『福祉用具展示会2015 in 仙台』 11月7日(土)

2015年9月吉日
ご案内状
『福祉用具展示会2015 in 仙台』 拝啓 初秋の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび仙台において福祉⽤具展⽰会を開催する運びとなりました。
本展⽰会では、総勢約90社のメーカーが最新の福祉⽤具、⾷品を展⽰いたします。
ぜひご参加いただき、皆様のお仕事や⽣活にお役⽴て頂ければ幸いです。
11月7日(土)
10:00~16:00
みやぎ産業交流センター(夢メッセみやぎ)
開催
場所
サンプル
あり
会場へのご案内
平成27年
開催
⽇時
参加費
無料
⻄館1階
〒983-0001
宮城県仙台市宮城野区港3丁⽬1-3
◆電⾞・バスでお越しの場合
JR仙⽯線 中野栄駅
・南⼝から 徒歩15分
・宮城交通バス 南⼝1番乗り場
中野栄⇔夢メッセみやぎ
5分
仙台駅⻄⼝バスプール
・1番乗り場 市営バス
仙台駅⇔夢メッセみやぎ前 40分
・34番乗り場 宮城交通バス
仙台駅⇔夢メッセみやぎ
40分
※無料駐⾞場完備
講演会
■午前の部 10:30〜12:00 (90分×1回)
■午後の部 13:00〜14:30 (90分×1回)
●床ずれ防⽌のための姿勢管理〜寝ること座ることの⼤切さ〜 ●2025年問題に伴う福祉⽤具専⾨相談員の役割 褥瘡予防として、圧とずれを排除する動作介助の⽅法と、体圧を分散させる姿
勢管理の⽅法を実技を交え紹介。特別な技術ではなく、⾃然なポジショニングを
ぜひ実践していただきたいと思います。
診療・介護報酬改正を経て、医療と介護がどのように連携されていくのか、福
祉⽤具専⾨相談員として何が必要、求められいるのかと⼀緒に 考えていきま
しょう。
※各講演の詳細につきましては別紙資料をご覧ください
講演会への参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。席数に限りがございますので、お早めにお申し込みください
★展⽰会場にて抽選会を開催 景品多数ご⽤意しております!!★
◆出展予定企業一部抜粋 : 50順 敬称略
アイルリンク・アロン化成・イーストアイ・いうら・カワムラサイクル・ケープ・コイズミファニテック・幸和製作所・シーホネンス・シコク・島製作所・星光医療
器製作所象印ベビー・タイカ・タカノ・竹虎ヒューマンケア・タケモトデンキ・近澤製紙所・テクノスジャパン・テツコーポレーション・特殊衣料・徳武産
業・日進医療器・パナソニックエイジフリーライフテック・フェニックス・フタバ化学・ヤマトヒューマン・リッチェル・リブドゥコーポレーション・和光堂
お申し込みは下記まで
(株)ケアマックスコーポレーション
FAX:088-820-4157
【来場予定者数】
【会社名】
名様
【電話番号】
【FAX】
【住所】
※事前お申込みに関しまして、抽選券の配布は1名様につき+1枚の贈呈となります。(合計2枚)
☆展⽰会・講演会に関するお問合せは、展⽰会窓⼝(TEL:088-837-8088) までお願い致します。
特 別 講 演 会
◇⽇ 時:平成27年11⽉7⽇(⼟)☆各講演時間の30分前から受付ます。
◇会 場:⼀般財団法⼈ みやぎ産業交流センター⻄館1階 会議室(⼤)
テーマ・内容
開催時間・場所
午前の部
10:30〜12:00
(90分)
福祉⽤具相談員
研修ポイント制度
申請中
定員
100名
午後の部
13:00〜14:30
(90分)
福祉⽤具相談員
研修ポイント制度
申請中
定員
②床ずれ防⽌のための姿勢管理
講師
〜寝ること座ることの⼤切さ〜
「⾃⼒で動くことが困難な要介護状態の⽅をベッド上で移動させることや、⾞いすへの移乗など
の動作介助は⼤変です。
無理なポジショニングをすることで圧をかけ、ずれをおこし、その結果、褥瘡を発⽣させたり介護
者は腰痛を引き起こすこともあります。
しかしながら在宅においては、⼀⼈でポジショニングしなければいけないことが多いのも現状です。
圧やずれを起こしてしまうのは、決して本⼈が動けず、重いことだけが理由ではなく、実は、荷物
のように扱い⼒任せに持ち上げようとすることで圧やずれを起こしていることも多く、ポジショニング
の⽅法から⾒直す必要があります。
今回、褥瘡を予防するためのポジショニングとして、圧とずれを排除する動作介助の⽅法と、体
圧を分散させる姿勢管理の⽅法を実技を交え紹介。特別な技術ではなく、⼈の動きを考えそ
れにあわせた⾃然なポジショニングをぜひ、実践していただきたいと思います。」
下元 佳⼦ -プロフィール活き活きサポートセンター
うぇるぱ⾼知代表
⽇本在宅褥瘡創傷ケア
推進協会理事
理学療法⼠
ケアマネージャー
福祉⽤具プランナー
常松 重隆 ①2025年問題に伴う福祉⽤具専⾨相談員の役割
「65歳以上の⾼齢化率が30%を超える2025年に向けて、医療と介護の
連携が今後より重要になってきます。
昨年の診療報酬改正、今回の介護報酬改正を経て、医療と介護がどのように連携
されていくのか、福祉⽤具専⾨相談員として何が必要なのか、医療従事者は福祉⽤
具専⾨相談員に何を求めているのかと⼀緒に考えていきましょう。」
100名
お申し込みは FAX:
-プロフィール株式会社 タイカ
ウエルネス⽤品部 課⻑
作業療法⼠ 福祉⽤具プランナー
管理指導者 088-820-4157 までお願い致します。
※お申込者が4名様以上の場合、この
参 加 申 込 書
⽤紙をコピーして使⽤をお願い致します
※参加受付完了後に受講受付のFAXを送信いたしますので、FAX番号は必ずご記⼊ください。
会社名
住 所
TEL
〒
氏 名
特に、修了証をご希望の方は、
楷書でのご記入をお願いします。
FAX
特別講演の参加および修了証(○をご記入ください。)
①下元先生講演会
(10:30~12:00)
講演会参加
修了証
②福祉用具専門相談員の役割
(13:00~14:30)
講演会参加
修了証
要・不要
要・不要
要・不要
要・不要
要・不要
要・不要