科目名 Course Name テニス 担当者 Instructor Name 出井 章雅 授業コード Course Cod BE62800001 e 教職課程における位置づけ 教科に関する科目 含めることが必要な事項 一般的包括的科目 − 体育実技 本講義はラケットでボールを打ち合うネット型のゲームの特性を理解しながら、基本技術を高め、シング 授業の目的 Course Descri ル・ダブルスゲームを実践展開でき、その指導方法を習得する事を目的とする。 ption 到達目標 Course Objectiv es 授業方法・各回ごとの計画 Course Themes 1 基本技術習得 2 シングル・ダブルスでの実践ゲーム展開 3 テニスの指導方法の習得 1 2 3 4 5 6 7 8 9 テニスの特性理解とラケット及びボールに慣れる運動 グランドストローク基本1:フォアハンド打ちのドリル グランドストローク基本2:バックハンド打ちドリル グランドストローク基本3:ボレー打ちドリル グランドストローク基本4:スマッシュ打ちドリル グランドストローク基本5:ロビングドリル グランドストローク基本6:サービスドリル グランドストローク基本7:レシーブドリル ダブルスでのフォーメーション練習1(基本スキル) 10 ダブルスでのフォーメーション練習2(応用スキル) 11 ダブルスでのフォーメーション練習3(実践スキル) 12 シングル公式ゲーム1(基本スキル) 13 シングル公式ゲーム2(応用スキル) 14 ダブルス公式ゲーム1(基本スキル) 15 ダブルス公式ゲーム2(応用スキル) *グランドストローク基本1〜7においてコーディネーション能力を高める運動を含む *適時確認テスト実施 評価方法(%) Grading and Assessment method 授業へのとりくみ Participati 50 on 確認テスト Summary 実技テスト 50 教科書・参考書 Textbooks/ Reference books 準備学習の内容などアドバ イス レ ポ ー ト R e p or t (教科書)テニス指導教本[改訂版] 日本テニス協会編 大修館書店 (参考書)テニス教本 —指導者とプレイヤーのための— 日本プロテニス協会編著 スキージャーナル 授業への取り組みが重視されます。個人技術と指導技術の習得が重要な評価ポイントですので注意して 下さい。
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