〔平成27年産〕 特別栽培米の栽培における節減対象農薬使用状況 農協名：新岩手農業協同組合（盛岡市玉山区） 品種名：あきたこまち 節 減 対 象 農 薬 使 用 状 況 使用時期 対象病害虫 用途 種子消毒 苗細菌病 殺菌剤 温湯消毒 育苗期 苗立枯病 殺菌剤 タチガレエースＭ 移植期 初期害虫 殺虫剤 スタークル 本田期 雑草 カメムシ 主成分を示す一般的名称 （農薬の種類名） 成分数 ヒドロキシイソキサゾール 1 メタラキシルＭ 1 ジノテフラン 1 ペントキサゾン 1 ドウジガード ベンスルフロンメチル 1 クミルロン 1 バサグラン ベンタゾン 1 スタークル ジノテフラン 1 農薬の商品名 除草剤 殺虫剤 合 計 備 考 発生時のみ 8 節減対象農薬慣行レベル １６成分 使用成分回数 ８成分 ５割減 特別栽培米の栽培における化学肥料（窒素成分）使用状況 化学肥料（窒素成分）使用状況 使用時期 育苗期 用途 育苗 元肥 化学肥料名 化学肥料商品名 （登録名称又は届出名称） 新いわて培土いなぞう君（三研ソイル） 硫酸アンモニア 0.04 0.04 0.04 化成肥料 0.02 0.02 0.02 アセトアルデヒド縮合尿素 0.02 0.02 0.02 特栽一番 有機質配合肥料 3.00 コープペースト２２２Ｐ 液状複合肥料 側条有機入りオール１０ 有機質配合肥料 とくさい追肥専用 配合肥料 本田期 追肥 窒素成分量 窒素成分量 窒素成分量 ㎏/10ａ当 ㎏/10ａ当 ㎏/10ａ当 合 計 3.00 0.90 3.98 化学肥料（窒素成分）慣行レベル ８ｋｇ ＊使用された化学肥料（窒素成分）の異なる上記３種類の米が混合する場合があります。 栽培責任者：新岩手農業協同組合 営農経済部米穀園芸課 確認責任者：新岩手農業協同組合 営農経済部 3.90 使用窒素成分量 4ｋｇ ① ５ 割減 0.90 3.98 3.98 ② ③ 所在地：岩手県滝沢市鵜飼向新田7-76 電話：019-699-3349 所在地：岩手県滝沢市鵜飼向新田7-76 電話：019-699-3349 〔平成26年産〕 特別栽培米の栽培における節減対象農薬使用状況 農協名：新岩手農業協同組合（盛岡市玉山区） 品種名：あきたこまち 節 減 対 象 農 薬 使 用 状 況 使用時期 対象病害虫 用途 種子消毒 苗細菌病 殺菌剤 農薬の商品名 主成分を示す一般的名称 （農薬の種類名） 成分数 温湯消毒 0 ヒドロキシイソキサゾール 1 育苗期 苗立枯病 殺菌剤 タチガレエースＭ液剤 メタラキシルＭ 1 移植期 初期害虫 殺虫剤 スタークル箱粒剤 ジノテフラン 1 ペントキサゾン 1 ドウジガード1㎏粒剤75/フロアブル ベンスルフロンメチル 1 クミルロン 1 バサグラン粒剤 ベンタゾン 1 スタークル粉剤ＤＬ ジノテフラン 1 本田期 雑草 除草剤 カメムシ 殺虫剤 合 計 備 考 発生時のみ 8 節減対象農薬慣行レベル １６成分 使用成分回数 ８成分 ５割減 特別栽培米の栽培における化学肥料（窒素成分）使用状況 化学肥料（窒素成分）使用状況 使用時期 育苗期 用途 育苗 元肥 化学肥料名 窒素成分量 （登録名称又は届出名称） ㎏/10ａ当 ㎏/10ａ当 ㎏/10ａ当 硫酸アンモニア 0.04 0.04 0.04 化成肥料 0.02 0.02 0.02 アセトアルデヒド縮合尿素 0.02 0.02 0.02 特栽一番 有機質配合肥料 3.00 コープペースト２２２Ｐ 液状複合肥料 側条有機入りオール１０ 有機質配合肥料 とくさい追肥専用 配合肥料 化学肥料商品名 新いわて培土いなぞう君（三研ソイル） 窒素成分量 窒素成分量 3.90 本田期 追肥 合 計 化学肥料（窒素成分）慣行レベル ８ｋｇ ＊使用された化学肥料（窒素成分）の異なる上記３種類の米が混合する場合があります。 栽培責任者：新岩手農業協同組合 営農経済部米穀園芸課 確認責任者：新岩手農業協同組合 営農経済部 使用窒素成分量 4ｋｇ 3.00 0.90 0.90 3.98 3.98 3.98 ① ② ③ ５ 割減 所在地：岩手県滝沢市鵜飼向新田7-76 電話：019-699-3311 所在地：岩手県滝沢市鵜飼向新田7-76 電話：019-699-3311
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