プログラム - 東海スポーツ傷害研究会

※ 一般演題発表の順番に一部変更がございます。
プログラム
挨　拶（13：55 〜 14：00）当番幹事：山路　倫生
セッションⅠ（14：00 〜 14：50）座長：亀山　泰（（財）スポーツ医・科学研究所）
1.　ACL Cadaver Study に参加して
相羽　久輝（名古屋市立大学大学院医学研究科）
※（17.）　スポーツで生じた骨盤剥離骨折の１例
西森　康浩（名古屋市立大学病院整形外科）
2.　フォワードランジにおける膝関節屈曲角度と脛骨前方引き出し力の関係についての検討
柵木　博貴（豊橋創造大学リハビリテーション学部）
3.　フォワードランジにおける足関節背屈可動域制限が脛骨前方引き出し力に及ぼす影響
今泉　史生（（医）整友会豊橋整形外科江崎病院リハビリテーション科）
4.　テーピングによるジャンプ着地時の膝関節屈曲に伴う内旋予防効果についての検討
市川　弘樹（豊橋創造大学リハビリテーション学部）
5.　協会づけ日本体育協会公認アスレティックトレーナー　その役割と活動の実際
河野　公昭（やまが整形外科）
セッションⅡ（14：50 〜 15：20）座長：山賀　寛（やまが整形外科）
6.　平成 21 年度大相撲名古屋場所の救護支援活動
児山　将之（（医）米田病院）
7.　地域の高校サッカー部に対する傷害予防の試み　～傷害予防に関わる意識と日常行動の現状～
角田　利彦（（医）明和会辻村外科病院）
8.　高校ラグビー選手へのマウスガード装着が運動能力に及ぼす影響
川梅　晃（林整形外科）
9.　能動型歩行訓練器の自由歩行に及ぼす影響
宮川　博文（愛知医科大学運動療育センター）
休　憩（15：20 〜 15：35）
−1−
セッションⅢ（15：35 〜 16：15）座長：杉本　勝正（名古屋スポーツクリニック）
10.　投球フォームの特徴を抽出するためのパラメータ設定
浅井　裕太郎（浜松医療学院アスレティックトレーナー学科）
11.　ボールの握り方と上肢機能との関連
水谷　仁一（三仁会あさひ病院リハビリテーション科）
12.　投球動作と股関節内旋および体幹回旋可動域との関係について
〜骨盤回旋運動および体幹回旋運動に着目して〜
中路　隼人（愛知医科大学リハビリテーション部）
13.　投球障害に対するインソール療法の有効性の検討
黒木　一馬（はまな整形外科クリニックリハビリテーション科）
14.　尺骨肘頭骨端線遺残症の 2 例
河合　亮輔（朝日大学歯学部附属村上記念病院整形外科）
セッションⅣ（16：15 〜 16：45）座長：岩堀　祐介（愛知医科大学整形外科）
15.　観血的治療を行った反復性尺側手根伸筋腱脱臼の 1 例
鬼頭　満（( 財 ) スポーツ医・科学研究所）
16.　MRI における成長期腰椎分離症見逃し例の検討
大城　朋之（聖隷浜松病院スポーツ外傷外科）
18.　ランニングによる片側踵骨疲労骨折の 2 例
日南田　博臣（みよし市民病院整形外科）
19.　アキレス腱断裂には高頻度に下肢静脈血栓が合併する！
小林　良充（聖隷浜松病院　スポーツ外傷外科）
休　憩（16：45 〜 17：00）
−2−
セッションⅤ（17：00 〜 17：35）座長：本庄　宏司（愛知医科大学整形外科）
20.　人工膝関節置換術 (TKA) の術前・術後における身体活動の調査
稲谷　則徒（鈴鹿回生病院リハビリテーション科）
21.　女子バスケットボール選手における膝前十字靱帯損傷受傷時の特徴
北岡　さなえ（（財）スポーツ医・科学研究所）
22.　当院における前十字再建術後の筋力回復の過程　年齢による比較
吉倉　孝則（浜松医科大学附属病院リハビリテーション部）
23.　前十字靱帯再建術後のスポーツ復帰に関係する因子の検討
〜第 2 報〜　術後 6 ヵ月でスポーツ復帰基準を満たさなかった群に再指導を実施した結果の検討
松岡　文三（星城大学リハビリテーション学部）
総　会（17：35 〜 17：45）代表幹事：横江　清司
休　憩（17：45 〜 18：00）
特別講演（18：00 〜 19：00）演者：大場　俊二（（医）大場整形外科院長）
座長：山路　倫生
−3−

Download Report