~地域や家庭で取り組める防災・減災~ 演 題 「暮らしの中に『防災』を」 講 師 東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任助教 定池 祐季 氏 日 時 平成27年7月17日(金) 午後6時30分~8時 (開場 午後6時) 場 所 収容人数 【講 余市町中央公民館3階会議室 150名(申込不要・入場無料) 師】定池 祐季(さだいけ ゆき) 上川管内剣淵町出身。奥尻島で暮らしていた中学生の時に北海道南西 沖地震を経験し、これをきっかけに災害研究を志す。 被災地復興・地域防災に関する研究と防災教育活動に取り組む。主な 研究テーマは「災害文化の形成と継承について」 。 東北津波被災地において、奥尻島の復興プロセスに関する情報提供も 行っている。 北大地震火山研究観測センターなどを経て現職。 【問い合わせ先】 余市町総務部地域協働推進課防災グループ ℡ 21-2142
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