大人になってからのやり直しで 日本にいながら、最短距離で 英語が使えるようになるための 方法をお教えします。 中島正博 ここまで 10 年近い年月をかけて、「どうしたら本当に英語が使えるようになる か」について研究を重ねてきました。そしてその知識の集大成とも言えるものが ようやくできました。その名も「英語トレーニングマニュアル」です。 リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの４つのスキルをバラン スよく向上させて、英語を道具として「使える」ところまでたどり着くための方 法を、動画で詳しく説明しています。 その内容は・・・ リスニング編 • • • • 英語を聞き取れるようになりたくて、ひたすら英語を聞き続けても、なかな か効果はありませんよね。では何をどうしたら、本当に英語が聞きとれるよ うになるのか。「リスニング」のメカニズムと、その効率的な鍛え方をお伝 えします。 読んだら簡単にわかる中一レベルの英語さえ、ネイティブの口から出される とまったくわからない理由とは？ 大量に音が聞こえたはずなのに、直後に音が頭から消えてしまうことはあり ませんか？話を聞きながら聞こえた英語を頭の中で「同時録音」して、しっ かり残しておく方法も。これができるようになると、リスニングはぐっと楽 になります。 英語を「読む」ことであるはずの音読がリスニングの向上にどうして役に立 つのか。そしてその効果を最大に高めるための方法について。 • • • • • • 英語と日本語の間には大きな違いが存在しています。そしてその違いが聞き 取りを難しくするのです。その正体と、その壁をどうやって克服するかにつ いても。 せっかく「音」を聞き取れても、その「意味」がわからなければ、聞き取れ なかったのと一緒です。そこで聞き取った音の意味を一瞬で意味をとるため のトレーニングの方法もお伝えします。 ネイティブの話すあの速い英語がスローモーションのようにはっきり聞き取 れるようになる方法とは？ よくわからない音のかたまりだったものが、はっきりとした言葉としてわか る喜びに触れるために必要なこととは？「なんとなく」じゃなく、きちんと 聞き取れるようになりたいという方、必見です。 「日本人なんだから訛りがあったっていい」という人は多いですが、発音を 向上させると色々といいことがあります。特にリスニングには好影響をもた らしてくれます。その理由について。 実は「聞き取る」とは、沢山の細かい作業を同時にこなさなくてはならない 複雑な作業です。これをスムーズにこなせるようになるためには、脳の処理 速度を向上させる必要があります。そのための方法についても詳しくお伝え します。 リーディング編 • 単語の意味をとって、それを並べてなんとなくの全体としての意味をとる、 という読み方をしていませんか？それではいつまでも浅い理解しかできませ ん。正確に理解できるようになるために必要なこととは？ • • • よく「文の構造をとらえろ」と言いますよね。でもそうは言われてもどうし たらいいかわからない方もいらっしゃるかと思います。そもそも「構造」と は何なのか、そしてそのとらえ方についても一から詳しくお伝えします。 英語を「使える」ようになるために欠かせない、前に戻らずに「読み下せ る」ようになるための方法についても。この「読み下し」の習得は英語を聞 き取れるようになるためにも不可欠です。 「先を予測しながら読む」方法とは？これができれば、後ろに続くことを待 ち構えて迎撃することができるようになるため、理解の精度は飛躍的に向上 します。 • • • • 読むスピードを上げるためのトレーニング法について。スピードを阻むもの、 そしてその克服の仕方についてもお伝えします。 速く読もうとすると頭に何も入ってこないという人のために送る、「あいの 手」を入れながら読む方法。これをマスターすることで、「速く」かつ「正 確に」読めるようになるでしょう。 文法はどのタイミングで勉強すべきなのでしょう？そして文法がリーディン グに及ぼす影響とは？ よく「英語は英語のまま理解しろ」と言われますが、そうは言われたって、 頭の中で日本語は浮かんでしまうものですよね。ではどういうステップを経 れば、「英語は英語で」が達成できるのでしょうか。そこに至る現実的な方 法を詳しくお伝えします。 ライティング編 • • • これさえ知っていれば、言いたいことを英語できちんと表現できる、「英作 文の方程式」とは？あとは必要な要素をそこに代入するだけで英文ができて しまいます。