ランチョンセミナー 18 角田博子鯉淵幸生

第23回日本乳癌学会学術総会
ランチョンセミナー 18
テーマ
デジタル乳房トモシンセシスのこれまでとこれから
座長
演者
角田博子先生
聖路加国際病院
放射線科乳房画像診断室
室長
鯉淵幸生先生
国立病院機構独立行政法人
高崎総合医療センター
乳腺内分泌外科
臨床研究部長
セミナー
目標
①乳がん診療におけるデジタル乳房トモシンセシスの役割の理解
②トモシンセシスの欠点であた被ばく線量低減につながるあらたな機能
②トモシンセシスの欠点であった被ばく線量低減につながるあらたな機能
の理解
③新たな機能を用いた場合の実臨床における注意点についての理解
74
月
日（土）
12：20 – 13:10
第３会場
東京国際フォーラム
東京国際フォ
ラム 7階ホ
ホールB7(2)
ルB7(2)
本セミナーは整理券制です。当日配布または学会ホームページより事前予約が可能です。
整理券はセミナー開始後には無効となります。予めご了承ください。
共催：第23回日本乳癌学会学術総会 / 株式会社日立メディコ

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