札幌モーターショー 2016「自動車シンポジウム」 世界をリードする! ! ジャパン・ウェイのクルマづくり ∼ 夢 をカタチ に!クル マ 開 発 物 語 ∼ 日時 平成28年1月22日 (金) 場所 札幌ドーム 西棟会議室C 定員 150名(※定員になり次第、締め切らせていただきます。) 入場 無料 13:00∼15:00 自動車メーカーと開発者の想いや苦労が培ってきた 日本流のクルマづくり 最先端の自動車開発までの道のりや様々なエピソードを通じて、 クルマの魅力や ものづくりの楽しさ、 さらに札幌モーターショーの見どころも合わせてご紹介します。 プログラム 燃料電池自動車 (FCV)の開発 トヨタ自動車株式会社 技術統括部 主査 金川章孝 氏 トヨタ「MIRAI」 堀江浩史 氏 守谷隆史 氏 コーディネーター 塚本須彌 氏 日産の次世代自動車開発の方向性 日産自動車株式会社 渉外部 担当部長 堀江浩史 氏 「新型日産リーフ」 「Nissan IDS Concept」 Hondaにおける燃料電池自動車の 開発と水素社会に向けて 株式会社本田技術研究所 上席研究員 Honda 「CLARITY FUEL CELL」 守谷隆史 氏 コーディネーター ザ・マイカー編集部 副編集長 塚本須彌 氏 主催:経済産業省北海道経済産業局 参加申込 参加希望の方は、平成28年1月15日 (金) までにFAXまたはE-mailにて、下記宛てにお申し込みください。 氏名 連絡先 ( FA XまたはE - ma i l) 年齢 職業 職種 ①∼10代 ②20代 ③30代 ④40代 ⑤50代 ⑥60代 ⑦70代∼ ①会社員・役員 ②自営業 ③専門職 ④公務員 ⑤学生(専攻分野: ) ⑥その他( ) ①農林水産業 ②建設業 ③製造業(分野: ) ④卸売・小売業 ⑤サービス業 ⑥その他( ) ※お申し込みの際にご連絡いただきます情報(個人情報を含む)は、本シンポジウムの運営のみに使用させていただきます。 札幌モーターショー2016「自動車シンポジウム」事務局 〈担当〉事業部 小黒・亀谷 株式会社ピーアールセンター お申し込み先 FAX: 011-261-6428 E-mail:[email protected] 経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 製造産業課 お問い合わせ 〒060-0808 札幌市北区北8条西2丁目札幌第1合同庁舎 TEL:011-709-2311(内線2572) ※モーターショー入場券は不要です。 モーターショー入場券をお持ちの方は、 モーターショー会場とシンポジウム会場の出入り (再入場含む) が可能です。 会 場 のご案 内 至小 札幌市豊平区羊ヶ丘1番地 至旭川 西棟会議室C 札幌 南 白 通 下 鉄 東 鉄 豊 線 東 国 石 駅 入場口 展示ゾーン 道 西 線 12 号 大谷地I.C. 地下鉄 平岸駅 地下鉄 南郷18丁目駅 札幌ドーム 地下鉄 新さっぽろ駅 札幌南I.C. 3 道 至 歳 歳 千 至千 号 6 地下鉄 真駒内駅 羊ヶ丘 展望台 駅 至千歳 入場口 入場口 入場口 退場口 退場口 地下鉄福住駅方面▼ 羊ヶ 丘通 札幌 国 至定 山渓 地下 鉄南 北線 地下鉄 福住駅 JR新 北ゲート 地 下 南ゲート 地 豊平 川 藻岩山 JR 郷 動車道 道央自 環状 通 国道230号 大通 ▲駐車場・シャトルバス 至小 札幌ドーム 西ゲート 南北連絡通路 西棟会議室C
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