書くのが苦手だという人必見です。 「書く力」を鍛えることで、読む力・聞く力も同時に鍛えられるってご存知 でしたか？その理由とメカニズムについて。 学生時代に習った「５文型」覚えていますか？あれを「書く」ために使える 知識に変える方法についてお教えします。使い方さえわかれば、これほど便 利なものありません。ただし使いこなすためにはちょっとしたコツが必要と なりますので、そこを特に念入りにお伝えします。 • • • • 短い文に肉付けすることで複雑な文を作る方法。これを知っていればどれほ ど長い文だって書けます。 なかなか英文が作れないという人はここがわかっていない、「日本語→英語 瞬間変換術」とは？この練習を積むことで、言いたいことを一瞬で英語にす ることも可能になります。これを極めれば「英語を英語で考える」ことも。 「日本語のあれって英語でなんて言うんだろう」と困った時に使える、単語 を知らなくても説明できる力の鍛え方。この力は本当に大切です。だってこ れがなければ、全ての単語を覚えないといけなくなりますからね。 「頭を使わずに自動的に言えること」の増やし方。色んなことを同時にやろ うとすると、頭が「フリーズ状態」になりますよね。そういう状況を避ける ために、これもすごく大切です。 • • • 中学レベルの英語でここまで伝えられる！簡単な文をつなげて長いストー リーを作る方法。長い文章をずっと書き続けるための「書くスタミナ」の養 成法についてもお教えします。 英作文をするときにまず考えるべきこととは？普段から意識することで、書 くスピードは着実に上がっていきます。 いずれ話す時に備えての大切な準備、「話すためのネタ」の作り方について も。これがあると会話がとっても楽になります。備えあれば憂いなしです。 スピーキング編 • • • • 「なかなか言葉が出てこない」という焦りがさらに焦りを呼んで、もっと言 葉がでなくなったことはありませんか？そんなあなたに送る、話し出すまで の時間を短縮するための必殺技。 ここがおろそかだと、いくら発音がよくても伝わりません。自分が話す英語 をより伝わりやすくするための秘訣について。すべて今日からでもできるこ とばかりです。 実は僕もこれにやられました。「いつか口から言葉が溢れ出す」という神話 の嘘。ではどうしたら本当に話せるようになるのかについて詳しくお話しま す。これを知ることで、話せるまでの道のりは大きく短縮できるはずです。 短文だけじゃなく、長いセリフを話せるようになる方法について。これさえ 知っておけば、延々と話し続けることも可能です。一つのセリフを言ったら 次のセリフを思いつくのに時間がかかって黙ってしまうという方はぜひ。 • • • • • • 話し相手がいなくても、どこでもできる、「話す力」をつけるためのトレー ニング法について。なんと言ってもこの方法なら一切お金がかかりません。 実は意外と多い、TOEIC900 を超えていても英語が話せないことの理由と、 そうならないための回避策について。 やっぱりカタカナ発音からは脱却したいという方のために送る、発音向上術。 このトレーニングを積むことで、もう通じなくて恥ずかしい思いをすること もなくなるでしょう。 スラスラ話せる人が、頭の中で無意識にやっていることとは？ 会話は一人で話せばいいというものではありませんよね。相手の力を上手に 借りることで、スムーズに会話を進行させる「レバレッジ会話術」とは？助 けてもらえて、会話も盛り上がって一石二鳥です。 頭を使わずに「自動操縦」で話す方法。これができれば、口から英語を出し ながら「このあと何を話そうかな」など、他のことを考えるのに頭を使える ようになって、会話がぐんと楽になります。 いかがでしょう。以上はその内容のほんの一部ですが、英語を「使える」ように なるために必要なことが網羅されているのがおわかり頂けるのではないでしょう か。 会話なら会話だけ、というものは沢山ありますが、リスニング・リーディング・ラ イティング・スピーキングの全てのスキルをどう鍛えるかについてステップ・バ イ・ステップで体系的に説明しているものは恐らく他にないんじゃないかと思い ます。 どこまでたどり着けるのか ではこの通りに進めたらどこまで行けるかというと、たった～ヶ月でとは言いま せんが、１年あったらなんとか「使える」ところまでたどりつけるはずです。 この場合の「使える」とは • 自分に対して話される英語が聞き取れる。 • 英文を頭から読み下せる。構造が複雑な文にも対応できる（つまり洋書を 「楽しめる」レベルです）。 • 時間さえかければ、かなりしっかりした内容の文章が書ける。 • あらかじめ覚えたことを口にするだけでなく、言いたいことを自分で組み立 てて話すことができる。 • まだ話題は限定されるものの、会話がある程度楽しめる。 ところを指します。 つまりゼロから１までというところです。本当に多くの方が英語に挑戦しますが、 実際はほとんどの方がこの１にたどり着く前に挫折してしまいます。その意味で、 英語学習においてここが最も困難な道のりとさえ言えると思います。 ここまで達することができれば、一人で海外旅行に行ってもなんとかしのぐこと ができます。相手の言うことがわかって、自分が言いたいことが伝えられるので すから。来年の今頃、海外を一人で旅している自分の姿を想像してみてください。 もちろん旅以外にも英語を「使う」楽しみに触れられるようになりますから、後 は英語に触れる量を増やすだけでどんどん上達していけます。そのガッチリとし た土台作りをお手伝いするのがこのマニュアルの最大の目的です。 このマニュアルの良いところ ①大人になって、使えないところから、意識的に努力を積んで使えるようになっ た経験を持つ人間が作ったものであるということ。 その歩んだ道のりを振り返り、現時点で英語が使えないという人が、どう進めば 本当に「使える」ところまでたどりつけるかということを考え抜き、そのために 必要なことを収めました。 ご紹介しているのは実際に試してみて役立った方法ばかりです。さらに研究を重ね、 それをより効果が高まるようにブラッシュアップしています。その意味でこの上 なく「実践的」な方法です。 ②「言葉を使う」ことはスポーツに似ていて、自分では出来るという人も、感覚 でやっている部分が多く、なかなか言葉で伝えられないことが多々あります。で すから使える人の頭の中で何が起こっているのか、そしてそこに至るにはどうす ればいいのかということを、できるだけ詳しく説明することに心を砕きました。 全てを見ていただければ、英語を使えるようになるために「何をどう進めたらい いのか」ということがクリアーになるでしょう。 ③また、単にトレーニングのやり方を並べるのではなく、「どうしてこれが必要 なのか」「どういう効果があるのか」というところまで詳しく説明しています。 例えば筋トレをする際も、何十回とやるよりも、５回もやれば疲れきるぐらいの 負荷をかけてやったほうが、筋肉は大きく成長するのだそうです。一年続けたと して、こういうことを知っているかどうかで、効果は大きく違ってきますよね。 英語も同じで、一つ一つのトレーニングにどんな意味があるのか、何を意識しな がらやるといいのかということを知っているのといないのでは、同じ時間をかけ ても、もたらされるものが大きく違います。だからこそ、そこをきちんと説明し ました。しっかり頭に入れて、最小の投資で最大の効果を手にしてください。 ④読む、書く、聞く、話すの４つ全てのスキルの鍛え方について説明しています。 よく「会話さえできれば他はどうでもいい」という方がいらっしゃいますが、だ からと言って、リスニングとスピーキングだけを切り離して鍛えることは実際問題 として難しいですし、さらに効率もよくありません。 これは上に挙げた４つのスキルが、相互に密接に関わりあっているためです。全 てをバランスよく鍛えることが、結局はもっとも効率よく「使える」までに到達 できる方法なのです。 ⑤よく使われる表現を覚えることで、表面上英語を「使えるように見せる」方法 ではなく、本当の意味での力をつける方法をご紹介していますので、TOEIC や英 検などの資格試験にも対応できるようになるはずです。 ただし良いところばかりではありません。悪いところもぜひ知っておいて下さい。 このマニュアルのイマイチなところ ①これは良いところでお話したことと逆になりますが、理屈の部分をしっかり説 明していますので、そういう理屈っぽいことはどうでもいい、手っ取り早く結論 だけ教えてほしいという方にとっては面倒に感じるかも知れません。 ②リーディング、ライティング編では「５文型」の話も入ってきますので、学校の 授業を完全にさぼって、その言葉を聞いたこともないという方には難しいかも知 れません（ただし実は僕自身も、学生時代はよくわかっていませんでした。その 自分でもわかるように、中で一通り説明しています）。 ③また、格好いいオープニングや BGM など、お洒落な部分がありません（その分、 中身にとことんこだわりました）。 ④北米英語の習得を前提としていますので、イギリス英語を学びたいという方に は、発音の説明で当てはまらない箇所があります。 ⑤どのトレーニングも効果を出すためには、本気で取り組むこと、そして時間を かけることが必要ですから、「～だけで」というような簡単な解決策を求める方 には向きません。 ただし、そういう簡単な方法はないというのが、長く取り組んできてわかったこ とでもあります（実は僕もそれをずっと探していてました）。 もしそんな方法が本当にあるのなら、今頃日本は英語が使える人で溢れているは ずですが、そうはなっていませんよね。 大人になってのやり直しから使えるようになった人に話をうかがうと、皆さんと んでもない量の勉強を積んでいます。英語が大好きで、それがスゴいことだとい う自覚さえないという方も沢山いらっしゃいます。 どんな手段を選ぼうと、そういう努力を全部すっ飛ばすことはできません。唯一 できるのは、「使える」というゴールから逆算して、それに必要なことに集中す ることで、使えるようになるまでの道のりを最短距離で進むことです。 つまり努力が必要なのはもう大前提で、ではどうしたらその道のりを縮められる のかが勝負だということ。このマニュアルで一番こだわったのはその部分です。 価格について ここまでに 10 年近い歳月を英語学習の研究にかけてきました。かかったお金も数 百万円に達します。 その集大成である動画（全部で５時間半以上に及びます）を 9,800 円で提供させ ていただきます。 英語の勉強法の研究にこれほどの時間をかけられる方も少ないと思います。ここ まで僕が積み重ねてきたものをぜひ利用してください。 それによってこれから先、余計な遠回りやお金を浪費することを避けることがで きることでしょう。そう考えれば、価値のある投資とは言えないでしょうか。 お支払いは銀行振込かクレジットカードによる決済のいずれかをお選びください。 ご入金が確認でき次第、こちらから動画の視聴ページの URL とパスワードをお送 りいたします。 なお、現時点で最高と思えるものを作ったつもりですが、声をいただいてこれか らもどんどん改良していきます。もちろんそのアップデート版も無料で随時お届け いたします。 お役に立たなかった場合 一人でも多くの方の助けになれるよう、自分の知る全てを注いだつもりですが、 ご覧になってみて、何も学ぶことがなかったと思われる方も中にはいらっしゃる かも知れません。 動画の中でお伝えしていることに 3 ヶ月でも真剣に取り組んだら、必ず上達の きっかけはつかめるはずだと信じていますが、もしご満足いただけなかった場合 にはメールを下されば、すぐに返金させていただきます。いちいち理由をお聞き することもありません。 ただしもうすでに英語が使える方が、最初から返金を目的に購入するのはおやめ ください。英語を身につけたいと本気で思っている、でもそのためにどうしたら いいかがわからなくて困っているという方のお役に立ちたいと思って作ったもの です。すでに１までたどりついているという方には、得られるものはないと思い ます。 さいごに 僕には大きな夢があります。 それは「英語は決して特別な人だけのものじゃなく、きちんとした方法で本気で 学ぶなら誰もが使えるようになる」を日本人の常識にすること。 偉そうに言っていますが、英語がなんとか使えるようになったと言えるのは、一 級が取れた 36 歳を過ぎてからですから、まだほんの数年です。人生の中で使えな かった年月の方が圧倒的に長いわけです。 だから英語が使えない悔しさもよくわかります。 そしてそれまで何をやっても中途半端で挫折ばかりの人生でしたから、物事を継 続することの難しさもわかっています。 そういう自分だからこそ伝えられることがあると思うのです。 もし十年前の自分に会うことができて、「十年後には英語をやり直そうとする方 を支援する仕事に携わっている」と話したら、きっと信じてもらえないでしょう。 それぐらい、当時の自分にとって英語はまったく無縁のものでした。 でも 33 の時にやり直そうと決意して、そして本気で取り組んだことから全てが変 わりました。 大人になってからのやり直しで、日本にいながら、英語を身につけることは可能 です。今からでも決して遅くないのです。 今度はあなたの番です。そのために考えうる最高の方法をご用意しました。 「英語のある人生」を手に入れるその一歩を、ここから踏み出してください。 中島正博 >お申し込みはこちらから<
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