●047期決算公告.docx 平成 27 年6月 26 日 15/06/04 16:09印刷 東京都中野区中央五丁目 40 番 17 号 ツカサ電工株式会社 代表取締役社長 高橋 博之 貸 借 対 照 表 (平成27年3月31日現在) 科 目 金 額 科 (資 産 の 部) 流 動 現 資 金 2,608,435 動 432,348 支 形 406,714 電 権 30,874 買 金 772,433 品 88,300 品 61,114 原 材 料 及 び 貯 蔵 品 261,305 電 取 子 商 品 債 及 び 製 掛 前 払 延 未 費 税 金 収 そ 資 入 の 貸 固 録 掛 仕 繰 手 記 売 預 流 金 受 び 倒 定 引 資 当 用 5,565 産 33,040 金 519,883 他 1,436 金 △4,581 産 1,487,372 有形固定資産 509,225 建 324,250 短 期 借 入 金 1 年 内 返 済 予 定 の 長 期 借 入 金 未 払 金 520,000 定 3,373 無形固定資産 53,966 ソ フ ト ウ エ ア 37,554 そ 16,411 の 他 投資その他の資産 924,180 投 資 有 価 証 券 46,686 関 係 会 社 株 式 427,152 関係会社長期貸付金 360,510 長 期 前 払 費 用 2,749 保 険 そ 貸 積 立 の 倒 引 当 金 73,485 他 14,796 金 △1,200 法 人 税 用 46,036 等 344 り 金 4,282 金 53,000 他 7,383 賞 与 引 そ 固 当 の 定 長 負 期 債 882,049 退 職 給 付 引 当 金 51,279 延 借 941,048 金 負 勘 払 費 税 入 金 負 の 債 合 債 2,026 他 5,693 計 株 主 資 資 本 1,312,944 金 80,000 本 余 金 231,950 備 金 130,975 その他資本剰余金 100,975 資 本 資 利 剰 本 準 余 金 1,000,994 益 備 金 12,500 その他利益剰余金 988,494 利 剰 益 別 準 途 積 立 金 820,000 繰越利益剰余金 168,494 評価・換算差額等 純 資 産 合 計 4,095,807 1 2,778,388 (純 資 産 の 部) 4,475 その他有価証券評価差額金 (注) 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。 22,076 預 29,850 仮 払 380,190 1,541 工具、器具及び備品 設 債 金 そ 建 録 受 7,426 310,480 記 前 具 地 手 掛 未 繰 土 子 未 14,345 搬 払 1,837,339 金 機 械 及 び 装 置 運 債 325,815 742 両 負 務 物 車 額 152,417 143,006 築 金 形 物 構 目 (負 債 の 部) 産 及 (単位:千円) 資 産 合 4,475 計 1,317,419 負債・純資産合計 4,095,807 ●047期決算公告.docx 15/06/04 16:09印刷 (注記事項) 1.重要な会計方針に係る事項に関する注記 (1)資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券の評価基準及び評価方法 子会社株式……………移動平均法による原価法 その他有価証券 時価のあるもの……期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入 法により処理し、売却原価は移動平均法により算定) ②たな卸資産の評価基準及び評価方法 製品・仕掛品…………総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿 価切下げの方法により算定) 商品・原材料…………移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による 簿価切下げの方法により算定) 貯蔵品…………………最終仕入原価法 ③デリバティブの評価基準及び評価方法 時価法によっております。 (2)固定資産の減価償却の方法 有形固定資産…………定率法(ただし、平成 10 年4月1日以降取得した建物(建物附 属設備は除く)については定額法) 無形固定資産…………定額法 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可 能期間(5年)に基づく定額法によっております。 (3)引当金の計上基準 ①貸倒引当金……………債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸 倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回 収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 ②賞与引当金……………従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に 基づき計上しております。 ③退職給付引当金………従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付 債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。 (4)その他計算書類作成のための基本となる重要な事項 消費税等の会計処理 税抜方式によっております。 2 ●047期決算公告.docx 15/06/04 16:09印刷 2.貸借対照表に関する注記 (1)担保に供している資産及び担保に係る債務 ①担保に供している資産 建 物 109,982 千円 土 地 62,980 千円 ②担保に係る債務 1年内返済予定の長期借入金 124,916 千円 長期借入金 230,600 千円 (2)資産に係る減価償却累計額 有形固定資産の減価償却累計額 1,074,317 千円 被保証者 保証金額 (3)保証債務 被保証債務の内容 ツカサ電工(深 )有限公司 10,009 千円 仕入債務 TSUKASA ELECTRIC PHILIPPINES INC. 73,644 千円 リース債務 (4)受取手形割引高 157,884 千円 (5)関係会社に対する金銭債権及び金銭債務 短期金銭債権 728,208 千円 短期金銭債務 94,825 千円 3 ●047期決算公告.docx 15/06/04 16:09印刷 3.税効果会計に関する注記 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 (単位:千円) 繰延税金資産 賞与引当金 18,603 退職給付引当金 17,999 たな卸資産評価損 8,607 会員権評価損 6,635 未払社会保険料 3,535 未払費用 2,412 長期未払金(役員退職慰労金) 1,998 一括償却資産加算 1,912 その他 723 繰延税金資産小計 62,426 評価性引当額 △27,265 繰延税金資産合計 35,160 繰延税金負債 有価証券評価差額金 △2,420 その他 △1,726 繰延税金負債合計 △4,147 繰延税金資産の純額 31,013 4 ●047期決算公告.docx 15/06/04 16:09印刷 4.関連当事者との取引に関する注記 (1)その他の関係会社 (単位:千円) 種類 会社等の名称 議 決 権 所有割合 関連当事者 との関係 取引の内容 その他 の関係 会社 ツカサホールディン グ ス 株 式 会 社 被所有 直接 34.3% 役員の兼任 配当金の支払 取引金額 科 1,335 会社等の名称 子会社 ツカサ電工香港 有 限 公 司 子会社 子会社 ツ カ サ 電 工 (深 )有限公司 TSUKASA ELECTRIC PHILIPPINES INC. 関連当事者 との関係 所有 直接 100% 役員の兼任 所有 直接 100% ― (単位:千円) 議 決 権 所有割合 所有 間接 100% 期末残高 ― (2)子会社及び関連会社等 種類 目 役員の兼任、 社員の出向 取引の内容 取引金額 科 目 製品の販売 831,793 売 金 222,368 配当金の受取 100,425 未 収 入 金 100,750 製品の販売 13,087 売 掛 金 134 製品・部品の購入 1,224,697 買 掛 金 64,748 部品の有償支給 58,520 未 収 入 金 9,291 資産の譲渡 48,180 未 収 入 金 47,864 部品の有償支給 340,970 未 収 入 金 347,096 資金の貸付 360,510 360,510 利息の受取 2,007 関 係 会 社 長期貸付金 製品・部品の購入 232,298 債務の保証 73,644 社員の出向 買 掛 期末残高 掛 ― 金 30,076 ― (注)1.ツカサ電工(深 )有限公司は、ツカサ電工香港有限公司が 100%出資している子会社 であります。 2.取引条件については、一般取引先と同様に決定しております。 3.貸付金の金利については、市場金利を勘案して合理的に決定しております。 4.TSUKASA ELECTRIC PHILIPPINES INC.のリース契約に対し、債務保証を行っておりま す。なお、当社は当該債務保証について保証料の徴求及び担保提供を受けておりませ ん。 5.1株当たり情報に関する注記 (1)1株当たり純資産額 (2)1株当たり当期純利益 338 円 06 銭 34 円 20 銭 6.当期純利益金額 当期純利益 133,292 千円 5
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