資料 4 斜面崩壊箇所の現在の取組状況 ・ ・平成 27 年度

資料 4
斜面崩壊箇所の現在の取組状況
・
・平成 27 年度治山(復旧)本城工事 工事概要
資料 4
静岡県交通基盤部森林局森林保全課
工事概要
平成27年度治山(復旧)本城工事
T4
T4
水槽
遊歩
道
M4
M7
岩
M12
M3
M9
M10
M13
M1
NO.1-A
M2
K9
K9
NO.1A(L)
崩壊地形①
NO.2-B
M11
NO.1(R)
M8
NO.3-C
K10
K10
H=67. 10
K8
K8
4(L)
12. 23
5
NO.4
K7
K7
.
14. 60
50
3(L)
K6
K6
NO.3
K14
50
K14
BV27-2
15. 10
T.6
K5
K5
2(L)
K15
K15
NO.2
K4
K4
R20
2(R)
K16
K16
BV-2
L=15m
標準貫入試験
・吹付法枠工(b300×h300)
3(R)
H=37.29
NO.10-1
1(L)
NO.1
T2(K2)
K2
T2
JR施工擁壁
K3
K3
13.100
1(R)
K17
K17
K1
R19
T3T3(K1)
A
R17
R18
基線方向1
R16
R15
R14
R11
R12
R10
R9
CO
CO
BOX
神戸方
水路工
CO
BOX
信号
L18
INP
CO
J2J2
L17AS
CO
L16
J3
J3
AS
K-3
L15
他所管防護壁(JR)
R13
K18
T1T1(K18)
0
・簡易吹付法枠工
4(R)
NO.10-2
フ 17
・吹付法枠工(b500×h500)
・アンカー工 (251.5kN/本)
M5
基線方向2
3.K11
464
K11基線2
NO.5
BV-1 (NO.5-E)
BV27-1
L=20m
パイプ歪計
NO.4-D
標準貫入試験
80
崩壊地形②
M6
崩壊地形③
NO.6-F
露岩
NO.10-3
NO.10-4
56.10
斜面整形
K13
K13
S.2
59.10
トラ
モルタル吹付工①
A=65m2(t=7cm)
斜面整形②
A=156m2
A=81.9m2
(平面積A=57m2)
t=5cm
K12
K12
70
90
モノ ラ
ック
植生基材吹付工①
NO.7-G
35.59
100
転落
防止
柵
パイプ
T5
7.00
擁壁
T5
6.00
NO.8-H
NO.9-I
6.00
旧崩壊地④
6.00
鋼製
モルタル吹付工②
A=19.5m2(t=7cm)
40
57.70
30
S.1
15.00
0
60
50
転石郡
12.00
NO.10-5
62.80
S.3
61.80
30.59
・柵工・筋工・伏工(植生マット)
・水路工(硬質ポリ、U字溝)
23.51
62.70
S.4
14.00
40
29.04
木擁
壁
山腹工0.31ha
20
・吹付工(モルタル・植生基材)
6.00
R8
国道1号 下り方
平面図
ック
モノ
ラ
土水
路
看板
柱
9.325
歩行
板
7.00
トラ
フ20
0
7.00
線
50
13.00
50
道本
電話
40
東海
ネッ ト
トラフ
170
45
10
上
り方
国道
1号
■
東京方
トラフ
170
土水
路
歩道
テトラポット
縦断図
線路
線路
東海道本線
F=1.00
F0=0.75
地震時
▽10.92
基線方向1
JR施工擁壁
251.5kN/本 11段
他所管防護壁(JR)
F=1.20
176.2kN/本 11段
目 標
安全率
現況斜面 F0=1.00
通常時
安全率推移
仮設ネット
層
勢
優
岩
層
砂
勢
優
岩
礫
)
化 準面
(風 基
層 害
勢 災
優
岩
砂
FH=50.40m
)
化
(風
層
勢
優
岩
礫
?
崩土頭
基線方向2
崩壊危険ブロック
崩
壊
前
地
形
■
1:
0.
40
土
積
崩
モノラック
地下
水位
モノラック