削孔長 φ23×140
既設地覆・ガードレール撤去,歩車道境界工,舗装工(B=200)
80×250=20000
F
2
12
6160
参考文献：「構造物施工管理要領（平成24年7月）表3-10-1 注入工法のエポキシ樹脂規格値」
30
Ｍ Ｍ
1.2±0.2
7500
3-B.N M16×50　(座金付)
F
規　格
23℃
〃
2-セラミックアンカーM12
歩車道境界鉄筋
H1 ピッチ
N=83/径間
試 験 条 件
〃
30
配置側面図
JIS K 7112
H2-2
2-後施工アンカーD19×240(M16Wナット,座金付)
2-B.N M12×70　(座金付)
試験方法
比 重
H2-1
260
1-H 150×150×7×10×1110
樹脂注入工法のエポキシ樹脂規格値
記号
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
F
F
Ｍ Ｍ
F
Ｍ Ｍ
7×2500=17500
支間
19800
865
A2
1200
315
315
施工箇所名
津市北河路町及び南河路地内
図面名
上流側
地覆,ガードレール撤去・新設歩道工詳細図
M
P2
865
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
工事名
F
7×2500=17500
支間
19800
1735
580
300
縮　尺
事業者名
図示
図面番号
11 / 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
左岸側橋台工構造詳細図
配置平面図
S=1:100
左岸1
平　面　図
1
既設パラペット部ハツリ断面図
S=1:60
4　－　4
4
S=1:60
400
下流側
4000
下流側
600
2800
600
上流側
1600
200
600
ハツリ
50
250
11.331
ハツリ
11.348
200
200
1200
2020
300
900
現況摺付け
上流側
2
コンクリートブロック積み取り壊し・復旧
歩道天端計画高
S=1:30
4
480
2500
2020
300
1200
3
3
1320
既設北河路橋歩道橋　600
400
600 660
200 200
舗装コンクリート
11.16
11.334
250
ハツリ
660
1200
4000
2800
2
600
300 300
看板
コンクリートブロック積み
1100 770
1560
1745
2500
2.0%
断 面 図
120
60
1
S=1:20
本体主げた上面
1　－　１
480
150 150
HWL
2020
ブロック積み取り壊し
(h=0.14.b=0.37)
120
220 120
0.32
344
2.橋座面の高さは本体主げたの上面に一致させること。
3.床版と橋座面の高さの取合いは無収縮モルタルで調整のこと。
2.0%
1.5%
400
舗　装　構　成
S=1:50
▽ 歩道天端
▽ 橋座高は主げた上面
左岸側
格
単位
数 量
18-8-25(BB）
m3
0.40
m2
1.95
m3
0.18
同 上 型 枠
m2
0.60
基面整正
m2
1.80
称
コンクリート
に一致させる。
型
200 50
(1.0式当り)
橋台(左岸)材料表
名
As表層撤去t=50
掘削断面a=0.41m2
(h=0.32~0.37)
220 124
注記
200
舗装コンクリート
(18-8-40)
を基準とする。
天端コンクリート復旧
(t=0.05,b=0.37)
13%
100
基準高は主げた上面
600
アスファルト舗装
t=50
344
1.5%
600
124
S=1:30
100
床堀り： 1240
1.コンクリートの設計基準強度 橋台,舗装:σck=18N/mm2 (18-8-40)
200
120
ブロック積み取壊・復旧,橋台背面摺付け
100
3020
2　－　2
40
80
20
DL=5.00
既設北河路橋歩道橋　道路中心
床堀り：
500
に一致させる。
▽9.44
100
摺付け区間
1100
橋座高は主げた上面
躯体コンクリート18-8-40
均しコンクリート　C-170
Co
100
を基準とする。
361
13%
0.37
L=34.985
TH=11.231
100
305
9%
334
220
220 114
144
364
124
344
2.0%
220
1.5%
基準高は主げた上面
L=38.000
TH=11.127
300
アスファルト舗装
340
1.5%
拡幅歩道
3　－　3
320
1000
300
220 120
100
300
300
620
1100
摺付け区間
220
1100
200
20
摺付け
1320
1200
40
側 面 図
400
200
300
10.89
既設北河路橋歩道橋　道路中心
左岸2
規
枠
均しコンクリート
t=100　C-170
表層（再生密粒度As(13)) t=5cm
As乳剤　(PK-3)
備　考　※この図面はA1サイズを原寸とする
工事名
施工箇所名
図面名
路盤
(RC-40) t=20cm
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
縮　尺
事業者名
津市北河路町及び南河路地内
左岸側拡幅歩道取合構造詳細図
図示
図面番号
12 / 13
津市建設部 道路等特定事項推進室
吊足場工計画図(参考図）
断　面　図
1:30
現況時
上流側
下流側
400
2800
400
ブラケット設置時
500
下流側
3060
W1:498
W2:1370
500
上流側
1.5%
1.5%
1.5%
1.5%
足場板
上流側
400
2800
足場板
1600
400
1110
728
730
500
下流側
330
足場設置時
足場板
足場板
1.5%
800
コンパネ養生
単管
1.5%
メッシュシート
▽WL　8.34（非出水期）
シート養生
足場板
1110
足場板
330
桁下高 ▽10.58　注記
１.足場工部材は下限線以上に設置のこと。
足場板
足場板
２.チェーン取付用のアンカー筋施工時に桁に影響のないように配慮すること。
３.ころばし,チェーン位置はブラケット位置を避けること。
４.足場設置時の通行は歩行者、二輪車とし、車両は通行止めとする。
800
足場部材の下限線
▽WL　8.34（非出水期）
北河路町
左岸
平 面 図
橋長　61320
下流側
アンカー鉄筋
1000 1000
30
500
2800
200
200
1200
※この図面はA1サイズを原寸とする
工事名
300
現橋梁中心
1130
ころばし間隔900
南河路町
右岸
200
1500
200
1150
730
400
2800
3600
27×2000=54000
1130
1900
1600
400
改良後中心
20445
20430
20445
30 1000 1000
500
1:100
平成２７年度道特第５号
北河路橋歩道整備工事
施工箇所名
津市北河路町及び南河路地内
吊足場工計画図(参考図）
図面名
上流側
歩道延長,高欄延長　62680
ころばし間隔900
縮　尺
事業者名
図示
図面番号
13 / 13
津市建設部 道路等特定事項推進室

ガス加熱炉内鋳棒温度測定 ｜ 株式会社チノー

片山 茂さん

虹橋その2

MODEL SP

赤ポールエリア 青ポールエリア 中央ポールエ

上川端商店街振興組合 事務局 上川端商店街振興組合

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