平成26年度 工業化学科3年課題研究(エネルギーの研究班) 7.テーマ『霧箱』 メンバー:森山純生・伊良波朝陽・大濱立之・垣花 亘 発 表 者:森山純生・伊良波朝陽・大濱立之・垣花 亘 1.目 的 2.使用器具・薬品 ペルチェ素子(大・小)、ファン、電源装置、ミノムシクリップ、ヒートシンク、温度計、 塩水を凍らせた氷、ステンレス製の箱、発泡スチロール 3.製作・研究過程 (1) 発砲シチロール切り (2) 鉄板きり (3) ペルチェ素子つける (4) 測定する (5) 改良する (6) ヒートシンク(ペルチェ素子付)で測定 作品・成果結果 ペルチェ素子を使って霧箱を製作しようとした。 温度が下がらなくなり作れなかった。 4.課題・まとめ まとめ (1) 電源装置のボルトとアンペアを調節するのが大変です (2) ペルチェ素子の扱いに注意する 課題 (1) もっと高圧の電源装置を使えば温度は下がるかもしれない (2) 使った場所・道具・装置は来たときよりもきれいにする 5.感 垣 花 森山 想 亘:いい経験ができてよかった 純 生:ペルチェ素子の仕組みがわかってよかった。 伊良波 朝陽:霧箱の仕組みや構造がすごくてためになった。 大濱 立 之:いろいろな体験ができてよかった。
© Copyright 2024 ExpyDoc