免疫血清学検査 検査項目 項目コード 検体 必要量 容器 (mL) 保存 方法 検査方法 実施料 判断料 基準値 IU/mL 04181 ASO 定量 血清 0.3 01 冷蔵 LA(ラテックス 凝集比濁法) 血清 0.4 01 冷蔵 LA(ラテックス 凝集比濁法) (−) 1.0未満 免疫 C.O.I 04612 LA(ラテックス 凝集比濁法) (−) 1.0未満 血清 0.4 01 血液 2 冷蔵 51 (凍結 比濁時間分析法 不可) 血液 2 冷蔵 51 (凍結 比濁時間分析法 不可) 冷蔵 1〜2 pg/mL 10173 5.0未満 pg/mL 10862 11.0未満 ng/mL 免 疫 血 清 学 検 査 10810 (PCT) 血清 0.4 01 凍結 ECLIA 05133 プレセプシン 5C216000002205201 ※1 EDTA 血漿 0.4 ※2 pg/mL 14 ⇩ 02 凍結 32 IR(赤外吸収 室温 スペクトロメト リー) CLEIA 314未満 敗血症診断の カットオフ値 500 尿素呼気試験 呼気 04167 01 冷蔵 LA(ラテックス 凝集比濁法) 血清 0.3 01 冷蔵 CLEIA 5C095000002305201 04198 (C 反応性蛋白) mg/dL 血清 0.5 01 冷蔵 LA(ラテックス 凝集比濁法) 血清 0.5 01 凍結 ECLIA 5C093000002305301 0.10以下 116 1〜2 生化Ⅰ 鉄欠乏性貧血または貧血のない鉄 欠乏症の診断基準となる血清フェ リチン値は12ng/mL未満です。 [鉄剤の適正使用による貧血治 療指針 (日本鉄バイオサイエン ス学会) ] 16 免疫 ng/mL 10800 112 1〜2 0.20以下 5C070000002306201 心筋トロポニンT 70 免疫 M 39.4―340.0 F 3.6―114.0 緊急 CRP 定量 依頼は避けて下さい) 。 1〜2 0.8―2.0 ng/mL フェリチン 専用検体としてご提出下さい 微生物 5C065000002306201 06814 320 1〜2 2.5未満 mg/L 血清 0.5 生化Ⅰ 生化Ⅰ 6Z100000009927351 β2マイクログロブリン 310 1 〜 2 (同一検体での他項目との重複 ‰ 10670 2〜3 必ず指定容器使用。 検体はエンドトキシンフリー の専用容器にて無菌的に採取 して下さい。 213 1〜2 0.5未満 5C215000002305301 2〜3 必ず指定容器使用。 検体はエンドトキシンフリー の専用容器にて無菌的に採取 して下さい。 免疫 5E151000002227101 プロカルシトニン 262 免疫 5E046000001929701 (1→3)- β-D-グルカン 32 免疫 5E075000002306200 エンドトキシン定量 15 1〜2 5E074000002306200 梅毒(TP 抗体法) 15 免疫 R.U. 梅毒(RPR 法) 備考 1〜2 160以下 5E035000002306201 04611 所要 日数 免疫血清学検査 分類 入力コード 126 1〜2 生化Ⅰ ※1:敗血症 (細菌性) の鑑別診断のカットオフ値:0.50ng/mL 未満 敗血症 (細菌性) の重症度判定のカットオフ値:2.00ng/mL 以上 ※2:ポルテックスミキサー等による強い撹拌は測定値が上昇するので使用しないで下さい。 23
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