当金庫のあゆみ 昭和2年 11月 15年 7月 大阪市商店会連盟信用組合設立 21年 1月 大阪市昭和信用組合と 大阪市商店会連盟信用組合が合併、 大阪市民信用組合設立 26年 9月 信用金庫法により信用金庫に改組 （大阪市信用金庫に改称） 1月 理事長に坂間棟治就任 30年 6月 機関誌「せんだぎ」創刊 40年 5月 理事長に美並竹次就任 12月 日本銀行と当座取引開始 7月 日本銀行歳入代理店の指定金庫となる 42年 6月 「調査季報」創刊 45年 6月 大型電算機NCRセンチュリー 200導入 51年 12月 日本銀行との手形取引・手形貸付取引開始 57年 4月 金地金売買業務の取扱開始 58年 4月 国債の窓口販売業務開始 60年 10月 62年 5月 5月 10月 1月 12年 10月 保証協会付私募債の引受けおよび財務 代理業務の開始 13年 会長に美並竹次、理事長に新堂友衛就任 ハンディコンピュータ導入 市信ネットワークサービス取扱開始 （現：シティ信金ネットワークサービス） 3月 スポーツ振興くじの取扱業務開始 4月 損害保険の窓口販売業務開始 14年 8月 インターネットバンキング取扱開始 10月 生命保険の窓口販売業務開始 15年 4月 ローンセンター開設 16年 10月 情報提供・ビジネスマッチング支援サービス 「ししん経営Webサポート を開始 （現：シティ信金経営Webサポート）」 17年 8月 遺言信託業務、遺産整理業務の取扱開始 18年 3月 外為インターネットバンキング取扱開始 11月 「生体認証ICキャッシュカード」の取扱開始 19年 4月 「〈市信〉夢ふくらむポイントサービス 20年 3月 夢ふくらむ支店開設 21年 11月 新本店移転オープン 外国為替公認銀行として外国為替業務開始 債券ディーリング（国債等既発債の売買） 業務開始 3月 モバイルバンキング取扱開始 7月 大阪市市場公募債引受シンジケート団に加入 22年 （現：シティ信金夢ふくらむポイントサービス）」 の取扱開始 7月 代表理事会長に新堂友衛、理事長に 河村正雄が就任 12月 人民元建て貿易決済業務の取扱開始 サンデーバンキングサービス取扱開始 23年 4年 10月 岸の里支店・桜川支店を旧東洋信用金庫 から営業譲受 25年 11月 大阪東信用金庫、大福信用金庫と合併 6年 3月 海外コルレス業務取扱開始 26年 8年 3月 市信経営研究所設立（現：大阪シティ総合研究所） （大阪シティ信用金庫に改称） 6月 インターネット・ホームページ開設 9年 11月 旧大阪中央信用金庫と合併 7月 中国工商銀行と国際業務における業務提携 シティ信金の業績 平成3年 窓口販売業務開始 シティ信金の営業のご案内 41年 8月 大阪市債引き受けシンジケート団に加入 12月 証券投資信託の受益証券等の 本店を北浜に移転 （設立当初の本店は大阪市役所内） 28年 63年 平成10年 シティ信金とCSR 10月 大阪市昭和信用組合設立 2月 国内初となる民間保証会社の保証付き 「通所介護施設開設資金提携融資」 を 取扱開始 12月 投信インターネットサービス取扱開始 27年 1月 関西の信用金庫で始めて リバースモーゲージローンを取扱開始 シティ信金の概要 ●事業地区一覧 大阪市 東大阪市 守口市 門真市 大東市 八尾市 寝屋川市 堺市 松原市 柏原市 藤井寺市 羽曳野市 四條畷市 吹田市 豊中市 摂津市 茨木市 高槻市 交野市 枚方市 尼崎市 大阪狭山市 高石市 箕面市 池田市 富田林市 太子町 河南町 千早赤阪村 泉大津市 和泉市 河内長野市 忠岡町 岸和田市 伊丹市 貝塚市 熊取町 泉佐野市 田尻町 泉南市 奈良市 生駒市 生駒郡 香芝市 大和高田市 北葛城郡 葛城市 70
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