月・日 曜 週 午前の部(9:30~12:00) 午後の部(13:00~16:30) 10月5日 月 1 ガイダンス・実験1(潅流固定) 崎浜 (動物実験講習会終了後)脱水 崎浜 10月6日 火 1 実験1(脱水→透徹) 崎浜 実験1(パラフィン包埋) 崎浜 10月7日 水 1 実験1(パラフィン切片作成) 崎浜 実験1(パラフィン切片作成) 崎浜 10月8日 木 1 実験2(HRP注入) 寺島 実験2(HRP注入) 寺島 10月9日 金 1 実験2(潅流固定→洗浄) 寺島 実験1(HE染色・写真撮影) 崎浜 10月12日 月 2 10月13日 火 2 実験2(凍結切片作成) 寺島 実験2(組織化学→マウント) 寺島 10月14日 水 2 実験3(CTB注入) 薛 実験2(対比染色・写真撮影) 寺島 10月15日 木 2 実験3(潅流固定) 薛 実験3(後固定・洗浄) 薛 10月16日 金 2 実験3(凍結切片作成) 薛 実験3(免疫染色) 薛 10月19日 月 3 実験5(潅流固定) 吉川 実験3(対比染色・写真撮影) 薛 10月20日 火 3 実験5(凍結切片作成) 吉川 実験5(免疫染色) 吉川 10月21日 水 3 実験5(免疫染色) 吉川 実験5(免疫染色) 吉川 10月22日 木 3 実験5(免疫染色) 吉川 実験5(対比染色・写真撮影) 吉川 10月23日 金 3 プレゼンテーション技術 寺島 (失敗例につき)再実験・まとめ 10月26日 月 4 実験7(側頭骨の解剖) 井之口 (失敗例につき)再実験・まとめ 10月27日 火 4 実験7(側頭骨の解剖) 井之口 実験7(側頭骨の解剖) 井之口 10月28日 水 4 切片・発表原稿・レポートチェック 寺島 (失敗例につき)再実験・まとめ (失敗例につき)再実験・まとめ 10月29日 木 4 (失敗例につき)再実験・まとめ 10月30日 金 4 (失敗例につき)再実験・まとめ 発表・レポート提出 全員 初日は、C棟1階東詰めの寺島の居室に午前9時30分集合。午後の動物講習会は必ず出席すること 実験1 パラフィン切片を用いた一般染色 実験2 ワサビ過酸化酵素(HRP)を用いた皮質脊髄路ニューロンの逆行性標識 実験3 コレラトキシンサブユニットB(CTB)を用いた脊髄前角運動ニューロンと顔面神経核ニューロンの逆 行性標識 実験4 実験4 コムギ胚結合ワサビ過酸化酵素(WGA-HRP)を用いた小脳前位核ニューロンの逆行性標 実験5 抗カルビンディン抗体を用いた免疫染色(蛍光抗体法) 実験6 側頭骨の解剖 実験7 パラフィン切片を用いたミエリン塩基性タンパク(MBP)抗体、カルビンディン抗体等を用いた免疫染色 【補1】 顕微鏡撮影法は、各実験ステップで随時行うこと。 【補2】ミクロトーム、顕微鏡などの都合でこのスケジュール通りにはいかない。 【補3】最終日はパワーポイントによる発表会を催す。また同日にレポートを提出すること。 0
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