もう悩まないでください、このセミナーが解決いたします。 受講者:40 名限定 完全決着 NHK への緊急出演、朝日新聞・読売新聞・京都新聞からの緊急取材、内閣府マイナンバー制度担当者と のコラボ講演を依頼されたマイナンバー制度の第一人者が様々な情報を基に、ズバリ、断言提案! 皆さま、「マイナンバー制度」への対策はお済みでしょうか?そしてその対策は安心して万全と言えるでしょうか? いよいよ、このマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)の導入が近づいてまいりました。住民票のある従業員に 対し、マイナンバーの通知が始まります。企業は、従業員のマイナンバーを集め、そして極めて厳重な管理体制の下、 管理、運用しなければなりません。ここを誤ると、問題が起こり、従業員が会社不信になるかもしれません。 それゆえ多くの方が依然、この部分に大きな不安を抱き、未だに解決策を見いだせていない経営者、総務担当者は少 なくありません。 それもそのはずです。私たちはメディアを通じて「情報漏洩の怖さ」を感じています。 今までは、マイナンバーのような極めて高い、センシティブ・機微情報は、行政或いは本当に 限られた一部の者しか保有していませんでした。 それが、10 月以降、私たち自身がその個人情報の保有者になり厳格な管理責任を負います。 弊事務所は、今年の 4 月にいち早く「企業向けのマイナンバー対策セミナー」を開催させて頂き、非常に多くの方に ご受講頂きました。その様子は、NHK、朝日新聞、読売新聞をはじめ大手メディアに取り上げて頂きました。 滋賀県下の商工会議所からも講演依頼を頂戴し滋賀県下の企業への情報提供、さらには内閣府マイナンバー担当者との コラボセミナーを通じて最新の見識を深め実務への影響と解決方法を提案させて頂いております。 そこで、今回、①行政のマイナンバー制度に関する詳細な取り扱いがまとまったこと②セミナー受講者(100 名)のア ンケート並びに事務所に寄せられるご相談から“詳細な悩みどころ”が顕在化したことから、マイナンバーの具体的な 管理方法と効率的な運用をズバッと自信をもってご提案するセミナーを開催させて頂きます。 ぜひ、この機会に御社におけるマイナンバー制度の悩みや不安を解消して下さい。 講座プログラム 1.マイナンバー制度の概要 (制度の目的・意図から結局どういうものなのか、までを分かりやすく解説いたします。) 2.人事労務業務への影響 3.マイナンバー対象業務の洗い出し①マイナンバーの記載が必要な書類の確認②マイナンバー収集対象者の洗い出し 4.マイナンバー対処方針の検討①組織体制の整備②社内規程の見直し③担当部門・担当者の明確化等 ④身元(実在)確認・番号確認方法に係る検討、明確化⑤物理的安全管理措置の検討(区域管理、漏洩防止等) ⑥収集スケジュールの策定 5.マイナンバー収集対象者への周知 ①収集までのスケジュールの提示(収集開始時期の確定) ②教育・研修③利用目的の確定・提示 6.関連システムの改修 7.委託先・再委託先の監督等①委託先の選定②必要かつ適切な監督を行うための契約の締結(取扱い状況を把握する方法を含 8.質疑応答 セミナーでは準備の方法を具体的なひな形を例示しながら進めてまいります。 マイナンバー制度は相当手強いです。ある会社では、セミナーを受講後すぐにマイナンバープロジェク トチームを発足し具体的な運用について議論を開始されました。経営者以上に、それを取扱う従業員 の方がこの“怖さ”をご存知です。 ※講演時間は2時間30分を予定していますが、相当な質疑応答が予想されますので30分前後終了時間が前後する可能性があります。 セミナー当日配布資料 ・マイナンバーセミナーレジュメ (様々な情報、見解を基に作成した弊事務所完全オリジナル資料です) ・マイナンバー導入スケジュール表←これさえあれば何をいつしなければならないかが一目で分かる ・就業規則の改定例示 提出書類、服務規律、懲戒処分←マイナンバーが漏洩すると大変なことになります。 ・マイナンバーに対応した雇用契約書の雛形←マイナンバーを利用する際に手間を省くために。 ・社員への案内文←まずは従業員にマイナンバーの周知をしなければなりません、そのひな形です。 ・マイナンバーの包括同意兼告知書←マイナンバーの利用の手間を省くために。 ・委託契約書←税理士事務所、社会保険労務士事務所などとは委託契約を結ばなければならない ・外部委託業者へのチェックリスト←税理士、社労士がマイナンバーを扱えるレベルかをチェック義務 ・人事労務関連の文書、帳簿の法定保存期間一覧表←法定保存期間を過ぎたら廃棄する義務あり。 ・安全管理措置のチェックリスト←マイナンバーの漏洩防止対策を厳格にしなければならない ・マイナンバー事務取扱担当者の誓約書←マイナンバーは特定の人に限定しなければならない ※都合により変更することがあります 講師プロフィール 糀谷 博和(こうじたに ひろかず) 企業におけるマイナンバー制度対策について滋賀県内でいち早く情報を入手し実務上の 対応策を発信し続けている。すでに滋賀県内外約 200 社の企業にマイナンバー制度の 対応策を提案し様々なノウハウを蓄積している。また、人事労務の実務経験をベース にしたセミナーは分かりやすく、新聞・テレビなど、 多くのマスコミの取材を受け一躍有名に。 HP:http://www.office-kojitani.com/ 受講者の声 ※全て匿名で記載させて頂きます。 ・TVCM や WEB 広告でマイナンバーについて見たことはあったが、具体的な事を知らなかったので、 すぐに参加を決断しました。セミナーでは情報をうわさ話で聞かず、確かな出所で充分に把握し、 他業種の先まで話をすることが大事と認知しました。(医療機関) ・会社の上層部がもっと知ることが必要(製造業) ・セキュリティの確保の重要性を痛感した(製造業) ・怖い、事務担当者のリスクが高い(運輸業) ・パソコンのセキュリティは強化しているものの、紙に対しては誰でも見られるぐらいの管理しかし ていないので、やはりセキュリティ面が不安でした。小さい会社なので担当者は1名。その方が長 期で休む事になったら、対応が追いつけるのか心配(企画、設営業) ・マイナンバー、本当にうまく活用されるのか、不安。(製造業) ・マイナンバーについての詳しい説明をしていただく他に、わかりやすい例えで説明や余談をして下 さったのがわかりやすかったです(美容業) ・管理方法など、しっかりと事前に決定しないといけないこと。何をすべきかがだいたいわかった。 ・従業員 100 名を越えているため、想像以上に大変な事だと思いました(製造業) ・全く知識が無かったのですが、大変重要なデータを扱うということで、対策を考えないといけない ということが良くわかりました(医療機関) ・保管や作業場所について、検討しなければいけないことが分りました(介護事業) ・実務にむけてイメージできた(医療機関) ・個人、担当者、会社の限界を感じた(卸売、小売業) ・基本的な事から理解することができました。 日 場 時 :野洲会場 9 月 9 日(水)13:30~16:00 ※終了時間は前後します。 彦根会場 9 月 16 日(水)13:30~16:00 ※終了時間は前後します。 所 :野洲会場:コミュニティセンターやす 2 階研修室 1 (野洲市小篠原 2142 番地) ※JR 野洲駅下車徒歩 5 分。無料駐車場あります。 彦根会場:彦根勤労福祉会館たちばな 2階研修室 (彦根市大東町 4-28) ※JR 彦根駅下車徒歩 5 分。無料駐車場あります。 ※会場のアクセス等の詳細は、 「受講票」にて記載させて頂きます。 講 師 :糀谷 博和(糀谷社会保険労務士事務所 代表) 参加費 :24,000 円(税込)※2 名より半額 定 対 員:40 名※先着順です。2人以上の受講で効果が上がります 象 :経営者又は経営担当者、総務担当者様*秘匿性が高いため、同業者、コンサルタントの参加は堅くお断りします。 申込み方法:FAX 又はホームページからお申込みいただけます。 申込み締切:平成 27 年 9 月 7 日(月) 「マイナンバー制度はこう解決しましょう!」参加お申込みフォーム 以下にご記入後、今すぐ FAX にてご返送ください。 受 講 会 場 □ 野洲会場 □彦根会場 ※ご受講会場に✔下さい。 貴 社 名 ご 氏 名 ご 住 所 〒□□□-□□□□ 電 話 メ ー ル @ お申込みの際にお伝えいただいた個人情報は、当講座参加申込状況の管理のみに利用させていただき、それ以外の目的では利用いたしません。 24 時間受付FAX⇒ 077-586-7481 ≪お気軽にお問合せください≫ セミナー受講者専用窓口(糀谷社会保険労務士事務所内) 〒520-2331 滋賀県野洲市小篠原 1205 湖東ビル 2F 2-2 TEL:077-518-1960 E-mail:[email protected] ※専属スタッフが対応させていただきます。
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